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ガーディアン
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2025.12.16 19:00
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英ガーディアンが怪しい記事。
アサドが亡命先のモスクワで普通に静かに暮らしてて、眼科の研修を受けてるとのこと。家族はちょいちょいUAEに遊びに行ってるとのこと https://t.co/rdqDysCvtj December 12, 2025
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反トランス活動家が裁判で10万ドルの賠償を負ったと聞いたとき、普通の人ならなんかとんでもないやらかしなんだと考えて、ガーディアン紙なんかで確認するものだと思います。
いっぽう反トランスさんは司法がトランスジェンダリズムに侵されたと考えてナチス大好きReduxxとか確認するんですよ。変。 December 12, 2025
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昨年IGDA倭国で紹介していたシェプデだ https://t.co/GurdSGuFMH
ガーディアンのゲーム欄はさらにつっこんだ取材をして,たちあげたゲーム博士人材に取材している https://t.co/pKg3mEFt0A December 12, 2025
倭国で商談会が活発ではなかった理由として、①国内で書籍の需要があり、出版社が特段海外に目を向ける必要がなかった②書籍の売り上げが下落し始めた時には、出版社のイベントを開催する体力がなくなっていた③様々な書籍関係の団体があり、商談会を開催するまとまりに欠いていた――ことなどが挙げられる。
だが、アニメやゲームなどのソフトコンテンツが海外で注目され始めると、書籍の海外への売り込みにも関心が高まった。大きなきっかけは2020年の世界的なコロナ禍だ。欧米でも家庭で読書をして過ごす人が増え、読書の良さが見直されたことも影響した。
英紙「ガーディアン」によると、英国では24年、翻訳書の売り上げ上位の40作のうち、倭国文学が約4割を占めた。中でも柚木麻子さんの「BUTTER」は記録的なヒットとなり、新潮社の25年7月の発表によると、英国版は45万部を超え、倭国国内(累計35万部超)以上のヒットとなった。 December 12, 2025
剣を振り回す巨大ロボが大好きなので、次の機会がもしあればヘビーブレード重点のスーパー級かオーラ斬りのファンタズム級をやりたいです ああでもクラッシャー級剣豪型もいいよね #メタリックガーディアン December 12, 2025
ガーディアンが、「最初は売れなかった本」がSNS・翻訳・装丁・タイミングで再ブレイクし世界的なブームになるメカニズムを分析しています。必読。
『Before the Coffee Gets Cold』(川口俊和)の海外展開例も登場し、再パッケージング&翻訳戦略×BookTok的バイラルの組み合わせが鍵になってるみたい。
”シリーズは現在、世界中で100万部以上を売り上げ、『コーヒーが冷めないうちに』は3年連続で倭国の翻訳書籍のベストセラーとなっている。出版社によると、2022年には売上が4倍に増加した。これは、コーヒーを飲みながらシリーズを読むというTikTokのトレンドが国際市場での売上を押し上げたことが一因だという。”
https://t.co/yJQ7PRUFhI December 12, 2025
メタガのプラモイデアは正直、ここまで種別プ特技増やすならガーディアン特技の枠じゃなくて、フルメタRPGのスタイルクラスとかクラス修正のない第四クラスの枠とかにしても良かったんじゃないのという気はする December 12, 2025
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