キリスト教 トレンド
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2025.12.18 08:00
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仏教、キリスト教、イスラム教
ほとんどの宗教は「教え」
つまり上下がある
神道は「道」
教祖がいない、経典もない
先人たちが通ったもの
自分たちで作るもの
つまり前後の繋がり
この倭国的感覚めっちゃ素敵だと思う December 12, 2025
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【不浄なモノを取り締まれば清浄な世界になると言う幻想】
特にキリスト教国であるイギリスやフランスでは、大多数が異教徒か無信仰の倭国人からしたら『意味不明』な規制が敷かれています。規制を強めても犯罪が減らない、だから更に締め付けを厳しくすると言う『デス・スパイラル』。
いい加減効果がないものを止めれば良いと思いますが、キリスト教の価値観に基づく根強い信仰や規制により利益を享受している団体などの思惑で後に引けない状況だと推察されます。
倭国のフェミニストが良くフランスを絶賛していますが、フランスの性犯罪の規模の大きさを見た上でかの国を称賛するのはどうかしています。何より人形を買っただけで逮捕される国なんて嫌すぎますしね。
フランスもイギリスも、そして倭国のフェミニストも。いい加減幻想は幻想に過ぎない事を自覚して欲しいです。 December 12, 2025
61RP
過去に触れた読書録の中で、一番自分が影響を受けたのは「イタリア民話集」のあとがきだと思う。岩波文庫のイタリア民話集。河島英昭訳。編者はカルヴィーノ。
イタリア全土をめぐって民話を集めたカルヴィーノは過去百年の民俗学者の研究をたどり、実際に地方の語り部たちと会い、一話につき五十はある民話の類型・異版を一つ一つ丁寧に検証し、ある結論にたどりつく。
民話は真実だ。
これにはビックリした。各地に伝わる民話を「賢く」読む方法ならいくらでもある。キリスト教世界と回教世界に分けたり、物語の中に古代宗教のかけらを見つけたり、初期アーリア人に寓意を読み取ったり、文化人類的に部族の若者たちの通過儀礼をピックアップしたり、分類・整理したり、民族の移動分布図を作ったり、人類の夢の目録として精神分析してみたり。
それら全てを踏まえつつ、カルヴィーノは「これらの民話は、真実だ」と考える。姿を消すマント、鷲の羽、獅子の爪、獣とコンタクトをとるための蟻の小さな足。口から口へと伝えられるたびに輝きを増したガジェット。
欲望に負けて騙され、助言を聞き入れず取り返しがつかない失敗をし、石に変わり、期待を裏切り、だがやり直そうとする意思。
「逃避におちいらずに夢を創りあげることのいかに稀であるか、それを知るひとは、運命の手に翻弄されるのを拒まずに、この現実を毅然として受け容れ、それをみごとに空想の世界へと燃焼させた、極限までの自己認識の所産を、必ずや正しく評価するであろう」。
極限までの自己認識。過酷な現実を毅然として受け入れた実在の人間たちが織っていったのが民話。
民話は真実。どうやったらこういうふうに読書できるんだろうと思う。「影響を受けた物語は?」と言われ「“花咲爺さん”ですかね……。昔話の」と答える成人はそうそういない。
私たちは民話を自分たちが持つ価値観に合わせて改変したり「パロっ」たり、ツッコミ(と自分側は思っているいちゃもん)を入れたり、モチーフだけいただいたりしてちょこざいな小手先のプレイに勤しんでいるが、カルヴィーノは、例えば「花咲か爺さん」なら犬が死んだときに心を痛め、枯れ木に咲く花を思って見惚れる。空中に撒かれた灰の色を思う。地面に埋まっている犬の身体の重さを掌で感じ取る。灰が目に入った殿さまの眼球の痛みを感じとる。こんなふうに読書がしてみたいもんだと思う。 December 12, 2025
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英国では500を超えるキリスト教会が次々と閉鎖され、その多くがイスラム教徒によって買い取られ、今ではモスクとして使われている。
大量のイスラム教徒を受け入れた英国は、イスラム国家になりつつある https://t.co/2ISrYDQVum December 12, 2025
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#世界日報 archives
脱会屋を無条件に信じ込む
2013/2/13
“拉致監禁”の連鎖(209)パート9
「青春を返せ裁判」法廷証言から(9)
前回の井上しげ子さんの証言内容は、自分はマインド・コントロールにかかっていた↓それは強制的な措置を取らなければ解けないものだった↓拉致監禁も仕方がなかった、と肯定する。このような思考回路が働いていると見てよいだろう。
その考え方を浮き彫りにした証言はほかにもある。
原告側証人の1人、青山ひとみさん(仮名)が出廷して、被告側代理人尋問に対して次のように証言している(平成9=1997=年9月26日)。
◇
代理人 あなたが脱会したときには、ある種の拘禁を受けたでしょう。監禁されたでしょう。
青山 はい。
代理人 監禁されたときに、別のキリスト教の牧師さんに、統一原理はこういうものであるということをいろいろ指摘されて、その教理が間違っているということを言われたわけでしょう。
青山 いえ、私のところに来てくれた牧師は倭国キリスト教団の教義の説明はしてくれましたけど、協会の批判はしませんでした。
・・・
https://t.co/PcY0Y2Iy3Y
#統一教会 #拉致監禁 #強制棄教 #青春を返せ裁判 December 12, 2025
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@HighWiz まずこれをやったら相手がどう思うだろう
そして、周りの人間はどう見るか、これをやる自分は正しいのか、人としてどうなのかと客観的、かつ多角的に自問自答する。
実はこれは脳の高次元の働き。
ここが働いていない未発達の国は多い。
倭国人にキリスト教を布教するのが大変だった理由はこれ。 December 12, 2025
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🔴 #石田和靖:トランプ政権はキリスト教徒保護の為、軍事介入する可能性を発表🌸
✅アフリカ連合、ナイジェリアはボコ・ハラムの被害はイスラム教徒が多いと報告の中
✅トランプ大統領はボコ・ハラムはキリスト教徒を殺している
従ってキリスト教徒を守る為に、米国はナイジェリアへの軍事計画発表 https://t.co/upR2ia5dxX December 12, 2025
どーしてもトヨタのハイブリッドに追いつけなかったVWが泣きついてルールを変えた。スキージャンプと同じ。
狡猾で技術に対する背信でもあるが、「世界はキリスト教で出来ているが、ルールは人の管理下にある」という文化。
「世界もルールもお天道様が見ている」文化の倭国は、学ぶべきであり、毒されてはいけないとも言える。 December 12, 2025
@kawaiyusukeno2 ひとまずイスラムと、すぐに生意気になるフィリピンは来ないで欲しい。マジでウザい。イスラムはイスラム教だからヤバい。フィリピンはキリスト教多くても意地が悪い。 December 12, 2025
二世の中には、脱会後にキリスト教に触れて救われたと感じる人もいるだろうし、キリスト教も統一教会も無理で、神道ならばという人もいるだろうし、科学的じゃないと思って宗教そのものが嫌になってる人もいるだろうし。→ December 12, 2025
倭国人は江戸時代はキリスト教(カトリック)の影響を排除するため鎖国して明治以降はイギリスやドイツみたいなアングロサクソン国家を手本にしてラテン系の国の影響を受けていないが神話とか倭国人のメンタルを考えるとむしろラテン系に近い気がするね
マフィア映画とか倭国人と相性がとてもいい https://t.co/UA9MdkHEeV December 12, 2025
@kurage313book 倭国人は江戸時代はキリスト教(カトリック)の影響を排除するため鎖国して明治以降はイギリスやドイツみたいなアングロサクソン国家を手本にしてラテン系の国の影響を受けていないが神話とか倭国人のメンタルを考えるとむしろラテン系に近い気がするね
マフィア映画とか倭国人と相性がとてもいい December 12, 2025
この人のインスタを見たら、この人、タンペレの市議会議員で、陸上競技のコーチのようだ。また、選挙の挨拶には「私は伝統的価値観とキリスト教的価値観を守ります」とのこと https://t.co/kPyp3VC2bm December 12, 2025
昨日『シェルビーオーク』を鑑賞。本作もまた、アメリカホラーが本来の保守的な価値観に立ち返る系譜の作品と見えた。どこまでいってもキリスト教のアメリカ!と同時に、これZ世代の苦しさも滲んでるのかしら。眠くなったけど面白かった。最後の悲鳴、そして根暗な主題歌…。
https://t.co/XyVzUIvkoq December 12, 2025
楽天銀行に対して、
デッドリードライブンをやってください。
これは 法的に合法だそうです。
楽天銀行は
キリスト教カトリックの信託金
45年分を不正に止めて
BIS規制違反をやりました。
(スイス・バーゼルの決まり
銀行は、絶対に厳守しなければなりません)
この倒産は 合法です。
会計事務所に 再度連絡を入れてください。
キリスト教カトリックの聖人 聖天使
中島洋平 December 12, 2025
楽天銀行に対して、
デッドリードライブンをやってください。
これは 法的に合法だそうです。
楽天銀行は
キリスト教カトリックの信託金
45年分を不正に止めて
BIS規制違反をやりました。
(スイス・バーゼルの決まり
銀行は、絶対に厳守しなければなりません)
この倒産は 合法です。
キリスト教カトリックの聖人 聖天使
中島洋平 December 12, 2025
世界でイスラム教徒の人口が増加している地域が多い中、ラテンアメリカは唯一、イスラム教がほとんど成長しない(または全体人口の増加率を下回る)地域として知られています。特にアルゼンチンでは、将来的にも大幅な拡大は見込まれませんし、条件が揃う可能性は極めて低いと言えます。
その主な理由は以下の通りです:
- **歴史的なキリスト教支配**: ラテンアメリカはスペイン・ポルトガルの植民地時代からカトリックが深く根付いており、文化・家族・社会生活の基盤となっています。イスラム教のような厳格な生活規範(食事制限、祈りなど)は、ラテンアメリカ人の比較的自由で世俗的なライフスタイルと相性が悪く、改宗者が極めて少ないです。
- **移民の減少と同化**: 19〜20世紀にシリアやレバノンからのアラブ系移民が多く入りましたが、その大半はキリスト教徒でした。イスラム教徒の移民は少なく、最近のムスリム移民もほとんどありません。既存のコミュニティは世代を経て世俗化・同化が進み、イスラムの実践が薄れています。
- **人口統計の現実**: Pew Research Centerのデータによると、ラテンアメリカ全体で2010〜2020年にムスリム人口は増加しましたが、非ムスリム人口の増加を下回る傾向にあります。アルゼンチンでは現在約80〜100万人(人口の約2%)と推定され、改宗や移民が少ないため、比率が上がる兆しはありません。将来的にも、全体人口の増加を上回る成長は予想されていません。
- **文化的・社会的障壁**: イスラムに関する知識不足やメディアの偏ったイメージ、スペイン語でのイスラム資料の少なさも成長を阻んでいます。また、1994年のAMIA(アルゼンチン・イスラエル相互協会)爆弾テロ事件(イラン支援のヒズボラによるものとされ、85人が死亡)は、イスラム過激派に対する強い警戒心を生み、社会的な受け入れをさらに難しくしています。このような歴史的トラウマから、少なくともアルゼンチンではイスラム教の大幅な拡大は現実的ではなく、むしろ少数派のまま推移するのが自然です。
つまり、アルゼンチンを含むラテンアメリカでは、イスラム教が「爆発的に広がる」条件が揃っておらず、将来的にもそのような状況が生まれる可能性は極めて低いため、今後も少数派のまま推移すると考えられます。多くの人にとって、これは社会の安定を保つ良いことだと見なされています。 December 12, 2025
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