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ガバナンス
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2025.12.20 11:00
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なぜこんな卑怯な人間達が倭国の政治を牛耳るか
倭国人全体の反省点にすべきだ
いいか悪いかの問題ではなく、
ガバナンス(統治能力)とモラル(二枚舌)の問題だ
https://t.co/dgYvIsPt7T December 12, 2025
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トヨタ自動車(7203)
直近の動きと今後・短期の展開
① なぜ上昇が続いているのか
トヨタはここまで押しらしい押しを作らず、上昇基調を継続しています。
昨日もその流れを引き継ぐ形で上昇。
背景は複合的ですが、軸は明確です。
・円安による 為替メリット
・世界販売の安定感と規模の強さ
・EV一本足ではなくHV、PHEV、EVを組み合わせた 現実路線
・株主還元・ガバナンス面への評価
市場はトヨタを環境が変わっても生き残る企業として評価しています。
② なぜこの上昇は崩れにくいのか
この上昇は、短期テーマによる急騰ではなく、
思惑や期待だけで買われているわけでもなく、という点が重要です。
トヨタの上昇は
業績・為替・構造の積み重ねです。
そのため、
・急騰しない
・だが、下げにくい
・押してもすぐ買いが入る
という大型株らしい強さが出ています。
③ 昨日の上昇が意味すること
高値圏にもかかわらず昨日も上昇しているという事実は、
・利益確定よりも保有継続を選ぶ投資家が多い
・まだ終わっていないという市場判断
を示しています。
これは主力株が強い時の典型的な動きです。
④ 短期の展開
・短期では次の2点が焦点です。
押しが浅いか、すぐ切り返すか
これが続く限り、
短期の流れは崩れていません。
・出来高の変化
急増して上げきった形になるか、
落ち着いたまま推移するかです。
現状はは限定的です。
⑤ 今後の中期的な見通し
中期では、
・為替(円安が続くか)
・世界経済の減速耐性
・EV競争の評価のされ方
これらがポイントになります。
トヨタは
景気循環の中でも生き残る企業。
そのため、急成長を狙う銘柄ではなく、長く評価されやすい銘柄です。
という位置づけです。
⑥ まとめ
・トヨタ(7203)は明確な上昇トレンド
・円安と事業構造が追い風
・短期も中期も流れは継続中
強い銘柄ほど難しいのは、どこで売るかではなく、どこまで付き合うか。
今は無理に先回りせず、流れを尊重する局面です。
#株 #銘柄分析 #チャート研究家 December 12, 2025
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ガバナンスがしっかりしていれば法人化した大学がそれぞれが目指す政策をトップダウンに決められる。これまでのようにボトムアップに民主的に決めていたら実現にとんでもない時間がかかってしまうこともできる。少子化でもはや護送船団的大学運営ができない現状では、「正しい」ガバナンスがなければ生き残れない。
一方で、各学部あるいはさらに小さい組織の利益代表としてこのガバナンスを行使してしまうと、学内の権力闘争へと変化していく。そういう意味でガバナンスの問題はそう単純ではない December 12, 2025
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定例記者会見の参加基準について
県に確認しました。
県では明確な参加基準は
設けておらず、
参加基準は記者クラブが決定しているとのこと
また、入室後に撮影された映像の利用方法については、
県は管理していないとの回答でした
さらに、今月の幹事社は
朝日新聞とラジオ関西であり、
意見がある場合はそちらに伝えてほしいとのことでした
会見は県庁舎で行われ、
知事・職員の公務時間、記者クラブとの共催、税金も使われています。
そのような公式の場で、
特定の個人が入室し、撮影した映像を収益化することについても
問題を感じます。
県が把握も管理もしない運用は
ガバナンスとして本当に妥当なのでしょうか December 12, 2025
第2章 何が「権力の正当性」を保証するのか?(一部抜粋)
3つの正当性
権力の正当性を何と交換するか。それには大きく分けて3通りある。権力とは「徴税」と「国民を動員した軍事力の行使」である。一つは選挙を通じた国民による信任との交換である。これを民主主義という。二つ目は「結果」との交換である。「結果」とは経済成長や科学技術の進展、そして軍事的勝利のことを指す。これが中国やロシアのような専制国家の特徴だ。経済成長や科学技術、軍事での勝利がもたらされなくなれば、権力は正当性を失う可能性が高い。三つ目は資源との交換である。徴税に頼らず資源販売による富で国家財政と軍事力をまかなうことである。これらは中東などの資源大国の国家運営の一例である。
自由民主主義にサイエンスの発達を限界まで任せ、あとはエンジニアリングに全集中して勝てるポイントまで、西側の自由民主主義から技術を取り入れる。その間に技術や部品を内製化していく。エンジニアリング勝負の臨界点まで行ったと判断すれば、あとは資源を大量に投入してエネルギー制約をほぼ突破する。その後は西側にも安価で大量のエネルギーをばらまき、隷属化する。そこで地球文明は勝負あったとなるのか?
そこに今、中国は向かいつつあるのではないかというのが私の見立てであり、この本で問いたいことだ。
そうだとしたら、我々西側諸国は今後どうすべきか?我々自由主義陣営に暮らす個人はどうすべきか?
そこで、我々は不都合な真実に直面する。「エネルギー革命を成し遂げるには、自由民主主義の手続きはあまりにも遅く、非効率ではないか?」という問いだ。
権利者の同意、環境アセスメント、議会の承認、選挙による政策のブレ、コンプライアンスとガバナンス、そしてポピュリズムによる迎合。これら民主主義の「機能」は、物理的なエネルギー生産の最大化という観点から見れば、単なる「壮大な無駄」でしかない。
本書の仮説はシンプルであり、残酷だ。
人類が次の文明レベルに進むために最適なOS(オペレーティング・システム)は、自由民主主義ではなく、強権的な専制主義――具体的には中国共産党のようなシステム――であるかもしれない。少なくとも、エネルギー革命を成し遂げる最終的な覇者は、自由な発想と失敗を容認する国であるとは保証できない。
https://t.co/1NZsMDduQZ December 12, 2025
@BMSG_official – 旧態依然を革命する
BMSGは一つの独立した会社として全うに働き、社会の中でのエンターテインメントを意識しコンシャスなクリエイティブをオーバーグラウンドに展開する。クリエイティブ、ナラティブ、コンプライアンス、ガバナンス…社会の“善”を目指すことが悲しくも芸能において革命的でもある。 December 12, 2025
「“よその国のプラットフォーム”に依存する怖さ」が、いよいよ現実のコストとして可視化されてきました。
【ニュースの要点】
TikTokが、米国事業の「実質的な支配権」の大部分をアメリカ投資家グループに渡すことで合意したと報じられています。
米政府が数年にわたり問題視してきた「安全保障・データ保護・アルゴリズムへの影響力」をめぐる対立の、いったんの決着とみられます。
完全売却ではなく、「持分やガバナンス(意思決定権)をアメリカ側に寄せる」形で、全面禁止を回避しつつ、政府側の懸念に応えるスキームになっているようです。
【背景や気づき】
本質は「誰がデータとアルゴリズムを握るのか」という“支配権の争い”です。
国家レベルではTikTokですが、企業レベルでは「ECモール・決済・在庫管理・物流システム」を他社クラウドやプラットフォームに預けている構図とよく似ています。
アパレルで言えば、「仕入~在庫~販売データ」を外部プラットフォームに握られた状態で事業を続ける危うさが、ここ数年でじわじわ表面化してきた延長線上にある話だと感じます。
【今後どうなる?】
プラットフォームの“国籍”や株主構成、データの保管場所・アクセス権が、規制や取引条件に直結する時代が一段と進みます。
現場としては、「自社の基幹データ(在庫・顧客・売上・物流)は、どの国の、どんなステークホルダーに握られているのか?」を棚卸しし、3年後に“止められたら困るところ”から代替策・内製化の優先順位を決めるのが、静かだけどかなり重要な一手になりそうです。
#ビジネス考察
https://t.co/MPgjRzPUmv December 12, 2025
@sxzBST それな…。
「一件の不祥事」ってレベルじゃなくて、局全体のガバナンスどうなってるの?って話になってきてるのが一番キツい。
国分太一個人の問題で片付けられない空気、相当ヤバいよね。 December 12, 2025
維新の会…
竹中平蔵を党ガバナンス委員会とやら?
要するにご意見番に起用している時点で
倭国を良くしようとする気は微塵も無いのが理解出来る
#倭国維新の会
#維新のおかしさに気づいてね
#竹中平蔵
#党ガバナンス委員会
#議員定数削減法案
#身を切る改革 https://t.co/u0Y0srV5bD December 12, 2025
色んな会社がコンプラやガバナンス対応を行っている中、マスコミが野放し状態なのが問題。誰かが言ってましたが、食品に毒入れると犯罪なのに情報に毒入れても裁かれないのはおかしい。 https://t.co/cL7Jy7c7BR December 12, 2025
@BWV8471 ESGやIRを強化してもガバナンス、コンプライアンスが穴ではね😇高い役員報酬も含めて現状のネクセラはガワだけ立派、実際はハリボテと言わざるを得ないよ🤗プライドも大事だけど、例えばハゲ治療薬を開発するとか世間にアピールするような泥臭さがあってもいいかな🙄 December 12, 2025
素直に共感する。
『堀口英利』さんによる長文記事。執筆者の主観が混じる部分は解釈は分かれるが(対暇空茜さん訴訟など)、論旨は明確。特に普段女性の権利向上や人権を掲げる団体がいかに身勝手さと欺瞞、加害性に塗れているかを抉り出す、優れた告発文である。
特に素晴らしいと感じた部分を一部引用させていただく。
(以下本文引用)
以上の経緯から明らかになったのは、NYNJという組織の以下の実態です。
・司法軽視: 確定した司法判断よりも、自分たちの過去の正当化を優先する。
・人権の二重基準: 自分たちが支援する属性の被害は重視する一方で、冤罪被害者(草津町長)の人権は無視する。
・ガバナンスの欠如: 代表者の不始末に対して自浄作用が働かず、組織全体で隠蔽および擁護に走る。
(引用ここまで)
これは何も『NYNJ』に限った話ではないだろう。
謝罪にならない謝罪文を出し離脱者まで出た『全国フェミニスト議員連盟』、そして該当事件で未だ謝罪のない『北原みのり』さんなどをはじめとした多くのフェミニスト達、そしてその支援者や支持者達にも全く同じ事が当て嵌まる。
私見だが、暇空茜さんに批判的な層と全国フェミニスト議員連盟含めたフェミニスト達に好意的な層は大きく被っている様に思う。だからこそ、普段暇空茜さんを厳しく糾弾する層にこそこの記事を読んでもらいたい。
赤旗幹部による謝罪を『無駄な謝罪をするからアンフェがつけ上がる』と言い放った新橋九段などは特に。
https://t.co/EWlbg1AMTj December 12, 2025
子育て支援とか高齢者お出かけ支援みたいなのって国から金引っ張れないから、やっぱり土建で国から金引っ張って、現役世代が過ごしやすい地域社会を構成するって、やっぱりそんなに筋悪じゃないよなと思う。
経営者にはガバナンスとコンプライアンスを求めることで、現代的にしていけば良いと思うんだ。 December 12, 2025
🚨速報:リトアニア🇱🇹EU🇪🇺への抗議
🔥リトアニア🇱🇹 — ヴィリニュスで
今まさに街頭で起こっていること:
✔︎︎︎︎⚡️親EU政府に対する大規模抗議と
公共メディアの支配を試みる動き 🚨
リトアニア🇱🇹 — 現在進行中 — ヴィリニュスの中心部で今、
大勢の人々が抗議デモ❤️🔥を行っており、
数千人のリトアニア人が
議会と政府ビル外に集まり、
この国の親EU与党連合にとって
✔︎︎︎︎⚡️最も深刻な国内危機の一つとなっています。
抗議の引き金となったのは、
✔︎︎︎︎⚡️政府が支持するリトアニア🇱🇹の公共放送局⚡️LRTを管轄する法律の変更です。
提案された改正案は、
💀🏴☠️政治当局がLRTの指導部を解任し、
そのガバナンスを再構築することを大幅に容易にするもので、
批評家たちはこれを
💀🏴☠️国家メディアに対する政治的支配への直接的な一歩だと表現しています。
👹政府は、これらの改革が説明責任と近代化に関するものだと主張しています。
✔︎︎︎︎抗議者たちは全く異なるものを目にしています。
リトアニア🇱🇹ヴィリニュスの街頭では、
告発は率直です:
親EU政府が、制度改革を利用して公共メディアを
➠⚡️政治的および外部の期待に合わせ、国家の情報と公共討論に対する主権を弱めているのです。
✊🏻❤️🔥デモ参加者たちは、政治家が放送局に対する影響力を得た瞬間、編集の独立性が条件付きになり、保障されなくなると警告しています。
これが、抗議がエスカレートしている理由です。
リトアニア🇱🇹は東欧でEU🇪🇺の
✔︎︎︎︎⚡️最も忠実な支持者の一つですが、今夜の光景は、
⚡️政治エリートと一般市民の間の溝が広がっていることを示しています。
多くの抗議者にとって、
欧州統合🇪🇺はもはや単なる協力ではなく、
社会と共に行われるのではなく、
⚡️社会の上から下ろされる決定のように感じられるようになっています。
✊🏻❤️🔥デモは平和的ですが決意に満ちており、主催者たちは提案された変更が撤回されるか、広範な国民的協議にかけられるまで、継続的な動員を呼びかけています。警察の存在は目立ちますが、これまでのところ大きな衝突は報告されていません。
結論:ヴィリニュスは暴動を起こしているのではなく、抵抗しているのです。そして、街頭からのメッセージは明確です:メディアの独立性は国家主権そのものです。
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@Nirali_1989 @VladVVeles @SlavFreeSpirit December 12, 2025
Figmaの「AI時代のデザインシステムを再定義する」という記事の中で、Vibe Coding時代にFigma Makeを使う際に大切な考え方が話されていると感じました。
記事の中では、5人の方がデザインシステムの定義を話していました。以下は翻訳です。
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Wayne Sun(Figma/プロダクトデザイナー)
— 「味(taste)とクラフトをスケールさせる器」。単なる一貫性のチェックではなく、プロダクトの“魂”を保ちながら拡張するための創造的アイデンティティのキャリア。
Jake Albaugh(Figma/デベロッパーアドボケイト)
— 「探索を“基盤に根ざして”加速する仕組み」。AIで大量生成しても、すべてがシステム準拠の選択肢として比較可能になり、選んだ案は短距離でプロダクションへ。
Zoe Adelman(Figma/プロダクトマネージャー)
— 「AIが消費できる文脈を明示する規範」。トークンや部品だけでなく、意思決定の理由・制約・品質基準・暗黙知までを構造化し、推論に頼らず再現できるようにする。
Grant Blakeman(LinkedIn/スタッフデザインエンジニア)
— 「生成の入口で品質を導くガバナンス」。AIツールにガードレール(ルールと制約)を埋め込み、事後チェックではなく生成時点から組織横断で一貫性と質を担保する。
Tara Nadella(Figma/プロダクトマネージャー)
— 「スピードに“方向”を与える北極星」。速さだけでは発散する。デザインシステムはその方向性を具体化し、短期の出力と長期のクラフトを両立させる。
クラフト=“動くもの”を“心に届く体験”に変える力。見た目だけでなく、余白・タイポ・動き・エラー文・読み心地までの判断の積み重ね。AIが加速をくれる時代だからこそ、人の好奇心・直感・テイスト・意図で方向づける。速さでは差別化できない、質で差がつく。
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Figma MakeはFigma上のライブラリを参照しながら作れるので、Vibe Codingの速さとガードレールの秩序を両立しやすいのが強みだと思います。Vibe Codingが広がるほど、「AIに任せる前に、どんなデザインで作るか」を設計する方向に変わっていくのではないかと思います。
Figma MakeでVibe Codingをやるなら、デザインシステムを"ガードレール"として先に敷いておくのが大事だと思いました。
https://t.co/Acg3JIkKYk
https://t.co/zBNE1nzfbH December 12, 2025
この話だけど、
・官僚が問題発言したこと自体+オフレコが漏れたことが高市内閣のガバナンスがやばくなってる
・台本書いたヤツがいて、「オフレコなんだけど……」って話自体が仕込みだった
というのがいくつもポスト読んでて頭に浮かんだよ。 https://t.co/sbGNzFq8qV December 12, 2025
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