僕はコミュニケーションが苦手だった。集団での会話や初対面、仕事の合間の雑談。それらすべてが、うまくいかなかった。どうしても会話が上滑りして、噛み合わない。自分が発言すると、話が終わる。苦笑いで流される。そうして、惨めな思いをたくさん経験した。でも、ACから回復する中で、コミュ力が著しく改善した。いつ、どこで、誰と会話しても、会話が上滑りしない。ちゃんと噛み合うようになったんだ。冗談を言う余裕も生まれ、コミュニケーションそのものが楽しくなった。コミュ力が著しく改善したのは、コミュニケーションの「大前提」が、大きく間違っていたことに気づいたからだった。では、どのような前提を持つことで、コミュニケーションがうまくいくようになったのか？それはー
⬇️ 毒親育ちのコミュ力強化の大前提
https://t.co/jcW5qDtuWm December 12, 2025

@YahooNewsTopics 毒親育ち目線だと、「結婚コスパ悪い」はお金だけの話じゃなくて、家で見てきた人間関係もセットなんですよね…。親密になる＝消耗・我慢・裏切り、みたいな体験があると、長期の関係そのものが“リスクリターン合わない”って脳が判断しやすいんだと思う。 December 12, 2025

同じAC・毒親育ちのはずなのに、
話していて

「あれ、なんか噛み合わないな」
「なんでこうなんだろう？」

って感じたこと、
ありませんか？

同じアダルトチルドレン、
同じ毒親育ちさんでも、

必ずしも
みんな一緒じゃないんですよね。

なぜかというと、

育った家庭ごとに
文化・価値観も違いますし、
生きるために必要だったことも違うからです。

”ヤングケアラー”とか言われますけど、
親や兄弟の世話役を任されてきた人だっていますし、

家族の空気を壊さないように
ピエロ役や調整役をやってきた人だっていますし、

「イイ子」で居ることを求められ、
それを逸脱することを絶対に許されなかった人だっていますよね。

このように、
同じ「AC」「毒親育ち」という括りでも、

身につけた反応も、
怖れているものも、
守り方も、

全然違います。

だから、

「同じACだから分かり合えるはず」
「同じ毒親育ちなら安心なはず」

というわけではないんですよね。

大きなカテゴリーが同じでも、

あなたの性格も、
あなたの役割も、
あなたが傷ついたポイントも、

その人とは違います。

なので、

自分の抱えている問題は、
誰かに分かってもらう前に、

まずは、
自分が理解してあげてください。

「私は、どんな役割を生きてきたんだろう」
「何を怖れて、どう守ってきたんだろう」

そこに目を向けることが、
生きづらさから抜ける
一番の入口だったりします。 December 12, 2025

一言一句、全てに同意。

毒親育ちで結婚や子供を産むことに迷っている人はぜひ読んで欲しい。

僕の観測の範囲内になりますが、毒親に育てられたと自覚している方は紆余曲折があっても子供を健全に育てている人が非常に多いです。悩み、苦しみながらも「子供のため」にと必死に学んで、献身的な育児をされているんですよね。

そして子供は、母親が家事を完璧にこなしたり受験勉強を強制してくることよりも「その気持ち」を受け取ることで世界に対する自信をつけていきます。つまり自己肯定感が高まるんです。

育児に必要なのはお金とモノに溢れた環境でも、完璧な家事でもありません。

究極の話、どんなに不完全な親であっても「子供への愛情と信頼」があればそれだけでいいんです。

マガジン限定記事「毒親に育てられたからといって、あなたも毒親になるわけじゃないよ」｜白饅頭 @terrakei07 https://t.co/uvPM5tZOJf December 12, 2025

機能不全家族で育つと、「幸せを感じること」が難しくなる。飲み会でも周りに合わせて笑っているだけで、心はどこか冷めている。楽しむより「楽しそうに見せなきゃ」が先に立つ。そして気を抜けば「元気ないね」と言われてしまう。人付き合いが苦手なのかと自分を納得させるが、1人でいても孤独感は消えない。仕事に生きても、どうしてもイライラする。あいつさえいなければ。結婚さえすれば、子供が出来れば、お金を稼げばーー。でも、その先に幸せはない。なぜなら、ACが幸せになるには外側を変える前に、越えなければならない内側の“大きな壁”が二つあるからだ。結婚でも成功でもない。その壁を越えたとき、初めてACは幸せを感じられるようになる。では、その2つの壁とはーー

⬇️ 毒親育ちが幸せになるために、越えなければならない二つの壁
https://t.co/cRdkb92v94 December 12, 2025

かなえ先生の配信
毒親育ち虐待サバイバーだけど両親とっても憎めている。本当に憎めている。呪いにかかっていないのはよかった。 December 12, 2025