選挙で国民から選ばれたわけでもない経団連会長がさも倭国の代表かのように中国大使と外交とは別で交渉に行ったり、外国人のタレントが勝手に公共の電波で倭国は世界の恥だと宣言したり。
ガバナンスなんか微塵もねーじゃねーかよこの国には…
どうなってんだ💢 https://t.co/nMA8ZyTKly December 12, 2025

子守様、SUNABAギャラリー様、横から失礼いたします。
誠に僭越ながら、いち関学生として、お言葉を拝呈させて戴きます。
（以下、乱文・長文をご寛恕ください）

まずもって、「関学に行くようなやつら」の表現が、謂わば偏差値ビジネス的な観点からおこなわれたものであれば、大変不躾ながらぼくからも子守様に諫言を呈さざるを得ません。
しかし、これが単なる偏差値的な、数値化された『学力』でなく、

・在学中の関学生の行動理念
・関西学院大学本部の方針

この二つに対する批判を意図したものであれば、（依然子守様の毒舌っぷりには多少の自制をお願いしたいところはありますが・・・）
現役生のぼくとしては、SUNABAギャラリー様にも子守様の発言について、一定の理解を賜りたく存じます。

いま、ぼくの通っている関西学院大学では政治的な活動が一切禁止されており、たとえ学内でガバナンスについての問題が起こったり、あるいはぼくの地元 "潮芦屋" のように大学自体が悪徳な行政事件にかかわったとしても、学内では一切声をあげてはならないのです。
処分がくだされてしまうのです。

一方、学生の側も学内自治の不徹底や大学のガバナンスに依って直面している諸問題に向き合って声をあげることはなく、あくまでも個人の問題として皆処理してしまっております。
現に、此度Xと現実世界の両方で声をあげたぼくでさえ、両手で数えるまでもないほどにしか、関学現役生の賛同・批判を受けておりません。（此度の問題について勇敢にもお声をあげてくださった皆様においては、心より感謝申し上げます。）
外面は美しく、活気の溢れるキャンパスですが、その実は誰も彼もが黙り込んでいるのです。

それを考えると、もし子守様がなされた「関学に行くようなやつら」という表現のうちに、みじんも関学の数値化された学力（＝偏差値）を嘲笑なさる意図がございませんでしたらば、如何しても学内生として、これに共感を覚えてしまうのです。 December 12, 2025

私が公明党の議員を応援する理由は、その人の人柄や、掲げる政策に心から共感できたから──それだけなんです。

例えば、ひきこもり支援、チルドレンファースト、フェーズフリー、ヤングケアラー支援。

弱い立場の人に寄り添おうとする姿勢に出会うたび「この人を応援したい」と自然に思えました。

もし、そんな議員に万が一裏切られるようなことがあったとしても、僕は怒りをぶつけることはないと思います。

もちろん、悲しさはあるでしょう。

でも、それ以上に、これまでの支援の時間そのものがすでにかけがえのない思い出になっているからです。

参院選、東京から福岡まで
往復2,500km。
日帰りで、交通費はすべて自腹。

常識で考えれば「無茶だ」と言われても仕方ない距離かもしれません。
けれど不思議と、その長い道のりさえ楽しかったのです。

必死に頼みに行ったその熱意を、向こうも真剣に受け止めてくれた。
あの瞬間の空気、交わした言葉、相手の表情──全部が、今でも胸の奥に残っています。

だから、たとえ後に期待を裏切られるようなことがあっても、僕の中に残るのは怒りではなく、

「支援できて、本当によかったな」という静かな満足感なのです。

人は結果だけで生きているわけではありません。誰かを信じ、心を込めて走った時間は、裏切られても色あせない。
むしろ、その時の喜びだけが澄んだ記憶として残る。

僕にとって“応援する”という行為は、そんな人生の宝物のようなものです。
そして間違いがあればともに改善し、より良い方向へ進んでいく。

そんな公明党の姿と歩調を合わせながら、これからも生涯、応援し続けていきたいと思っています。

※私が支援している議員や元議員は全て人格的に立派な方です。
※被害者に真摯に対応していく、党のガバナンスを改善することに反対ではありません
※ただ、よってたかって特定の人をボコボコにする事は私のポリシーには反するので共感できません
#長くてごめんなさい
#読み流してください December 12, 2025