Aqua Timez 芸能人

Aqua Timez(アクア・タイムズ)は、倭国のロックバンド。 略称・愛称は「アクア」など。 2003年結成。2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する。2006年4月、2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。『NHK紅白歌合戦』に2度出演した。2018年解散。 太志とOKP-STARの出会い 太志がOKP-STARと知り合ったのは、インターネットのバンドメンバー募集掲示板「with9」であった。 太志が当時組んでいたバンドの中に7弦ギターを弾くギタリストがおり、太志が5弦ベースが演奏できる人を検索(7弦ギターの場合、基本は5弦ベースで演奏するため)したところ2人しか出てこなかった。後日、太志がその2人にメールを送った結果、返事が返ってきたのがOKP-STARのみだったため、池袋駅東口の西武百貨店池袋本店前宝くじ売り場前で待ち合わせ、そのままスタジオで音合わせをした。 Aqua Timez(AQUATIMES)結成 その後OKP-STARが、高校の同級生だった大介、大介が通う大学の同級生mayuko、友人のアビコを誘い、AQUATIMES(以下、「~S」と表記)が結成される。 当初、「Aqua Times(アクアタイムス)」と命名したが、ライブのアンケートにて、「太志くんは『アクアタイムス』って言ってるけど、本当は『アクアタイムズ』が正しいです」と指摘され、読み間違いのないよう、また、OKP-STARが画数にこだわっていたため、「Aqua Timez」に改名。 2006年、アビコが脱退。サポートメンバーだったTASSHIが『決意の朝に』のリリースと同時に正式メンバーとして加入した。 バンド名の由来 結成当時存在していた「〜Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いており慌てて決めたものであったため、特に意味はない。 (以上、出典( ) 2018年5月8日、年内の活動をもって解散することを発表。同年11月18日、横浜アリーナで行われたラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』の公演をもって解散した。 8thフルアルバム『二重螺旋のまさゆめ』の制作後、メンバー全員が「全てを出し切ったような、燃え尽きたような感覚」を覚え、何度も話し合った結果、「今までと同じ熱量で、この先Aqua Timezの音楽を作ることが出来ない、そして、そうなった以上、活動を続けていくことは出来ない」という結論に至り、解散に踏み切ったという。太志は解散について、「やり残したことはない。才能がないのに10年以上もやりきった。本当に幸せだと思う」と語っている。 2024年7月11日、2025年8月24日にデビュー20周年を迎えるにあたって、再結成することを発表。同年8月には20周年記念ライブを開催予定。新曲も制作するものの、2025年末に再びバンド活動を終了する予定。 太志(ふとし)ボーカル担当。 (1980-05-10) 1980年5月10日(44歳)生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長良高等学校、大東文化大学出身。 「~S」時代は「Futoshi」というローマ字表記の名前で活動していた。 高校1年生の時、Mr.Childrenが好きでギターで弾き語りをするために父親にギターを買ってもらい、音楽を始めた。最初に練習した曲は、Mr.Childrenの『終わりなき旅』。その他、影響を受けたアーティストとして、スピッツ、THE BLUE HEARTSなどを挙げている。 Aqua Timezでは、ほぼ全ての楽曲の作詞と作曲を手掛けている。普段ふと思い浮かんだことを自分のメールアドレス宛てに送信しそれをパソコンに保存しており、曲を作る際、過去の自分の気持ちを思い出しながら楽曲を制作する。 作詞作曲をする際に重要視しているテーマとして、『ひとりぼっち』や『孤独』を挙げている。「結局は自分の人生を最後まで生きていくのは自分自身」であり、そういう意味での孤独を「前向きに捉えて書く」事ができればリスナーに共感してもらえるかもしれない、と考えている。また、OKP-STARに対して「一番最初に、僕の楽曲を理解してくれたことを今でも忘れていない」と、多くの人に自分の楽曲を理解してもらうよう共に努力してきたことを、誇りに思っている。 ライブでは基本的に楽器を演奏せず、歌唱に専念するが、「"because we are we"tour 2012-2013」以降、ギターを演奏しながら歌唱することがある。 解散後は音楽プロジェクト「Little Parade」として活動。 人物・エピソード 6歳上の姉がいる。18歳の時、父親を亡くしている。 尊敬しているMr.Childrenの桜井和寿とはサッカーをして遊ぶ仲であり、小田和正、大橋卓弥 (スキマスイッチ)とは『クリスマスの約束』での共演以降、メール等でのやり取りをしている。他にもTAKUYA∞ (UVERworld)、Taka (ONE OK ROCK)、 SOFFet、miyake (mihimaru GT)、JAMILなどと交友関係を持っている。 シーズーの「ももこ」(本人による愛称は「もぉも」)を飼っていたが、2010年7月7日、ファンクラブサイト内のコラムで死亡したことが報告された。 ラーメンが好きで、『hey my men feat.OK.Joe』(6thフルアルバム『エルフの涙』収録曲)ではその愛を歌詞にした。 OKP-STAR(オーケーピースター)リーダー・ベース担当。 (1977-03-25) 1977年3月25日(47歳)生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等学校、亜細亜大学出身。 本名:岡田知久。愛称は「OKP」「おかぴ」など。 生年月日的には大介の1学年上だが、高校1年生の時アメリカに留学したため、大介とは同級生である。 ヘヴィメタルバンド・Metallicaに魅せられ、ベースを始める。高校時代は、大介とともにMetallicaのコピーバンドを組んでいた。ミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。 影響を受けたアーティストは、亀田誠治。2008年5月9日の『ミュージックステーション』でThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受けた。 解散後は3ピースバンド「WHITE LIE」のベースを担当する他、ソロのベーシストとしても活動している。 人物・エピソード 中学2年生の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターを弾いているのを見てギターを始めたが、自分が本当にやりたかったのはベースだったため、ベースを始めた。 ATELIER Zのベースを愛用している。自身のモデルベースも作成し、ライブ等で使用している。 左腕に敬愛するバンド「METALLICA」のロゴと「PLAY IT LOUD(爆音でプレイしろ)」というタトゥーを入れている。 アルバムの最初に収録されている曲のイントロ部分を多く作っており、そのため、メンバーからは「イントロ職人」と呼ばれている。 ミニチュアダックスフントの「のん」を飼っている。解散後の2020年9月には、新たに保護猫の「天天(てんてん)」を迎えた。 ストレイテナーのベーシスト日向秀和を尊敬しており、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』内で対談を果たした。 大介(だいすけ)ギター、プログラミング、コーラス 担当。 (1977-04-12) 1977年4月12日(47歳)生まれ、福島県富岡町出身、O型。福島県立磐城高等学校、中央大学出身。 本名:長谷川大介。「~S」時代は「Daisuke」というローマ字表記の名前で活動していた。愛称は「大ちゃん」。 5歳からピアノを習い始める。その後13歳でシーケンサーによる作曲とドラムを、14歳でギターを始める。 影響を受けたアーティストはX JAPANのhide。彼がギターを弾き始めて、最初に練習したのはX JAPANの「ENDLESS RAIN」のギターソロである。影響を受けたアーティストとして、MetallicaやDream Theaterなどを挙げている。 シングル楽曲では、コーラスを担当する事が多い。ライブやPVでは基本的にエレキギターで演奏するが、『千の夜をこえて』や『いつもいっしょ』などではアコースティック・ギター、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』(5thフルアルバム『because you are you』収録曲)ではマンドリン、『アスナロウ』のPVではブズーキを演奏している。 解散後は本名の「長谷川大介」または「DAISUKE」の名義で作曲家・編曲家として活動。太志のソロプロジェクト「Little Parade」の楽曲にも数多く携わっており、サポートギタリストとしても参加している。また、2019年1月より「Daisuke Hasegawa 作曲教室」を開設し、同校の講師を務めている。 人物・エピソード 4歳上の兄がいる。 高校時代、OKP-STARを含む5人でMetallicaのコピーバンドを結成し、小名浜で開催されたアマチュアバンド大会でグランプリに選ばれた。しかしその時、大介は40℃の高熱を出しており、ライブ終了後、楽屋に担ぎ込まれてそのまま帰ったため、その場に立ち会えなかった。その後、OKP-STARから優勝報告の電話が掛かって来て、最初は嘘だと思っていたが、何度も電話が掛かってくるので、本当だと確信した。 趣味はランニングであり、フルマラソンにも出場している。 mayuko(まゆこ)キーボード担当。 (1977-09-18) 1977年9月18日(46歳)生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大学出身。愛称は「まゆちゃん」。 3歳からクラシックピアノを習い始める。ピアノレッスンは苦手だったが、ピアノを弾くこと自体は好きで、合唱の伴奏やテレビから流れてくる流行曲を演奏することを楽しんでいた。 デビュー前、会社員として働きながらaikoのコピーバンドで活動していたが、OKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚で加入。その後、Aqua Timezとしての活動に専念するため退社した。当時母親を亡くし、自分が死ぬとき走馬灯で何が見たいかと考えた時、「たとえ失敗してもバンドでチャレンジしたことを思い出したい」という考えに至り、仕事ではなくバンドで活動する道を選んだという。 ライブでは、基本的に裸足で演奏する。キーボードやシンセサイザーでの演奏が多いが、『小さな掌』『真夜中のオーケストラ』のPVではグランドピアノ、『hana〜Evalasting〜』(2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』収録曲)『空に近い街』ではピアニカ、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』ではアコーディオンを演奏している。 「"Music 4 Music tour 2010"」以降、『等身大のラブソング』等でコーラスをすることがある。 好きなアーティストはaiko、影響を受けたアーティストは小島良喜。 解散後は音楽プロジェクト「88flavors」として活動。 人物・エピソード 東京事変の亀田誠治に影響され、一時期ベーシストを目指していたこともあった。 hiroko (mihimaru GT)、東出真緒(BIGMAMA)、フリーアナウンサーの小林麻耶などと交友関係がある。小林とは『流るる風の跡を Aqua Timez 10th anniversary book』内で対談を果たした。 2017年8月5日、「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」にて、同年7月に結婚したことを報告した。 TASSHI(タッシー)ドラム担当。 (1978-08-21) 1978年8月21日(45歳)生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中学校・高等学校、中央大学出身。本名:田島智之。 影響を受けたアーティストは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、B'z、 L'Arc〜en〜Ciel。尊敬する人物に向山テツを挙げている。 大学時代は、現メンバーの大介とmayuko、OKP-STARの1年後輩として、同じサークルに所属していた。 2003年2月、ドラムで参加していたバンド「13-breed」が活動中止を決定。その後「ANTeNNA」を結成しドラムを担当していたが、2005年10月9日、「ANTeNNA」を脱退 。そして『「七色の落書き」』発売後、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKP-STARにメンバーに誘われ、加入した。 ラストライブ直前の2018年11月9日、ファンクラブサイト内のコラムで、数年前より左腕に局所性ジストニアを患っていることを報告。解散後は治療に専念するため、音楽活動から離れることを明かした。2019年には採用支援事業などを手掛ける民間企業に就職した。 人物・エピソード 4人姉弟の末っ子で、上の3人とは20歳近く歳が離れている。 『虹』の曲中で聴こえるハンドクラップは、彼の発案である。 シドのゆうや、ドラマーの長島忠などと交友関係がある。 EBIS(エビス)コーラス担当。 1978年11月12日生まれ、兵庫県神戸市出身。本名:戎 三穂(えびす みほ) 『等身大のラブソング』や『シャボン玉Days』『しおり』『No rain,No rainbow』『B with U』など、インディーズの頃から多数参加し、全国ツアーなどのライブにも参加している。 憧れのアーティストはDREAMS COME TRUEの吉田美和。 ソロシングル「線香花火feat.mie」は作詞を太志が、作曲を大介が担当している。 Aqua Timezの当初の所属事務所「メガフォースコーポレーション」に所属していた。 藤田真由美(ふじた まゆみ)コーラス担当。愛称:まゆみっくす 「"evergreen tour 2008"」や「"Music 4 Music tour 2010"」、夏フェスなどでコーラスとして参加した。 東京(2008年1月27日)、大阪(2007年2月10日)で行われたファンクラブライブに参加。その時の写真が『ほんとはね』のPVに使用されている。 モチヅキヤスノリ キーボード担当。愛称:やっくん 「Shoes and Stargazing Tour 2014」、「sing along SINGLES tour 2015」でサポートキーボーディストとして参加。 『アスナロウ』や『未来少女』のレコーディングにも参加している。 アビコ  ドラム担当。 (1983-02-21) 1983年2月21日(41歳)生まれ、三重県熊野市出身、A型。 メンバー時代の名前は「アビコパラディドル」。 2006年3月、『「七色の落書き」』の発表をもって脱退。 水彩画が得意で、「~S」時代はジャケットのイラストを手掛けており、当時は路上ライブなどでポストカードも販売していた。自身のサイトには当時のシングル「いつもいっしょ」のジャケットイラストも展示されている。 脱退後はレイ・マストロジョバンニ率いるバンド「NEON GRAVITY(ネオン・グラヴィティ)」のドラマーとして活動。 「SUMMER SONIC 08」のダンスステージに出演。 現在はソロプロジェクト「ABBYMAN」として活動している。 2000年 インターネット上のバンドメンバー募集サイト「with9」で太志とOKP-STARが出会う 。その後すぐスタジオに入り音合わせをした。 2003年 OKP-STARが亜細亜大学在学中に中央大学軽音楽同好会のメンバーを誘い、「AQUA TIMES」結成。当初は全て大文字で読みは「アクアタイムス」であった。 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。 2004年 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。(2年連続関東地区最優秀賞受賞) 自主制作アルバム『悲しみの果てに灯る光』、下半期に自主制作シングル『いつもいっしょ』を販売。 2005年 バンド名を現在の「Aqua Timez」に改名。 8月24日 - MEGAFORCE CORPORATIONから1stミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。 10月7日 - bayfmでレギュラーラジオ番組「アクアトレイン」放送開始。 2006年 2月20日 - 『空いっぱいに奏でる祈り』がオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。 4月5日 - 2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。 7月5日 - 1stシングル『決意の朝に』を発売。 8月17日 - ツアー「"SUMMER LIVE TOUR 06"」がスタート。7公演を行う。 10月28日 - 初となる学園祭ツアーがスタート。5公演を行う。 11月1日 - 配信限定シングル『いつもいっしょ』を配信。 11月22日 - 2ndシングル『千の夜をこえて』を発売。 12月6日 - 1stフルアルバム『風をあつめて』を発売。 12月31日 - 第57回NHK紅白歌合戦で紅白初出場を果たす(歌唱曲は『決意の朝に』)。 2007年 3月2日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」がスタート。しかし翌3日の滋賀公演直後、太志が急性声帯炎と診断されたため、以降の公演を延期。 5月9日 - 3rdシングル『しおり』をリリース。 8月1日 - 4thシングル『ALONES』をリリース。 8月4日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」が再スタート。 10月31日 - 5thシングル『小さな掌』をリリース。 11月11日 - 「ポッキー&プリッツの日 文化祭」にゲスト出演。 11月21日 - 2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』をリリース。 2008年 2月9日 - 配信限定シングル『ほんとはね』を配信。 3月15日 - ツアー「"evergreen tour 2008"」がスタート。17公演を行う。 3月29日 - 「卒フェス2008 〜サクラサクトキトビラアク〜 」に出演。 5月8日 - 6thシングル『虹』を発売。 7月5日 - 「三瀬プラネットジャム」に出演。 7月10日 - 「ミュ~フェス2008」に出演。 7月19日 - 「JUPITER音楽祭 2008」に出演。 7月27日 - 「MEET THE WORLD BEAT 2008」に出演。 8月23日 - 「SOUND MARINA 2008 ~ Feel the Voice 7 ~」に出演。 10月1日 - 7thシングル『夏のかけら』を発売。 12月31日 - 第59回NHK紅白歌合戦に二度目の出場(歌唱曲は『虹』)。 2009年 1月14日 - 8thシングル『Velonica』を発売。 1月25日 - 「オンタマカーニバル2009」に出演。 2月2日 - 「MTV & Levi's presents UNBUTTONED. [the event] 」に出演。 2月7日 - 「Livejack vol.3」に出演。 2月21日 - 「Music Saves the Earth'09」に出演。 3月4日 - 9thシングル『STAY GOLD』を発売。 3月11日 - 3rdフルアルバム『うたい去りし花』を発売。 3月20日 - ツアー「"still connected tour '09"」がスタート。追加公演を含む29公演を行う。 7月29日 - 10thシングル『プルメリア 〜花唄〜』を発売。 8月23日 - 「MONSTER baSH 2009」に出演。 9月12日 - 「ベリテンライブ2009」に出演。 9月13日 - 音楽雑誌『PATi PATi』創刊25周年ライブイベント「PATi PATi Thanks♥25」に出演。 10月14日 - 自身初となるベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』を発売。このアルバムで、史上初のインディーズ&メジャー両時代でのオリコン1位を獲得した。 10月21日 - 「SUPER DRY THE LIVE」に出演。 12月23日 - 自身初のLIVE DVD『Aqua Timez still connected tour '09』を発売。 2010年 1月27日 - 11thシングル『絵はがきの春』を発売。 2月7日 - 「Livejack Special II ~Stories -Drama×Songs~」に出演。 3月10日 - ツアー「"Music 4 Music tour 2010"」がスタート。追加公演を含む24公演を行う。 7月25日 - 「MEET THE WORLD BEAT 2010」に出演。 8月2日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2010"」がスタート。6公演を行う。 8月3日 - サマーツアー「"TAKE A 'STAND' TOUR 2010"」がスタート。6公演を行う。 8月25日 - LIVE DVD 『Aqua Timez Music 4 Music tour 2010』を発売。 8月28日 - 「音楽と髭達2010 -GENERATION-」に出演。 9月12日 - 「SOUND MARINA'10 -Arena Special-」に出演。 10月13日 - 12thシングル『GRAVITY Ø』を発売。 10月23日 - 「LEGEND OF MASTERPIECE Vol.8」に大介が出演。 11月3日 - 「LOTTE × Sony Music 『歌のあるガム』プロジェクト2010 CM・メジャーデビューコンテストNEXT」にゲスト出演。 11月23日 - 「AgeStock2010 in 横浜アリーナ」に出演。 2011年 1月26日 - 13thシングル『真夜中のオーケストラ』を発売。 2月16日 - 4thフルアルバム『カルペ・ディエム』を発売。 6月4日 - ツアー「"Carpe diem tour 2011"」がスタート。Aqua Timez初の倭国武道館公演を含む25公演を行う。 9月9日 - 東北ライブハウスツアー「"Make the Best of Tour 2011"」がスタート。3公演を行う。 9月18日 - 「イナズマロックフェス 2011」に出演。 11月15日 -「 AKB48 Team Ogi祭り2011」に太志がサプライズ出演。 12月21日 - LIVE DVD『Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 倭国武道館』を発売。自身初となるBlu-ray Disc盤も同日発売。 2012年 2月22日 - 14thシングル『MASK』を発売。 8月4日 - 韓国・麗水で行われた「Asia Song Festival 2012」に出演。自身初となる海外公演となった。 8月10日 - 「神宮外苑花火大会」のライブイベントに出演。 8月21日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2012"」がスタート。3公演を行う。 8月22日 - 15thシングル『つぼみ』を発売。 9月5日 - 5thフルアルバム『because you are you』を発売。 10月25日 - ツアー「"because we are we" tour 2012-2013」がスタート。25公演を行う。 2013年 4月21日 - 「OTODAMA IN HAWAII 前夜祭」でキマグレンと共演。 4月25日 - 尾崎豊のトリビュートイベント「集まれOZAKI~OSAKA OZAKI NIGHT~」に太志が出演。尾崎豊の楽曲であるDriving All Night、Oh My Little Girlの2曲を歌唱した。 5月12日 - ハワイ・ホノルルで行われた「HONOLULU EKIDEN&MUSIC 2013 produced by OTODAMA」に出演。 8月12日 - 対バンツアー「"two timez one night tour"2013」がスタート。5公演を行う。 11月27日 - 16thシングル『エデン』、LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013』を同時発売。 2014年 3月14日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2014"」がスタート。3公演を行う。 4月2日 - 配信限定シングル『手紙返信』を配信。 5月9日 - 太志の初となるソロツアー「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」がスタート。5公演を行う。 8月27日 - 6thフルアルバム『エルフの涙』を発売。 9月13日 - ツアー「"Shoes and Stargazing Tour 2014"」がスタート。20公演を行う。 12月3日 - 17thシングル『生きて』を発売。 12月31日 - 自身初となるファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2014-2015」を開催。 2015年 3月1日 - 「ガリゲル音楽祭 おとあい4」に出演。 4月8日 - 配信限定シングル『さくら道』を配信。 5月6日 - 配信限定シングル『ねがお』を配信。 5月27日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014』を発売。 6月3日 - 配信限定シングル『シンガロング』を配信。 6月4日 - ツアー「"sing along SINGLES tour 2015"」がスタート。8公演を行う。 8月5日 - 18thシングル『最後までII』を発売。 8月16日 - ツアー「"sing along SINGLES tour 2015"」のファイナルで、Aqua Timez2度目の倭国武道館公演「sing along SINGLES tour 2015 ~シングル18曲一本勝負プラスα~」を行う。 8月24日 - デビュー10周年記念に、自身初となる書籍『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』を発売。翌25日に ベストアルバム『10th Anniversary Best RED』、『10th Anniversary Best BLUE』を発売。 11月8日 - 自身初となる47都道府県ツアー「"Back To You" tour 2015-2016」がスタート。50公演を行う。 11月9日 - 配信限定シングル『閃光』を配信。 12月23日 - LIVE DVD&Blu-ray 『Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜倭国武道館』を発売。 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。 12月31日 - ファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2015 - 2016」を開催。 2016年 6月1日 - 配信限定シングル『We must』を配信。 7月16日 - 千葉県 幕張メッセイベントホールにて開催された「ANI-ROCK FES. 銀魂 LIVE CARNIVAL 2016」に出演。共演はOKAMOTO'S、SPYAIR、CHiCO with HoneyWorks、DOES、ねごと。 8月2日 - 全国ツアー「UVERworld SUMMER TOUR 2016」の前哨戦にゲストとして出演し、UVERworldとの対バンライブを行う。 8月13日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に出演。 9月28日 - 19thシングル『12月のひまわり』を発売。 10月2日 - 岐阜市観光大使に任命される。 12月14日 - 7thフルアルバム『アスナロウ』を発売。 12月24日 - 自身初となるファンクラブ限定クリスマスライブ「The FANtastic Xmas in OSAKA」を開催。 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演。 12月31日 - ファンクラブ限定カウントダウンライブ「The FAN Da Classic COUNTDOWN 2016-2017」を開催。 2017年 1月25日 - 自身初のライブ&ドキュメンタリー映像作品『Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary』を発売。 2月4日 - ツアー「"アスナロウ TOUR 2017"」がスタート。13公演を行う。 5月5日 - 「JAPAN JAM 2017」に出演。 5月13日 - ツアー「アスナロウ TOUR 2017“season2”」がスタート。24公演を行う。 8月5日 - ツアー「"アスナロウ TOUR 2017"」 のファイナル公演「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」を開催。 8月12日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」に出演。 8月24日 - 「Aqua Timez 12th Anniversary LIVE 0824」をTSUTAYA O-EASTにて開催。 9月8日 - 「Shout it Out presents 2MAN LIVE TOUR『虎の威を借り、狩られる狐~Season 2~」に出演。Shout it Out とツーマンライブを行う。 12月22日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2017"」がスタート。3公演を行う。 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 17/18」に出演。 2018年 1月31日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』、ライブアルバム『Aqua Timez アスナロウ TOUR 2017 FINAL "narrow narrow"』を同時発売。 3月23日 -「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!- ラジ友 春のオト祭り!~Spark-Ring LIVE~」に出演。Mrs. GREEN APPLE、パノラマパナマタウンと対バンを行う。 4月25日 - 8thフルアルバム『二重螺旋のまさゆめ』を発売。事実上最後のオリジナルアルバム。 5月8日 - 年内での解散を発表。 5月12日 - ツアー「"Present is a Present tour 2018"」がスタート。29公演を行う。 8月4日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に出演。 10月21日 - 「ちばアクアラインマラソン2018」にゲストランナーとして出演。 11月1日 - 「チュートリアルの徳ダネ福キタル♪SPECIAL LIVE vol.7」に出演。鶯谷フィルハーモニー、グッドモーニングアメリカ、緑黄色社会と対バンを行う。 11月18日 - ラストライブ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』を開催。この日をもって解散。 11月30日 - レギュラーラジオ番組『アクアトレイン』放送終了。 12月31日 - 公式ファンクラブ「team AQUA」サービス終了。 2019年 3月27日 - LIVE DVD&Blu-ray『Aqua Timez FINAL LIVE 「last dance」』、ライブアルバム『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』を同時発売。 2024年 7月11日 - バンドの再結成を発表。同日12時にはファンクラブ「teamAQUA」を再開設。 8月2日 - 東京・Spotify O-EASTで「teamAQUA」会員限定ライブ「The FANtastic Live Re:loaded」を開催予定。 2025年 8月24日 - デビュー20周年を記念し、同年末までバンド活動を再開する予定。 SMAP 「だいじょうぶ」(2006年) EBIS 「線香花火 feat. MIE」 北乃きい 「ラズベリージャム」(2013年) - 自身初となるサウンドプロデュースも手掛けている。 金木和也 「ラッキー」「ワンダーランド」(2014年) - 「ラッキー」を大介、「ワンダーランド」をOKP-STARがサウンドプロデュース。 林明日香 「オラシオンのテーマ 〜共に歩こう〜」(2017年) - 太志が作詞を担当。 インディーズ時代の公式ホームページで試聴可能だったものだが、いずれも再製作日は未定である。 探し物はなんですか?("The FANtastic Tour 2010"で披露された) ツヨクアレ だいじょうぶ。(SMAPへの提供曲であり、インディーズ時代のシングル『いつもいっしょ』に収録。2012年8月31日放送の「僕らの音楽」で披露された) 挑戦者 ヴァーチャル・ミラーボール(2004年にライブで演奏) 大きな木の下で(タイトルを『ガーネット』に変更して再録し、2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』に収録) 歌い去りし花(大幅にリメイクしタイトルを『うたい去りし花』に変更して再録し、3rdフルアルバム『うたい去りし花』に収録) 『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』(シンコーミュージック・エンタテイメント) 2015年8月24日、デビュー10周年を記念して発売された、初のオフィシャルアーティストブック。 『ひなたにユメを散らかして』 「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」のツアーグッズとして発売された、太志の詩集。岐阜市立中央図書館に所蔵されている。 神奈川県 川崎ラ・チッタ・デッラ噴水広場(フリーライブ)(2006年1月29日) 大阪府 心斎橋ミューズホール大阪(2006年3月12日)⇒初のワンマンライブ 宮城県 仙台CLUB JUNK BOX 「Bring it on」(2006年3月21日) 千葉県 bay fm MUSICDAY VOL .1(2006年3月25日) 東京都 渋谷CLUB QUATTRO(2006年5月10日) 愛知県 Electric Lady Land(2006年5月26日) 大阪府 大阪BIGCAT(2006年5月28日) 長崎県 長崎市公会堂「AUTUMN LIVE2006」(2006年11月27日)⇒初のホールライブ 東京都 渋谷C.C.Lemonホール「WINTER LIVE“NO RAIN,NO RAINBOW NIGHT”」(2006年12月7日) 東京都 ミューコミュニケーション Vol.3 in タワーレコード渋谷(2006年12月20日) 長野県 青春応援スペシャルライブ第一弾「松本松南高等学校」(2006年12月20日) 大阪府 青春応援スペシャルライブ第二弾「大阪女学院」(2008年2月12日) 東京都 中野区成人式サプライズライブ 中野サンプラザ(2009年1月12日) 大阪府 〜関西大学学園祭ライブ Aqua Timez special times 2009 in kandai〜 「関西大学」(2009年11月3日) 東京都 LIQUID ROOM コイケヤ/フレンテ・インターナショナル Presents 「MUSIC ON! TV プレミアム LIVE 〜Aqua Timez〜」(2010年9月26日) 東京都 上野恩賜公園野外ステージ 「カルペ・ディエム」発売記念ライブ(2011年2月27日)⇒初のアルバム発売記念ライブ 岐阜県 みんなの森 ぎふメディアコスモス みんなの広場カオカオ「12月のひまわり」お披露目イベント(フリーライブ) (2016年10月2日) 神奈川県 とどろきアリーナ「川崎市成人式」ゲスト出演(2017年1月9日)⇒太志は急性中耳炎のため急遽欠席。4人のみでライブを行った 岐阜県 岐阜市民会館「まだ、はじまったばかりプロジェクト」~決意の朝に2017~ (2017年4月29日) 神奈川県 横浜アリーナ『Aqua Timez FINAL LIVE「last dance」』(2018年11月18日) アクアトレイン(bayfm、2005年10月7日 - 2018年11月30日)- レギュラー番組。 ARTIST PRODUCE SUPER EDITION(JFN系列、2015年8月)- 2015年8月度のマンスリーパーソナリティを担当。 株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋 「Aqua Timez」篇』(2009年) 等身大のラブソング 埼玉県大宮駅西口での路上ライブの模様を使用している。 一生青春 インディーズ時代のLIVE映像を使用している。 過去にSPACE SHOWER TVで放送されており、ホームページ内の「ミュージックビデオサーチ」にも掲載されているが、『The BEST of Aqua Timez』初回生産限定盤の映像特典には未収録となっている。 希望の咲く丘から(ディレクター:篠塚将季) シャボン玉Days(ディレクター:篠塚将季) ひとつだけ(ディレクター:篠塚将季) 1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。 撮影の際、OKP-STARは右目が腫れていたため、アップシーンが全て右向きになってしまった。 決意の朝に(ディレクター:篠塚将季) 1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。 千の夜をこえて(ディレクター:滝本登鯉) 1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。 はねゆり、中村誠治郎が出演している。 歩み いつもいっしょ 2ndシングル『千の夜をこえて』の限定特典として封入された。 しおり(ディレクター:滝本登鯉) ALONES(ディレクター:小川直) ファンクラブ「team AQUA」の会員がエキストラとして出演している。 小さな掌(ディレクター:番場秀一) 春日潤也、大出千尋が出演している。 映像は山梨県で撮影された。 B with U(ディレクター:森淳一) 佐々木希、田島亮(現:田島優成)が出演している。メンバーは一度も登場しない。 ほんとはね(ディレクター:中井泰太郎) 過去のLIVE映像、ファンとの握手や楽屋の中での映像などが使用されている。 虹(ディレクター:番場秀一) 学生服を着た学生たちがエキストラとして出演している。都内で撮影された。 夏のかけら(ディレクター:久保茂昭) 山梨県で撮影された。 on the run 「スニッカーズ」とのコラボレーションで制作。(PV中に「スニッカーズ」が登場する) Velonica(ディレクター:UGICHIN) 桜木せいらが出演している。横浜で撮影された。 STAY GOLD(ディレクター:柿本ケンサク) 千葉県で撮影された。 プルメリア 〜花唄〜(ディレクター:セキ★リュウジ) 元AKB48、SDN48の浦野一美が出演している。 Movie ver.では、ドラマ『ごくせん』の映像が使用されている。 最後まで 千葉県立東葛飾高等学校で行われたシークレットライブの模様が使用されている。 優しい記憶 〜evalasting II〜 全編アニメーション仕立てで構成されている。「The BEST of Aqua Timez」初回生産限定盤の映像特典として収録された。 絵はがきの春(ディレクター:増本庄一郎) 神奈川県で撮影された。 GRAVITY Ø ハイパースローカメラで撮影されている。 真夜中のオーケストラ(ディレクター:喜田夏記) 本人達の志望により、作中の背景は全て喜田夏記の手書きである。 風に吹かれて 都内のレコーディングスタジオで撮影された。 MASK(ディレクター:小嶋貴之) ディレクターの小嶋は、「Carpe diem tour 2011」の『カルペ・ディエム』『メメント・モリ』の背景映像の作成を手掛けている。 つぼみ(ディレクター:スミス+三木孝浩) 君野夢真が出演している。「ヒカリノハナ」をモチーフとした幻想的な世界が舞台。 エデン(ディレクター:スミス+佐藤亜美) 手紙返信(ディレクター:上田大樹) ヒナユメ(ディレクター:大友貴之+篠塚将季) 茨城県で撮影された。 生きて(ディレクター:篠塚将季) 最後までⅡ(ディレクター:番場秀一) 鮎川太陽、淡輪ゆきなどが出演している。 12月のひまわり(ディレクター:篠塚将季) 太志の故郷である岐阜県岐阜市と都内のレコーディングスタジオで撮影。過去のPV映像、「Shoes and Stargazing Tour 2014」の『決意の朝に』のLIVE映像が使用されている。 アスナロウ(ディレクター:篠塚将季) 未来少女 全編、イラストレーター・六七質によるイラストとアニメーションで構成されている。 Aqua Timez Official Site(2019年8月27日時点のアーカイブ) Aqua Timez/ソニーミュージックオフィシャルサイト Aqua Timez ブログ「流るる風の跡を」 - 旧公式ブログ。2014年5月6日まで運用。 Aqua Timez 公式ブログ - ウェイバックマシン(2016年3月27日アーカイブ分) Aqua Timez - YouTubeチャンネル Aqua Timez 公式Facebookページ まだ、はじまったばかりプロジェクト Twitter 公式アカウント Aqua Timez_Official (@AquaTimezStaff) - X(旧Twitter) 太志 (@futoshi_510) - X(旧Twitter) OKP-STAR (@OKP_Bassman) - X(旧Twitter) 大介 (@DAISUKE_FromAT) - X(旧Twitter) TASSHI (@tasshi_drummer) - X(旧Twitter) Instagram 公式アカウント OKP-STAR (@okp_star) - Instagram 大介 (@aquatimez_daisuke_gt) - Instagram mayuko (@mayuko_aquatimez_88flavors) - Instagram TASSHI (@tasshi_aquatimez) - Instagram サポートメンバー公式サイト EBIS official site(メガフォース)(2006年11月20日時点のアーカイブ) EBIS official site(ユニバーサルミュージック)(2011年5月11日時点のアーカイブ) プリンとワンタンを小脇にたずさえて~えびす みほ気まぐれblog~ - EBIS(エビス)BLOG まゆみっくスマイル♪ - 藤田真由美BLOG アビコの隠れ家 - アビコOfficial Blog ABBYMAN official site - ウェイバックマシン(2014年10月23日アーカイブ分)
Aqua Timez」 (2024/7/14 21:31) Wikipedia倭国語版より
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2024.07.31

:0% :0%30代男性

Aqua Timezに関するツイート数は前日に比べ33%増加しました。女性の比率は34%増加し、本日も30代男性の皆さんからのツイートが最も多いです。前日は「欲しい」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ベーシスト」です。
ベーシスト 東方神起

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