キリスト教 トレンド
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2025.12.04 10:00
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🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
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今日は #聖バルバラの日 です⛪️👩
キリスト教の正教会で崇敬される聖人のおひとりです
今日は恐れ多くも
聖バルバラさんの真似をさせていただいて…
「聖きじまろ」が
みなさんの素敵な1日を守護します🐥✨🌾
#きじまろの今日は何の日
#今日は何の日 https://t.co/a4ijKxIDxI December 12, 2025
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マークバーンズ牧師の投稿倭国語訳です。
私たちが政治的な動きに翻弄されずに神に対する信仰に立ち返る事の重要性を教えてくれています。
読んで彼の投稿にタップしてコメントしてください。
>>>>>>>>>>>>>>>
いま私がここ韓国に立って感じるのは、信教の自由は単なる「法律上の原則」ではないということです。
それは神によって与えられ、すべての自由な社会によって認められている聖なる権利です。
その自由が脅かされるとき、私たちは勇気をもって、しかし同時に知恵をもって語る責任があります。
それこそが「スピリチュアル・ディプロマシー(霊的外交)」の核心です。
スピリチュアル・ディプロマシーは、怒鳴り声を上げるものではありません。
橋を架けるものです。
敵意なく真理を求め、分裂を生まない正義を求めるものです。
政治だけでは解決できない対話の場に、神の臨在をもたらす働きなのです。
今日、私たちは怒りによって戦うのではありません。確信によって戦います。
苦しんでいる人々に光を当て、声を奪われた人々のために声を上げ、
たとえ道が険しくとも平和を望む指導者たちと共に働くことによって戦うのです。
韓国には豊かな霊的歴史があり、堅固なキリスト教的土台があります。
私はこの国が再び立ち上がり、
苦難と迫害に直面している人々を含め、すべての信仰者の尊厳を守る国となれると信じています。
信仰に導かれ、思いやりに突き動かされ、
そして「真理と愛が共に歩むとき、自由は必ず道を見いだす」と信じる心に根ざして、
私たちは一つとなって立ち上がろうではありませんか。 December 12, 2025
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倭国人として以下に皆さんのコメントに対して説明します。
・シャリーア法が倭国の法律より上であるという解釈に関して
現状は何も起きてないが、例えば豚を食べろやお酒を飲めという命令が法律で制定された場合、私たちイスラム教徒は食べないし飲まないということ。
神社に倭国に住む全住民は参拝しろという命令があったとしても、信仰を保つため、シルクに当たるので、参拝しないということ。
倭国の現状の法律を一切無視するという意味ではないこと。
禁止されていることに関して、食べない飲まない、参加しないだけ。
倭国の食文化や伝統芸能などを破壊しようとしたり、止めたりするという意味ではない。
・公道でのお祈りに関して
年2回のイード(犠牲祭)での特別礼拝では、公園や道路使用または占有許可証を管轄の警察署でもらって、各地行われていると思う。(流布さている神戸モスクの礼拝ビデオも含む)
近隣への事前周知や交通整理の徹底がモスク側と警察の交通課含めて合同で行われる必要性がある。
道路交通法の規定により、公園などで人や車の妨げになっていない状況で、1人や2人の少人数で礼拝しているか、公共施設に並列された『祈祷室』を利用しているイスラム教徒たちがいる。
2014年頃に、大阪JR駅で祈祷室がオープンされ、東京含め各都市に増え続けているがそれは国の『ムスリムインバウンド』、『ムスリム市場』向けの政策一環だと考える。
並行して、ハラール関連のレストランなどもここ10年で国内に増えたのである。
・土葬に関して
『墓地、埋葬等に関する法律』という倭国の法律に乗っ取って、現在イスラム教徒は土葬可能な敷地で許可証を取って、行われている。
無許可での死体遺棄罪は断固反対する。正規な手続きを通して土葬を行なって頂きたい。
神戸のイスラム教徒たちは長らく『外国人墓地』を利用し、土葬してきた経緯がある。
新たな土葬用の土地の購入または要望などが各地で起きたのは、倭国に住む外国人イスラム教徒たちが増えたことが背景と見られる。
・寺社の破壊について
2023年に起きた神社のさい銭箱を壊したガンビア人の男を起訴したが、 地蔵損壊の件で最終的に不起訴になったとのこと。
神戸ムスリムモスクの当時の関係者たちと東京にある宗教法人倭国ムスリム協会から当神社に行き、直接謝罪をしたとのこと。(私は当時サウジにいたため、直接細かい内容は知りません。)
民法・刑法・県と市の条例に一度でも違反した外国人は強制送還して頂きたい。
私も入管法の改正と警察による厳罰化を強く求める。
・ハラールを給食に求めることに関して
厳密にいうと、豚肉を抜いただけではハラールにならない。
調理器具などを新たに用意する必要があるし、ハラールでない鶏肉などは食べれない。
要求をした親御さんは、ハラールの基準に曖昧または無知であることが伺える。
白ごはんや牛肉、フルーツなどは他の生徒たちと食べれるのだから、おかずだけ家から持って行けば解決する。
ハラールを給食に求めるのは反対である。
・モスク建設に関して
確かに私も過去で法律に沿って、モスク建設をしたら良い、推進派であるという趣旨をキツメの言葉でポストしたのは認める。
なぜなら、憲法第20条の『信教の自由』にモスク建設も他の仏閣やキリスト教の教会と同じように、建てられ、各法的手続きを踏めば保証されているからである。しかしモスクのみ反対という運動は『差別』または『排除』と私は捉えるからである。
モスクだけ建設反対という立場の人たちは感情論ではなく、法律的に可能なのかどうか裁判所からの確定判決などを持ってきて頂きたい。
倭国は法律違反=軽犯罪法違反による罰金刑や禁錮刑など、悪の基準がはっきりしている。
また、行政法的に不備がありモスク建設が却下されたときは問題ない。
私たちは全ての法判断に100%従う。
モスク建設するにあたって事業主が該当する市の市議会議員たち含めと近隣住民(県外の人たちは除く)に何度も説明会を開くことは重要であり、疑問点や不安なことを一つ一つ聞いて、真摯に回答する姿勢が求められる。
・解決策
イスラム教徒含め、多くの外国人が倭国社会の少子高齢化という現状もあり、倭国社会で私も含め多くの社会人が働いていない「建築業、漁業、農業、製造業、サービス業(介護職含む)」で今日も働いている。
彼らがいなくても、これらの業界を支える、積極的に働こうとする倭国人たちを生み出すために、労働改革や賃金格差の是正、零細企業への支援など倭国政府が変わらない限り、深くすでに広がっている根っこの問題は解決しないとみる。
倭国人がそれらの業界に働かない限りは、来年含め多くの外国人が倭国人が嫌と思ってもやって来るのである。
イスラム教徒だけの問題と思えるが、根本は倭国の労働環境の問題であることも伺える。 December 12, 2025
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戦国時代に、巧みな外交戦術で近代西洋キリスト教文明・白人帝国主義と闘い、200年以上に渡る恒久平和を築いた徳川家が断絶しようとしている。
だが大切なのは志を継ぐ事である。戦後、去勢された闘魂を呼び覚まし、新たな文明を創造すること。これこそが真の後継者である!
(ち) December 12, 2025
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@vocgensan 適確な表現ですね。今の韓国は中国に握られているという感じがします。家庭連合(旧統一教会)のみならず、他のキリスト教の牧師も投獄されていたり査察を受けたりしているので。
そのうち、ウイグルやチベットみたいになりそうで怖いんですが。 December 12, 2025
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なるほどですね。それは抗議した方がよろしいかと。各商業施設や個人に対して意見することも可能でしょう。ただ私のアメリカ人の友人のクリスチャンはクリスマスは世界で祝われている壮大なイベントとなったこと嬉しいと言っていました。そんな彼はキリスト教に関係なくケルトのお祭りであるハロウィンを楽しんでます。 December 12, 2025
キリスト教徒さんはクリスマスという平和なイベントをわざわざ壊す非人道的な人間だとは悲しいです。そもそもお前ら昔の話とはいえ聖地を取り返す為に戦争したり、今もまだ続く牧師らによる性犯罪を野放しにしてるよな?嫌ならその辺りの問題を解決しろよな。 https://t.co/Frc4Fqykcb December 12, 2025
私はかなり長い間キリスト教の教えの元育った人間なのだけど、宗教というものの良い部分を見て過ごせたな、と思っているので、コメント読んで感動してしまった。
良い部分を間近で見ているからこそ、危ない部分がちゃんとわかる。だから新興宗教とかそれモチーフの作品とか歌が大好きなのよねえ。 December 12, 2025
倭国では倭国人イスラム教徒が増えている。
以前シンガポールで聞いた話では、宗教順の収入差が有って一番収入が多いのは無宗教、次がキリスト教徒、三位ヒンドゥー教徒、最低収入はイスラム教徒らしい。
倭国で貧乏したい人はイスラム教に入れば良い。
ただし、絶対に子供にイスラムを押し付るな! https://t.co/BB5myrYXTM December 12, 2025
これが一神教のキリスト教徒と八百万の神々を戴く倭国人との最大の感性の違いなんだろうね。
大多数の(キリスト教徒ではない)倭国人にとって「神」は特別な存在でもなんでもないんだよ。日常においてもすぐそこにいるような存在、それこそ「トイレの神様」が普通にいるような国。なかには厄病神や貧乏神なんていう、いて欲しくない神様とか、器物が時を経て勝手に神様になってしまう付喪神みたいなものもいる。
逆に言えば、倭国人にとっての「神」って、せいぜいその程度の存在でしかないんだよね。これはヤーヴェやアッラーに対しても同じ。確かにクリスマスをただのお祭り騒ぎにすることに敬虔なキリスト教徒は不快感を覚えるかもしれないし、その心情も頭で理解できるけど、どうしたって倭国人の歴史と土壌に培われた「神」への意識はそうそう簡単に変わるものではない。おそらくはキリスト教徒やムスリムが無神論を受け入れがたいのと同じくらいの意味で。
あなたたちが自分の神への理解を求めるのであれば、あなたたちもまた、倭国人にとっての「神」の意味を理解するべきだろうと思う次第。まあ、ヤーヴェやアッラーを「神」という呼称で呼んだことが大きな間違いだったんだろうけど。
>RP December 12, 2025
僕はキリスト教徒ではありませんが、クリスマスは貴重な宗教行事であり、倭国のような宗教的多様性の強い国なら異教徒もこれを尊重すべきと考えます。
ケバケバしい商業イベントの材料にするのは、主の名をみだりに騙る行為にしか見えません。
国内の教会は正しい意見を述べてほしい。 https://t.co/yd4pSINFYq December 12, 2025
@levinassien 総務省だかの出してる宗教人口の「神道」のところにはね、ただ観光で訪れた人も「入信した」と数えて書かれているんですよね。キリスト教を信仰する人はたったの何%だとか言われてますが、そこには洗礼を受けた上、定期的に礼拝に出席している人だけが数えられていて…。氏子登録した人口を知りたいね December 12, 2025
AIでキリスト教の歴史などについて調べると、あまり批判的なことは言いたがらないので面白くない。もっと「人類のふるまいは理解できません」とか言って、軽蔑したようにため息をついてほしい。 December 12, 2025
Saint・セイント・サンと店名・建物名に付けているブラック企業が倭国に沢山あります。
倭国政府やキリスト教団体等は、抗議しないのだろうか。
聖人を冒涜している倭国の企業・経営者の精神が狂っている様に感じます。
私はキリスト教徒やテンプル騎士団員ではないけども失礼に思います。 December 12, 2025
元々、ミトラの誕生日が起源だし、それが慣習化した後に、キリスト教に取り入れられたんでしょ
クリスマスツリーだって、ゲルマン民族のユールが起源だし
イスラム圏だって、ホリデーイベントとしてのクリスマスを楽しんでるし
季節行事としてのクリスマスはダメなのかな? https://t.co/bAtiGFoZhE December 12, 2025
キリスト教だって、
クリスマスツリーやハロウィンするじゃんよ。
仏教徒がタイミング重ねて七面鳥でもないもの食って
プレゼントあげたりするくらい大目に見ろよ。
宗教的寛容ってヤツだ。
それよりも、そこかしこに協力して叩き潰さないといけない「不寛容」がいるのが分かるか?… December 12, 2025
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