キリスト教 トレンド
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2025.11.26 07:00
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速報‼️フロリダ州立大学で“ベーコン発言”が大事件に🥓💥
なんと…ムスリムの祈りの時間中に、
複数の男性が「ベーコン🥓」と発言したことで、
重罪(FELONY)で起訴されました⚠️
は?それって…ただ「ベーコン」って言っただけで?😳
しかも、イスラム教徒の学生が泣きながら👇
「これは宗教への弾圧ですぅぅぅ😢」
って主張してるんですが…
ちょっと待って💬
アメリカ英語で “bring home the bacon” って
「生計を立てる」「稼ぐ」って意味だよ⁉️💵🇺🇸
それにここアメリカだよね?
表現の自由あるよね?
まさか“ベーコン”って言葉すら禁句なの??🤨
ツーか中学生レベルの英語すら話せないなら国に帰れ‼️
bring home the baconは、応援団が大好き左派のシンディー•ローパーの歌でも良く使われてるけど…
信仰を盾に騒いでるけど……何なのこの人達....
しかも、なんでムスリムだけ特別扱いなのか謎すぎる💥
この国はキリスト教文化が基盤なんですけど⁉️🇺🇸⛪ November 11, 2025
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世界で最も多くのムスリムがいるインドネシアにはモスクもあればキリスト教会もあるし仏教やヒンドゥー教寺院もある。YouTubeばかり見てるからフェイクニュースを信じてモスク反対運動なんかやらかして人を傷付けて自分もデジタルタトゥーを残す。アホすぎる https://t.co/OE4O1hXibA November 11, 2025
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『チ。-地球の運動について』の副読本としてものすごく良い本。
作中にも出てきたルクレティウス『事物の本性について』がどうやって再発見され、そして写本として広まっていったのか。
反キリスト教的な内容が含まれるこの本を再発見したのが、教皇庁でそれなりの地位にいた書記官というのも面白い。 https://t.co/vZ9qaGFkCE November 11, 2025
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「神が正しくイエスが正しいとことが、すなわちキリスト教牧師である私が正しいという錯覚をしてはならない」
聖書は真理であり、神とイエス・キリストは真実である。
しかし、その信仰が
「私はいつも正しい」といった自己確信へと変質してはならない。
イスラエルの歴史を見よ。
神を裏切り、悲しませた時代が
信じて従った時代よりも、はるかに長く、数多くあった。
キリスト教も同じである。
隠したい過ちと、見直すべき暗部が
どれほど多かったか?
倭国のX(旧Twitter)で、
統一教会を毎日のように非難するあるキリスト教の牧師に尋ねたい。
イエスを証しし、福音を伝えることよりも
もっと重要で本質的な使命があるのか?
あなたのタイムラインには
福音のメッセージよりも
統一教会に向けた否定と反対の投稿がはるかに多い。
統一教会を攻撃すれば、
それ自体がキリスト教信仰の拡大や
真理の伝達につながるのか?
批判は誰にでもできる。
口があれば誰でも書ける。
私だって思えば、
倭国のキリスト教の問題点を
一日中でも書き綴ることができる。
だが、それが福音の道か?
───
キリスト教牧師の本来の使命と役割とは何か?それはキリスト・イエスと福音を広く伝えることではないのか?
特定の宗教を非難し批判することだけが、キリスト教牧師としてのあなたの唯一の目標であり使命なのか?
神が正しく、イエスが正しいということが
すなわち「私は正しい」という錯覚、
その傲慢から脱しなければ
初めて本物の「キリスト中心の信仰」が始まる。 November 11, 2025
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「永遠の仏・久遠実成の釈尊と日蓮」―歴史的源流から日蓮教学による救済の実践化へ―
本日は、「永遠の仏・久遠実成の釈尊と日蓮」という題で、お話をさせていただきます。
2025年の今日、世界は未曽有の不安定さと分断の中にあります。他者とのつながりが希薄になり、精神的な孤独が社会を覆いはじめている今こそ、私たちが学び・実践する日蓮教学、とりわけその中心に位置する「久遠実成」の思想の意義が、改めて問われているのではないでしょうか。
今回はまず、法華経において「久遠実成」が登場した歴史的・思想的必然を振り返り、ついで天台教学における展開を確認し、最後に日蓮による画期的な転換と、その現代的意義について考察してまいります。
1 なぜ『寿量品』に「久遠実成」が説かれたのか
最初の論点は、「なぜ法華経の編纂において、釈尊が『久遠の仏』として再定義されねばならなかったのか」という問題です。
歴史上の釈尊――ガウタマ・シッダールタは80年の生涯を終え、涅槃に入られました。その後の部派仏教の時代に人々を襲ったものは、師を喪った深い不安、すなわち「導師の不在」の衝撃でした。紀元前1世紀から紀元後2世紀頃、ガンダーラ・クシャーナ朝の多文化的環境の中で『法華経』が編纂された背景には、まさにこの「仏のいない世界」をどう乗り越えるかという宗教的課題が横たわっていたと考えられます。
当時のインド宗教では、ヴィシュヌやシヴァのような「永遠の神格」が強く人々の信仰を集めていました。過去に生まれ過去に滅した「聖者」としての釈尊のままでは、世界宗教として他宗教に伍してゆくことが難しくなっていたのです。だからこそ、『如来寿量品』は宣言します。
我、実に成仏してより已来、無量無辺百千万億那由佗劫なり
この一節は、釈尊の存在を「歴史上の一覚者」から、「無始無終の永遠なる仏」へと大きく拡張しました。言い換えれば、「歴史」から「永遠」という次元への飛躍です。この転換こそ、法華経が大乗仏教の頂点とされる所以であり、釈尊を宇宙的真理を体現する存在へと昇華させた最初の決定的契機でした。
2 天台教学の体系化と、その限界
この久遠仏思想は中国に伝わり、天台大師・智顗によって精緻な体系に組み上げられました。
『法華玄義』『法華文句』などにおいて、智顗は法華経を「迹門」と「本門」に分け、寿量品の久遠仏を経全体の核心に位置づけます。そして三身の円融、さらには一念三千の理を通して、久遠仏を高度な哲学体系として完成させました。しかし、そこには一つの越えがたい壁が残ります。
――それは「理の高さ」と「実践の距離」です。
天台の止観は極めて高度で、凡夫がそのままの姿で久遠仏と一体化する「直接性」はまだ確立されていませんでした。末法を自覚した凡夫が、煩悩具足のままで「久遠実成の仏」とつながるには、もう一段の実践的創意が必要だったのです。
その問いに、歴史上初めて明確かつ大胆な回答を示した人物こそ――日蓮でした。
3 日蓮による「久遠仏直参信仰」の確立
日蓮の革新性は、久遠実成の釈尊を単なる崇高な教義ではなく、私たちの「血肉」として感得できるリアルな救済主体へと転換した点にあります。
『観心本尊抄』における、あの有名な断言をご覧ください。
「妙覚の釈尊は我らが血肉なり」
「釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す」
「我らこの五字を受持すれば、自然に彼の因果の功徳を譲り与えたもう」
これは「南無妙法蓮華経」を唱えるという最も平易な行為を通じて、凡夫が久遠仏の悟りに直結するという、驚くべき救済論です。私はこれを、日蓮独自の宗教的構築として「久遠仏直参(じきさん)信仰」と呼びたいと思います。
さらに佐渡配流前から図顕を始めた「文字曼荼羅の本尊」。
そこには十界の衆生と二仏並座の壮大な儀礼空間――すなわち法華経の「虚空会」がそのまま視覚化されました。もはや久遠仏は遠い彼岸に鎮まる存在ではありません。
「我常に此の娑婆世界に在って説法教化す」
という経文の通り、この世の苦悩のただ中にあって働く主体として捉え直されました。
日蓮は久遠仏を「三界の国主」「主師親」と明確に規定し、信仰者との直接的・人格的な関係性を提示したのです。
4 久遠仏思想の普遍性と現代的意義
では、これらの思想は現代に何をもたらすのでしょうか。
世界宗教を比較すると、キリスト教の「ロゴス」、イスラームの「永遠の言葉(クルアーン)」など、永遠性を軸に教義を形成する例が少なくありません。法華経と日蓮教学が説く「久遠実成の仏」も、歴史性と永遠性を兼ね備えた稀有な宗教的構造であり、世界宗教と対等に語り得る深みを持っています。
現代における最大の問題は、人々が「自分の中の価値」を信じられなくなっているという点です。孤独、焦燥、不安、自己否定。そうした内的危機を克服するために、日蓮が提示した「南無妙法蓮華経を繰り返し唱える唱題」という行為は、単純でありながら非常に強靭な実践として作用します。
唱題は、凡夫がその内奥に「永遠の仏性」を再発見する作業であり、精神的レジリエンスを回復するプロセスです。同時に、他者にも仏性を見る眼差しは、分断を克服する社会的実践となり得ます。
日蓮はこれを倭国だけでなく「一閻浮提」(全世界)に広げるべきだと考え、「我れ上行菩薩なり」と自覚し、「一閻浮提第一の聖人」を宣言しました。その規模と視野は、明らかに世界宗教の創始者のそれです。まさに宗教史における革命的人物であると言うべきでしょう。
結びに
久遠実成という思想は、古代インドに芽生え、中国天台で体系化され、そして日蓮によって具体的な救済実践――唱題と文字曼荼羅――へと結実しました。
私たちの使命は、これを過去の知的遺産として奉じることではありません。「我常に此の娑婆世界に在り」という久遠の本仏の宣言を、現代という混迷の社会でどう実証し、人々の生きる力として届けるのか。
その挑戦こそが、妙法を唱え師弟の道を歩む私達に求められた責務ではないでしょうか。
本日の話が、皆さまの今後の教学研究と実践の一助となれば幸いです。ご清聴、誠にありがとうございました。
以上、「学びの会」での原稿です。
ご参考に November 11, 2025
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@sohbunshu 西洋的な尺度で中国を理解しようとしても無理があります。中国の世界観は独特で宇宙の中心🪐に燦然と輝く星空があり、そこに鎮座しているのが「天の皇帝」です。キリスト教の教義では全知全能の創造主がいますが中華思想にはそのような方はいません。タオと呼ばれるものが全てなのです。 November 11, 2025
もう、終わりだね。
もう古い創価の公明党。
宗教という絆をつくり裏切らないように囲いをつけ。
洗脳し
倭国人である日蓮聖人ではなく
池田大作を師とし
間違った教えを広めた
宗教が、いかにも洗脳か?
金は汚い事に使うとよく宗教では例えます。
キリスト教では、金持ちが信仰を持つのはラクダが針の穴を通るより難しいと...。
金は汚いものといいながら、私たちに金を出せば (宗教団体に)
天に蔵を作ると言われ
亡くなったあと天国にいけると。
矛盾してますよね。
だから宗教がダメなんです。 November 11, 2025
なんか倭国人が無宗教だっていうと外国人が「な...なんだって!?」的な感じで驚くっていうミーム?あるけどさ、普通に欧米は若い世代はほぼ無宗教だよね
世界的にも、イスラムとかヒンディーの国は若い世代も戒律とか守るイメージあるけど、仏教とキリスト教の国は基本若い世代は無宗教と思う November 11, 2025
ゼレンスキーは米国が提案した和平案の合意に向けて進む用意があると述べた。KYIV はこの3営業日で26%上がりました。まだまだ和平の実現には紆余曲折があると思いますが、平和の進展で資産が伸びるのは嬉しい。キリスト教国同士の戦争なので兵士達がクリスマスを家族と過ごせる様お願いしたい。 https://t.co/wRVm41UvU7 November 11, 2025
アントン・ラヴェイは、卓越したCIAの演技者であり、サタン教会は元々CIAの文化的な創作でした。まるでマリリン・モンローのようにで、ラヴェイは彼女とロマンチックな関係を持っていました。
これらの人物たちは、政府によって雇われた文化的な俳優たちで、政府を支配するエリートの特定の議題を推進するためのものでした。個人的には、ラヴェイの『サタンの聖書』は、現在アメリカ合衆国で展開している出来事の正確なアウトラインのように感じました。
しかし、サタニズムは西側でCIAが望んだような支持を得ることは決してありませんでした。ラヴェイのアプローチはあまりにも脚本化されすぎていて、サタン教会運動は本物の革命を起こすことができず、つまり今、99%の人々によってそれが起こるまでです。『サタンの聖書』は今や、現在の政府の議題のための取扱説明書のように読めます。それが衝撃的です。
サタニズムが不健全であることを否定する余地はありません。それは原始的な放縦の宗教として自らを描写し、傲慢、貪欲、憤怒、嫉妬、色欲、暴食、怠惰を祝い、予想通りキリスト教に直接対立します。 訳: November 11, 2025
欧州事情を知らない人が『モスクに行くような人は敬虔ないい人ばかり』と言ってるのを見かけたが流石にそれはお花畑すぎる
近代のキリスト教教会はイデオロジーや過激思想を広める場所ではないだろうが
ムスリム同胞団系とかにとってはアッラーへの忠誠心を利用した要員リクルートの場になり得る November 11, 2025
帰省最終日の朝に背痛…
子供を連れて帰るのはきつかった…
今日整骨院行ってきます…
寒いと本当に痛くなりやすい…
#キリスト教福音宣教会 #摂理 #ぎっくり腰 #整骨院 #整体 November 11, 2025
次から次へと 📗バチカン銀行 ✨1970年代 🇺🇸 ウォーターゲート事件 🌍️🌏️🌎️ 石油危機 🇮🇹 イタリア地方選挙 キリスト教民主党敗北 離婚法 国民投票 約60% 「存続に賛成」 カトリックの教義では「離婚不可」 🇻🇦バチカンの影響力は低下 ⤵️ #読書 November 11, 2025
倭国女性なのに
自分の個々の
自分のヤダヤダ~基準で
生きてなくて
キリスト教方式とかで
人から好かれる為や
嫌われない為に
ニコニコ笑顔仮面の下で
我慢毒を溜め込んで
生きてる女性は
自分の好みとか
相性がいい男には
会えないし
求められると断れないから
ヤバい https://t.co/HpXIvxyZyq November 11, 2025
「金を集めて牛像を作って『これが神だ』と踊り狂う」偶像崇拝という行為をキリスト教圏の人間が平気な顔でする事は「盆も正月も有難がってクリスマスにはデートを楽しむ」倭国の人間がやってるそれと大して変わりはしないよなあとも。 November 11, 2025
旧統一教会で働いている二世です。今私たちが訴えたいのは信教の自由、これからの倭国においても守られなければならないということを感じています。信教の自由、これがこの倭国において脅かされている現実があるというわけでございます。
過去に倭国においてもキリスト教の迫害というものもございました。イエス・キリストの踏み絵というものもございました。キリスト教と同じような迫害が今の現代で起きているというわけでございます。民主主義国家の倭国で絶対にあってはならないことである、ということを思ったときに、私も二世として声を上げざるを得ない、そんな思いでございます。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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