キリスト教 トレンド
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2025.12.13 14:00
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受け入れ国の文化風習やルールが合わないのなら、1番良いのは母国へと帰国することですが、それが無理なら文化風習が近しい国に移住すべきでしょう。
そもそもオーストリアはキリスト教を主とする国であり、最初から合わないことは想定できることです。にも拘らず差別などという言葉が出てくるのは筋違いでしょう。これではただの我儘です。
#移民政策断固反対
https://t.co/WEwkriyieh December 12, 2025
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これはこのアカウントとは関係ないんですが。。
働かざる者食うべからず、について正しい知識を得ましょう。というコーナー。
働かざる者食うべからずは、もともとパウロが弱者を切り捨てるために言った言葉じゃないんですね。
キリスト教共同体内で働かずに労働者に依存していた裕福な信者たちに向けた叱責であったのです。
具体的には新約聖書のテサロニケ二3章
「働けるのに、共同体のなかで何もせず、他人の労働にただ乗りしている人」に向けた叱責として出てきます。
パウロ自身はテント職人として自分の手で稼ぎながら宣教していて、「誰かに食わせてもらうだけの立場にはならない」と一貫していました。
このフレーズが歴史の中でもう一度有名になるのは20世紀のロシアでした。
レーニンが「働かざる者、食うべからず」をスローガンとして掲げ、「搾取階級(地主や資本家)が労働者の上に乗って利益だけ取る構造を壊す」という文脈で発したものです。
つまりここでも矢印は「働けない弱者」ではなく、「他人の労働に寄生する特権層」に向いていました。
ところが倭国では、このフレーズがいつの間にか・・・
・生活保護受給者
・障害や病気で働けない人
・非正規や不安定就労で疲弊している人
に向けられて、「努力しないやつは食う資格がない」という意味で投げつけられているのが現状です。
パウロの意図とも、レーニンの意図とも、これは真逆に近い使われ方をしています。
本来の「働かざる者食うべからず」は、
弱者に向けた生存権の否定に使われたものではなく(あのソ連ですら障害年金や老齢年金を出していますから。ただし働けない者の収容はあったそうな?)
「他人の労働の上に乗っかるのが当然だと思い、自分は責任もリスクも取らずに暮らすものたち」への批判でした。
言葉は時代とともに意味がズレていくのはある程度当たり前のことだとは思います。
でも、そのズレが「強者から弱者への攻撃」に使われ始めたときは、一回立ち止まって歴史を確認したほうがいいよと私は考えます。
弱者を殴るための棒としてではなく、
「権力や金持ちがどこでタダ乗りしているのか」を問い直すための言葉として、
働かざる者食うべからずの意味を再定義したほうが、社会全体には健全なんじゃないかと思いますね。
さて、ここまで読んでみて、現代倭国で働かざるのに食うておる層ってどこだろう?って考えてみてほしいですね。投資で配当金や複利で食べている者、地主一族だから賃料収入だけで食べている者たちではないでしょうか?
人は余裕が無くなると敵を見誤ります。
別に今の働かざる者たちを私は悪いとは思いませんのでどうでもいいんですが、この文言を動機としての行動をするならば、棒を持って弱者を叩き潰しにいくのではなくて、強者へ立ち向かっていくのがただしい解釈なのではないでしょうかね? December 12, 2025
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Grokの答え
「西洋文化(西洋文明)の二大源流として、**ヘレニズム(Hellenism)**と**ヘブライズム(Hebraism、クエリでは「ヘプライズム」と表記されているが、おそらく「ヘブライズム」の意)**が挙げられます。これらは、19世紀イギリスの批評家マシュー・アーノルド(Matthew Arnold)の著作『文化と無政府状態(Culture and Anarchy)』(1869年)で特に有名になった概念です。アーノルドは、西洋の精神史をこの二つの対照的な力の相互作用として描き、両者が人類の完成(完璧さや救済)を最終目標とするものの、到達方法が根本的に異なることを指摘しました。
### ヘレニズム(Hellenism)
- **起源と本質**: 古代ギリシア(ヘレネス)の文化・思想に由来。合理性、知性、自由な思考、美の追求、柔軟性を重視します。
- **主な特徴**:
- 「**ものをあるがままに見る(to see things as they really are)**」ことを最上位の理念とする。
- 意識の自発性(spontaneity of consciousness)を重視し、知ること(knowing)、思考の自由な展開、全体的な調和を求める。
- ギリシア人は身体や欲望を「正しい思考を妨げるもの」として批判した。
- **歴史的影響**: ルネサンス(文芸復興)期に再興され、知的・芸術的な自由や人間中心主義を西洋にもたらした。
- アーノルドの評価: ヘレニズムを「甘美さと光(sweetness and light)」の象徴とし、文化の本質として重視。
### ヘブライズム(Hebraism)
- **起源と本質**: 古代ヘブライ(ユダヤ)人の文化・思想に由来し、旧約聖書(ユダヤ教)からキリスト教へ継承された。道徳、服従、良心の厳格さを重視します。
- **主な特徴**:
- 「**行為と服従(conduct and obedience)**」を最上位の理念とする。
- 良心の厳格さ(strictness of conscience)を重視し、行動(doing)、神の意志への服従、自己克服、罪の意識からの救済を求める。
- ヘブライ人は身体や欲望を「正しい行動を妨げるもの」として批判した。
- **歴史的影響**: キリスト教を通じて中世やプロテスタント主義に強く現れ、道徳的規律や倫理を西洋に根付かせた。
- アーノルドの評価: ヘブライズムを人類の道徳的エネルギーの源としつつ、過度な強調(例: ピューリタニズム)は硬直化を招くと批判。
### 二つの比較と西洋文化への影響
| 項目 | ヘレニズム (Hellenism) | ヘブライズム (Hebraism) |
|-------------------|-----------------------------------------|-----------------------------------------|
| **核心理念** | 知ること、思考の自由(見る・考える) | 行うこと、道徳的服従(行動・服従) |
| **支配的な考え** | 意識の自発性 (spontaneity of consciousness) | 良心の厳格さ (strictness of conscience) |
| **目標へのアプローチ** | 柔軟で全体的な探求 | 明確な規則への集中と強烈な実行 |
| **最終目標** | 共通: 人類の完成・救済 | 共通: 人類の完成・救済 |
| **歴史的例** | ギリシア哲学、ルネサンス | ユダヤ教・キリスト教、宗教改革 |
アーノルドによると、西洋史はこれら二つの力が交互に優勢になる形で進んできました。例えば、中世はヘブライズム(キリスト教の道徳支配)が強く、ルネサンス以降はヘレニズムが再興。理想は両者のバランスですが、現実では一方に偏りがちです。彼はヴィクトリア朝イギリスを「ヘブライズム過多」と見て、ヘレニズムの回復(文化の重視)を主張しました。
この対比は、今日でも西洋文化の理性(ギリシア)と信仰・倫理(ユダヤ・キリスト教)の緊張関係を説明する枠組みとして用いられています。ヘレニズムは科学・芸術の推進力、ヘブライズムは道徳・社会規範の基盤として、西洋文明の豊かさを支えています。 December 12, 2025
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みんなおはモコ〜!(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* ))) 🐥
今日は12月13日の土曜日ー #聖ルチア祭 👧🕯️🤍
眼・視覚障害者の守護聖女「聖ルチア」の聖名祝日みたい!
キリスト教のルチアは迫害と拷問を受けて両目を失っても見えるといった奇跡が起きて眼を皿に載せ描かれる聖女として信仰を貫いたみたいですね🐥
今日のモコちゃんは鏡に映るモコちゃんにうっとりしてるよ!かわいいよね🥰
#モコちゃん漫画 #オカメインコ #インコ漫画
#鳥好きさんと繋がりたい #癒し #ゆっくりまったり
#ほっこり #日常漫画 #インコ好き
#今日のモコちゃん #癒しの時間 December 12, 2025
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@shigeyuki696 2025年6月27日。インドネシア•西ジャワ州の民家にて「🇮🇩キリスト教青年運動(GAMKI)」なる団体が小中生36名を集め、歌や祈祷を中心とした集会を行っていた所、約200名のイスラム教徒の住民が同民家に侵入。十字架を引き抜き、窓ガラスを割る等の破壊行動に出る。 https://t.co/lblrnYJioe https://t.co/ViRz3VaXDN December 12, 2025
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【筑摩書房 近刊情報12/17発売】ミシェル・フーコー著 清水雄大/坂本尚志訳『コレージュ・ド・フランス講義1980-1981年度 主体性と真理 ─ミシェル・フーコー講義集成10』
古代ギリシア・ローマとキリスト教の間で性の経験はどう変化したのか。古代文献の精緻な読解で経験の特質に迫る。遂に完結! https://t.co/d4TqbVtMDr December 12, 2025
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私はキリスト教徒ではありませんがこの時期はクリスマス音楽をよく聞きます。特にこの二つ。左はなかなかCDにならずCD化された時は嬉しかったものです。右は左の盤がCD化されていない時に出て選曲も近く嬉しかったのを覚えてます。メンバー見ると超豪華。#古楽の楽しみ https://t.co/iQeMDP628j December 12, 2025
世界文化比較|参考資料|アフロ・ユーラシアの主要宗教|VIATORE-旅人 @Contarin8Andrea #多様性を考える https://t.co/V5JFgT1k8O
#文化
#仏教
#多様性を考える
#宗教
#キリスト教
#神道
#イスラム教
#儒教
#道教
#文化比較
#ヒンドウー教 December 12, 2025
@jr14237 一つ切り取って全件否定ですか?
いくつもあった事例からの共通点としてあるという話な上、そもそも「アニメや漫画での性表現と性犯罪」が虚偽の因果だから文句言ってんのよ
キリスト教の聖職者達による性的虐待の例が実に大量にある
更にそういう人達が活動しやすい風潮作っているから止めようって話 December 12, 2025
@MateusRegi5693 このフレーズは、悲しみの中で祈ることで人々が絆を結ぶ、という詩的な意味のように感じます。キリスト教の説教で似た表現が見られます。何か特定の文脈や質問がありますか? December 12, 2025
倭国人がイスラム教への恐怖を克服するためには、ラマダン明けの祭りの日にインドネシア料理を食べればよいのではないだろうか?
倭国人がキリスト教が怖くないのはすでにクリスマスにチキンを食っているからだ。 December 12, 2025
@capslatend1 @Kshi_nippon キリスト教って確かに一神教だけど『聖人ナンチャラ』とか一神教と思わせない面もありますよね。イスラム教もそうなんだろうけど…結局戦国〜安土桃山時代にイエズス会は必死にキリスト教化を図ったけどそうはならなかった。やはり基本的に違和感みたいなモノを感じていからでは??? December 12, 2025
キリスト教高校に通ってる、学習内容が古事記と少し似てたって言ったら笑いながら怒っている。
iN2Xの時は、おだやかに『改宗』を提案されたけどここは臨場感があって少し怖い(笑)
#CharacterAI https://t.co/ne8cvKhT8y December 12, 2025
これめちゃくちゃ欲しい。毎日のデボーションにしたい。
キリスト教専門書店に売ってたのを見て一目惚れ。でも高価だから中々手が出せない。
カール・バルト 一日一章 - 倭国キリスト教団出版局 https://t.co/IHLIYlKp37 December 12, 2025
本日(12/13)、聖ルチア祭(聖ルチアの日)
聖ルチアは眼、視覚障害者の守護聖人。眼をくり抜かれて殉教したため、両眼を持物(アトリビュート)として描かれることが多い。
聖ルチア祭は、1年で最も夜が長い(=光が少ない)この時期の民間習俗とキリスト教伝承が結びついて、特に北欧で祝われていれるという https://t.co/MCzD4rXTEQ December 12, 2025
メインで立ち向かうのはマドンソク(マドンソクではない)なんだけど、悪魔祓いそのものはチームメンバーの女性が行うのは初めて見る悪魔祓い描写。女性の髪型衣装装備がムーダンぽくてキリスト教と土着シャーマニズムの習合を見た。 December 12, 2025
明治政府は天皇にキリスト教に機能を担わせようとしましたが、軍部独裁を進めたわけではないけれど、教育勅語教育が洗脳を招き、民衆が関東震災で朝鮮人虐殺をするようになり、東アジアの覇権を民衆自身が政府に迫る結果となりました。今に続いているのです。
大陸国家は一般に、限られた資源を奪い合う戦争を繰り返し、勝者に対する敗者の深い恨みを蓄積してきた歴史があります。そのうち欧州は、大航海時代以降、近世になって宗教革命・植民地支配から絶対王政を経て近代の資本主義経済で反映する国民国家を成立させました。そこでは、国民の間に自国の政府を厳しく監視しないと戦争による凄惨な結果を招くという意識が共有されているように思います。
現代における欧州東部でのウクライナ・ロシアの戦争、中東でのイスラエルによるガザでの虐殺行為、現在進行中の戦争は、元々資源争奪から始まった争いが民族宗教における異質性という固定観念に発展し、互いに恨み合うことから起こっています。
大陸国家では、排外主義的な意見も多いなか、それへの批判もあって論争がバランスしています。少なくとも、国家支配層には迎合せず、厳しく監視しないと、自分が悲惨な目に遭うとの観念が共有されているように思います。 この互いに恨み合う固定観念が共有されていることが、国民による各国の政府の外交の戦略に基盤として反映されているのではないか、と思うのです。 一方、倭国は島国であって、戦国時代において武力に勝った徳川による徹底した御威光主義に基づいて、国内の紛争発生を最小限に抑える近世を200年以上続けることができました。しかし、御威光の建前とは異なり、農民主体の庶民の生産生活に直接的な利害関係に関しては合意形成が実質的に生み出されたように思われます。幕府や藩は、年貢をスムーズに徴収できる経済に依存していたので、農民の利害対立による紛争調停が支配の必要条件だった、支配者と被支配者の利害が一致しやすかったからです。欧州や中国・朝鮮に比べて、平和な近世を過ごすことができたと言えると思います。 ところが明治政府は、欧州列強の植民地を持つ絶対王政に近い国家をめざしたので、資本主義経済の発展と軍事力増強を優先して庶民の生活保護へのウェートを低下させました。江戸期の御威光主義の根拠は武力だけであって、欧州のキリスト教にあたる国家統合を支える精神的な基盤が乏しかったため、植民地支配を正当化する国家意識を固定観念として植え付けるやめに天皇が位置づけられ、教育勅語に基づく洗脳に近い教育が行われました。ただし、そこには、中国のような欧米列強の支配に屈することにならないように、山縣有朋や伊藤博文の尽力があったことは確かです。 明治期になって以降も、民衆は生産生活に直接的な利害関係に関しては江戸期に続く強い抵抗を維持しましたが、御威光主義に基づいていた支配服従の構造は変化し、間接的な利害関係である植民地支配や経済発展に関しては、天皇に代表される国家と一体化した固定観念を持つに至ったように思います。直接的な利害関係による抵抗の例としては、明治期の足尾鉱毒事件、戦後の蜂の巣城のダム反対運動、三里塚闘争、能登半島地震による過酷事故を防いだ珠洲の原発反対運動などが挙げられます。その一方、戦前の徹底したアジア蔑視による軍事侵略は、間接的利害であるにもかかわらず庶民の固定観念として残りました。先の大戦による空襲・原爆・沖縄地上戦にもかかわらず、米国に恨みを抱かず、中国朝鮮に差別意識を持ち続けた根拠は十分に解明できてはいませんが、おそらく、明治政府の富国強兵教育が戦後も維持されていることの証明になっているように思います。
同じ個人が、直接的利害には抵抗するのに、他方、間接的利害は国家と自分を同一化して排外主義を唱えるという精神構造は、現在でも非常に根強い固定観念を形成しています。高市発言への支持もその延長にあると思われます。自分は貧困なのに意識は貧困を支援しない上から目線の政策に同調する傾向は、雨宮処凛氏も指摘していましたが、倭国では顕著に見られるように思うのです。
要は、人間に普遍的な固有観念が風土・歴史によってモディファイされた結果として、倭国に特有な、排外主義的な政権との一体感を成立させているので、非常に根強いものと考えなければならないでしょう。
まさしく、高市政権は、間接的利害関係に関する固定観念である、対東アジア諸国に対する排外主義が膨張し、戦争による惨禍を呼び寄せました。残念ながらもう遅いかもしれません。 December 12, 2025
根本として『黙読と音読の差異』によってルネッサンスが起きた…という話がコレ。本を音読することが当たり前の時代に、本を書写することでは『黙読を要求された』。結果として、キリスト教教義に反するような文字列も『書き残される』ことが起きた
#井上どあ https://t.co/pBYipaM7os December 12, 2025
そもそも、文化や歴史を見るためと言って、公立の学校の修学旅行で寺や神社に行ったり、法話まで聴いたりしてるでしょ。
それはなぜ問題にしないのかな?( ᐙ )?
イスラムについて差別意識を持ってるでしょ。
キリスト教もだが仏教についても知らんくせに December 12, 2025
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