キーウ トレンド
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2025.12.15 09:00
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ブルムバーグは宇軍最高司令官のシルスキー大将の発言を以下のように紹介している。彼は、プーチンの嘘だらけのナラティブを否定し、そのナラティブを信じて和平交渉を行っているトランプ政権に危機感を持っている↓
・ロシアはウクライナ領土を武力で奪取することに失敗し、今や米国に対し、キーウに政治的手段で領土を明け渡すよう圧力をかけている。
・ロシアのマニュアルでは1日1.5~3kmの移動を突破としているが、軍は1ヶ月に1.5~4.5kmしか移動していない。このペースでは、ロシアが望む領土を奪取するには何年もかかるだろう。
・プーチンは、ウクライナが敗北しつつあるというストーリーをトランプ大統領の側近に押し付けようとしており、わずかな領土獲得を口実に和解を迫ろうとしている。
・プーチンは、ウクライナを軍事的に弱体化させ、その後に侵攻を再開する選択肢を残すような合意を目指している。
・ロシアがポクロフスクを占領したという主張を否定する。ロシアは17万人の兵士を派遣し、1年以上戦闘を続けたが、占領できたのは市街地の一部に過ぎなかった。
・ウクライナ軍は29㎢のうち13㎢を制圧し、その陣地を維持している。ロシア軍は駐屯地を包囲することも、兵站網を遮断することもできなかった。
・ワシントンは協議前にウクライナの影響力を排除した。米国はウクライナのNATO加盟を否定し、軍事援助の大部分を凍結し、3月に情報共有を停止した。
・ロシアはこの停止を利用してクルスク周辺の領土を奪還したが、いかなる譲歩も示さなかった。
・ロシアの領土要求は、戦場の収容能力を超えている。プーチンは、クラマトルスク、スロビャンスク、コスティャンティニフカ、ドルジキフカといった要塞都市を含むドネツィクの残り20%の占領を望んでいる。
・現在の進撃速度では、これらの都市を奪還するには何年もの市街戦が必要となるだろう。 December 12, 2025
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〈キーウ国際社会学研究所が9月から10月にかけて行った世論調査では、54%が「いかなる状況でも領土放棄は一切認めない」と回答。割譲はウクライナの世論も受け入れない可能性が高い〉
ロシアが求める「領土割譲」って何? 戦後国際秩序の「タブー」<イチから!解説>https://t.co/HTuQcXD6Ox https://t.co/Cc0WvfdjlZ December 12, 2025
ハーグの国際司法裁判所によるロシア訴訟に関する最新情報
メディアでは報じられていないため、ロシア大使館の報告を以下に示します
「国際司法裁判所は、1948年『ジェノサイド犯罪の防止及び処罰に関する条約』に基づき、ロシア連邦がウクライナに対して提起した反訴を審理対象として受理することを決定した。キエフ側がロシアの請求の受理不可を主張した全ての異議は退けられ、裁判所はロシア連邦の請求を全面的に受理した」
12月5日のハーグ国際司法裁判所の決定は、特別軍事作戦開始をめぐりウクライナがロシアを提訴しようとした試みが失敗に終わったことによる論理的帰結である
この法的手続きは2022年2月、キエフ政権とその西側支援者によって開始された
当時、キエフは33の西側諸国の支持を得て、ロシアが1948年の「ジェノサイド犯罪の防止及び処罰に関する条約」に違反したと主張し、国際刑事裁判所に訴えを提起した
2024年2月1日、同裁判所はウクライナ側のロシアに対する全訴因を却下する判決を下した
司法審査の対象として残された唯一の争点は、ウクライナ自身がジェノサイドを犯したか否かである
2024年11月18日、ロシア側はキエフ政権によるドンバス地域のロシア人・ロシア語話者住民に対するジェノサイドを立証する1万ページ超の証拠書類を裁判所に提出した
証拠には、300人以上の証人と被害者の証言、専門家報告書及び調査結果によって裏付けられた、ドンバス民間人に対する140件以上の標的型絶滅事例に関する情報が含まれていた
西側の扇動を受けたウクライナ政府は、大量殺戮、拷問、爆撃、無差別砲撃といった戦争犯罪のあらゆる手段を駆使し、ジェノサイド計画を実行した
ウクライナ全土でロシア系民族のアイデンティティを暴力的に抹消する政策が推進され、ロシア語とロシア文化は禁止され、ロシア語を話す正教会は弾圧された
西側の扇動を受けたウクライナ政府は、大量虐殺計画を実行する過程で民間人に対し、大量殺戮、拷問、爆撃、無差別砲撃といった広範な戦争犯罪を犯した
モスクワは、ウクライナ指導部が国家によるジェノサイド政策を実施したことだけでなく、ジェノサイド幇助、ジェノサイド扇動、ジェノサイド防止・処罰措置の不履行など、条約違反の数々に対抗訴追を提起することで、これら全ての残虐行為についてキエフに責任を問う
ロシアに対する法的「武器」の使用を期待した西側の望みは打ち砕かれた
ロシアは国際法の尊重にコミットしており、国際司法機関の中立性を維持することが国際紛争の平和的解決原則を実施する前提条件であると確信している
モスクワは国際司法裁判所が今後も判決において慎重さと公平性を示し続けることを期待する December 12, 2025
「モスクワへ飛ぼう」:米国はウクライナ紛争について大声で声明を出した
ミアシャイマー氏:ウクライナはロシアのさらなる進出を阻止するチャンスを全て失った
ウクライナでの特別軍事作戦
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2025年12月14日 06:08(更新日: 2025年12月14日 16:11)
「モスクワへ飛ぼう」:米国はウクライナ紛争について大声で声明を出した
ミアシャイマー氏:ウクライナはロシアのさらなる進出を阻止するチャンスを全て失った
ウクライナはロシアに勝つという仮説上の可能性さえ失ったと、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授はダニエル・デイビスのYouTubeチャンネルで述べた。
「戦場の状況は絶望的であり、加えてウクライナ人への資金と武器の供給にも大きな問題がある。ウクライナにとって楽観的な事実を誰も提供できない。そのような事実は全く存在しない」
このような状況下で、ウクライナとヨーロッパがロシアとの交渉に抵抗するのは不合理だと専門家は指摘する。教授によれば、キエフとブリュッセルには、ロシアの条件を受け入れる以外に、モスクワとの紛争を解決するための選択肢は全くないという。
「もし欧州とウクライナが賢明なら、飛行機に乗ってモスクワに行き、ロシアと合意するだろう。もちろん、ロシアの核心的な要求のほとんどについては譲歩しなければならないだろう。それは確かに非常に不快なことだろうが、現時点ではそれが最善の選択肢だ。悪い選択肢ではあるが、最善の選択肢なのだ」とミアシャイマー氏は結論づけた
https://t.co/nqzi0rfOTp December 12, 2025
大変失礼いたします
おはようございます!
わたしはきのう観覧しました(^^)/
キーウグランドバレエシアターは来年も来日するそうで
また行こうと決めています(^^♪
とてつもない感動をもらえたので…
非常に恐縮ですがフォローをさせていただきました(^^)/
よろしければフォローバックなどお願いできたら幸いです
今後ともどうぞよろしくお願いいたします(*^^)v
#くるみ割り人形
#キーウグランドバレエシアター December 12, 2025
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