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クィア
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2025.12.13 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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@takeuchisachiko クィアやトランスジェンダー達からレズビアンがいかに差別を受けているのか知らないからこそ言えることだなと思いました
漫画を描いて発信する側ならプロパガンダに加担せず、海外の事件やニュースをちゃんと見てくれ
コットンシーリングや木綿の天井、ご存知ない⁉️
https://t.co/qqxTtwis9X https://t.co/NFbEsVm2py December 12, 2025
💬それなのに、なぜ彼はいまだに職に就いたままなのでしょうか?
ちなみにこの男(クィア、ドラァグクイーン)は副校長とのこと
男だからヤバいのか⁉️
それともクィアだから⁉️ドラァグクイーンだから⁉️
アライ達よ答えてくれよ‼️
コイツは偽物なのか⁉️なあ⁉️⁉️ December 12, 2025
クィア怖すぎ😱
もしくはこの男怖すぎ😱
💬男はある生徒の母親がトランスイデオロギーを信じていないと知ると、個人情報保護を破って彼女の身元を突き止め警察に通報しました。
しかし失敗。
今度は彼女を監督機関に通報し更に執拗につきまとい15歳の子のTikTokアカウントをフォローしようとまでした https://t.co/VIR6N8ws4e https://t.co/XbN5DhlIJ6 December 12, 2025
ペンギンが登場するまでやや時間がかかる。やさぐれ英国教師が軍事政権によるファシズム吹き荒れるアルゼンチンに嫌気がさし、「クィア」みたいな南米放埒旅行に出てもワンナイトラブは失敗、重油塗れだったのを成り行きで助けたペンギンに懐かれる...。やさぐれた彼を動物が癒す系かな? December 12, 2025
これ、1年くらい前に回ってきた時も思ったけど、LiDとAPDについての啓蒙漫画の中に、男男のケアを素敵に描いているところがまず良くて、さらにこの2人の関係にどこかクィアなロマンスの香りを感じて、障害×クィアという読みが自然に立ち上がってくるのがかなり好きなんだよな https://t.co/DVFQXKOQiw December 12, 2025
これ、1年くらい前に回ってきた時も思ったけど、LidとAPDについての啓蒙漫画の中に、男男のケアを素敵に描いているところがまず良くて、さらにこの2人の関係にどこかクィアなロマンスの香りを感じて、障害×クィアという読みが自然に立ち上がってくるのがかなり好きなんだよな https://t.co/DVFQXKOQiw December 12, 2025
クリストフォロウさんのポストにリプがつかない。
知識は誰でも分配できるって、東大や男子御三家限定の話でしょ。
知識が苦手な人、それを禁じられた人、知的障がいなど色々な人がいるのを無視したとんでも談義。
嘘くさくて見ていられない。間接情報ばかりの朱子学もどきクィア批評は要らない。 December 12, 2025
『ピアス 刺心』見た。兄弟の一筋縄では行かない愛情とクィア要素がカラマリなかなか面白い。兄はあの時何を考えていたのか、兄は本当はどういう人間なのかが藪の中的に提示されるが真相はやはり兄本人しかわからない、というより本人にも自身の本心などわからないのかも。 December 12, 2025
還暦を過ぎたレズビアンカップルの終活と遺産相続問題──法律はあなたを守ってくれますか?
本日12/13(土)より公開の映画『これからの私たち - All Shall Be Well』試写にて🥂🩵
同性婚が非合法の香港では、遺言状がなければ、世を去ったパートナーの遺産を継ぐ権利はない。例えそれが力を合わせて築いた財産や2人で買った家であっても…。
香港の同性愛に関する法律の問題点や差別を描いた作品。
ベルリン映画祭では、LGBTQをテーマにした優れた作品に贈られるテディ賞を受賞したとのこと。
当事者ではないなりにめちゃめちゃ考えさせられました。
法的には“家族”として認められない。
世界各国では今、こういった事がどのように対処されているのか、またはされていないのかを知りたくなりました。
愛する人を失うことの悲しみは想像に難しくありませんが、その先に横たわる法律上の問題。
昨今、LGBT、クィア関連の映画が数を増している中、これは是非多くの人に知ってもらいたい視点だなと感じました。
映像作品としてもあまり隙のない印象で、かなり完成度の高い一本かと思います。
大変オススメです🫶
【あらすじ】
長年連れ添ってきたレズビアンカップル、パットとアンジー。事業や交友関係も良好で、穏やかで安定した日々を送っていた。しかし、これから新しいビジネスを始めて人生の次のステップを踏み出そうとしていた矢先にパットが急死してしまう。
アンジーはパットの親族――兄とその妻、結婚して2人の子供を育てる姪、未婚の甥――とも親しく付き合ってきたが、パットの死後、葬儀の形式について意見が対立。さらに、香港の法律に従い、親族である兄がパットの遺産を相続することになる。パットとの思い出が詰まったマンションを終の住処と考えているアンジーにとっては、到底受け入れることができない。愛する人を失い、悲嘆に暮れるアンジーの前に立ち塞がる法律の壁と根深い偏見。一方、暮らし向きの厳しいパットの兄夫婦とその子供たちも、それぞれの事情をかかえて葛藤していた。 December 12, 2025
11月に開催された「クィア・インディーズ・リパブリック」を企画した団体が、同イベントの副読本を制作している。『ライブハウス文化論』の「シーンとブーム」に関する議論にも言及しているので、ポピュラー音楽研究やジェンダー論に関心のある人はぜひご一読あれ。
https://t.co/KatuQ3lwDN December 12, 2025
@amrtamanthana タイトルからは想像がつかないと思いますが、『クィアの民俗学』に書いた拙論「異類/婚姻/境界/類縁」はロキのジェンダーについての議論から始まるので、お暇なときにでもご一読ください! December 12, 2025
これ、1年くらい前に回ってきた時も思ったけど、LiDとAPDについての啓蒙漫画の中に、男男のケアを素敵に描いているところがまず良くて、さらにこの2人の関係にどこかクィアなロマンスの香りを感じて、障害×クィアという読みが自然に立ち上がってくるのがかなり好きなんだよな https://t.co/DVFQXKOQiw December 12, 2025
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