くえんてぃん・たらんてぃーの
映画監督、脚本家、俳優
1963年3月27日生まれ
アメリカ合衆国・テネシー州ノックスビル出身
1963年3月27日生まれ
アメリカ合衆国・テネシー州ノックスビル出身
クエンティン・ジェローム・タランティーノ(英: Quentin Jerome Tarantino、1963年3月27日 - )は、アメリカ合衆国の映画製作者。 1990年代前半、入り組んだプロットと犯罪と暴力の姿を描いた作品で一躍脚光を浴びた。アカデミー脚本賞とカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞している。
:0% :0% (40代/男性)
撮影中に大怪我を負ってアクション映画引退を考えていたミシェル・ヨー
体も動かせず落ち込んでる療養中、「いかに彼女のアクションを愛してるか」を自分勝手にベラベラ喋るためだけに突然会いにきたタランティーノと話している内に、「やっぱアクション好きだなぁ」って復帰を決意した話が良い話すぎ https://t.co/rTUQQTAHdo January 01, 2025
洋楽で流行してるこの美学の影響源は「映画のワンシーンのようだが物語性が含まれていない」写真家ウゴ・コント説(2枚目)
すべてはアティチュード:美とは態度と個性。アティチュードがあれば人々は物語を想像していく。タランティーノ映画『パルプフィクション』で鮮烈なのもキャラのキマり具合… https://t.co/TgAYJevP04 January 01, 2025
未だにタランティーノの映画に出たことがないミシェルはキル・ビル公開時
「なんで出してくれなかったの?」
ってタランティーノに聞いたら
「誰もあなたがウマ・サーマンに負けるなんて信じるわけ無いじゃん笑」
って返されて、何も言い返せなかったらしい
https://t.co/mV3myWvt96 January 01, 2025
タランティーノ監督も敬愛する昭和の映画スター、勝新太郎氏を主演に迎えた「勝プロダクト」が展開中です!
男の顔は履歴書!刺繍ワッペンと、昭和レトロな雰囲気漂う勝プロダクションキーホルダー!
https://t.co/5a4fVzcjQR https://t.co/BK8OTlr86H January 01, 2025
ハーマン・バスケ監督『天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント』(2019年)を観た。ダライ・ラマ14世、スラヴォイ・ジジェク、デヴィッド・リンチ、ペドロ・アルモドバル、クエンティン・タランティーノ、オノ・ヨーコ、荒木経惟らに「どうしてあなたはクリエイティヴ?」と問うていく。 https://t.co/KQqxjA1Zge January 01, 2025
ロバート・ロドリゲス監督『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(1996年)を観た。タランティーノが脚本を担当したほか、主人公(演:ジョージ・クルーニー)の相棒として助演。犯罪アクション逃走劇からスプラッタ・ゾンビボラーに越境していく展開が好き嫌い(クソ映画か大傑作か?)を分ける。 https://t.co/pdom2NPUKe January 01, 2025
セルジオ・レオーネ監督『続・夕陽のガンマン』(1966年)を観た。主演はクリント・イーストウッド。「ドル箱3部作」第3作(最終作)。タランティーノがマイベスト映画第1位として何度も言及した作品。終わりのあたりなど、非常にタランティーノエスク(という言い方はおかしいけれども)。 https://t.co/8TVr8eyYXW January 01, 2025
タラ・ウッド監督『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』(2019年)を観た。タランティーノの映画はミラマックスが配給してきた、つまりMeToo運動を引きおこしたハーヴェィ・ワインスタインが関わっていたというところが、暗い影を落としている。鱈が性加害に無縁なことも重要だけど。 https://t.co/DJT2BT9aNb January 01, 2025
リンゴ・ラム監督『友は風の彼方に』(1987年)を観た。多人数での派手すぎる銃撃戦に香港映画の息吹を感じた。タランティーノ監督『レザボア・ドックス』(1992年)の下敷きになった作品。拳銃を構えあう三すくみの構図とか、そのまんまですね。 https://t.co/98t2UtoUxE January 01, 2025
ロバート・ロドリゲス監督『プラネットテラー』(2007年)を観た。北米では、タランティーノ監督『デスプルーフ』との二本立て映画『グラインドハウス』として公開されたB級ゾンビ映画。ヒロインの片足にマシンガン装備、タランティーノやブルース・ウィリスがゾンビ役を務めているなど、見所が多い。 https://t.co/JB8rlnOJCL January 01, 2025
オリバー・ストーン監督『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(1994年)を観た。原案はタランティーノ。「生まれつきの殺し屋」カップルを描く。模倣犯が複数現れた、ということから、やはり暴力的な映画には疑問を持たざるを得ないかな。こういう作品で救われる人だって、多数いるはずだけど。 https://t.co/JpgLlJIh9q January 01, 2025
今日は #道楽息子 さんのゲネにお邪魔してます!
#かこジャン はねえ、まじですごいよ。
個人的にはタランティーノの雰囲気を勝手に感じています。
本日初日は19:30から!(満席キャンセルまち) https://t.co/WhJtStzFyu January 01, 2025
明日24日から、ルーマニアのパウル・ネゴエスク監督『おんどりの鳴く前に』が上映開始。タランティーノやコーエン兄弟を思い起こさせ、昨年の年間ベストに挙げた人もいるなど注目作なので非常に楽しみ。 https://t.co/vkV8msmCfU January 01, 2025
『繕い合う・こと』新宿K's cinemaさんの上映最終日に滑り込みセーフ!タランティーノ監督作品のような場面ごとのリアルな会話の応酬に惹きつけられ、鑑賞後は暖かい想いに浸れる素敵な映画でした😌
“キハチのそば”は『パルプ・フィクション』のチーズ・ロワイヤルに匹敵するパワーワード! https://t.co/fJIpL4WIFU January 01, 2025
換骨奪胎はしてもリメイクはしないタランティーノとは対照的。90年代、タランティーノは発想が自主映画小僧のままで停まっていると評されたものだが、そのときはまさか庵野秀明が8ミリ時代の延長の如き企画を連発するようになるとは思わなかった。 https://t.co/jg3DXp04Sn January 01, 2025
これは読みたいです!
スティーヴン・キング著『書くことについて ON WRITING』の中で、キング氏は若い頃、町の外れの映画館にヒッチハイクして、ロジャー・コーマン映画を頻繁に観に行っていたそうです。
クエンティン・タランティーノも同じくB級映画愛好家であり、両作家の共通点が興味深い。 https://t.co/CRJKchcqMl January 01, 2025
#クエンティン・タランティーノ映画に愛された男
タラの映画の1番が決められない❣️
大大大好きだーーー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ https://t.co/tdEqqobbEl https://t.co/9ZnWjtZmus January 01, 2025
#最期までにもう1度観たい映画
『キル・ビル』
タランティーノを観ようと思うとコレ以外のものを選んでしまって…1番観ていない映画なんだよね😅
だからずっと気にはなってる…
観るならシリーズ通しが良いな!😊
タランティーノで1番観てる映画ってみんなは何だろ?🤔 https://t.co/sVFHVg2lPY January 01, 2025
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