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毒親育ち
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2025.12.13 20:00
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毒親育ちの人は幼い頃
「しっかりしているわね」
と言われて大人びた印象を持たれた人が多いんじゃないかな。
親のお接待してたから、そうなっちゃったんだよね。(子ども時代がない)
本当は親が子に合わせるのに、子が親に合わせてるからそうなっちゃっただけ。親子逆転の一つだと思う。 December 12, 2025
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毒親育ちは、「ピエロ役を買って出る」傾向がある。
幼少期、家庭がいつもピリピリした空気に包まれていた場合
子供は子供ながらにその空気を感じとるのです。
そして、より危険な方向へと進まないように、「自己犠牲してふざけた自分を演じる」ことで、空気を明るくしたり
怒りのベクトルを↓ December 12, 2025
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毒親育ちは、人が迫ってくるだけで恐怖を感じる。
幼少期から、親から見捨てられるような経験を積んできたから
「人は恐ろしいものだ」という捉え方でしか生きてこられなかった。
そもそも生きているだけで苦しいんだよね。 December 12, 2025
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耳の痛い話でしょうけど、
現状の辛い状況を
アイデンティティとして
固定化させてしまっており、
そのせいで、
ワークをやったり、
カウンセリングを受けてるのに、
今の辛い現状から抜け出せない
というのは、
かなり多くの人が
無自覚にハマる落とし穴なんですよね。
良くなってきたはずなのに、
なぜか同じところで止まる。
それは
「治れない」のではなくて、
“治った先の自分を生きる覚悟”が
まだ整っていないだけだったりします。
たとえば、
アダルトチルドレンや
毒親育ちさんに多いのが、
”被害者”
というラベルであったり、
アイデンティティはかなり強力ですね。
被害者という立場は、
苦しいけれど“安全”でもあるんです。
・間違えなくていい
・責任を取らなくていい
・選択しなくていい
だから無意識に、
そこに留まろうとする。
でも同時に、
その場所にいる限り、
人生の主導権は
ずっと自分の手に
戻ってこないんですよね。
ここを越える時に必要なのは、
自分を責めることでも、
無理に前向きになることでもなくて、
「もう、この立場で生きなくていい」
と自分に許可を出すことなんですよね。
回復が止まっているように感じる人ほど、
実は“次の段階”の入り口に立っています。
そこをどう越えられるかが、
本当の意味で
人生が動き出すかどうかの分かれ目になります。
まさに昨日が、
このテーマを深く扱う
セッションだったので、
すごくホットな話題でした。 December 12, 2025
自分が毒親育ちだと気付いた瞬間の話。
子どもが産まれて1年程の時、今の家に引っ越して親が遊び(偵察)に来た。食事をしながら、
私「こんなに子どもが可愛いならもう1人ほしいなぁって思ってるんだよね」
母「はぁっ!?子どもなんか増やしてどうするの!?💢」
この毒母の台詞を聞いた瞬間→ December 12, 2025
毒親育ちなことを恨むくらいなら「今」に集中してみる。
毒親に対する恨みはあるし、毒親育ちゆえのハンディを感じる場面は多い。劣等感に苛まれる。が、それをバネにしないと自分らしい人生を送れないのもまた事実。どっちの自分を好きになれるか。あとは自分の選択次第なんだよね😌
#毒親育ち December 12, 2025
どんなに信頼している人からも毒親育ちの苦悩に共感してもらえないもどかしさがあるが、それは本人が経験していないとわからないものであり共感してもらったところで私たちの傷は癒えるものじゃない。その悲しみを未来に持ち越さずに毒親との決別を選び自分の人生を生きていくことでしか救われないよ。 December 12, 2025
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