ギタリスト トレンド
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2025.12.02 00:00
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【12月12日(金)発売】
ギタマガ創刊45周年記念特集の第2弾“史上最も偉大なギタリスト100”を発表!
プロ&識者501人、読者800人による投票をもとに、100人の名手を一挙紹介。
表紙のシルエットで予想がつくかもしれませんが、結果は是非本誌でお楽しみください!
https://t.co/W3Ieec4oGm https://t.co/ykAc7xEofn December 12, 2025
10RP
聖飢魔II地球デビュー40周年 期間限定再集結 大黒ミサツアー「THE END OF SEASON ONE」FINAL
in さいたまスーパーアリーナ
ご参拝頂きありがとうございました。
今回、ルーク篁参謀のサポートギタリストとして参加させて頂きました。
構成員の皆様、信者の皆様に温かく迎え入れて頂き心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
翌年お会いできる日を楽しみにしております。
そして、恐縮ながらファイナルという事でルーク篁参謀と2shotを撮らせて頂きました🔥
来シーズンも全力でサポートさせて頂きます。よろしくお願い致します!
#聖飢魔II
#聖飢魔II大黒ミサツアー
#DamianHamadasCreatures December 12, 2025
4RP
楽しかった〜!
アンコールのセッションでベートーベンをぶっとばせ聴けて感激、flip flopでめっちゃ聴いてたやつだ...になった。ギタリストって本当にかっけー。
応援箱にチャリン(札だからヒラッ?)してサムピックもいただけて嬉しい。応援! https://t.co/R85HyK2SpF December 12, 2025
【究極の内田裕也SP!神回確定!予約ココ▶︎https://t.co/nrW6CBesU7】<12/3水>19-21:00 「JAPANESE MUSICPOSTERSCRAP」内田裕也ポスター展SP「内田裕也|ROLLING ON THE ROAD」@DOMMUNE●出演:井出靖,宇川直宏,石山夕佳(内田裕也オフィス)●LIVE:三原康可(exトルーマンカポーティロックンロールバンド)
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2025/12/03 WED 19:00-21:00
「JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP」Presents 内田裕也ポスター展覧会記念SPECIAL
「内田裕也|ROLLING ON THE ROAD」@SUPER DOMMUNE
●出演:井出靖、宇川直宏
●SPECIAL GUEST:石山夕佳(内田裕也オフィス)●MINI LIVE:三原康可(ex 内田裕也 トルーマン・カポーティ・ロックンロールバンド)
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■DOMMUNE番組概要▶️https://t.co/oMxynoUIcC
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■「JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP -ROCK-」内田裕也ポスター展覧会記念SPECIAL!!
"記録に残す 記憶に残る” をテーマに井出靖が「JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP」を今年2月発行。 初版2,000冊は2ヶ月で完売。 2月、7月には東京都目黒区美術館区民ギャラリー 、9月には福岡県立美術館でも井出靖が収集する倭国のロックポスター展を開催。
今年の締めとして、恒例となったSUPER DOMMUNEで、内田裕也の功績に改めてスポットライトをあてる。当日は井出靖、宇川直宏とのトークに加え、内田裕也オフィス、プロデューサー石山夕佳をトークゲストに迎え、DEEPでEXTREMEな内田裕也の活動を振り返る。 また1981年以来、内田裕也 トルーマン・カポーティ・ロックンロールバンドのギタリストとして、また俳優としても活躍、近年はカルメンマキ&OZのドラマーとしても知られる武田チャッピー治とNIONを結成するなど更なる精力的な活動を続ける三原康可のミニ・ライブも! 内田裕也のロック・ミュージシャン、プロデューサー、俳優としての多大なるその活動に焦点をあてる。また12月6日に井出のThe Beach Gallery で開催する、内田裕也ポスター展覧会も一早くご覧頂ける、まさにVery Specialな2時間!
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「JAPANESE MUSIC POSTER SCRAP」 PRESENTS
内田裕也 Original Poster & Flyer Exhibition “ROLLING ON THE ROAD”
■会期:2025年12月6日(土)–12月14日(日)
■時間:13:00–18:00 ※10(水)は定休 ■会場:The Beach Gallery(渋谷区富ヶ谷1-5-3 岸ビル1F)
■TEL:03-6407-0750 ■入場料:1,000円(記念ポストカード付き)
https://t.co/xtyH830925
2023年1月に刊行された井出靖の自伝 『ROLLING ON THE ROAD ―僕が体験した東京の1960年代から90年代まで―』。 そのタイトルにもなっている、井出が生涯を通して強い影響を受けた内田裕也にフォーカスした展覧会を開催します。 シンガー/俳優/プロデューサーとして倭国のロック史を切り拓いた内田裕也。 当時のオリジナル・ポスターやライブチラシを通して、その軌跡をたどります。 今回は内田裕也オフィスのご協力のもと、 販促ポスター、コンサート告知、ライブフライヤー、さらに映画・CMポスターまで、 貴重な資料を一堂に展示。 井出靖個人および内田裕也オフィス所蔵のコレクションを“実物”でご覧いただける、またとない機会です。 展示開催を記念して、限定ZINE、Tシャツも発売します。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
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PROGRAM INFOENTRANCE ¥2500(●限定50人超エクスクルーシヴ・スタジオ観覧者をPeatixで募集いたします!! ▶︎https://t.co/xdmLoq4btc エントランスで必ず1ドリンクをご購入ください。)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 December 12, 2025
28'09"〜28'17"辺り
みんなでスタンド後方で日の丸🇯🇵掲げてたとこ映ってる
『やる気元気白垣』は流石に読めないけど
#うのエアギタリストデビュー
#ホテル前でのバス待ちはカットされた
#カメラは完全に向けられていたのに
#もっとアピールすべきだったか https://t.co/mZSX4cPaUm December 12, 2025
ギタリストは好きなアーティストのコピーしたりする事で自然に身についてるけど楽器やってない人はそれがないから着眼点がズレてると何も無いとこからスタートになるのでめちゃくちゃになりがち。音感も経験も足らないからそれはそうなんよな。。。、 December 12, 2025
@ssuuee191eeuuss おぉーすごい!最高じゃないですかー
ランディーローズもJBだったかなぁ、当時はかなりのギタリストに使われてましたねー。 59いいなぁー甘太美トーンが出そう December 12, 2025
ギタリストとしてめちゃめちゃタメになった動画だった。特にAC30、Fender、Marshallのそれぞれのサウンドの違いを実機と周波数特性のグラフを使った説明が、今までなんとなく感じていたことが、それぞれこんな特性だからこういう違いが出るんだという理解ができた。
https://t.co/T6K159vmQg @YouTube December 12, 2025
Radioheadの「Creep」(クリープ)は、彼らのキャリアにおいて最も象徴的で、同時に最も複雑な歴史を持つ楽曲です。
「Creep」は、1992年9月21日にリリースされたRadioheadのデビューシングルであり、翌1993年発表のデビューアルバム『Pablo Honey』に収録されています。
歌詞は、自己嫌悪、疎外感、片思いの苦悩といった内省的な感情を痛切に表現しています。
特にサビの「But I'm a Creep, I'm a weirdo. What the hell am I doing here? I don't belong here.(俺はウジ虫、変人だ。
ここで一体何をしているんだ?俺はここにいるべきじゃない)」というフレーズは、世界中のアウトサイダーや「のけ者」と感じる人々の共感を呼び、90年代のオルタナティヴ・ロックを代表するアンセムとなりました。
静かなアルペジオから始まり、コーラス直前でギタリストのジョニー・グリーンウッドによる印象的な激しいディストーションギターの「ガガッ!」というノイズが入る展開が特徴的です。
この静と動のコントラストが、曲のエモーショナルな雰囲気を際立たせています。
「Creep」には、その大成功ゆえの数奇なエピソードが多く存在します。
イギリスでの初期リリース時、BBCラジオ1は「あまりに憂鬱すぎる」という理由でほとんど放送せず、チャート最高位は78位と振るいませんでした。
しかし、翌1993年にイスラエルのラジオ局で火が付き、アメリカのオルタナティヴ・ロック・ラジオでも人気が爆発します。
この世界的な成功を受けてイギリスでも再リリースされ、最終的に全英シングルチャートで7位を記録する大ヒットとなりました。
この曲はバンドを一躍有名にしましたが、同時に「Creepだけの一発屋」というレッテルを貼られる原因にもなりました。
ライブには「Creep」しか知らないファンが多く詰めかけ、バンドは他の新曲に注目してもらえない状況にストレスを感じるようになりました。
結果、バンドは1998年から2003年までの約5年間、この曲をライブのセットリストから完全に封印しました。
一時期、メンバー間ではこの曲を「crap(ゴミ)」と呼び合うジョークすらあったほどです。
コード進行がザ・ホリーズの1973年の楽曲「The Air That I Breathe」に酷似しているとして著作権侵害で訴えられ、最終的にホリーズの作曲者アルバート・ハモンドとマイク・ヘイゼルウッドが共同作曲者としてクレジットされることになりました。
長年封印されていましたが、2003年のサマーソニック東京公演で突如披露されたことは伝説となっています。
近年では、ファンへのサービスとして演奏される機会も増えてきており、バンドと曲との関係性も変化しつつあるようです。
「Creep」は、発表から30年以上経った今でもストリーミングで人気を博しており、Radioheadの最も成功したシングルであり続けています。
https://t.co/QiEriSx2KY December 12, 2025
いいですね〜😚
倭国は世界最高の女性ギタリストを輩出している - このビデオがそれを証明している! https://t.co/D7TZZAZtkB @YouTubeから December 12, 2025
昨日も自由なステージを存分に楽しんできました
クセ強おもろい人ばかりで最高だったのだ
新しいギタリストもっちゃん参戦、これからもよろしく
昨日は肩車もしてもらった、いつも盛り上げてくれて大好き
こんな自由にできるのは最高のメンバーのおかげ
チャンク、ノリソン、ボス昨日もありがとー🥺❤ https://t.co/PFCk6Oa69B December 12, 2025
大好きだったバンドメンバーが変わってしまった中で、ずっと居てくれているAssHさんの安心感がやっぱりすごい。「最強のギタリストとしてこれからもYOASOBIを支えていきたい」という言葉がとても嬉しかったです☺︎
#YOASOBI_WANDARA https://t.co/EeIUASqtfo December 12, 2025
ワタクシ大柴広己も僭越ながら参加させて頂きました。小生シンガーソングライター故、ギタリスト目線で語るのはおこがましいところではありますが、昨今のギタリスト活動の元、選ばせて頂きました。皆様是非見てね! https://t.co/JEsRTP4Wtm December 12, 2025
#なつめんそーれ
"どんなライブが観られたら嬉しいか"について、書いてみたくなっちゃったので筆を取りました
「生演奏のライブ」が観てみたいな〜と思いました
できれば生バンド、難しければ弾き語りをソロやユニットなどで
僕はアイドルファン2年生、はっきり言ってズブの素人です
だからアイドルライブに必要なものの正解は全くわかりませんし、生バンドを用意することの難しさもわかりません、費用とか、準備の労力とかそういうのもさっぱりです
でも過去に観に行ったバンドやアーティストのライブで自分が何を求めてたかなって考えると、それは「会場で巻き起こってる"揺らぎ"」だなぁと思いました
先日のUNITでのツアーファイナルは、僕の参加した中で過去イチ"ライブ"を楽しめました、ノリノリで踊っちゃった
やっぱりライブハウスって音響がいいからライブが楽しい、ここで生演奏生歌のラフラフが観られたら…最近のラフラフの楽曲、生演奏向きだし…
自分だけかもしれませんが、ライブ中に想定外のことが起こったりすると、順調に滞りなく終わるよりも"いいもの見たなぁ感"が増すように感じます、それはきっと"予定調和"を超えたところにそのアーティストの人(ニン)が出ていたからだと思います
昔、演奏中に暴れすぎてシールド線が抜けてしまい、音が出なくなったギターの代わりにマイクに向かって口頭でギターリフを歌っていたギタリストがいました、文字にすると滑稽なのですが、会場で見たその光景は最高にカッコよく痺れました
もしかしたら僕は、ライブは"事件"であってほしいと思っているのかもしれません
もちろんそのようなバンドとアイドルとはそもそも目指す方向性が違います、目指す理想形に向かって日々練習を積み上げているアイドルさんにその完成度を下げるような要求をしているのは重々承知しています、みんなメンバーを観に行くのだしオケはいつも同じでいいというのも理解はできます
しかし"考える時間をください"や"君がNo.1"でアドリブを取り入れ、あえて予定調和を崩すオプションを持っているラフラフには、完成品を示すのとは別の形で魅力を発揮する可能性があるのではないかとも思ってしまうのです、メニューに載っている写真通りの料理が出てくるのではない、はみ出した部分の魅力というか
別にハプニングが起こる必要はありませんが、メンバーの生歌があり、演奏がオケと違えばその日しか見られない化学変化をより楽しみにできるような気がします
きっとゴリゴリのアイドルファンの方からは"何言ってんのコイツ"なのでしょうが、僕はそれがライブの醍醐味だと思っています
1年間アイドルのライブに通っては"どうすればもっと楽しめるんだろう"と悩んできた者の拙いリクエストでした
そしてこういうことを考えるといつも思い出すのは、去年越谷レイクタウンで行われた"超めっちゃキュンでしょ"のリリイベ、曲中にマイクの音声が出ていなかったのに気づいて、吉村さんのソロパート前にスッと自分のマイクを差し出した夏目さんの姿です
LIVEには"生きる"という意味もあるみたいですね、その日、その場所にしかないものを共有したいなと思ってアイドルファン2年生はいつも会場に向かっています
ヤンマガのグラビア掲載おめでとうございます、まずは倭国国中に見つかってしまえ、と思ってます December 12, 2025
聖飢魔II 地球デビュー40周年
期間限定再集結 大黒ミサツアーファイナル
初参拝を終えてきました
3時間に及ぶ長丁場でしたが、体感時間はあっという間
創世紀から始まり、LOVE LETTER FROM A DEAD ENDで会場は一気に熱を帯びて、3曲目のMASQUERADEで会場が一気に一つになってました
ほぼ天空席で全体が見渡せたのもあって
もうライブ終盤ですか?と思わせるような雰囲気を感じました
まぁとにかくMCが面白い
おきまりの満紅もチクビもベビメタるで予習していたので、最初から大きい声で叫べて良かったw
中には曲の途中でMCを挟んだり、会場を上手側と下手側に分けて合唱させたり(初手でみんな揃っててちょっと感動した)、曲構成含めて一体感を生み出す力が上手すぎる
笑わせるところは笑わせて、カッコいいところはとんでもなくカッコよくて、感動させて
とても還暦過ぎたバンドとは思えない
印象的だったのはサポートギタリストのRENO氏
当たり前のことかもしれないけど、あれだけの技術とルックスを備えながら、あくまでサポートとしてステージ前方には出ずに、それでも全身全霊を込めて弾き倒してる姿がカッコよかった
ラストの曲では出てきてたけど、ルーク篁参謀の横に来た時は跪いて弾いてて、それもそれでグッときた
色気のあるジェイル大橋代官も、どっしり構えてるのに喋るとお茶目なゼノン石川和尚も、終始クールに重たいドラムを叩き続けるライデン湯沢殿下も、サポートピアニストのカミソリシュート氏も、みんなみんなカッコよかった
BAD AGAIN 〜美しき反逆〜で見たスマホライトの光景はまるで宇宙空間に広がる星空さながらで、閣下の美しい歌声と、病と闘いながらもステージに立ち続けた参謀がゆっくりとそこに近づき、素晴らしいトーンで奏でるギターソロに泣きそうになりました
そしてなんと、活動期間を引き延ばし来年またツアーをやるとの発表が...!
閣下ご本人からも発言がありましたが、まだ身体が動く内にやれることをやっていきたいと
海外のバンド含めて、往年の名だたるメタルバンドの高齢化は逆らえない事実
『推しは推せる時に推せ』とよく言いますが、『推しが活動出来る内に推せ』とも思います
個人的にはあまり観たいライブを増やしたくはないのですが...w(既にキャパオーバー)
まぁ兎にも角にも、やっぱりライブっていいですね!
#聖飢魔II December 12, 2025
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