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2025.12.02 07:00
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【真実を知って下さい】
元県民局長による告発文書を見た事がない人は絶対に見て下さい!
なぜ怪文書だの嘘八百だのと言われているか?1分の動画で解説しています!これを見れば分かります!!
■齋藤知事、その命を受けた片山副知事が何の配慮もなく行った五百旗頭先生への仕打ちが倭国学術界の至宝である先生の命を縮めたことは明白です。
■三宅氏は自分の居住地である三木市役所幹部等に対して「自分は選挙前から齋藤のブレーンだった。お前ら言うこと聞けよ」と恫喝している。
■具体的には、令和6年2月13日に但馬地域の商工会、2月16日に龍野商工会議所へ出向き、投票依頼したことを確認している。
■そのバイクは撮影の後、知事へ贈呈された模様(偽装的に無償貸与の形をとる、ほとぼりが冷めるまで県庁で保管するなどの小細工がなされているかも知れません)。特定の営利企業との包括協定は、企業にとっては絶好のPRとなり、その見返りとしてのロードバイクの贈呈となると完全な贈収賄である。
■県下の商工会議所、商工会に対して経営指導員の定数削減(県からの補助金カット)を仄めかせて圧力をかけ、パー券を大量購入させた。
■信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。
🔴核心的な部分の内容が全て嘘でした。どう見ても私にはただの名誉毀損文にしか見えません。
こんなものを公益通報として扱う事によって、他人の名誉を傷つけ、社会の信用を踏みにじり、本物の公益通報者の価値すら奪ってしまっている。
そして何よりも、
「嘘でも通報した者勝ち」
という制度の悪用を招く前例を作ってしまった。
過去にも似たような事例はあるけど、不正な目的があるものには不正な目的があるとして適切に認定されてきた。
しかし今回、一部の調査団体や弁護士、自称専門家、活動家らよって、これが公益通報であり、この通報者を保護しなくてはいけないかのような言説が広まってしまった。
二つだけ言わせて下さい。
公益通報制度は不正を正すための仕組みであって、嘘で誰かを貶めるための武器じゃない!!!!!
公益通報者保護法は嘘つきを保護するための法律じゃない!!!!!
こんな内容のものを公益通報と判断した全ての人間は相当罪深いと思います。
【この文書によって疑いをかけられ名誉を毀損された人物・団体】
1⃣斎藤元彦知事
1. 五百旗頭真先生ご逝去に至る経緯
⇒威迫・脅迫による業務妨害、公務員による職権濫用
2. 知事選挙に際しての違法行為
⇒公職選挙法違反
3.選挙投票依頼行脚
⇒公職選挙法の事前運動禁止
4. 贈答品の山
⇒収賄罪(企業側は賄賂罪)
5.政治資金パーティ関係
⇒政治資金規正法違反
6. 優勝パレードの陰で
⇒背任罪
7.パワーハラスメント
⇒暴行罪、傷害罪、強要罪、脅迫罪
(第三者委員会は4.6.7を通報対象事実と認定)
2⃣片山安孝副知事
⇒公選法違反、職権乱用、強要、収賄、地方自治法違反、業務上横領罪
3⃣井ノ本知明総務部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣原田剛治産業労働部長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
3⃣小橋浩一理事
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反
4⃣三宅隆之兵庫万博推進局長
⇒公選法違反、地位利用による選挙運動、地方公務員法違反、職権乱用
5⃣福田靖久産業労働部地域経済課長
⇒公選法違反、職権乱用、強要、地方公務員法違反
6⃣兵庫県信用保証協会古川理事長
⇒公選法違反、背任/特別背任、収賄
7⃣兵庫県信用保証協会岡専務理事
⇒公選法違反、背任/特別背任、強要
8⃣県民生活部総務課長
⇒背任、職権乱用、地方公務員法違反
=市役所、町役場、商工会=
・神崎郡市川町
・但馬地域の商工会
・龍野商工会議所
・県下の商工会議所、商工会
=企業=
・阪神電気鉄道株式会社
・オリックス株式会社
・株式会社千石
・トレック・ジャパン株式会社
・アシックス
・神姫バス
=金融機関=
・兵庫県信用保証協会
・みなと銀行
・但陽信用金庫
🔴この方々及び関連団体の疑いが晴れて本当によかった!!!! December 12, 2025
11RP
円盤版だと陀艮にドロップキック決める甚爾の顔がめちゃくちゃ良くなってるから見てください(再掲)
魔虚羅戦も増えてる https://t.co/NWhwbHqRf4 December 12, 2025
8RP
PIZZA KIDDのキックスターター応援部長キャリーちゃん。ありがたいことに、着実にフォロワーさんが増えているそうです。感謝感謝の大感謝!
こういう明るいキャラは描いてて楽しいですね。
https://t.co/FIIVJyX5fy https://t.co/KB684h9iBv December 12, 2025
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JR大船駅から徒歩3分☆
完全個室のキックボクシングは【楽しいから続く】🥊
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2RP
@Southern_X777 ODAのキックバックがあるあるある、とは聞きますが、どの様に政治家にキックバックされるのかは聞いた事がありません。
こんな感じで末節に行き着いたら判るんですかね。 December 12, 2025
2RP
@ishiki_emo えもさんおはようございます
「半熟英雄」ファミコン版発売日
エッグモンスターとBGMが秀逸な作品でしたね
後にでたSFC版とエッグモンスターの強さバランスとかが変わっていて
どちらも面白かった記憶があります
エッグチョップ!エッグキック!✨️ December 12, 2025
@kirigirisu_gt おはようございます☀
ブログ小休憩時の今見ました
正にそれです!
昔余りにもどケチ理不尽年上Vocalに
自分Gtは本気ドロップキック🌟
後輩のDrはVoに顔面Knuckle❤️
同期のBaは俺の後ろでタバコふかして明後日を見てました🥹
真理は
(喧嘩する程中が悪いでした✨) December 12, 2025
おはようございます🌄
風邪とインフルエンザ、流行ってますね〜😷
なんぼ予防してても、かかる時はかかりますからね
まぁ、これもしょうが無い
12月2日火曜日
今日も頑張っていってみましょう🏃🌄
#朝活 #朝トレ #坂ダッシュ #八尾 #キックボクシング #ジム #道場 #格闘技 https://t.co/xwYBWLTL3H December 12, 2025
#RYUSEI 選手、
プレデビューおめでとうございます🎉🎉🎉
飛びつきフランケンシュタイナー、ドロップキックが綺麗に決まったりと大活躍でした。
1月のデビュー戦でどんなコスチュームで臨むのか…
LTJ発の新しい風、楽しみにしてます👍
#SGProWrestling #SPW
#LOSTRANQUILOSdeJAPON https://t.co/STf540CPvc December 12, 2025
🚨🇺🇸全米を揺るがすミネソタ福祉大規模詐欺とテロ資金流用疑惑
ビッグニュース:ミネソタ州の福祉不正で盗まれた税金が、テロ組織アルシャバブに流れていた疑いが浮上している。
米財務省が異例の発表を行った。スコット・ベセント財務長官が、ミネソタ州で発生した大規模福祉詐欺が「アルシャバブ(Al-Shabaab)」へ資金流用された可能性があるとして、正式な調査に乗り出したと明らかにした。
この背景には、長年指摘されてきた ミネソタのソマリ系コミュニティによる福祉不正の巨大ネットワーク がある。今回公開された調査報道は、その規模と構造を詳細に暴いている。
■ミネソタ州で何が起きていたのか
記事(https://t.co/8QFOFDtLkk)によれば、2019年にティム・ウォルツ知事が就任して以降、同州では 28件以上の大型詐欺事件 が発覚している。中心にあるのは Medicaid や子供向け給食事業を悪用した 架空請求・虚偽申請の乱発 であり、総額は 数十億ドル規模 に達するとされる。
特に問題視されているのは、以下の3つのプログラムである。
・HSS(Housing Stabilization Services)年間予算見込み2.6Mドル → 実際は100Mドル超へ急騰。虚偽会社での架空請求が横行。
・Feeding Our Future(給食支援プログラム)2019年:3.4Mドル → 2021年には200Mドル超を受領。ほぼ全額が架空の食事提供に基づく虚偽請求。
・自閉症向け Early Intensive Developmental and Behavioral Intervention(EIDBI)請求額が2018年の3Mドル → 2023年には399Mドルへ。実態のない診断書発行や、家族へのキックバック支払いが常態化。
いずれの事件でも、多数の容疑者がソマリ系企業・個人で占められていたとされる。
■なぜこれほど大規模な詐欺が可能になったのか
記事は以下の構造的問題を指摘している。
・審査がほぼ存在しない「低ハードル制度」
・民主党州政府による監査不在
・人種差別批判を恐れた政治的忖度
・メディアが沈黙する構造
・ソマリ系コミュニティの選挙上の影響力
特に、「批判するとレイシストと攻撃されるため、誰も踏み込まなかった」という証言が複数出ている。
■資金はどこへ消えたのか──最大の焦点
最も衝撃的なのは、詐取された公金の一部が ソマリアへの送金(Remittance) として流れ、その過程で アルシャバブの資金源になっていた可能性が高い と、複数のテロ対策当局者が証言している点である。
調査内容は次のようなものだ。
・ミネソタからソマリアへの送金額は2023年だけで 1.7Bドル(ソマリ政府予算を超える規模)
・現地の「ハワラ(非公式送金業者)」を通じて資金が流れる
・アルシャバブはハワラに課税しており、送金の一定割合が自動的にテロ資金になる
・米国内の捜査官が「ほぼ全ての海外送金が何らかの形でアルシャバブに利益を与える」と証言
捜査を担当した元JTTF(合同テロ対策チーム)メンバーは、「アルシャバブの最大の資金源はミネソタ州納税者だ」と断言している。
■政治・治安・選挙への影響
ミネソタ州は2026年の知事選を控えており、
ウォルツ現知事の下で繰り返された不正発覚は「最大級の政治火種」となっている。
記事は「まだ氷山の一角にすぎない」という捜査側の声を強調し、今後さらに大規模な捜査・逮捕が続く可能性が高いと示唆している。
財務省による今回の調査開始は、これらの疑惑を国家レベルの問題として扱うことを意味する。
■まとめ
今回の一連の報道と政府発表は、単なる福祉不正ではなく、「アメリカの公金がテロ組織へ間接的に流れていた可能性」という、極めて深刻な問題を示唆している。
ミネソタ州の制度的問題、政治的忖度、人種問題、そして国際テロ資金ネットワークが複雑に絡み合った、米国内でも最大級のスキャンダルとなる可能性が高い。 December 12, 2025
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