TM NETWORK 芸能人
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2025.12.14 13:00
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(<YONMARU>を振り返って)
小室「客電が消えて、みんながそろそろかぁなんて、のんびり席を立ち始めてるところに、バンッ!って出たかったんだよね。ステージを観たら、もうウツが指を立てて立っているって言う」
#TMNETWORK
(2020年代) December 12, 2025
凍てつく寒さの日曜日💙
朝から
へっぽこトレーニング💪😁💛
エアコンが無い田舎の市民体育館
サンドバッグが
メッチャ冷たくて固くて
最高~‼️(笑)
TM NETWORK で僕が一番好きな曲
NERVOUS に乗せて
キック&パンチ👊💥
寒さに負けず素敵な日曜日を~🍊🎵
https://t.co/DjZJlrh66S December 12, 2025
40周年の今、ページをめくるたび“あの頃”が蘇る──
https://t.co/xppGiFcc0h
あのLIVEに行った人、泣けるレベルの一冊。ファンの記憶と心に刺さる。
#PR #TMNETWORK #YONMARU #思い出の1冊 #ライブ記念本
12/14 13:30 December 12, 2025
息をのむほどの熱量…
TM NETWORKの記念ムックが想像以上にやばい😭
https://t.co/JOJTnpLH64
読みながら涙腺崩壊したわ…。
#ad #TMNETWORK #日経BPムック
12/14 13:18 December 12, 2025
みつ子「"ホントの君ウソの君"は、(映画の)主人公の女の子のように"いい子でありたい"と頑張りすぎて、弱い自分を見せることができない誰かに向けて書いたものです」
#TMNETWORK
(2000年代) December 12, 2025
◯ まちだガールズ・クワイア、結成10周年に放つ3rdアルバム『TIME SLIDER』の発売決定
‘‘時間を移動する旅’’をテーマに作られたコンセプトアルバム。TM NETWORKの木根尚登や石田ショーキチらが楽曲提供に携わり、結成10年にふさわしい傑作盤が完成。https://t.co/VXUZF4QAbd December 12, 2025
TM NETWORKの「Come on Let's Dance」は、彼らが「FANKS」というコンセプトを掲げ、ブレイクに向けて重要な狼煙を上げた楽曲です。
1986年4月21日にリリースされた6枚目のシングルです。
当時、TM NETWORKは「Fanks That Will Never Forget The Dance Earthlight」(ダンス・アースライトを決して忘れないファンたち)というコンセプトを打ち出しました。
この曲はそのコンセプトを体現する最初のシングルであり、音楽と映像を融合させたパフォーマンスを志向していました。
小室哲哉氏による作曲・編曲で、これまでのフォークソング的なアプローチから一変し、よりダンサブルでエレクトロニックなダンスポップ、シンセポップのサウンドが前面に押し出されています。
タイトなリズムマシンとシンセサイザーの音が特徴で、後の「Get Wild」などに繋がる、TM NETWORKの代名詞ともいえる音楽性の確立に貢献しました。
作詞は神沢礼江さんが担当しています。
都会的で少しクールな、夜の風景や男女の関係性を描いた歌詞が、サウンドと相まってスタイリッシュな世界観を作り上げています。
この曲のシングルバージョンは、実はオリジナルのアルバム『GORILLA』(1986年)には収録されていません。
アルバムには「Come on Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX)」という、よりダンスミックスされたバージョンが収録され、シングルとは異なるアレンジを楽しむことができます。
「Come on Let's Dance」自体はオリコンチャートで大きなヒットを記録したわけではありませんでしたが(当時の最高位は20位台)、この楽曲とそれに続く活動を通じてファン層である「FANKS」を拡大し、後の大ブレイクの礎を築きました。
ライブパフォーマンスでは非常に人気が高く、観客が一体となって踊れる定番曲となりました。
ライブビデオでもその盛り上がりの様子が確認できます。
様々なライブや時期によってアレンジが大きく異なることが多く、ファンを楽しませています。
特に、ライブ「FANKS CRY-MAX」でのバージョンや、1990年代以降のハウスアレンジバージョンなど、その時々の小室哲哉の音楽的志向が反映されています。
当時、小室哲哉氏がシングルジャケットのデザイン(特に初期の作品)について「回収したい」と語ったというエピソードがありますが、これもまたファンの中で語り草となっています。
https://t.co/NuDBZsOdHA December 12, 2025
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