キリスト教綱要 書籍
『キリスト教綱要』(キリストきょうこうよう、羅: Christianae Religionis Institutio)は、ジャン・カルヴァンの主著。 プロテスタント神学の最初の組織神学書である。1536年3月にバーゼルにおいてラテン語で執筆された。その後5度に渡って改訂増補され、1559年に出版された第5版が最終版となった。後世、この版をもって各国語に翻訳されてきたため決定版と呼ばれることもある。なお、初版本を除き、カルヴァンは『綱要』ラテン語版を出版すると必ずその後フランス語版を出版した。最終版のフランス語版は1560年に出版されている。
「キリスト教綱要」 (2025/1/22 18:55) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.22
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購入・拝読いたしました、ジャン・カルヴァン(深井智朗訳)『キリスト教綱要 初版』講談社学術文庫、2024年2月14日発売につきまして、公開抗議文「深井智朗氏の隠蔽姿勢と、互盛央編集長の公開質問状への不誠実な回答を批判する」を記し、これを公開いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/r28jVWMtT5 https://t.co/4nnsrcEgKU February 02, 2025
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講談社学術文庫版『キリスト教綱要 初版』の帯に書かれた「最も読みやすく、要点を網羅した初版」は詭弁くさい。「最も短く、最も粗削りの」ぐらいなら客観的事実だが、「最も読みやすい」と言われると品質評価の問題になり、まるでその後の改訂増補は改悪だったと言われているかのようで後味が悪い。 https://t.co/bmO7eptbYs February 02, 2025
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この記事を読んで考えたことをnoteに書いてみました
https://t.co/YBy1Xbfg6x
講談社学術文庫が『キリスト教綱要 初版』 訳者に深井智朗氏「社会的制裁受けた」? 2025年2月13日 - キリスト新聞社ホームページ https://t.co/WqEkqfkWlj February 02, 2025
著者への批判ではないし、訳者へのそれでもないが、冷静に考えて『キリスト教綱要 初版』を「最も読みやすく、要点を網羅した初版」と評するのは詭弁くさい。「最も短く、最も粗削りの」ぐらいなら客観的事実だが、「最も読みやすい」と言われるとその後の改訂増補は改悪だったかのようで後味が悪い。 February 02, 2025
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