キーウ トレンド
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2025.12.14 15:00
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この人は何をソースに見ているのかね。一応貼っておきますね。
ISWは「信頼できない」どころか、最も検証に耐えている軍事分析機関の一つです。
1.透明な情報源と方法論
ISWは、
・公開情報(OSINT)
・衛星画像
・公式声明
・現地映像
・過去の軍事ドクトリン
を明示的に組み合わせ、分析の前提と根拠を常に公開しています。
「どこから来た情報か分からない話」とは正反対です。
2.予測の的中率と検証可能性
ISWは
・2022年の全面侵攻準備
・キーウ攻略失敗
・ハルキウ反攻
・ロシア軍の人的消耗と指揮崩壊
などを事前または初期段階で正確に指摘してきました。
事後に検証可能で、実際に多くが現実と一致しています。
3.西側政府・専門家が実務で参照
ISWは
・米議会
・NATO関連機関
・欧州各国の安全保障コミュニティ
・主要メディア(BBC、Reuters、WSJ など)
で日常的に引用されています。
これは「政治的プロパガンダ」ではなく、実務レベルでの信頼の証拠です。
4.ロシア側ソースとの決定的な違い
ISWは
・誤りがあれば訂正する
・不確実性を「不確実」と明記する
・感情的表現や扇動を用いない
一方、ロシア国防省や親露系メディアは
・戦死者数の隠蔽
・虚偽戦果
・後出し修正
を繰り返してきました。
どちらが信頼に値するかは明白です。
5.「気に入らない=信用できない」は論理ではない
ISWを否定する人の多くは、
「内容が不都合だから」
「ロシアに不利だから」
という感情的理由しか提示できません。
これは反論ではなく、現実逃避です。
結論
ISWは
✔ 方法論が公開され
✔ 検証可能で
✔ 実績があり
✔ 国際的に参照されている
数少ない軍事分析機関です。
ISWを「信用できない」と言う側こそ、
代わりにどの信頼できるソースを使っているのかを説明する責任があります。
それを示せない限り、その批判は成立しません。 December 12, 2025
2RP
世界で最も育成コストが高かった軍隊といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。
When poverty comes through the door, love goes out the window.
金の切れ目が、縁の切れ目
byウルズラ・フォン・デア・ライエン December 12, 2025
2RP
@rockfish31 ゼレンスキーさん、せっかくの高度なAI技術をアホなことに使っちゃったね。
しかも、Pokrovskとここと2連続でバレたんで、今後はキエフが発表した映像の信ぴょう性が大きく損なわれることになる。ここ一番で使えばよかったのに、もったいない。@Peaceke81017283 https://t.co/dSrCPhuWJb December 12, 2025
1RP
2日間、キエフの道化師のファンたちは大興奮しています。彼らのヒーローが自らクピャンスクを解放し、街から1キロ離れた場所で自撮り写真を撮影したのです。ビデオの切り抜きミスはさておき、昨日ドローンが自撮り場所を撮影しましたが、背景の画像は古いものです。
だってさ。しょうもな。もう少し喜ばせてあげればよかったのに。
@Peaceke81017283
https://t.co/hQ0K19yTub December 12, 2025
1RP
また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
⸻
結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
ロシア料理といえば富山大学前にかなり庶民的な価格でランチを提供する店があったそうな(ボルシチやぺリメニが400円…まあ8年前のデータなので今なら600円くらいだろうか)
キエフもスンガリーもそうだが、とてもじゃないが日常的に手を出せる価格でロシア料理が提供される店は残念ながら現存しない December 12, 2025
ロシア料理といえば富山大学前にかなり庶民的な価格でランチセットを提供する店があったそうな(ボルシチやぺリメニが400円…まあ8年前のデータなので今なら600円くらいだろうか)
残念ながらキエフもスンガリーも、とてもじゃないが日常的に手を出せる価格でロシア料理が提供される店は現存しない December 12, 2025
エスコン8は今までのシリーズとの繋がりを感じさせるところもありつつ
BF3
トップガン•マーヴェリック
キーウの亡霊
の影響を上手く落とし込んでそうな雰囲気を感じられて非常にワクワクする December 12, 2025
〈キーウ国際社会学研究所が9月から10月にかけて行った世論調査では、54%が「いかなる状況でも領土放棄は一切認めない」と回答。割譲はウクライナの世論も受け入れない可能性が高い〉
ロシアが求める「領土割譲」って何? 戦後国際秩序の「タブー」<イチから!解説>https://t.co/HTuQcXD6Ox https://t.co/Cc0WvfdjlZ December 12, 2025
そして今密かに憧れているのがキエフデート
女性とお付き合いはもうしないつもりだったんだがキエフに行って気持ちが180度変わった
ただこの前試しにマチアプで話してみたんだが普通の女性と話してもつまらん、やっぱ旅人でできればソ連好きな人でないと December 12, 2025
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