毒親さんには「自分の非を絶対に認めない」「都合の悪いことは人のせいにする」「自分の言動をまともに覚えてない」方が多いですが、子供は全部自分のせいだと思わされるので毒親育ちさんには自分が悪いんだと思ってきた方が多いです。ただ、親の呪いって40代前後で自然と解けてくるので、 December 12, 2025

毒親育ちって、頑張って生きようとしてしまうんだよね。

そうではなくて、もっと自然の流れに身を任せてみる。

案外、頑張らなくても大丈夫なことは多い。 December 12, 2025

母の感情に飲み込まれて育った家で、
どうやって自己肯定感が奪われたのか。
第10章に、その感覚を言葉にしました。
そっと読んでもらえたら。
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#毒親育ち #自己肯定感回復 December 12, 2025

「自分でコントロールできることに集中しよう」は正しい。

ただ、毒親育ちは、操縦桿を壊された状態で人生を始めている。

大人になっても、
まずは解毒しないと、舵を握ることすらできない。

行き詰まりを感じたら、
無理に進まず、心の整理から始めていい。 December 12, 2025

健全な人は感情移入し難く、苦手という人も多いアリ・アスターの映画は、毒親育ちやいじめ被害者など理不尽な環境に身を置いた人には「懐かしい不安」を味合わせる。不安こそがリアル。四面楚歌がデフォルト。不幸な展開に微妙な既視感や安心感。疲労のリトマス試験紙それが映画。 December 12, 2025

毒親育ち。
もはや親に対してイラつく、憎くなる、通り越してもはや感情を感じることを疲れてしまう。ここまで来たら末期である。 December 12, 2025

「大切にされる」が分からなかった。
好きになる基準は、いつも我慢や不安ばかり。
それが恋愛だと信じていた少女時代。
壊れていた“好き”の感覚を、第11章に書きました👇
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#毒親育ち #恋愛観 #生きづらさ December 12, 2025