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聞こえない声
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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@_shinonico しのくんの誰にも綺麗な裏声、聞こえない声での高音もめちゃめちゃかっこよくて、そのあとの演出も最高でジーンときちゃったすてきな合唱をありがとう😭♡ December 12, 2025
1RP
右腕欠損保、隊服の袖くくっててほしい。
からっぽの袖が邪魔だからって結んだんだけど、結局ぶらぶらするデケエ結び目とか結んでなお余る布に目を奪われて勝手に心痛めたい。
体重減ったんだろうな。
🔟スーツも腕分削って、その時🔟しか聞こえない声量でごめんなって溢してほしい。
どんだけ戦うねん December 12, 2025
1RP
イノ0️⃣対校長後、校長のお見舞い行った☔️君とかあったのかな……
「フォッフォッフォッ…☔️君も心配性じゃの……ゴパッ」って血を吐く校長の介抱して
「すまんのぉ…」って言う校長の背中さすりながら校長にも聞こえない声で
「ジジィ長生きしろよ……」って言ってて欲しい…… December 12, 2025
1RP
ネットで辛い人の声を
あまり聞かないのは
本当に苦しい人は
ネット環境も
スマホも無いからだよ
誰にも何も言えず自殺するか
孤独死してんだよ
聞こえない声を聞かなきゃ
何も解決しない December 12, 2025
レイスミートのこじです。
今回ありがた山に行って来たんですが
ここは現象多発でとても怖かったです。
自分に聞こえない声 とんでもない怪奇音あととんでもない写真が撮れてしまいました。今日19時から動画アップします。
是非観てください。
#心霊スポット
#心霊
#恐怖
#心霊写真 https://t.co/fmH9yMhsJA December 12, 2025
私は合わせて「新聞、テレビの影響力なんてもう無い」説を推していきたい。みんないちいち言わないだけで、オールドメディアがおかしいよなと思う人の方がおそらく圧倒的に多い。
声だけでかい奴らに騙されてはいけない。人間リアルな現場で見ると、たった10人でもなんとなくたくさんいるように感じる。平日にのこのこ集まれるような普通の人なんてなかなかいない。どうしても自分を少数派と感じてしまうときもあると思うけど、絶対にそんなことはない。
まともな人はまともだから、仕事もするし守る立場もある。わざわざ有給を取って立ち向かおうしている人達にありがたさを感じつつ、やはりそこに至れないという人が多いと思う。
聞こえる声がどれだけ自分を批判しても、聞こえない声は自分の味方だと信じてほしい。
そしてまともな人たちも少しずつ勇気を出していけるといいよね。これは自分にも言ってる。 December 12, 2025
@ejb9qPNhcP56184 マスターも家に帰らなくなって、暇になったユカリさんがふらっと外に出ると、公園でテトさんたちと楽しそうにご飯食べてるマスターを見て、絶望もせず、ただ「あぁ…」と、聞こえない声で言うけど、不意に涙が垂れるんですね。わかります。 December 12, 2025
@mntk_R18 自分は大丈夫だろって思う番匠君好き…全然妬くよ佐野🥹🦒❤️🔥❤️🔥あと野郎同士で脱ぎ合ってもな…て自分の時なら思うのに、佐野の時にはそう思わないのよくないですか??????
無理やり中断させた後、番匠君にしか聞こえない声で「見てええんは俺だけやし…」てボソって言って肩の手下ろす!🎮🦒❤️ December 12, 2025
◆傷だらけの帰宅、そしてお約束のオチ
爆煙がおさまる。
森の一角はクレーターのようにえぐれ、
中心にホルトが立っていた。
身体中、切り傷とあざと血の線。
ふらつきながらも、なんとか歩けている。
ホルト:
「……はぁ……やりすぎた……
あのクソババァの術、マジで燃費悪ぃ……」
ゆっくりと森を抜け、
ようやく黒咲家の門が見えてくる。
ホルト:
「ただいまー……」
門をくぐった瞬間――
玄関からルナが飛び出してきた。
ルナ:
「ホルトーーー!!?」
目を見開き、
今まで見たことないくらい青ざめる。
ルナ:
「どうしたのその傷!?!?」
「血!血出てる!!ねぇ!!動かないで!!」
「ルマちゃーーーん!!ホルトが!!ホルトがあああ!!」
ホルト(手をひらひら):
「ん?
木の上で昼寝してたら落ちた。」
一瞬の沈黙。
ルナ:
「――んなわけあるかぁぁぁぁぁ!!!!」
ほぼ同時に、奥からルマが駆け寄る。
ルマ:
「ホルト様!?
そんな“全身切り傷&打撲フルコース”の落ち方があってたまりますか!!」
ホルト:
「いやぁ、ちょっと高さが――」
ルナ&ルマ:
「「あるかぁぁぁぁぁ!!!/ありませんわぁぁぁ!!!」」
ルナはもう半泣き。
ルマの声は珍しく怒気を含んでいた。
ルマ:
「すぐに病院ですわ!!
ルナ様、包帯を!!」
ルナ:
「了解しました〜〜〜!!」
ホルト:
「ちょ、待て待て待て!!
俺、病院はちょっと――」
ルナ:
「ホルトは黙って包帯ぐるぐるタイム!!」
ルマ:
「わたくしも巻きますわ!!逃がしません!!」
ホルト:
「お前ら協力プレーやめろぉぉぉ!!!」
こうしてホルトは――
全身包帯ミイラ状態にされ、
そのまま病院へ強制連行される運命を受け入れることになった。
医者(カルテを見ながら):
「……木から落ちたって聞いたんですけどね?」
ルナ(にこにこ):
「そう言い張るんですけど、信じてません♡」
ルマ(微笑):
「ぶつけた場所の数が多すぎますわ。」
ホルト(心の中で):
(頼むから、俺にもちょっとはプライドをくれ……)
それでも――
ホルトの口元は、わずかに笑っていた。
「まぁ……こうやって怒ってくれる奴らがいるなら、
ボロボロになるのも、悪くねぇか。」
そんなことを、誰にも聞こえない声でぼそっと呟きながら。
#AI #AIイラスト #小説 #物語 #読書
#x #いいねリツイートお願いします December 12, 2025
ネットで辛い人の声を
あまり聞かないのは
本当に苦しい人は
ネット環境も
スマホも無いからだよ
誰にも何も言えず自死するか
孤独死してんだよ
聞こえない声を聞かなきゃ
何も解決しない December 12, 2025
そう言ってkktはお代を男の手にしっかり握らせるとひと睨みして男にしか聞こえない声で呟いた。
『うちのが世話になってるみたいだし…』
それを聞いた男は一瞬で青ざめ"ありがとうございました!!!!!!"と叫びながら奥へと消えていった。🌸はまた呆気にとられていると手の重みがふと軽くなる。 December 12, 2025
小学1年生のとき、通学中にうんこ漏らした。
勇気出して通学団長に伝えたら、みんなに聞こえない声で
「大丈夫、一緒に戻ろう」
と言ってくれた。
大人になって思い返すと、あの優しさに胸が熱くなる。 December 12, 2025
@akirahisoku1 僕はこれ難しいですずっと
全て忘れると僕は客席におしり向けるしお客さんに聞こえなくて相手役にしか聞こえない声でしゃべるし段取りも全部やらなくなってしまうので
なので自分を保つのと役を保つバランスがむずかしいなといつも思っています December 12, 2025
第13章 最初の衝突
叫び声の方向に振り返ったとき、そこには混乱というより――恐怖の塊があった。
広場の端で、数人の若者が誰かを取り囲んでいる。
ただの口論ではなかった。
“敵を見つけた”という表情。
そして相手は――移民家族だった。
母親と、幼い娘と、少年。
父親の姿は見えない。
周囲に「出ていけ!」「不法侵入者!」「アメリカはお前らの土地じゃない!」という叫びが飛び交う。
母親は娘をかばい、少年は震えながら盾のように母親の前に立っている。
声にならない泣き声が喉の奥でつまっているのが遠くからでも分かった。
私はスタッフに向かって叫んだ。
「撮って! カメラ止めないで!」
この瞬間を記録しなければいけない。
なぜなら、これは**政策の結果として現れた“最初の形”**だから。
私は人混みをかき分けて前へ進んだ。
強く押され、肩をぶつけられ、足を踏まれ、それでも止まらなかった。
「やめてください! 彼らは子どもです!」
私の声に、少年が一瞬こちらを見た。
涙で濡れた瞳。
助けを求めたいのに、誰も信じてはいけないと教え込まれたような表情。
その目が、胸をえぐった。
若者のひとりが少年のバッグをつかみ、放り投げた。
中身――ぬいぐるみ、教科書、小さなスニーカー、写真――が地面に散らばる。
そして次の瞬間、男の腕が振り上がった。
私は考えるより先に動いていた。
間に割って入った。
男の腕が私の肩をかすり、衝撃が骨に響いた。
「やめろ! ジャーナリストに手を出すな!」
誰かが叫んだ瞬間、空気が凍りつく。
私が割って入ったことで
**“移民保護派の記者 vs 大統領支持者”**という構図に変わってしまったのだ。
視線、怒り、憎悪が、爆発した。
「メディアの嘘つきが守ってるんだ!」
「やっぱりあいつらは敵とグルだ!」
「国を売る気か!」
罵声が雨のように降ってくる。
私は震えていたけど、背中は子どもたちの前から退けなかった。
「この子たちは犯罪者じゃありません。
ただ――生きたいだけです」
言った。
震える声で、それでもはっきりと。
怒涛の怒号。
誰かがペットボトルを投げ、誰かが旗の棒を振り上げ、押し寄せる群衆に押されて足がもつれる――
そのとき。
銃声が響いた。
雷にも似た乾いた音。
ひとつだけなのに、世界が割れた。
人々の動きが止まり、次の瞬間、四方へ一斉にばらまかれたように逃げ始める。
倒れたのは男のひとり。
足を撃たれたようだった。出血はしていたが命に別状はない。
警備局の武装部隊が雪崩のように会場へ突入してきた。
黒い装甲、黒いヘルメット、黒い銃。
「その場を動くな! 両手を見えるところへ!」
母親が泣き叫び、少年が妹を抱き締めたまま動けなくなっている。
私は手を上げながら、息を詰めて状況を見守ることしかできなかった。
部隊の先頭にいたひとりが、無線機に短く報告した。
> 「対象家族を確保」
対象家族。
名前ではなく。
国籍でもなく。
“人間”という単語ですらなく。
母親は叫んだ。
少年は声を殺して泣いた。
娘はただ震えていた。
強制排除ではなく逮捕でもない。
これは――収容だ。
腕を掴まれた母親が最後の力で振り返り、誰とも分からない誰かへ向けて叫んだ。
「まだ48時間あるでしょう!」
返事はなかった。
◆
群衆が去り、銃声の余韻だけが会場を漂わせていた。
カメラは止まっていない。
撮れた映像は――あまりにも重かった。
私はスタッフに言った。
「絶対に……消さないで」
彼はうなずき、強くテープを握りしめた。
そのとき、背後から声がした。
「英雄気取りはほどほどに」
振り向けば――アレックス・クレイモア。
私を見下ろすでも見上げるでもなく、まるで興味深い研究対象を見るような表情。
「子どもたちを守る姿、とても感動的だったよ。
でも、藤村さん。ジャーナリストが感情で動いたら終わりだ」
私は反射的に言い返した。
「あなたに感情がないから、そう言えるのよ」
彼は口元だけ笑った。
しかし目は一ミリも笑っていない。
「感情はあるさ。
ただ――それを政治に持ち込むと国家は滅ぶ」
そして私の耳元に、他の誰にも聞こえない声で囁いた。
「あなたの映像を放送したら、戦争になる。
選ぶんだ。
“真実”か、“死者の数”か」
吐き気がした。
でも、逃げられなかった。
アレックスはその場を去りながら、最後に言った。
「君はもう中立ではない。
――最初の衝突は、始まったんだ」
まるでそれを祝福するかのように、再び上空にヘリが飛んだ。
私は空を見上げた。
その風の音だけが、やけに冷たかった。 December 12, 2025
ラスサビ前「誰にも聞こえない声で」のとこ、「誰にも」は裏声で言ったのに「声で」は地声で伸ばしちゃうのしのさんのギャップみたいなのを感じてとてもいいんだが。繊細さと格好良さが入り交じってる December 12, 2025
職場に至近距離でしか聞こえない声で『チッめんどくせぇ』や『きめー』など心の声を漏らしてる奴がいる
彼はもういい歳だから注意するのもどうかと思い放置して来たけど、席が近い俺にしか聞こえてないから周りの人は知らない
漫画にいそうな彼は見た目イケメンでいつか誰かの旦那になるのかと思った December 12, 2025
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