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ガバナンス
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2025.12.15 23:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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当初は「脳外科医竹田くん」こと松井医師を庇っていた徳洲会も、
さすがに最後まで庇い切ることはできなかったということだろう。
結果として現場から外れ、約10か月後に退職。組織としては、かなり異例の経過に見える。
ここから先、正直なところ
どこに行くのかは非常に気になる。
医師免許がある以上、
「医者を辞めない」可能性は高い。
しかし、雇う側のリスクは極端に高い。
まず前提として、
一度でも
・重大インシデント
・社会的注目
・メディア露出
が絡んだ医師を雇う場合、
医療安全・法務・広報のすべてが連動してリスクを背負う。
仮に配置するとしても、患者と接する
・一般外来
・救急
・手術
はまず無理。
現実的には
・健診
・書類業務
・対面を極力避けた業務
になるが、それでもゼロリスクではない。
なぜなら、
何か一つ起きた瞬間に「なぜその医師を雇ったのか」「過去を把握していたのか」と雇用側が必ず問われるからだ。
つまりこれは
個人の問題ではなく、雇用判断そのものが経営リスクになる案件。
さらに厄介なのは、
・職員の士気
・内部告発リスク
・患者からの信頼
にも確実に影響する点。
「人手不足だから」
「医師免許があるから」
このレベルの理由で雇うと、
組織全体を巻き込んで炎上する可能性がある。
雇うなら
・職務限定
・業務範囲の明確化
・監督責任の所在
・インシデント時の即時対応フロー
ここまで作り込まなければならない。
それができない組織は、そもそも雇う資格がない。
この件は
「一人の医師の再就職問題」ではなく、医療法人のガバナンスとリスク管理能力が試される事例だと思う。 December 12, 2025
37RP
倭国が泥沼の戦争に引き込まれて行ったのは、倭国軍の現場の独断専行を軍上層部や倭国政府が厳しく罰せず追認していったというガバナンスの崩壊によるものが大きい。これは、戦略以前の問題であり、愚かさとしか言いようがない。これは美化も正当化もできないがこの点、倭国は本当に反省しているのか。 December 12, 2025
1RP
「首相や閣僚の支部でもガバナンスを利かせるのは難しい」と指摘し、受け皿の限定が必要だと語った。
与党側参考人の中北浩爾中央大教授は「受け皿を限定すれば、地域に根差した政党活動を弱めかねない」と強調。
献金も含めた多様な政治参加の確保が重要だとして、「可能な範囲で透明化していく December 12, 2025
ちょっと試してみたメモ。今週は @FolksFinance のステーキング周りが分かりやすく動いてたので、自分がやった手順と注意点をまとめるよ
✓何を狙ったか:$FOLKS を短期で利回り取りしつつ、Nansen系のポイントや今後の上場ボラを取りに行く
✓ステーキング先:
・@kaizen_finance:30日、30% APR、報酬プール 7,500 FOLKS、ユーザー毎の上限なし(分散して入れる価値あり)
・@kucoincom:30日、30% APR、報酬プール 2,500 FOLKS、1,000 FOLKS/人の上限あり(上限を意識して投入量を調整)
手順(自分のやり方)
1) 少額でテスト入金して承認ガスを確認
2) 各プラットフォームのステーク画面でロック期間と報酬表示を確認してから確定
3) KuCoinは上限に達する可能性があるので、早めに入れるか分散しておく
4) WalletConnect 経由での操作は過去に報酬反映がスムーズだったのでオススメ
追加の拾い物:Nansenのポイント連携や xPortal 手数料割引の話もあるから、ポイント系のタスクをこなしておくと季節報酬で追加 $FOLKS をもらえる可能性があるよ。自分はSeason1の情報を参考に部分的に動いた
短期の利回りだけじゃなく、ガバナンス参加やユーティリティ増加も観察してる。みんなはどこに重点置いてる? December 12, 2025
中国では「人民解放軍=国軍」ではなく、制度的にも「党の軍」として設計されている。だから軍の統制(腐敗・派閥化・指揮の乱れ)が崩れると、党の実効支配が揺れているサインになり得る。ただし粛清や統制強化は「弱体化の証拠」にも「締め直せる強さ」にも読めるので、そこは断定せず複数の兆候で見るのが筋である。
そのような理解の上で、レーダー照射は個人的には軍のガバナンスが低下している証拠になると考えている。中国内でのいろいろな問題が統制を失い、軍の統制も悪くなっているのではないだろうか? December 12, 2025
@yascosanwan @tamakiyuichiro 政党のガバナンスが残念な所があると苦労しますね。
粘り強く、諦めずに。
また、最大の関心事の所得税法(控除引上やブラケット見直しなど)改正議論も期待^_^ December 12, 2025
DRep Dispatch #10
Cardanoホルダーはこれを読めば、今起こっている事をシンプルに理解できます🔥今を感じてご自身の意見もしっかり伝えていきましょう。
あえて率直に、私がシンプルに思っていることを文章化してみよう。
この₳70M提案=約Mは、その価値だけでなくCardanoの今後にとって重みがあり責任ある数字だと皆さん思っているでしょう。
正直Pentadという名称は盛り上げるためなのでしょうが🙄もう形ではなく実績が大切なんですよね(言葉が先行する事が今まで多すぎる)Cardanoは特にCharlesの言葉に左右されがちです、しかしもうその時代を抜けなければいけません。だからこそIntersectが先頭をきる事が重要。どれだけ素晴らしい事でも、素晴らしい理想や言葉を掲げても結果が全てです。
ユーザーが目の前の発表(実装ではない)を喜ぶ時代は、とうに過ぎ去っており、本当にCardano ecosystemが稼働し使われることが重要な時代です。そういう意味でMidNightはよい刺激ですね。
IOG、EMURGO、Cardano Foundation、Midnight、Intersect という主要なCardano5組織が、同じ方向を向いて動いている状態これは良いと思います。今までなぜできなかったのかこれは思ってる人多いはず。更に同じ方向を向いているようでどこか足並みをそろえることができなかったと感じる方も多いのではないでしょうか?
今までの統一感の無さ......そして今更感........そういった感覚です。
『だからこそ、今のCardano現状を思えばこれしか道がなく最後の選択肢とさえ思います』
今回初めて形式だけではなく心理的にも同じ方向を向いているように感じています。厳しいようですが『ようやくスタートポジション』を取れるかどうかだと思います。
私はecosystemに絞るなら、かけてきた金額と時間を鑑みると、厳しいようですが0にさえ届いていないと感じています。危うく給付金を配るチェーンだと思われるのではないかぐらいCatalystも危うかった(今も)
まず0にして1にする作業がこの提案だと感じています。oracle提携もそうですが発表だけでは今までと同じ。実際のプロジェクトを稼働し魅せていくことができるか否かです。今までは自前のecosystemでどうにかしていこうというイメージが強すぎました。oracleもEVM互換もそうですビットコイン接続も、カルダノ外の良いサービスをどんどん取り入れ、マルチチェーン時代に取り残されない事が重要だと思っています。
ガバナンス投票はCardanoを進める為に必要な行動DrepやSPOの皆さま、そしてtaichiさんの共有に感謝しております🤟 December 12, 2025
@KadowakiShohei 維新の吉村氏藤田氏が、良く使う方法ですね。最近の維新は、政治資金流用、キャバクラ問題、さらに保険料のごまかし等で、ガタガタな感じがしています。政党のガバナンスがなっていないという事ですね。 December 12, 2025
既に法廷で明らかになっているが、10年間以上に渡り
"HPVワクチン後遺症"
の捏造診断を量産してきた鹿児島大学病院脳神経内科の医師たち(HPVワクチンに関する論文数ゼロ)は、マジで生きる価値のないゴミクズ連中だと思う
ただな、それを看過してきた鹿児島大学病院の他の脳神経内科の医師たちや上層部も同罪よ
今現在、子宮頸がんを発症している倭国人女性たちの身代わりになれよ
そして鹿児島大学病院の心身医療科の医師たちも、絶対に脳神経内科の悪行を知ってたよね
さらに鹿児島大学病院の放射線科の医師たちは、脳神経内科の医者たちが暴走して無意味な脳SPECTによる被曝と免疫吸着療法を繰り返していた事実も知っていた
世界の医学史に名を刻むレベルの不祥事よね
鹿児島大学病院ってマジですげーな
聞いた事がないレベルでクソガバナンス病院よ
一人でも多くの倭国人女性の人生を台無しにする薬害クリエイターになりたいなら、鹿児島大学病院で働こうね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
#鹿児島大学病院によるHPVワクチン後遺症捏造問題
#薬害クリエイター December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
@momosun09 ほんとそれです。
ただ、維新は国会議員団がいるのに、代表発信が事実とズレるのはガバナンスの問題でもありますね。
合意形成(修正協議)を避けた側が「他党が悪い」にするのは筋が違うと思います。 December 12, 2025
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