キリスト教 トレンド
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2025.12.19 02:00
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🔷統一の韓鶴子総裁の勾留は85日を越える。李大統領は、尹元大統領を支援した韓国キリスト教7教団を弾圧し、老齢で病身の韓総裁は冤罪で拘束されたのである。この清く気高い淑女が何故かくも受難に晒されるのか、この問を求めて自叙伝『平和の母』を読み直して見た。→ https://t.co/ScTDDvo9Rg December 12, 2025
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田中富広会長の歩みは、「単純な入教物語」ではない。
民青(民主青年同盟)で活動し、そこからキリスト教へ、さらに家庭連合へと至った経緯は、思想遍歴そのものだ。
https://t.co/u9fdjKEZ8Y
重要なのは、最初から「教団ありき」ではなかった点。
英語教師としてのクリスチャンが語った「教師は真理を語る使命がある」という言葉に衝撃を受け、内村鑑三や八木原忠夫らの思想を徹底的に読み込んだ。その上で、原理を疑い、批判し、拒絶しかけている。
「正直、くだらないと思った」
「この教義を全人類が受け入れたら人類滅亡ではないか」
そう問い詰めた相手から、6時間に及ぶ祝福講義を受けた。この過程を抜きにした“洗脳”という説明は、事実を落としている。
20年以上続く単身赴任。
私生活がほとんど存在しない生活。
それでも公的立場に身を置き続け、批判の矢面に立ち続けた理由は何だったのか。
信仰を語る前に、まず「どう疑い、どう考え、どう選んだのか」を見ないと、人物像は歪む。
一信者として。
#家庭連合 #宗教二世 #信教の自由 #記録として December 12, 2025
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ぜひ一読を。
李在明大統領の家庭連合に対する発言について、
「大韓民国憲法秩序と宗教の自由に対する重大な誤解であり、危険な権力濫用の発想だ」
と規定し、強く糾弾する声明文を発表しました。
韓国キリスト教メディア
「クリスチャン・トゥデイ」
その記事と倭国語訳の添付です。
#信教の自由 https://t.co/zQODq1RyfG https://t.co/sT3k0fydvx December 12, 2025
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@SN_shinkyojiyu ⛪️沖縄の砂川牧師、キリスト教徒が「悪魔の敵だから」と旧統一教会を弁護する展開、ドラマなら「設定盛りすぎ」と言われるレベル😂でも、感情論で叩き続ける世間に対し、法と事実で「それはリンチだ」と諭す姿は理性的。清濁併せ呑むリアリストな牧師の言葉、✅️偽善的なメディアよりよほど響く‼️ December 12, 2025
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@47news_official 殺人の誘発はしていないかも知れないね。でも政治利用はしたよね。これを嫌うのは一定数いるだろうに。高級な聖書は凄いよ。労働対価じゃない。公務員の給料がもぎ取られる聖書は限度の話。今時キリスト教の聖書だっていくら?の話だから。 December 12, 2025
今回の第2次「2世訴訟」は、人数と請求額を積み上げることで社会的インパクトを演出する側面が強く、法的根拠の妥当性とは別問題です。
親の信仰による家庭環境への不満や葛藤は理解されるべきですが、それが直ちに宗教法人に対する不法行為責任に転化するかは、極めて慎重な検討が必要です。
第一に、
親の信仰行為=宗教法人の違法行為という因果関係は、民法上きわめて立証困難です。
信仰は個人の自由意思に基づくものであり、親の生活選択や子育ての結果を、包括的に教団の責任とする論理は、自己責任原則・信教の自由(憲法20条)と正面から衝突します。
第二に、
「2世であること」自体を被害と定義する訴訟構造は、特定宗教の家庭で育ったという属性を一括して否定する危険性をはらんでいます。
これは結果的に、他の宗教家庭(仏教・キリスト教・新宗教等)にも波及しうる、極めて危うい前例を作りかねません。
第三に、
第1次訴訟と同様、個別具体的事実の検証よりも「社会的物語」が先行している点は否めません。
裁判は世論の賛否を競う場ではなく、あくまで証拠と法理で判断される場です。請求額や人数の多寡は、違法性の有無を裏付けるものではありません。
最後に、
本件で本当に守られるべきなのは、
「苦しんだ人の感情」だけでなく、
信教の自由・家庭の自律・法の一般性という、民主社会の根幹です。
感情を司法に持ち込むことと、法がそれを是認することは別です。
東京地裁では、冷静で厳格な事実認定がなされることを強く求めます。 December 12, 2025
@1oJVEQsAcE9558 なると良いね。海外では、何も手続きしなくても、出産は全部無痛分娩のところも多いよ。体質で出来ない人以外、自動で無痛分娩。
イブがリンゴ食った罰で出産が痛いつってるキリスト教の国ですら。
倭国はなんの宗教もないのに。無痛分娩しない倭国の妊婦は、ハラキリと言われてるらしい。 December 12, 2025
実はヨハネ福音書の著者はグノーシス主義の影響を強く受けていたという学説を提唱して、学界に衝撃を与えた新約聖書学者にケーゼマンがいます。
この解釈は大貫先生が述べるようにすでに定説になっていますが、今あらためて読み返しても凄まじいインパクトがありますので、以下に御紹介します。
「[…]ヨハネがグノーシス主義的告知を準備しているか、あるいはすでにその影響下に立っていることも明らかである。なぜなら、グノーシス主義的告知は、地上に散らされた魂が天上の故郷のために集められることの中に世界史の目標を認めているからである。このグノーシス主義の問題は、われわれの福音書が流布し始めた時期が考えられねばならないような時になって始めて浮かび上がってくるのではない。それはすでにヨハネ的終末論の全体を通して提出されている」(『イエスの最後の意志』、p.173-174)
グノーシス主義自体が原始キリスト教成立以前から存在していたことも現在では定説になっています。
ちなみに、大貫先生の『ロゴスとソフィア』には『イエスの最後の意志』の「解説」が「ヨハネ福音書とグノーシス主義」として再収録されています。
近年の『ヨハネ福音書解釈の根本問題』でも、やはりケーゼマンのこの著作に新たな解説が加えられているため、ヨハネとグノーシスの問題系は大貫先生のライフワークの一つだと言えるかもしれません。
#読了
#読書好きな人と繋がりたい December 12, 2025
神社の人なのに、なぜか“キリスト”を指名してきた、霊感強めの‘‘ひいおばあちゃんの‘‘予感。
ヤバ帝オカルト女子、オカジョのリーコです。
よく不思議話をしてくれる私の叔父さんには、霊感が強くてめちゃくちゃファンキーなおばあちゃんがいたことは前にもここで話しました。
私にとっては、ひいおばあちゃんなんだけど、友達も多く、お酒も飲むし、麻雀もできる当時としてはかなり自由な人だったらしい。
叔父が生まれるとき、母親(叔父のお母さん=私から見た祖母)が近所の産婦人科に通っていた。ひいおばあちゃんも初孫の誕生が楽しみで、有名な神社にお参りしたりして、いろいろ願掛けしていた。
ところがある日、ひいおばあちゃんが突然こう言い出す。
「キリストさんにお祈りしなきゃダメ」
この‘‘ひいおばあちゃん‘‘神社生まれの人‘‘なのに、なぜかキリスト推し。
家族は「なんでやねん」と思いつつ、近所の教会を探して通い始めた。
さらに、病院も「そこじゃない」と言い出して、通っていた産婦人科から、少し遠いけど大きい淀川キリスト教病院に変えることになった。
そして出産当日。叔父はへその緒が首に巻きついた状態で生まれ、泣き声も出ないほど危険だった。でも、その病院の医療レベルが高く、蘇生が間に合ってなんとか助かった。家族はあとから「もし最初の病院のままだったら…」と震えたという。
助かったあと医師から「脳に影響が残る可能性もある」と言われたとき、ひいおばあちゃんがまさかの一言。
「そんな子いらなーい」
当然、医師にめちゃくちゃ怒られて平謝り。本人も後で「あのとき本当に焦って口が滑った」と叔父に悪びれることなく話していたらしい。笑っちゃう。
そして、そのあとおばあちゃんはキリストのキの字も言わなくなった。
霊感というより“予感が当たりすぎた”ひいおばあちゃんと、叔父さんの出生のエピソードでした。
ひいおばあちゃんの「キリストさん、キリストさん…」は、もしかすると“助かるルート”を先に見てたのかもしれない。 December 12, 2025
書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本
少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。
https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』(田口民也著 1994年)についてご説明します。
この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200~300人の被害者が出ました。
では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。
「(マンションを)借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」
「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」
「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」
「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」
「救出計画は綿密、詳細に!何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」
「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」
「救出時の人数は多いほうがよいこと。」
「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」
「行き先は教えない。」
「保護は、夜中に決行できれば好都合。」
「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。(ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。)」
「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」
極めつけは、以下の記載です。
「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」
この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁(犯罪行為)を正当化しています。
「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。
このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。
こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。
その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ(いまだPTSDで苦しんでいる人もいます)、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。
多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。
拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025
大学では古いドイツ語やラテン語古代ギリシャ語とか色々学べて面白かったし、グリム童話などの原典に近いものを読解する授業もワクワクしたし、ナルニアやハリポタのキリスト教的部分を勉強する講義も好きだったし、生物学の恐竜の講義とか目キラキラできいてた。大学はね、好きをとことん追いかけて December 12, 2025
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