キャンベラ トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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【#キャンベラ 豪州現地リポート②🇦🇺】
生徒たちが学校の施設を、頑張って倭国語で案内😊✨
#大坪亮介 チームスタッフが、お礼にアイスを子供たちにご馳走🍨😆
これが海外での初の買い物だったそうです👍
※ちなみに売店の方は倭国人の方だったのはここだけの話🤫
また食堂では先生方がその場で焼いてくれたクッキーや、オーストラリアの代表的なお菓子「#ラミントン」を振る舞っていただきました!
#baystars December 12, 2025
45RP
【#キャンベラ 豪州現地リポート③🇦🇺】
🌟素敵な歓迎をありがとうございます✨
生徒の皆さんが、心を込めて「#サンタが街にやってくる」を倭国語で歌って迎えてくれました🎅
皆さんの歌声が本当に素晴らしく、まるで私たちが一足早いクリスマスプレゼントをいただいたような、温かい気持ちになりました🎁💕
#baystars December 12, 2025
42RP
【#キャンベラ 豪州現地リポート④🇦🇺】
心温まる合唱☺️の後は、みんなで「ひらがな」のかるたやじゃんけんゲームを楽しみました✨
会場は子供たちの最高の笑顔と笑い声に包まれて、大盛り上がり!🥰💕
最初から最後まで、本当に明るく楽しい時間でした🫰
#baystars https://t.co/VBXNvG09Xh https://t.co/Yn4Qvp33ve December 12, 2025
30RP
#みくとキャンベラ
事前に
「英語は話せません」
と申告していたわたしに
「この日、忍翔にディレクターを頼んだよ、不安にならなくて良い!言語なんて関係ないのさ!HAHAHA」と繰り返し勇気づけてくれた、運営でもあるキャンベラのインプロバイザー、ニック・バーン。
そして、いざ本番を迎えたら
「君は英語のシーンOK?」からの
「ワンボイスして」「辛いオーダーになるよwダイアログチェンジだ(別ゲーム名だった)」「ソロシーンで、手紙を書いて」という言語全振りのティム・オー。
国際的に有名なプレイヤーのドSとも優しすぎるともとれるディレクション。とても考えさせられる。
わたしがディレクターなら、なにを選択した?
わたしが主催者なら、海外からの参加者になんと言葉をかける?
海外から来たプレイヤーにわたしは、こんなふうに接しているかな?英語ができないわたしなんかより他の人と話したいだろうなって距離をとってなかったか。その配慮は本当に合ってた?
「サポートする」とはなにか、という
ニック、ティム、それぞれのスタンス。
その他にも
同じプレイヤーとしてずっと助けてくれたリサ・リン(先日のミュージカルワークショップの先生)の寄り添い方
ディレクターの忍翔にわざわざ「みくと倭国語×英語のシーンがしたい」とオーダーしてくれたダン。
ワークすら受けてないわたしを、倭国人同士というだけで何もかも包み込んで声をかけてくれたマユミ
一緒に来ているさけはるやらいふや、現地で会えたまさこさんの
仲間に対する親愛や応援のちから。
いやひとりずつ書いたらきりがないし、卒業式か?ってなるんだけど。
いまわたしが学んでいることは、パフォーマンスではなく「人間はどんなふうに在り、他者と関係すべきなのか?」ということで
それは鈍感で怠慢なわたしには倭国できちんととらえられないものだと思う。
いや、自分を悪く言い過ぎだわ。
それもきっと良くないね。
文化や言語や表現や人生や、あらゆることを見つめています。
大袈裟なんじゃないよ。ひとつの旅からこんなふうに見つけててえらいしすごいね。
忍翔にすんごく感謝してる。忍翔がどれだけやさしくて良い人か、みんな半分くらいしか知らない。もっと知られてほしい。忍翔はめちゃくちゃ素敵な人間だよ。明日と明後日はこっちでショーをするので、もっと忍翔のことも知れると思います。楽しみ December 12, 2025
6RP
ショー、優勝しましたよー!
#みくとキャンベラ
それを通して色々と考えたことがなによりもギフト。
倭国ではぜっったいに二度と戻ることのないビギナーになれるのね。ここでは。
まるでタイムマシンに乗ったかのように。
だからこそ見えるものがある。
周りの助けがなければインプロが出来ないという言語の壁。その自分を、助けを求める側の自分を許せるのか?それが賞賛され、愛され、優勝させてもらうことを許せるのか?それこそ人間や自分や世界や生命の肯定であり、インプロの芯につながることで、でも絶対に取り戻せないはずのポジション。強くてニューゲーム。強くねえけど。
初心忘れるべからず、ってのは
ハングリー精神ではなく、周りに迷惑をかける自分を客観視し、ビギナーを許容できるかと言うことだったのね。なにが不惑だよ、いや、不惑だからこその二周目か
など、が、本日の学び。
優勝しましたよ、アイアムチャンプ!みんながコングラッチュレーションって言ってくれるわ、このむず痒さよ、イッツマイライフ。 December 12, 2025
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@kentaro_kaihori オーストラリアではシドニー・キャンベラ間のバスがにおいのするものは禁止だと。仕方なので、キャンベラのバスセンターで、できない英語を駆使して、サンドイッチ(何を挟むか?どんなソースをかけるとか聞かれる)を注文して、嫁とバスの中で小さくなって食べた記憶。 December 12, 2025
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この話だけで10時間語れる。
自己紹介から結果発表まで
どれだけ
「たのむ、わたしを優勝させないで」と思ったことか。
#みくとキャンベラ
それは
「スリザリンは嫌」というハリーの如く。
けれど、異国から来ていて言語も拙く、たぶん若者に見られている自分が
優勝しない場合、逆になんなのかというところもある、しかし要素はそれだけか?わたしがディレクターならどうする?
優勝は光栄だし
単なるしゃべれないよーって言う受け身ではとれないのもわかる
あとそもそも、こう言うショーで優勝は重要じゃないんだよ、みんな知ってる??
参加者サイドだからこそ言うけど、こう言うショーは優勝するプレイヤーには素晴らしいところが必ずあるけれど、優劣ではなくショーメイクであり、良いショーなら全員優勝、つまらんショーでは全員ドンマイだからね。
インプロはそうだよ。
それなのに、優勝したくなかった心境にはなんらかの引っかかりがあるし、孤立や驕りが隠れているし、逆に感謝も自己愛もたりてないってことで、自分の課題や小ささが浮き彫りになるってことなんです。
その正体もめっちゃ探るし、逆説的にわたしが近年教えたり開催する同じスタイルの個人戦のショーの参加者に伝えてきたことの真偽も問われる。
インプロってなんやねん、魅力的なインプロってなんやねん、わたしはなにを生業として生きてきたんだ?
インプロのプロフェッショナルとは?技術を磨くことと水族館のペンギンのように生きてるだけでショーであることの永遠の矛盾。苦しいけど手放したくないなにかの切れ端。
根幹から問い続けるような待機席、それでも何もかもぶん投げるしかないシーン時間、なんだよ生きるってよ、パフォーマンスってよ
でもそのわたしを観て泣いてる人もいたんだよ、なんだよ、表現者ってよ、なんだよな、まじで。
聞いてね、これからのわたしの話を。
見てね、帰国後のインプロを。 December 12, 2025
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キャンベラワークからの持ち帰りもすごくあって、でももちろんロングフォームなんだけど
わたしはエクササイズを応用活用するのがまじで好きで、出所説明が
「どこどこの誰々のエクササイズに今回の目的を合わせて◯◯ゲームにしたものです」ってシェフみたいになってます
#みくワーク https://t.co/pZdFfieBYe https://t.co/kK3DTDzA9m December 12, 2025
3RP
@akie_official オーストラリア🇦🇺キャンベラ、安倍総理の慰霊碑建立ありがとうございます。
世界中の人々に愛された倭国人が誇れる安倍総理。涙がでます。 December 12, 2025
3RP
全日程を終えてのまとめ
#みくとキャンベラ
いちばん感じたことは別になるのだけど
参加前に目指していた2点について
①世界に発見されて人気者になりたい!
「住吉美紅」は海外向けコンテンツとして悪くないという体感。
それはわたしの外見、体癖、声質という特徴がもたらす部分が大きいです。
知らなかった。ギフトだった。
それに加え。インプロバイザーとして「勇気」が確立されていることは自分を褒めて良いと思う。
その勇気は無鉄砲ではなく、ステージに貢献するために発揮されている。
20年の成果と言うべき後天的なもの。
今後、言語がもっとできるようになると
表現の幅が広がること・周囲を助ける余裕が生まれて価値が上がると予想するので英語力は次の遠征までに上げたい。
そのほか、身体能力(柔軟性と筋力)を上げ、リズム感を強化すること
そしてなにより、漠然とした自分の存在の罪悪感を克服していくことが課題だと思います。
②コンセプトインプロを世界に持っていきたい
そもそも、コンセプトインプロは倭国向けに作ったコンテンツだなあと再認識。
良い意味でインプロはわたしが思っていたものとは少しちがう部分がある。
だからこそ、世界に唯一無二であることは間違いないが、どんな風に紹介するか、どういう形で興味を持ってもらえるかはまた別の話。
倭国でたくさん考えたいと思います。たのしく。
いちばん大切なことはまた明日
(なんかビジネス啓発ポストみたいだけど、そうではなく普通に明日の朝が早い) December 12, 2025
3RP
ドバイ2025アジアユースパラ競技大会
2日目の競技を終えBC3女子・一戸選手、後藤選手が連勝で準々決勝進出を決めました‼️先月キャンベラでも活躍したBC2女子・庵木選手も勝利を飾っています👏
柿内⚫️0-12⚪️KAZ
庵木⚪️12-0⚫️KZG
一戸⚪️13-0⚫️TPE
#Boccia #ボッチャ
#火ノ玉JAPAN
#2025APYTeamJAPAN https://t.co/LrMwRY9oG3 December 12, 2025
2RP
#みくとキャンベラ
食べ物のことと物価のことばかり言ってるけど
もちろんインプロしに来てるからインプロしてるよ
初日の本日はキャンベラのインプロバイザー、ニック・バーンのクラスに行きました。
空間にレイヤーみたいに別のシーンが存在するフォーマット。面白かった。
それ以上に
「英語が喋れない異国人としてワークショップに存在する」と言う体験が非常に発見が多かったので、きちんとまとめたいなあと思います。
非常にcuteな存在として発見される第一歩は踏み出すことができました。
みんなたち、みくっていう生き物、すきでしょ?
毎日朝か昼はワークショップを受けて
明日の夜と明後日の夜のショーに出ます。がんばる。
はじめてステージでみんなの前で演じたワークのパートナー、ディラン。ありがとう、らぶ December 12, 2025
2RP
歌ってきたよ!
#みくとキャンベラ
倭国語で知ってる単語くださいって言ったら
寿司・美味しい・麦わら
っていわれたから
ルフィが寿司ゲットしたみたいな歌になった
ドゥーユーノウ、スシネタ?
って言ったら
客席が「イェー!」って
へんてこコールアンドレスポンス爆誕。
シメサバを連呼。
海外で生きるには倭国をたくさん知って愛することが必要だし、おのずとそうしたくなるなあと思う。
とんでもソングだったけど
おしょうが楽しかったーって言ってたからよかった。 December 12, 2025
2RP
「世界で戦えるか」じゃなかった
世界と戦う必要なんてまったくない
#みくとキャンベラ
インプロで「戦う」なんて馬鹿げてた
それは倭国の中でもそうしていこう
他のカンパニーとも
他の講師とも
他の業界とも
アンチやヘイトとも
ハラスメントとも
(戦わないことと肯定することはちがうよ)
戦う以外の生き方が選べる
それは妥協とか怠慢とイコールじゃない
最高の品質を戦わずして生み出すことこそが
次のわたしが目指したい場所
もっともっと、誰も傷つけずに
もっともっと最先端のパフォーマンスが
生み出せるんだと思う December 12, 2025
2RP
わたしのことをみんな知らない
いうてもわたしもみんなのこと知らない
なのにインプロという共通ルールで
ともに舞台に立てる。
言語すら共通してないのに。
#みくとキャンベラ
倭国で極めたいインプロ(即興演劇)(というか作品づくり)とは別の方向性で。
ここでいう「インプロ」というものを極めるのは
ガチで、どこにいっても身体ひとつで他者を沸かせ、幸福にし、そして生計を立てられる術を体得すること。
わたしはどっちもほしいですが、前者に重きを置いてきた人生ではありました。
いまはとてつもなく、後者を伸ばしたい。
バケモンになりたい。 December 12, 2025
2RP
わたしはバインミーを食べてる
#みくとキャンベラ
忍翔はフォー
ダンはチキン
お隣はうどん
奥はピザ
国籍と食べ物があべこべで
みんなで楽しくご飯を食べてるこの景色を見て
はじめて「平和ってなんだろう」というか
「こういうのがみんなになればいいな」というか
イッツアスモールワールドは本当にできるかもしれないよ、ちいさいところからでも、芸術をはさんで。と思いました。。 December 12, 2025
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らいふ
#みくとキャンベラ
コミュ力おばけ。一度一緒にワークを受けた人と道端で会うと
うわーお!誰々ー!ってハグできる。
同じクラスを受けたとき
自己紹介で
「I like キャドバリーチョコレイト」
って言って盛り上げたり
ポーズ回しで自分のポーズをかめはめ波に設定してみんなが真似したくなったり
海外から倭国に来た人がしてくれてることをここでやってる。
相手の国のものを好きだと言い、自国の文化の面白そうなものをシェア。
当たり前のようでわたしはそんな発想なかった December 12, 2025
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豪シンクタンクASPI🇦🇺による、マールズ副首相/国防相の外遊の成果に関する論考:https://t.co/jgSGcOcy2r。日豪防衛相会談は対中メッセージングの観点で好意的に評価されています。
【和訳】
倭国、AUSMIN、AUKUS会合:ASPIアナリストの見解
休暇前の防衛外交が吹き荒れる中、リチャード・マールズ国防相は、自らの言葉を借りれば「友人たちへのコミットメントを倍加」させている。週末に東京へ急行して倭国の新しい防衛相である小泉進次郎氏と会談した後、マールズ氏はペニー・ウォン外相とともにワシントンで開かれた年次AUSMIN(外務・防衛閣僚協議)に臨んだ。その後マールズ氏はワシントンにとどまり、米国防長官ピート・ヘグセット、英国防相ジョン・ヒーリーとのAUKUS三者会合に出席した。
ASPIのアナリストたちが、この年末の地政学的な慌ただしさをどう見るべきかについての見解を示す。
アレックス・ブリストウ
@AlexBristowASPI
マールズ氏の会談は、オーストラリアの国家運営手法に微妙な変化が生じつつあることを示唆しており、「友人を身近に保つ」ためのきめ細かなアプローチが採用されている。
東京での会談後、マールズ氏と小泉氏は共同記者会見でそろってカメラの前に立ち、記者からの質問に答えた。両者は新たな二国間の防衛協力枠組みを発表したほか、台湾海峡、東シナ海、南シナ海における武力または威圧の行使に反対する共同声明を出した。これらの発言は明らかに中国を念頭に置いたものであった。これは中国による持続的な威圧に直面している倭国の新政権に対するオーストラリアの支持を示す機会だったが、マールズ氏はさらに踏み込む余地もあった。
対照的に、通常の慣例を破る形で、AUSMIN後の会見ではマールズ氏とウォン氏は米国側のヘグセット長官やマルコ・ルビオ国務長官と並ばず、豪側のみでメディア対応を行った。通常の長文の共同声明の代わりに、箇条書きの共同ファクトシートが公表された。
AUKUS国防相会合をめぐるパブリック・ディプロマシーも同様に乏しかった。マールズ氏、ヘグセット氏、ヒーリー氏は冒頭の発言こそ行ったものの、その後の共同記者会見は行わなかった。極めて短い共同声明では、AUKUSに対する「フルスチーム・アヘッド(全速前進)」という姿勢が繰り返され、第2の柱(Pillar Two)が近い将来の抑止や戦闘能力の向上において重要であることが述べられただけであった。
これらの違いは、トランプ政権が「ハードパワーの実践的応用」について語ることを好む(ヘグセット氏がAUKUS会合でそう述べた)一方で、共有される価値観や抽象的な戦略目標にはあまり触れないという姿勢を反映していると考えられる。これは12月4日に発表された最新の米国家安全保障戦略とも整合的であり、同戦略は中国との軍事・経済競争を明確に打ち出す一方、権威主義体制への批判は控えている。
オーストラリアはこれまでも地域と西側諸国に向けて異なるメッセージを発信してきたが、西側内部で価値観の分岐が進む中では、その調整にはより高度な手腕が求められるだろう。
ジャスティン・バッシ
@BassiJustin
1990年の映画『レッド・オクトーバーを追え』には印象的でしばしば引用されるシーンがある。ショーン・コネリー演じるラミウス艦長がサム・ニール演じるボロディン艦長に向かって、「ヴァシリ、ピンを一つだけ、頼む」と命じる場面だ。その一つのソナー信号は、米潜水艦の艦長に対しラミウスが敵ではないことを知らせる試みである。
今週のAUSMINとAUKUS会合はオーストラリアの国家利益に資するものだが、米英豪の多くの関係者は、同盟や三者防衛協力の次の展開、そして何のために戦おうとしているのかを示す「ピン」、すなわち政策シグナルを待ち続けている。
共同声明や共同記者会見がなかったこと自体は行動に比べれば重要性は低い。しかし、共同メッセージの欠如は、これらの枠組みが依然として共通の目的、とりわけ中国とロシアから民主的原則と生活様式を守るというコミットメントを共有しているのかどうかについての不確実性を生む。これら権威主義国家は、経済的利害をよそに、戦略的な敵対者であり続けている。
最新の米国家安全保障戦略の文言をめぐって大きな議論が巻き起こった週であることからも、メッセージ発信が依然として重要であることは明らかだ。
ラージェスワリ・ピライ・ラージャゴーパラン
@raji143
共同声明がなかったにもかかわらず、12月9日のAUSMIN会合は強力な成果を生み出した。今日の不確実な地政学的状況において、米豪が複数の防衛・戦略問題について「フルスチーム・アヘッド」で進むという共同意図を表明したことは歓迎すべきである。AUSMINに出席した4人の閣僚は十分に評価されるべきだ。
会合の終了時には共同声明の代わりに共同ファクトシートが公表された。しかし重要なのはその内容であり、そこに示された合意は概して非常に前向きである。ファクトシートは通常の規範的表現こそ省いているが、自由で開かれたインド太平洋の共同推進や米豪同盟の強化など、いくつかの重点分野を明確にしている。また、米軍の豪州への展開拡大、特に空軍基地インフラの強化を通じて、爆撃機、戦闘機、偵察・監視機のローテーションを強化することが優先事項として示されている。
しかし、共同声明を出さなかったことで、豪米は倭国という両国にとって不可欠なパートナーに対する中国の攻撃的行動を明示的に非難する機会を逃した。この問題に言及しなかったことで、ワシントンとキャンベラ、そして東京の他のパートナーは、結果として中国の行動を容認し、その振る舞いを正常化するリスクを負うことになる。
この見逃しが地域における米国のコミットメントへの疑念を生む可能性はあるものの、そのマイナス効果の一部は、AUSMINに先立つマールズ氏の訪日によって相殺された可能性が高い。 December 12, 2025
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#みくとキャンベラ
ブッフォンのワーク。
ブッフォンとはなんぞやみたいなのは語弊ありまくりそうなのであまり言及したくないですが
無垢な子供のような悪魔のような異形のものを演じる体験を通して
倭国(国際的にも?)における演劇(というかストーリー?映画も小説もその傾向がある)への評価と
たとえば絵画や音楽(楽曲)への評価との軸があまりにちがう気がすることについて考えた。
言語や物語がわたしたちの目をどれだけ曇らせているのか。
けれど言語にしかできない表現もあってそれは美しいよね。わたしは言語が好き。
けれどそうでない、まるで景色としての演劇も確かに好きで
あまりに言語的なものに答えを求めすぎていたり求められすぎていたりもするよね、という感想。
異化効果がとてもすきなんだよ。
恐れずに居たいよね。自分の目を1番に December 12, 2025
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