同じAC・毒親育ちのはずなのに、
話していて

「あれ、なんか噛み合わないな」
「なんでこうなんだろう？」

って感じたこと、
ありませんか？

同じアダルトチルドレン、
同じ毒親育ちさんでも、

必ずしも
みんな一緒じゃないんですよね。

なぜかというと、

育った家庭ごとに
文化・価値観も違いますし、
生きるために必要だったことも違うからです。

”ヤングケアラー”とか言われますけど、
親や兄弟の世話役を任されてきた人だっていますし、

家族の空気を壊さないように
ピエロ役や調整役をやってきた人だっていますし、

「イイ子」で居ることを求められ、
それを逸脱することを絶対に許されなかった人だっていますよね。

このように、
同じ「AC」「毒親育ち」という括りでも、

身につけた反応も、
怖れているものも、
守り方も、

全然違います。

だから、

「同じACだから分かり合えるはず」
「同じ毒親育ちなら安心なはず」

というわけではないんですよね。

大きなカテゴリーが同じでも、

あなたの性格も、
あなたの役割も、
あなたが傷ついたポイントも、

その人とは違います。

なので、

自分の抱えている問題は、
誰かに分かってもらう前に、

まずは、
自分が理解してあげてください。

「私は、どんな役割を生きてきたんだろう」
「何を怖れて、どう守ってきたんだろう」

そこに目を向けることが、
生きづらさから抜ける
一番の入口だったりします。 December 12, 2025

毒親育ちのダメージが残りすぎてると他人の単なる確認ややり取りを《批判》としてしか捉えられなくなってることがある。確かに毒親は単なる確認で批判してくるからね。

《宿題やった？》
⇒確認ではなく、お前は縮退をやってない悪い子だ！のプレッシャー。

他にも《ご飯食べた？》《お風呂入った？》《◯◯ちゃんと遊んだ？》など。全てが《子供に対する操作圧と批判》として十数年に渡って使われる。

だから毒親育ちには会話が全部《責め》に聞こえて、成人後質問や確認等の軽いやりとりをめぐり人と揉めまくることが多い。

《私のことそんなふうに思ってるの！？》みたいな返しばかりで、エスパー並みの《相手の機嫌的反応の予想込みの会話》を求められるから普通の人とは話がなかなか噛み合わん。

《そんなつもりはなかったのに》みたいな顔をされると《相手は薄汚い操作欲をごまかしてる》としてしか受け取れんからキリキリ腹立ったりするんよ。

恐怖と過剰防衛気質で白黒思考に陥りやすく、他人に対しての視点が被害者視点に寄って邪気ばしってしまうんや。

そこに、、、登場するのか《劣等感に異常な感性を持つ自己愛》やねんwこれが合うてしまうんよ。奴ら人の《苦しい》《怖い》《嫌だ》《悲しい》という気持ちをめちゃくちゃ敏感に察知する。別に慰めたり寄り添う目的やない。食い散らかすための《弱点》として見抜いてくるんや。ここが毒親育ちタゲと自己愛の地獄のマリアージュの始まりなんや。

とりあえず《他人の悪意に敏感すぎる》このバランスを改善せなあかん。 December 12, 2025

私の家は典型的な機能不全家庭でした。今は過去のトラウマをセルフヒーリングしてるんですが、久しぶりに「許せない」という思いが湧いて来ました。普段は普通に暮らしていて、過去の記憶はたまに思い出すだけなんですが。浄化中の好転反応なら嬉しいです。#機能不全家庭　#トラウマ　#毒親育ち December 12, 2025

胃が気持ち悪い⋯

#毒親　#毒親育ち December 12, 2025

これこれ、このシーン！

18歳かな？映画館で観た時に心が全部持ってかれたの

当時は孤独と不信と絶望で超絶病んでた時期だったから(挫折と無自覚の毒親育ちと厨二病のせいでw)

「汚れた血 Mauvais Sang」Serge Reggiani "J'ai Pas D'regrets", David Bowie "Mod... https://t.co/GOR9NEeZtx December 12, 2025

毒親育ちが子どもいっぱいつくるのちょっと怖い December 12, 2025