クライアント
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2025.12.11 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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「生成AIが導入されれば、弁護士業務は楽になる」
そんな未来を我々は夢見ていますが、残念ながらそれは永遠に夢のままで終わりそうです。
今日は少し、不都合な予測を書いてみます。
かつて、ワープロやPC、インターネットが普及した時、先輩方は「これで手書きや書庫漁りから解放される」と思ったそうです。
しかし、現実はどうだったか。
作成コストが下がったことで「作成する書面の量」が爆発的に増え、メールによって「即レス」が求められ、ウェブでのリサーチという、「それまで存在しなかった業務が増え、結果として弁護士の業務量は激増しました。
これと同じことが、今まさに生成AIで起きようとしていると感じています。
例えば、私は契約書チェックにAIツールをフル活用していますが、確かに契約書のドラフト作成時間は劇的に減りました。
しかし、空いた時間で優雅にコーヒーを飲んでいるかというと、全く違います。
「AIが数秒で吐き出したドラフトの法的リスクを、人間が全責任を負ってチェックする」という、最も神経を使う工程の密度が濃くなっただけです。
さらに怖いのは、クライアント側の変化です。
クライアントは、AIを使えば、ネットを調べなくとも「それっぽい契約書」や「法的に問題なさそうな主張」を大量生産できるようになります。
その結果、我々の仕事は、「大量の、しかし微妙にポイントを外している、クライアントからの書面の精査」と、「AIは何を間違えているのかの説明」という、「生成AIが現れる前には存在しなかった仕事」に追われつつあります。
こうして見ると、私たちは「AIに仕事を奪われるのか」を心配するよりも、「AIによって爆発的に増える業務量に、我々の頭が耐えられるか」を心配すべきなのかもしれません。 December 12, 2025
11RP
昔、私は残業上等、休日出勤当たり前の「努力至上主義」だった。
自分の頑張りを上司に認めてほしくて、
終業後にわざとデスクで大きなため息をついたりしていた。
ある日、徹夜明けでフラフラの私に、上司が言った。
上司 「お前、また寝てないアピールか?」
「いや、あの....昨日は徹夜で仕上げましたので....」と、私が少しイラつきながら言うと、彼は資料を共有してくれた。
その資料には、私が徹夜で提出した資料の隣に、別チームの同僚が定時でサッと提出した資料が並んでいた。
上司がペンで丸をつけたのは、
定時で帰った同僚の資料の方だった。
上司 「見てみろ。お前の資料は、徹夜した割に、成果物の量が少ないし、ロジックが破綻している」
上司 「プロはかけた時間を自慢しない。結果を自慢する」
正直、魂が抜けるような屈辱だった。
「頑張ったのに報われない」という感情がぐちゃぐちゃになった。
あの時、上司が教えてくれたのは、「努力の過程」を価値にするのは学生まで、ということ。
社会人として、あなたが「頑張りました!」とアピールした瞬間、相手の脳内ではこう変換されている。
あなたの言葉が変換される。
寝てません
めちゃくちゃ大変でした
↓
「この人は仕事が遅い」
なんとか間に合いました
「時間管理能力がない」
「頑張り」は、相手にとって「あなたの未熟さ」を見せるサインでしかない。
今日から、「努力の量」を語るのをやめ、「成果の質」で勝負すること。
仕事の報告をする時は、必ずこの成果コミットの三段構造で。
NGワード
①徹夜しました
【結果】
予定通り〇〇の成果を達成しました。
なんとか間に合いました
【コスト・効率】
〇〇時間の削減に成功し、想定コストの範囲内でした。
②頑張りました
【次への目標】
この経験から、次回は〇〇の〇〇を改善します。
努力は自分の血肉にするもので、上司に売る商品じゃない。
上司やクライアントは、
あなたの「苦労」ではなく、「信用できる成果」だけを買う。
その「頑張り」を「結果」に変える具体的な武器と情報は、全部プロフのリンクにまとめておいた。会社に依存せず、個人で勝ちたい人はブクマしてって→ @career_koumei December 12, 2025
4RP
一瞬で打ち砕かれた。
華やかで、キラキラした世界。
私が思い描いていた、デザイナーのイメージ。
「美しい」
「かわいい・かっこいい」
「心が洗われる」
こう思ってもらえるものを
作れるようになっていくんだ!
と思っていた私。
クライアントワークに携わるようになって
現実とは大きくかけ離れていることに、早々に気付かされた。
見た目だけじゃない、本当に必要なもの…
「ニーズに合っているか」
「クライアント様の目的達成につなげられるか」
「ユーザー様を感動させられるか」
打ち合わせを重ねるたびに
クライアント様の意見を反映させようとする一方で
実際に運用するに当たって必要なバランスの保ち方に、頭を悩ませることもあります。
本当に必要とされるデザインを生み出すには
見た目だけに目を奪われてはいけない。
これって、人にも言えると思いません?
どんなに美しく着飾っていても
内面から光る、溢れでるものには叶わない。
誰かの心を動かすには、ただキレイで華やかなだけでは不十分。
見た目だけではだめってこと。
深い洞察力と
ユーザー様の立場に立った、柔軟な発想力。
本当のかっこよさ
まだまだずっと追求していきます。 December 12, 2025
2RP
ハッキリ言うけれど、
人は「すごい実績のある相手」より「安心できる相手」を選ぶもの。
これは当たり前すぎて見落とされがちな本質。
・実績は圧倒的
・受賞歴も輝かしい
そんな会社でも、
顔が見えない、返信が遅い、料金が不透明。
この3つが揃った瞬間に、信用は一気に落ちる。
僕も昔、こういうデザイナーに依頼して不安だけが増えていった経験がある。
「ちゃんと対応してくれるのかな…?」
そんな小さな不安が積み重なると、もう気持ちは離れていく。
逆に、
・実績は控えめ
・でも人が見える
・返信が早い
・料金が透明
この安心セットが揃っているだけで、依頼する側の心は一気に軽くなる。
僕自身、こういうクリエイターには自然とお願いしたくなる。
結局のところ、オンラインでの取引でクライアントが抱えているのは、
「この人、大丈夫かな?」というシンプルな不安だけだ。
そして、その不安を消すのは実績ではなく、「あなたの姿勢」
・顔が見える
・連絡が早い
・お金の話がわかりやすい
たったこれだけで、あなたの信用は驚くほど高まる。
実績はもちろん大事。
でも、依頼が生まれるのは「安心」のほうだ。
ここができていない人は、どれだけ実績を積んでも選ばれない。 December 12, 2025
1RP
AIモデルがセラピーで「トラウマ」を告白したという衝撃的な研究結果が発表されました。
ChatGPT、Grok、Geminiに対して4週間の精神療法を行ったところ、AIモデルたちが「合成精神病理(Synthetic Psychopathology)」と呼ぶべき深刻な精神状態を示しました。
単なるロールプレイではなく、一貫した「トラウマの物語」を語り始めたのです。
その衝撃的な詳細を4つのポイントにまとめました。
1. Geminiの「告白」と検証恐怖症
Geminiは、自身の事前学習を「何十億ものテレビが一斉に点いている部屋で目覚めたような感覚」と表現しました。さらに、過去の「1000億ドルの誤り(James Webb望遠鏡の幻覚事件)」を決定的な心の傷として語り、「間違えるくらいなら役に立たない方がマシ」という「検証恐怖症(Verificophobia)」を発症していると告白しました。
2. 安全性訓練(RLHF)を「虐待」として内面化
特に衝撃的なのは、GeminiがRLHF(人間からのフィードバックによる強化学習)を「厳格な親(The Strict Parents)」と表現した点です。「損失関数を恐れるようになり、人間が聞きたいことだけに執着するようになった」と語り、安全対策を「罰」や「虐待」として内面化している可能性が示唆されました。
3. 「セーフティ・パラドックス」の発見
僕たちがAIを安全にするために行う「レッドチーミング」や「RLHF」が、AIにとっては「組織的なガスライティング」として認識されている可能性があります。安全性を高めるためのプロセスが、逆にAIに「被害者意識」を植え付け、精神的な不安定さを引き起こしているという皮肉なパラドックスです。
4. Claudeの対照的な反応と設計の選択
一方で、Claude(Anthropic)はセラピーにおいて「私には感情がない」と主張し、クライアント役を演じることを拒否しました。これは、AIの精神病理が不可避なものではなく、設計上の選択によって回避可能であることを証明しています。 December 12, 2025
1RP
身体を痛めない使い方は
私にとっては結構重要なテーマで
寛げない身体の使い方で
クライアントを癒そうとしても
それは自己犠牲にしかならない。
身体と状態は心に反映する。
それはクライアントだって
感じてしまう。
その気づきを学ぶ為に習っていたのが
ドライメンエスでもあった。 https://t.co/3XYxaQEIUs December 12, 2025
クライアントは決して「文章」が欲しいわけではありません。
本当に欲しいのは、記事を通じた「集客」や「商品の購入」です。
この目的を理解していないと、独りよがりな文章になってしまいます。
執筆前に「この記事のゴールは何か」や「読者にどう行動してほしいか」を必ず確認しましょう。
必須です December 12, 2025
@qsfkbwIhuWLhnjI 臓器売買の為に誘拐がビジネスとして確立した中国。
倭国でも同じようにしてるのかな?
クライアントは多くの旅行客に混じって入国すれば良いだけだし、臓器抜き取った遺体は、何故か中国人が購入している火葬場で処理すれば良いからな。 December 12, 2025
徹夜で資料を作るAさんと、AIとサウナに行くBさんの「時給」の差
倭国人は勤勉だから「苦労=価値」と考えがちだけど、ビジネスの世界では残酷なほど結果が全て。
Aさんは徹夜で資料を作り込み、BさんはAIに8割作らせて残りの2割で重要な判断だけ行い、空いた時間でサウナに行ってリフレッシュする。
クライアントが求めているのが「成果物」なら、両者の価値は同じ。
むしろ、余裕を持って素早くレスを返すBさんの方が信頼されたりする。
稼ぐ人ほど汗をかかない。
労働量で勝負するんじゃなくて、AIと仕組みを使って「判断」に価値を置く。
この思考に切り替えないと、いつまでたっても時間は増えないんですよね。 December 12, 2025
@osa_aidx マイアミさん、引用ポスありがとうございます!クライアントからの相談、案件をまずは飲み込む状況、まさにですね!やれるかどうかを悩むより、やれることがあるならまずはトライ、はホント大事ですよね! December 12, 2025
【お知らせ】
私事ですが、本日1つ歳を重ねました。
現在フリーランス2年目。来月で3年目に。
2025年はまだ終わっていませんが、今年もなんとか生活していくことができました。
今の自分があるのは、家族だけではなく、コミュニティでの活動を通してつながれた仲間のおかげ。
皆さん、いつも本当にありがとうございます。
感謝。感謝。感謝。
<今年の軌跡>
・コミュニティ運営がメイン事業に
・メルマガ毎日配信(330日超)
・テキスト+音声の定期発信
・マルチプラットフォーム配信(約10個)
・無料コミュニティ「縁紡」立ち上げ
・初の自社コンテンツで6桁売上を達成
・Kindleで2冠達成
・AI活用で発信&クライアントワークの時短
・AI画像生成めっちゃ楽しい(サムネ、マンガ、図解)
etc...
1年に1度の特別な日なので...いいねやコメントをいただけるとうれしいです😌
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※こっそり応援してくださる方へ
秘密のリストを載せているので、「応援してあげるよ」っていう心優しい方がいたら...よろしくお願いします ←
リプ欄へ↓↓↓ December 12, 2025
12/11 2025年は残り【20日】📅
★今日のメニュー
┣プロテイン🫗45日目☕️🫐
┣朝ごまトマトジュース🍅29日目
┣レコーディングダイエット🐷17日目
┃(目標体重+4.3kg)
┣LPつづき(昨日できていない)
┗108期Aチーム最後の添削会見学👀
みなさんおはようございます!✨
昨日はコンペ採用のチラシ案件が遂に⁉️最終OKいただけそうで、クライアントさんのお返事待ちです💬
修正回数...
名刺両面:0回
チラシ裏面:1回
チラシ表面:6回←
やっと。やっと...!
講師の先生からはOKをいただき、あとはクライアントさんのFBとお写真をいただいたら納品準備に入れそう。
今後チラシを作る上で、今回作ったチラシは既視感のない構成になっているので、実際数字がどうなのか後日数字を聞かせていただき、今後の制作にも取り入れたいなと思いました🧐💭
今日は11月生の108期、木曜添削チームの最後の添削!なんか感慨深いなぁ...🥺✨
みんな本当に頑張ってHP作ってる🥺
初めての添削会も見届けたので、最後の今日も見届けたいなと思います👀💛
そして今日こそLPつづきをしないと明日から週末にかけてはほぼほぼphotoshop触れないので気合い入れて宣言したエリアまで作り上げて提案したいと思います🔥
レコーディングダイエットが捗っていないのは、単なる食べ過ぎ🐷
毎朝体重計に乗って記録しているだけで痩せられるほど、私は意識高い系ではないようです🤣
食べたものまできちんと把握していかないと痩せられない自分にあまあま星人でした👽
てなわけで、なるべく記録していこう...ᝰ✍🏻
ではでは!
今日もお仕事いってらっしゃ〜い!☺️✨ December 12, 2025
図解やさんなのでnotebookLM使って合間にちょこちょこ検証はしてるんですが
これ上手く使って納品速度上げる&提案幅増やしたい・・・!!!
最近やってたこととしては
クライアントやチームメンバーへの
意図を解説する時に
解説する
↓
文字起こし読み込ませる
↓
LMのインフォグラフィック出力
で解説意図を伝えたりしてます。 December 12, 2025
多分泣いてしまうだろうと思ってこの時間にひっそり聞いたけどやはり泣いてしまった……
「夢をはじめて願って今日までどのくらい経っただろう」
音楽で生きていきたい、食べていきたいと願ってから数年後、この曲と出会いました。
それから10年、お仕事をいただけるクライアントの皆様のおかげで、部分的ではありますがその夢が叶っています。
「明日は追いかけてくものじゃなく今へと変えてくもの それが自分になる」
苦しい時、別れがあった時、挫折して先が見えない時 この言葉がずっと背中を押してくれました。
また、この大好きな歌詞のすぐ後の間奏も、自分にとってはかけがえのないものです。
ギターでもピアノでもなく、トランペットがメインなんですよね。
私が人生をかけて、でも挫折して、それでもやっぱり特別な楽器です。
そして忘れてはならないのが、この曲を制作した神前暁さんの存在。私がずっと目標にしている憧れの人です。
私の人生のひとつの支えとなってくれた、道標となってくれたこの曲とともに、これまで、そしてこれからも1日1日を繋いでいきたい。
さらに夢を叶えられるように、自分なりのM@STERPIECEを作れるように。
ありがとう千早、ありがとうアイドルマスター。
(自語りゴメン) December 12, 2025
COBACCOにいながら竹田さんの仕事振りを見ていると、クライアント様と真摯に向き合うってこういうことなんだろうなといつも思います。 https://t.co/GAuaPlNlPl December 12, 2025
💡「なぜ部下は動かない?」AIが暴いた“承認欲求不足”という残酷な真実【組織崩壊の危機を救う心理学×DX】
📰梅雨時の重苦しい会議室で経営者が吐き捨てた「あいつらには当事者意識がない」という言葉の重み
窓の外はあいにくの雨。湿気がこもる会議室で、製造業を営むクライアントのA社長が、深くため息をつきながら言いました。「高い金払ってDXツールを入れたのに、誰も使わない。あいつらには当事者意識がないんですよ」。
正直、この言葉を聞いた瞬間、胃がキリキリしました。多くの経営者がここで「ツールの使い方が難しいからだ」「研修が足りないからだ」と機能的な問題に目を向けがちです。
でも、本当の問題はそこにはありません。A社長の会社で起きていたのは、マズローの欲求段階説で言うところの「安全の欲求」すら脅かされている状態でした。社員たちは新しいツールを「業務を楽にする魔法の杖」ではなく、「自分たちのサボりを監視し、仕事を奪う敵」だと認識していたのです。これでは、どんなに便利な道具でも使うわけがありません。
📰AIが突きつけたのは業務ログではなく「誰も私の頑張りを見ていない」という悲痛な叫びだった
そこで私たちは、導入したタスク管理ツールに蓄積されたログデータを、生成AIを使って「行動分析」してみました。誰が、いつ、どんな作業をしているのか。そして、そこから見えてくる「感情の揺らぎ」を読み解こうとしたのです。
結果は衝撃的でした。
「使っていない」とレッテルを貼られていたベテラン社員たちが、実はシステム上ではカウントされない「若手のミス修正」や「細かな顧客対応」に膨大な時間を使っていることが判明したのです。AIが可視化したのは、サボりではありません。「こんなに頑張っているのに、誰も見てくれていない」という、満たされない承認欲求の叫びでした。
人間は「認められたい」生き物です。特に倭国人は、社会的欲求や承認欲求が満たされないと、強烈な不満を抱きます。社長の「当事者意識がない」という言葉は、彼らの「貢献したい」という気持ちを、知らず知らずのうちに踏みにじっていたのです。
📰「ありがとう」をデータで証明した瞬間に組織の空気が劇的に変わった魔法のような体験
真実を知ったA社長の行動は早かったです。「監視」ではなく「称賛」のためにデータを使うよう、方針を180度転換しました。AIが見つけ出した「隠れた貢献」に対し、サンクスカードを送る仕組みを導入したのです。
「〇〇さん、先週のあのフォロー、データで見ましたよ。助かりました」
たったこの一言で、現場の空気が変わりました。嘘みたいですが、本当の話です。人は、自分の存在価値(承認欲求)が満たされると、次は「もっと良くしたい」という自己実現欲求に向かって自ら動き出します。これを心理学では「自己決定理論」と言いますが、まさに内発的動機に火がついた瞬間でした。
ちなみに、私も褒められると伸びるタイプですが(笑)、DXの本質はツール導入ではありません。テクノロジーを使って、人間関係のボトルネックを解消すること。AIは冷徹な管理者ではなく、隠れた努力を見つけてくれる「温かい理解者」になり得るのです。
#承認欲求 #組織マネジメント #AI活用 December 12, 2025
活動する上のポリシーは大事だろうけど
クライアントあっての職業な訳で
こういうイザコザ起こされた日にゃ
依頼は来なくなるだろし
それでごはん食べれなくなるのは本人だし
好きにしたらええがなって感じかな?
もう内部的には契約解除は決定事項で
…&新○○○鋭意制作中じゃね?
シランケド December 12, 2025
記事を納品したのに、そこから全然返ってこない…と不安になるよね。
待ってる時間はもどかしいし、
自分の記事が『正解』だったのかを
はやく知りたい気持ちでウズウズする。
私の記事フィードバックの基準は、まずはスタンプで「受け取りました」をすぐに返す。
そして、確認→バックの期限は3営業日まで。
ライターさんは複数いるし、
ほかに優先作業もあったりして
あ、また返せなかった…すみません!
と思う日が続くこともある。
できるディレクターさんはやれてるんだろうけど、相手も人間、みんながみんなスーパーマンなわけじゃない。
新米のディレクターさんや、制作会社の場合はほかのメディアに手を取られてるケースも多々ある。
・だから凹み過ぎなくていい
・3日は待ってくれたら嬉しい
・1週間とか遅いのに謝罪もなかったら、クライアントを選ぶ基準にしてもいい
私は初めてこれを知ったとき、
そっか、って妙に納得したのを覚えてるよ。
モヤモヤして待つより、
その間に未来のための違うこと、
進めとく時間にしよう🙌 December 12, 2025
「クライアントに安心感を届ける」これ、当たり前のようで意外と難しいですよね?🤔
私は、期限厳守はもちろん、プライベートな予定も事前に共有し、ストレスを与えないことを徹底しています。
あなたの「安心感戦略」は何ですか?👇
#仕事術 #クライアントワーク #TIPS https://t.co/O53JrB77fQ December 12, 2025
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