ymo 芸能人
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2025.12.09 01:00
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@SpotifyJP のビデオポッドキャストでYMOの好きな曲、制作の豆知識、アルバムの裏舞台の話をしました!YMOのことを気になる人とYMOのオタク同士、ぜひチェックしてみてください!
I yap about YMO and some lore behind their albums. Check it out!
https://t.co/4qAj9E9VeB https://t.co/a0pb6R2i0k December 12, 2025
EIGHT-JAM YMO特集での細野晴臣さんのコメントが本当に素晴らしかったのでメモ✍
「YMOは倭国でも世界でも新しい音楽だったんで それほど多くの人が聴いてない。でも "世界の少数派"っていう音楽のマニアが世界中にいるわけですね。そういう人たちに向かって ベストセラーとかそういうこと考えずに 発信しようと思ったんですよ。でも ロンドンでやったときに若い女の子が追っかけてきて 『Cute!』って言ってくれたんで そこから自信がついたんですよ」
徒然研究室でも、
音楽サブスク時代の"文化的雑食性"をデータ可視化してみる|徒然研究室https://t.co/FONlq8T14z
で、次のように書きました。
「これは当研究室の推察ですが、この世界には、何語で歌われていようが、歌詞があろうがなかろうが、いつの時代の音楽であろうが、全く別のジャンルであろうが、よいと感じた楽曲はなんの躊躇もなく聴き込み、深掘り、愛でることで、結果的に雑食性の高い音楽的趣味をもつにいたっている、コスモポリタン(国籍などにはこだわらないで全世界を自国と考えている人)のような人たちが一定数世界のあちこちに分布しているのではないでしょうか」
YMOは、インターネットもサブスクもない1970年代に、そういう人たちの存在を直観していた。一人のイギリス人女性の「Cute!」がその直観に実態を与えたわけですね。
このnoteでの分析にはYMOも出てきますし、徒然研究室も上記の文章を書きながらYMOのことを考えていました。
細野さん、素晴らしいメッセージをありがとうございます🙏 December 12, 2025
ここ2、3年
ymo界隈は重い話題や催し物が多かったですが
今日の細野さん大阪ライブ
そんな話題は一切なし「いらっしゃ〜い」から始まって終始ずっと楽しい音楽とMC、バンドも尻上がりに大盛り上がり
コンサートはこうでなくちゃね
コントまで準備してたそうだけどネタ忘れちゃったらしくて実現ならず December 12, 2025
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