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クィア
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% (30代/男性)
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ジョジョ・シワが去年までレズビアンだのノンバイナリーだのクィアだの言ってたけど、今年になって「レズビアンだとカミングアウトするように圧力があった」と発言し、すごーく「シスヘテロ」な感じになってんだから、「子どもの自己決定」の正体は疑った方がいいよ https://t.co/ZGkmayhIqr December 12, 2025
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コメント見てると、この真ん中にプロデューサーはXGのコアであり神であるからメンバーの記念写真の真ん中に収まっていて当然らしい。。
へぇ。。なんか、新しいコンセプトのクィアなガールズエンパワメントグループと聞いていたんだけど、家父長主義ど真ん中では。。 https://t.co/QZHcMwrtiE December 12, 2025
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クィアと一言で言っても全然違う、たとえば男性同性愛と女性同性愛では経験もかなり異なるし、シスのLGBとトランスの人では当然ものすごく違うし、トランスフェミニンな人とトランスマスキュリンな人の経験も全然違う。そういうことを忘れたくないし忘れないでほしい、といつも思う。 December 12, 2025
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クィアな人々はポリアモリが性の多様性で進歩的とか思ってるわけ?杉並区長岸本聡子氏はそんな感じだったな。メディアが取り上げるのはその路線だけど、こんなもんを法制化とか言わないでね。
妾宅、仮腹の明治時代に逆戻りだ。 https://t.co/i32I76RhB4 https://t.co/rZWRmScwil December 12, 2025
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問題は、人種的に排除され、障害があり、クィアである人たちが、まるでただの数のように「非生命化」されるのに対して、「浄化」する側はますます生き生きと生命化される、ということにある。
だからこそ、物あつかいされてきた人々は、抵抗と嘆きと悲しみで、【物にも命が宿る】ことを表現する。 December 12, 2025
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ただでさえクィアをオープンにしてる人が少ない倭国の芸能界で、
トランスマスキュリン・ノンバイナリーという人口の99%はまだ知らないような言葉でカミングアウトしたの、ハードルめちゃ高いのに、よくやってくれた。
その分見当違いなことを勝手に言ってる人も多いけど、誇りに思うよって伝えたい。 December 12, 2025
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「男性と女性は違う」
にムカついて退席し、ナチだと言う若者。
今私達が倭国で見ている
芸能人のノンバイナリー騒動と
似てるね。
自分達が進歩的と信じている若者達。
雑誌や新聞でクィア✨とかほざいていた教授は責任なんか取らんよね。 https://t.co/mrVjJz3UA0 December 12, 2025
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⭕️ページの抜けを修正していただきました!
クィアでゲーム好きだとぶち当たる例のやつ…にチョコボムが出会います アナウンスを確認して読み進めてください!
飯回でもあります🍙 https://t.co/ytuFSIQIDv December 12, 2025
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「演技(するというの)は男らしくない」、本質的すぎて大論争を巻き起こしてるが、
(“Performance is inherently vulnerable and therefore quite embarrassing and unmasculine.
There’s no bravado in suggesting that you’re a mouthpiece for someone else’s ideas.”)(クリステン・スチュワート)
演技は本質的に己の弱さを認めさらけだすものだから、自分をまごつかせる、“男らしくない”行為だ。
他人の考えのマウスピース(代弁者、伝言役)になるというのは、「私は勇敢で自信にあふれているぞ」を与えてはくれない。
・ぱっと見、「アメリカの男」ありきの発想に思える。個として強く、オリジナルで(オリジナルで!)誰にも与せず、自分の意見を自分の判断で発しているのが男らしい。そういう“男”観ありき。この発言が切り取られ「クリステンはいつも誰もが気づいていながら言えなかった本質を突いてくる」と讃嘆、あるいは拒否反応が出ているのもアメリカ~~って感じする。倭国、イギリスだともーちょっと、「いろんな役をモノにするのがたくましく男らしい」って発想があるような。
・でもちょっと考えてみると「木村拓哉は何をやっても木村拓哉」も「高倉健はいつも高倉健」も、あれは、演者の男らしさを担保していたのか……?と思えてくる。高倉健が男性に弄ばれるクィアの役をやっていたとしたら?「俺達の健さん」像は崩れていただろうか?
https://t.co/9wSpvdOzIW December 12, 2025
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【書籍】『ジェンダー・クィア 私として生きてきた日々』
https://t.co/HN8Y0xWsmg
女の子にもなりたくないし、男の子にもなりたくない。 私はただ、自分自身でいたい。 クィア、ノンバイナリーのコミック作家マイア・コベイブの自叙伝。 自身の生い立ち。幼少期から思春期で過ごした環境、そして… December 12, 2025
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@takeuchisachiko クィアやトランスジェンダー達からレズビアンがいかに差別を受けているのか知らないからこそ言えることだなと思いました
漫画を描いて発信する側ならプロパガンダに加担せず、海外の事件やニュースをちゃんと見てくれ
コットンシーリングや木綿の天井、ご存知ない⁉️
https://t.co/qqxTtwis9X https://t.co/NFbEsVm2py December 12, 2025
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🎬 第5回アジアンクィア映画祭
最終ラインナップ発表!🌈
第1弾に続いて3作品を公開!これで全6作品が揃いました!多様な視点から描かれた韓国クィア映画の現在地を、ぜひ劇場で体感してください🇰🇷
📢今月締切!クラウドファンディング実施中!
どうかお願いします!📣
https://t.co/pU7aOMQl06 https://t.co/eYZsv5tqEu December 12, 2025
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〈最近、ハンセン病患者でクィアの詩人である船城稔美さんの詩集が刊行されましたが、船城さんも園内で仲間とともに『灯泥』という詩誌を立ち上げています〉
北條民雄論でサントリー学芸賞受賞の荒井裕樹さんインタビュー。ハンセン病問題と現在の私たちとの接点がどこにあるのかを探る必読の記事! https://t.co/6HaWTvJzTY December 12, 2025
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Aroスペクトラムの中にいる、その中の一人なのだということが伝わればいいなと思います。
クィアな大人と育った子ども表象としても同様に、たくさんいた、いる中のひとりの表象として受け取ってほしいし、今後もたくさんの作品が発表されるきっかけの一つになれば何より嬉しいです🏳️🌈 December 12, 2025
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韓国に決して無縁でない人とかが、”この映画とてもいい、観て!”みたいな震えるようなカキコを見て、めまいがしていたところ、なんかとてもまともな感想を見かけたような。
セウォル号惨事関連劇映画、クィア映画、どちらから観ても今まで観たそれらテーマの映画に本作は及ばない。
そして、 https://t.co/MrsyTJJFwX December 12, 2025
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『シンプソンズ』の同性愛をテーマにした回で、ホーマーが「"薔薇族"ってのは俺たちがホモをからかう時の言葉だ、俺たちの言葉を返せ」と最低な屁理屈を並べ立てるシーンがあるのだが、原語版だと「クィア」だろうなと思ったらやっぱりクィアだった。薔薇族だとニュアンスがズレる気がする。 December 12, 2025
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あと映画『これからの私たち』はもちろん同性婚の話も重要なんだけど、60代のボイフェムカップルに焦点が当てられていることも大事。若くない女性を主人公とした物語、若くないクィアを主人公とした物語があまりにも少ない現状で、またレズビアン映画もしばしばフェム表象に偏る中で、本当に貴重。 https://t.co/ex8tdQf2ze December 12, 2025
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kemioもcoconaも、クィアな個人としての当たり前な声明なのに、マジョリティである自分にとって容認できるかどうかジャッジするようなヘイトを一身に浴びてしまうのが辛い
ほんとうに、どうにかして守ってあげられないか🥲🥲 December 12, 2025
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音楽紹介(8) アフリカ出身で、ノンバイナリーの歌手Dua Salehのアルバム《I Sould Call Them》(2024年作)は、表紙のとおり、ダークなアフロフーチャーを纏いつつ、クィアな愛をめぐる物語を、ジャンル横断的すなわちブラック・ミュージック的アプローチで表現します。声の才能を感じさせる歌手。 https://t.co/8Jbl1gV1VA December 12, 2025
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還暦を過ぎたレズビアンカップルの終活と遺産相続問題──法律はあなたを守ってくれますか?
本日12/13(土)より公開の映画『これからの私たち - All Shall Be Well』試写にて🥂🩵
同性婚が非合法の香港では、遺言状がなければ、世を去ったパートナーの遺産を継ぐ権利はない。例えそれが力を合わせて築いた財産や2人で買った家であっても…。
香港の同性愛に関する法律の問題点や差別を描いた作品。
ベルリン映画祭では、LGBTQをテーマにした優れた作品に贈られるテディ賞を受賞したとのこと。
当事者ではないなりにめちゃめちゃ考えさせられました。
法的には“家族”として認められない。
世界各国では今、こういった事がどのように対処されているのか、またはされていないのかを知りたくなりました。
愛する人を失うことの悲しみは想像に難しくありませんが、その先に横たわる法律上の問題。
昨今、LGBT、クィア関連の映画が数を増している中、これは是非多くの人に知ってもらいたい視点だなと感じました。
映像作品としてもあまり隙のない印象で、かなり完成度の高い一本かと思います。
大変オススメです🫶
【あらすじ】
長年連れ添ってきたレズビアンカップル、パットとアンジー。事業や交友関係も良好で、穏やかで安定した日々を送っていた。しかし、これから新しいビジネスを始めて人生の次のステップを踏み出そうとしていた矢先にパットが急死してしまう。
アンジーはパットの親族――兄とその妻、結婚して2人の子供を育てる姪、未婚の甥――とも親しく付き合ってきたが、パットの死後、葬儀の形式について意見が対立。さらに、香港の法律に従い、親族である兄がパットの遺産を相続することになる。パットとの思い出が詰まったマンションを終の住処と考えているアンジーにとっては、到底受け入れることができない。愛する人を失い、悲嘆に暮れるアンジーの前に立ち塞がる法律の壁と根深い偏見。一方、暮らし向きの厳しいパットの兄夫婦とその子供たちも、それぞれの事情をかかえて葛藤していた。 December 12, 2025
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