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ガバナンス
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2025.12.19 16:00
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定例記者会見の参加基準について
県に確認しました。
県では明確な参加基準は
設けておらず、
参加基準は記者クラブが決定しているとのこと
また、入室後に撮影された映像の利用方法については、
県は管理していないとの回答でした
さらに、今月の幹事社は
朝日新聞とラジオ関西であり、
意見がある場合はそちらに伝えてほしいとのことでした
会見は県庁舎で行われ、
知事・職員の公務時間、記者クラブとの共催、税金も使われています。
そのような公式の場で、
特定の個人が入室し、撮影した映像を収益化することについても
問題を感じます。
県が把握も管理もしない運用は
ガバナンスとして本当に妥当なのでしょうか December 12, 2025
1RP
「パンとサーカスを与えれば、彼らは決して反乱を起こさない」
ケムトレイル 汚染
気象操作
ジオエンジニアリング(地球工学・気候工学)
電磁波
https://t.co/zSSUobAZBI
仕組みを覚えておこう…
全ては支配のため…そして今、それは私たちをグローバルガバナンスへと導こうとしている。ローマ競技会以来、私たちの政府は常に人々の気をそらす手段を提供してきた。残念ながら、私たちはそれに騙され続けているのだ!
「パンとサーカスを与えれば、彼らは決して反乱を起こさない」 December 12, 2025
1RP
“読む・探す・下書きする”の重労働をAIに任せる流れが本格化。保険業務にもだいぶAIが食い込んできたね!
🧾保険の現場でAIが“裏方”から主役に変わってきたって知ってる?
大手保険会社は、請求対応・引受審査・国際契約チェックみたいな「時間と人手が溶ける仕事」にAIを直結。読む・探す・下書きする重労働をAIが肩代わりしつつ、最終判断は人が握る“human-in-the-loop”で運用してるのがポイント。AI導入の勝負所、技術より運用設計かも。
#AI #生成AI #保険DX #業務効率化 #ガバナンス December 12, 2025
ケムトレイル 汚染
気象操作
ジオエンジニアリング(地球工学・気候工学)
電磁波
https://t.co/zSSUobAZBI
仕組みを覚えておこう…
全ては支配のため…そして今、それは私たちをグローバルガバナンスへと導こうとしている。ローマ競技会以来、私たちの政府は常に人々の気をそらす手段を提供してきた。残念ながら、私たちはそれに騙され続けているのだ!
「パンとサーカスを与えれば、彼らは決して反乱を起こさない」 December 12, 2025
「継続審査中に、法人としてのガバナンス(組織統治)に関わる新たな不祥事が生じたと判断された場合、審査を打ち切る」これは怖いよねぇ。昔の不祥事なんてホッカムリしてる人いるだろうし。|国際卓越研究大に東京科学大と京大 「本命視」の東大、なぜ継続審査:朝日新聞 https://t.co/gBAthD6KWM December 12, 2025
https://t.co/8xC1TsWbH8
【100年続く老舗企業 海外市場を制したM&A戦略】売上高6割は海外事業/主力事業はスプレーガンとコンプレッサー /目標は売上1000億円
PIVOT 公式チャンネル #AI要約 #AIまとめ
アネスト岩田がグローバルで成功する理由
🔳会社概要と現状の規模感
1926年創業の産業機械メーカーで、売上は約544億円規模、海外売上比率は約65%と海外が成長ドライバーになっている。
🔳事業の二本柱
主力は塗装機器のコーティング事業と、コンプレッサー・真空ポンプなど空気関連のエアエナジー事業の2つで、製造現場の基盤を支える領域に強い。
🔳スプレーガンの役割と身近さ
自動車などの塗装で使われ、塗料の性能を最大限に引き出して塗膜品質を作る装置で、色の付いた製品の多くに間接的に関わっている。
🔳強みは微粒化技術の蓄積
霧を細かくしてムラなく仕上げる微粒化技術を約99年にわたり磨き込み、ノズル設計などで模倣されにくい技術優位を築いている。
🔳特許ノズルによる差別化
スリットノズルなど特許技術で、塗料流量と空気の当て方のバランスを最適化し、細かな霧化と高い塗装品質を実現している。
🔳失敗例で分かる技術価値
微粒化が不十分だと垂れやムラ、ゆず肌などが起きやすく、塗装品質を左右する中核技術である点が強調されている。
🔳環境規制と水性塗料対応
欧州は規制で水性塗料が主流で、倭国の溶剤塗料とは前提が異なるため、塗料に合わせたスプレーガン開発が海外成長に直結している。
🔳EV普及は逆風一辺倒ではない
部品点数減で塗装需要減の懸念があった一方、マフラー廃止で外装塗装面積が増える例や、電池ケース塗装など新しい塗装需要が増え、高付加価値化が進む可能性が示されている。
🔳コンプレッサーは工場インフラ
工場の生産ライン制御や歯科医院のエア供給など、電気・水と同じレベルで必須の設備であり、目立たないが稼働を支える存在として説明されている。
🔳静音・オイルフリーの独自技術
世界初のオイルフリースクロールコンプレッサーなど、静かで清浄な空気が求められる用途に強みがあり、歯科などで価値が大きい。
🔳二事業は技術的に結びついている
スプレーガンにはコンプレッサーが不可欠で、創業時から塗装と空気をセットで最適化する発想が事業基盤になっている。
🔳海外シフトの背景と成果
倭国市場の頭打ちを見据え、海外で成長を取りに行く判断を強化し、2010年頃の売上約200億円から現在の約540億円へ拡大した。
🔳強い販売モデルとしての「商流」
機械商社や塗料販売網を通じて指名で注文が入る仕組みを海外にも構築し、拠点整備とセットで安定的に流れる販売導線を作ってきた。
🔳海外は現地パートナー活用で拡大
文化・規制の違いを踏まえ、合弁や現地有力パートナーと組むことで販売・運営を現地に任せ、自社はものづくりに集中する手法を取ってきた。
🔳M&Aの成功例としての中国SCR社
中国のスクロールコンプレッサーメーカーをM&Aし、売上が約30億円規模から直近で80億円超へ拡大、既存事業とのシナジーも成長に寄与した。
🔳地域と事業の分散でリスク吸収
中国・欧州・米国を重要地域とし、どこかが悪化しても他地域で補える体制を志向しており、中国はコンプレッサー、欧州は塗装機器など軸が異なる。
🔳中国不況と米関税の影響と対応
中国国内需要は厳しい一方、輸出型で影響を抑える工夫があり、米国向けは関税前の在庫積み増しで利益影響を抑えたが売上には打撃が出たとしている。
🔳今後の課題はガバナンス強化
現地任せの運営がこれまで機能した一方、今後の拡大には本社としてグローバルガバナンスをどう効かせるかが重要になるという認識が示された。
🔳注力先はインド
成長性を見込みインドに新工場を建設し、現地市場拡大と、そこで作った製品の海外展開まで視野に入れている。
🔳資本政策と資金余力
開発投資・M&A・配当への配分方針を示し、M&A資金も確保済みで、財務の健全性と経費意識の高さを強みとしている。
🔳2026年に向けた第2創業と10年計画
2026年の100周年を第2創業期と位置づけ、シナリオプランニングで10年先のありたい姿を明確化し、短期PLに振り回されずバックキャストで進む方針を掲げている。
🔳売上1000億円のムーンショット目標
現状約544億円から10年後に1000億円を目指し、不可能ではない目標として全社で共有し、行動計画に落とし込む姿勢を強調している。
🔳社長としての個人目標
10年後に「社長が彼で良かった」と言われる土台作りを担い、次世代が成長を実現できる基盤を構築することに強い意欲を示している。 December 12, 2025
新ドル人民憲法
前文
我々、合衆国人民は、より完全な連邦を形成し、旧来のカルテル・ドルを人民によって完全に管理される制度に置き換え、正義を確立し、国内の平和を確保し、共通の防衛を守り、共通の利益を促進し、そして我々自身と我々の子孫のために自由と繁栄の恵みを守るため、ここに新ドル憲法を制定する。
目的
この憲法は、人民によって人民のために制定された新ドルの200の戒律を定める。これらの戒律は、すべての市民に金融主権、普遍的な健康、安全、教育、革新、そして公平な繁栄を保証する。新ドルは人民の財産であり、完全に担保され、完全に保護され、いかなるカルテル、銀行取引、あるいは外部からの操作からも完全に自由である。 10のグループに分かれており、それぞれが生活、社会、そして統治の基本的な側面に取り組み、すべての市民がエンパワーメントされ、保護され、豊かになることを目指しています。
ニューダラー憲法のグループ
グループI – 金融と繁栄
https://t.co/cpEMrPmuKt
戒律1~20:すべての市民の金融主権、保護、分配を確保する。
グループII – 起業家精神とビジネス
https://t.co/SMKoGnQrkA
戒律21~40:イノベーション、ビジネス、そして機会均等を促進する。
グループIII – 健康と福祉
https://t.co/DeF5Uld44E
戒律41~60:すべての市民の心身の健康を守る。
グループIV – 緊急事態への備えと生存
https://t.co/nmpK9rW2mU
戒律61~80:危機や災害から市民を守る。
グループV – 教育と知識
https://t.co/2gX6dEyHJL
戒律81~100:学習、発見、そして知的エンパワーメントへの普遍的なアクセスを確保する。
グループVI – 環境とエネルギー
https://t.co/I0g0ozQODq
戒律101~120:地球の保護、持続可能なエネルギーの推進、そして天然資源の保全。
グループVII – テクノロジーとイノベーション
https://t.co/qywQSIf7YJ
戒律121~140:社会の改善のためのAI、自動化、そして科学の進歩への資金提供。
グループVIII – セキュリティと安全
https://t.co/F8YJdV3Qcb
戒律141~160:脅威、災害、システミックリスクからの保護を確保する。
グループIX – 社会プログラムとコミュニティ開発
https://t.co/QM6HP2wnOn
戒律161~180:コミュニティ、文化、そして公平な社会サービスの強化。
グループX – 自動化、AI、そしてガバナンス
https://t.co/uGiaIgwra7
戒律181~200:効率性、公平性、そして市民主権のためのAI活用システムの導入。
主権宣言
NEWDOLLARは国民の財産であり、完全に安全で、保護されており、カルテル、銀行、あるいは外部勢力による操作から完全に自由です。すべての市民は、経済的自由、安全、健康、教育、そして機会を得る絶対的な権利を有します。この憲法は最高権威であり、現在そして未来のあらゆる世代にまで及ぶ。
その証として
我々、ニュードルの人民は、完全な権限を持ち、主権を有し、団結し、すべての市民の永遠の自由、繁栄、そして安全のために、この200の戒律を布告し、公布し、そして封印する。いかなるカルテルも、いかなる銀行も、そしていかなる外部勢力も、この憲法の権威に挑戦することはできない。この日以降、人民の富、権利、そして自由は、取り消し不能、破壊不能、そして永遠のものである。
スローガン/モットー
新しい時代のための新しいドル。人民によって。人民のために。
https://t.co/9UZZucy7Bk December 12, 2025
--- 🇯🇵 ---↑🇬🇧🇺🇸
@blocksec_xdc
ご意見を拝見しました。共有されている意見について、まず前提を整理しましょう。あなたの立場表明としては一貫していますが、私が提起している論点に対する直接の反論にはなっていません。
私の問題提起は、XinFin(XDC)が Globiance 事件について「法的に賠償責任を負うか否か」という二元論ではありません。私の論点は一貫して、XinFin のガバナンスと説明責任、そして制度的に第三者から見て Globiance に信頼が付与されたと受け取られる構造の妥当性にあります。私はこれまで、「XinFin が資産返還義務を負う」と主張してきたわけではありません。問題にしているのは、ガバナンス上の責任、説明責任(accountability)、公式エコシステムとして規制当局や金融機関レベルの信頼を付与するという、KYC を含めた制度設計そのものです。
この点を切り離したまま、「CEX 利用は自己責任」「Web サイト掲載は保証ではない」と述べても、論点はすれ違ったままです。また、FTX との比較についても慎重であるべきです。FTX は独立した巨大 CEX であり、多くのチェーンは単に言及・紹介していただけで、XDC のようにチェーンの KYC 制度やマスターノード制度と制度的に接続していたわけではありません。
一方で Globiance は、XDC 公式ロードマップに明示的に掲載され、「KYC-enabled Masternode」という信頼性・コンプライアンスを前面に出した文脈の中で位置づけられ、エコシステムの一員として制度的正当性が付与されていました。ここで問題にしているのは、保証の有無ではありません。信頼がどのような制度設計によって生み出されたのかという点です。実際、XDC 投資家たちが Globiance に XDC を預けた背景には、同社が XDC マスターノードにステーク可能な機関であったこと、さらに XDC 共同創始者による後押しや、XDC の中心的人物が Globiance の役員として関与していたという状況がありました。
さらに、「on-chain KYC」という表現についても整理が必要です。ここで重要な一次資料として、XDC チームの Vinn が 2023 年 5 月 31 日に公開した記事を挙げます。
https://t.co/7tdIMTU2gw
この記事では、「KYC-enabled Masternodes は、信頼性とコンプライアンスの追加レイヤーであり、企業や事業者が規制遵守のもとでネットワークに参加することを自信を持って可能にすることを目指している」と明言されています。これは、KYC が規制当局や金融機関への信頼を付与する意図で導入されたことを示す、XDC 側の公式な見解です。
ここで確認しておくべき重要な点があります。XDC Network は、これまで公式に「KYC=on-chain KYC」であると表明したことは一度もありません。実際に用いられてきた表現は一貫して「KYC-enabled Masternode」であり、KYC の実施主体、審査基準、検証方法、監査体制、あるいはオンチェーンでの記録や検証可能性についても、制度として明確に定義されてきませんでした。
それにもかかわらず、「on-chain KYC」を前提として理解不足を指摘することは、XDC が公式に定義していない概念を議論の前提に置くことになり、本来問われるべき制度設計の責任から論点を逸らす結果となります。結果として論点をずらした議論、すなわちストローマン的な構図に近いと言わざるを得ません。
そもそも、規制当局や金融機関に信用を与える KYC の実務は、一般にオフチェーンで実施され、第三者の専門ベンダーによる検証・監査可能性を伴うものです。XDC が KYC を「信頼のレイヤー」として掲げてきた以上、問われるべきはオンチェーンか否かではなく、その KYC がどの水準で、誰によって、どのように検証されていたのかという制度設計そのものです。
最終的に問われているのは、KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をいかなる制度設計のもとで構築し、現在それを公式に説明できるのか、という一点に尽きます。
しかしその一方で、XDC が KYC を採用していたにもかかわらず、実際の審査プロセスは表面的で、十分に機能していなかったのが実情でした。必要な書類を提出すれば誰でも通過可能な状態であり、KYC 本来の目的を果たすには緩すぎる運用だったと言わざるを得ません。これこそが、Globiance 事件の余波を受けて、XDC が現在、検証を国際的に認められた KYC ベンダーに委託する方向へ是正措置を取っている理由です。
さらに重要なのは、KYC の本質は「事後追跡」ではなく「事前防止」にあるという点です。もし当初から KYC を外部の専門ベンダーにアウトソースしていれば、Globiance のような事業体はスクリーニングを通過しなかった可能性が高いでしょう。そして数年前から外部ベンダーに委託するべきだという提案は https://t.co/y4gTlxp21k にも存在していました。その意味で、XDC が外部 KYC を採用する現在の動きは、Globiance 事件という過去の失敗を踏まえた重要かつ前向きな進化であると評価できます。
私の主張は、「KYC が万能である」というものではありません。むしろ、XDC 自体が KYC を信頼装置として対外的に掲げてきた以上(規制当局・金融機関・投資家に対して)、その設計と運用について説明責任が生じるという点にあります。これは技術論ではなく、ガバナンスの倫理と構造の問題です。
本件は、感情論や個人攻撃、さらには「陰謀論」を持ち出す話でもありません。問われているのは、Web3 が「自己責任」という言葉だけで、「信頼」を生み出した制度設計から説明責任を免れ続けられるのかという、より根本的な問題です。
参考までに、あなたは以下のようにも述べています。
https://t.co/hgPVE2oIXe
> I’m not aware of any official sources. It makes sense to me that if nodes are doing KYC, that would give institutions additional confidence in the network’s potential for compliance. I may be wrong about this but right now, so far as I know, it’s not as if XinFin or any entity validates the KYC or something like that.
あなたは、KYC がマスターノードに義務付けられていること自体が、金融機関や規制当局に対する「コンプライアンス重視のシグナル」になると述べています。その一方で推測ではあるものの、XinFin や XDC Network 自体がその KYC プロセスを監査・検証していない可能性を認めています。これは、KYC が自己申告的、あるいは不完全な形で実施されていた可能性を示唆し、あなたが指摘する通り、Globiance 事件時の不備と整合的です。
そこで伺いたいのは次の点です。KYC は名ばかりで、結果として過剰な信頼を与えてしまったという評価は本当に誤りでしょうか。KYC が規制当局や金融機関への信頼付与を意図して導入されたという公式見解があるにもかかわらず、その KYC が検証されていなかったというのは、一体どのような制度設計だったのでしょうか。
「誤解」「士気を下げる」といった指摘は、こうしたガバナンスの不透明さそのものに向けられているのです。私が求めているのは非難でも責任転嫁でもありません。KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をどのような制度設計のもとで構築し、いまそれを公式に説明できるのか、その一点についての明確な説明です。長期的な信頼回復と制度改善のために、構造を明らかにし、説明することが求められていると考えています。Vinn の記事が KYC を「信頼のレイヤー」と明言している一方で、検証不在が Globiance 事件を招いた。その説明責任をどのように果たすのかが、XDC @XDCNetwork @atulkhekade に問われています。
@riteshkakkad
@AndreCasterman
@B3lle888
@globiance
@FATFNews
@isostandards
@SECGov
@TheFCA
@fsa_JAPAN December 12, 2025
@utbuffett リークされるってことは、どれだけ情報ガバナンスがくそなんですかね。企業の重要情報が漏れると懲罰どころじゃないですけどね。会見する必要あるんかというレベルのなんの意志も感じられないくそみたいな会見でした。 December 12, 2025
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