辞任 トレンド
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2025.11.28 10:00
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中国の給食を作っている動画
じゃがいもを足で踏んで潰す
履いている長靴が綺麗なのか確認は出来ないが
教頭は辞任させられた
①汚い
②無理無理無理
③その他 https://t.co/HzY4nUwvLl November 11, 2025
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それにしても、宮沢洋一氏が税調会長を自ら辞任したことは大きかった。次に公明党が自ら連立離脱したことも更に大きかった。
これも高市早苗という政治家のブレない意思・政治信条があったからこそ、引き寄せた幸運だと思う。
その高市さんを買って、国家運営の勉強会を共にやった安倍晋三という政治家の功績は大きい。 November 11, 2025
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しかしよ。国民に広く政治参加を促すことを目的に活動してた張本人が周りに嫌われまくり政治参加どころか議員一人すら輩出出来ずに代表辞任。スパチャ乞食のタレントもどきとしてセカンドキャリアスタートさせるってこれを政治屋と言わずしてなんと言うのかって感じだよね November 11, 2025
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中部電力 浜岡原発の安全対策工事で不適切事案 役員2人辞任 | NHKニュース
安全対策工事をめぐって、社内の原子力の担当部門が適切な手続きをとらずに仕様変更を取引先に依頼し、正式な契約変更などを行っていなかった事案があわせて20件あったと発表(本文より) https://t.co/FpsY32N2U6 November 11, 2025
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知事日程が嘘であると証明された。
この事から今までの庁内打合せは本当に何をしていたのか疑念がわきます。
自らオンライン変更しておいて、関西学院大学に行ってるのは何故ですか?
オンラインの意味がないですよね。
嘘付き元彦は自ら辞任してください。 https://t.co/K3sB4llDzL November 11, 2025
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毎日毎日、高市辞任を待ってるんだけど、「さすがにここで諦めるだろう」という一線を何度も越えてシレッとしてるの怖いな。いいかげん自民党の重鎮の誰かが引導を渡せ。 November 11, 2025
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残念ながらまだ四面楚歌ではないと思います。
倭国のメディアがまだ高市擁護ムードを作り続け、世論もそれに乗っかっているので、まだ逃げ口が残っています。メディアが一斉に高市批判を始めなければ、高市辞任には至らないでしょう。 https://t.co/YUXJudMXeH November 11, 2025
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◆第1章 「火種は質問とともに落ちた」
その瞬間、私ははっきりとわかった。
この会見は“政治の場”ではなく、“戦場”だ――と。
アーヴィン大統領の爆弾発言が空気を裂いたあと、会場では怒号も悲鳴も起きなかった。
誰も声を発さなかった。
声よりも沈黙のほうが恐ろしく、鋭く、誰よりも正直だった。
私はしばらく息をしていなかったと思う。
手に握ったマイクが震えていた。怖かったからじゃない。
ここから先、引き返せなくなる予感がしたから。
リアン首相はうつむいたまま、一言も返さなかった。
無抵抗の沈黙は、罪を肯定する沈黙に聞こえてしまう。
報道席のあちこちから、マイクのスイッチが入る「カチッ」という音が連続して鳴った。
そのたび、空気が針のように鋭くなっていく。
「首相、反論は?」「即時辞任の可能性は?」「密輸入の意図を認めるのですか?」
質問は矢のように飛び、矢では飽き足らず、槍になり、ミサイルになっていった。
記者は優しくない。
それが仕事だから。
けれど私は――いま目の前で破壊されているものが何か、はっきり分かった。
これは国家間の対立じゃない。
人間同士の“尊厳の切り捨て”だ。
リアン首相はようやく顔を上げた。
その目は怒りでも反省でもなく、ただ“疲れ”だった。
会場の全員が武器を構えて自分に向けていることを、理解しすぎてしまった人間の表情。
「私は……国を救おうとしたのだ。」
その声はかすれていた。
そして救いを求めるように、周囲を見回した――が、誰も味方ではなかった。
アーヴィン大統領がすかさず畳みかけた。
「救った? 国を壊しながら? 犯罪者を飛行機で迎え入れ、国境を無視し、民を危険に晒して?
――お前は“国民より移民を優先した”んだ。」
言葉はナイフだった。
リアン首相の胸元へ静かに滑り込み、心臓を刺した。
私は視線を動かせなかった。
この光景を映し出す仕事だとわかっているのに、胸の奥がざわついて、皮膚の内側から苦しくなる。
ここで私は一度、ほんの短く――取り返しのつかない衝動を感じた。
“この人は悪として処刑されるために、今日ここに立っているんだ。”
政治の会議じゃない。
疑惑の真偽を問う審議じゃない。
もう判決が下されていて、会見は“公開処刑”に変わっている。
私は手元のノートを握りしめた。
報道は真実を伝えるもの。
けれど“多くの人が望む物語”を伝えることになってしまう日もある。
この会場は、いままさに後者へ傾いていた。
――そのとき、突然照明が揺れた。
強烈な閃光が走り、観客席からどよめきが起こった。
大型スクリーンに映し出されたのは、
特定ルートの空港からノア連邦の軍用輸送機が移民を大量搬送している映像だった。
会場中の心臓が凍りつく音が聞こえた気がした。
リアン首相の声が震えた。
「違う……これは誤解だ。状況を……説明させてくれ……」
アーヴィン大統領は口角をわずかに上げた。
勝利の笑みではなく、“仕留める直前の猛獣”の笑み。
司会者は震えながら会見終了を宣言した。
だが遅すぎた。
火はすでに落ちている。
会場の退出が始まっても、私は席を離れられなかった。
マイクを置いたら、私は加害者になる気がした。
けれど沈黙すれば、それは傍観者だ。
報道は、どちらにしても血を浴びる。
背後から誰かが私の名を呼んだ。
振り向くと、同僚の記者が怯えたように囁いた。
「……あなたの質問が火種だった。分かってる?」
分かってる。
分かってるけど――
“真実を知るための質問”が、どうして“破壊の導火線”になってしまうの?
私は返事をしないまま立ち上がった。
会場の扉を押す。
外気が冷たくて、頭の中で渦を巻いていた熱がすっと冷えた。
だが、胸の奥の声は消えなかった。
まだ終わっていない。
むしろ、ここから始まる。
政治は記者の質問ひとつで崩れも高ぶりもする。
ならば私は、逃げられない。
真実が国を分断するのなら――
それでも追うしかない。 November 11, 2025
こんな連中が運用している、運用しようとしている。
タガが外れてはいませんかねぇ。
中部電力、浜岡原発工事で不適切事案20件 伊原副社長ら辞任 - 倭国経済新聞 https://t.co/IDrmROlI1l November 11, 2025
@SomeoneTravell1 @KNHjyohokyoku そもそも近隣で軍事行動があれば領土保全のために最低限動かさざるをえない。そういう常識が欠如した人らしい発想。
今回は真っ当な答弁をしただけで総領事が勝手に都合よく解釈して暴言を吐いただけ。それで撤回しろとか辞任しろとかというのはおかしな話。 November 11, 2025
@tkzwgrs 石破の退陣はまるで歌舞伎の舞台のどんでん返しだな。辞任を贖罪のクライマックスに仕立てるつもりか? でもこの「重量級」の新顔は、関税勝利だけじゃなくて本物の経済錬金術を見せてくれないと。若者たちはまた同じ党の椅子取りゲームなんて見たくないよ。お前は誰に賭ける? November 11, 2025
速報‼️このハゲ~騒動の豊田真由子氏、参政党で“復権”も再び報じられた圧巻ボイスと同僚議員の“辞任”
いくら物静かに穏やかにしても所詮このハゲ~と下品だ人間変わる事は難しいいつ爆弾投下されるか恐怖だ参政党の支持率にも影響を及ぼす姉妹だ‼️このハゲ~の時怖すぎる顔 https://t.co/RyIEbBvFDd November 11, 2025
◆第2章 「情報は弾丸、沈黙は裏切り」
廊下に出ても、まだ足が震えていた。
それでも私は歩き続けた。
カメラマンやスタッフ、警備の人々が慌ただしく動き回り、騒然とした空気がどこまでも続いている。
会見終了直後の取材現場は、爆発の後の戦場に似ている。
破壊音は鳴らなくても、瓦礫のような感情がそこら中に散乱している。
私はスマホを握って走った。
急いでニュースサイトやSNSをチェックする。
まだ会見から10分も経っていないのに、もうタイムラインは燃え上がっていた。
《リアン首相の犯罪的移民政策が暴露!》
《密輸映像ついに公開‼︎アーヴィン大統領の会見が歴史に残る瞬間》
《国民を裏切った首相、辞任要求トレンド1位》
映像の真偽を疑う声は……いない。
いや、正確に言えば “求められていない”。
人々は答えを探しているんじゃない。
怒りの対象を探している。
私はエレベーターに飛び乗った。
地下の記者室に降りると、同僚たちがモニターの前で口論していた。
「アーヴィン側から映像提供されたんだろ?完全に仕掛けだ」
「でも映ってたじゃない!大量の移民と軍用機。もう言い逃れできない」
「証拠って言うならソースを出せよ。編集の可能性だってある」
互いの声がぶつかり、室内の空気がギラギラと尖っている。
ニュース編集者たちの目は、渇いたハンターのようだった。
「おい」
別の記者が近づいてきた。私より10年早くこの世界にいる女だ。
鋭い目をしているが、仕事に対してだけは誠実な人。
「あなたの質問、すごかったわ。火を点けたのはあなただ。」
褒め言葉でもあり、警告でもあった。
「……悪かったと思う?」と私は尋ねた。
「悪かったかは分からない。ただ、あの火は鎮火じゃなく“燃焼”の方向に進む。
覚悟しておきなさい。きっと取材依頼が殺到する。」
その言葉を言い終えた数秒後――スマホが鳴った。
見知らぬ番号。
私は息を止めて、受話ボタンを押した。
「……もしもし?」
低く、聞き慣れない声が返ってきた。
《アーヴィン大統領陣営・メディア室です。
あなたの質問力を評価します。
もしよければ、独占で“裏の資料”を預けたい。》
私は息を呑んだ。
これが意味するものを、記者なら誰だって理解する。
“独占資料”――つまり、
アーヴィン政権寄りの報道をする代わりに、独自の特ダネを与えるということ。
受ければ数字は跳ね上がる。
テレビもネットも雑誌も私の名前を連呼するだろう。
だが同時に、
「公平性を捨て、政権側についた記者」というレッテルが貼られる。
私はゆっくり言った。
「……他の記者にも渡すべきでは?」
《あなたじゃなきゃダメなんです》
声は静かだった。
《あなたの質問は、政権をも揺さぶれる“刃”だ。
こちら側に立つなら、武器をもっと握らせてあげたい。》
私は返答できなかった。
その沈黙を肯定と受け取ったのか、声は続けた。
《資料の受け渡しは今夜20時、グラスヴェール旧ターミナル。
あなたしか来てはいけません。》
通話は一方的に切れた。
電話を握りしめた手のひらが汗ばみ、心臓が早鐘のように鳴った。
危険だ。
誰でもわかる。
なのに――行くべきだと思ってしまった。
背後から声がした。
「その電話、アーヴィン側でしょ。」
振り返ると、先ほどの女記者がこちらを見ていた。
目が細められ、ため息といっしょに言葉が落とされる。
「覚えておきなさい。
“情報は弾丸、沈黙は裏切り”。
この世界では、動かない者から死んでいく。」
私は目を閉じた。
覚悟というより、諦めに近い決断の瞬間だった。
――行く。
取材のために。真実のために。
たとえそれが、この国のどちらかを撃ち抜く弾丸になるとしても。 November 11, 2025
@sailormoon30th_ うわ、まじか…
演者さんのSNSフォローしてて、その人北京公演すごい楽しみにしてたのに…
Weiboアカウントも作ってたのに…
高市のせいじゃん。もう倭国にとって余計なことしかしないなら早く辞任してほしい。なにが愛国だよ。
#高市やめろ November 11, 2025
@pioneertaku84 そんな言い訳を毎回考えるより、失言BOTに辞任してもらう方が効率的かつ効果的ではないでしょうか。ついでに言えば都合の悪いことにはすべて発言を控えるような閣僚もいらないんですよ。そんなほっかむりな人をわざわざ大臣に据えねばならない理由は、国民の側にはまったくないんです。 November 11, 2025
難しい要素なんて何一つ無いと思いますけどね。
中国と台湾間の問題に首を突っ込んだのがそもそも間違いだったんですから、高市氏がそれを認め謝罪して辞任すればいいだけ。
それが氏が出来る責任の取り方だと思います。 November 11, 2025
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