ガネーシャ トレンド
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2025.12.09 07:00
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ブッダは『神様』じゃないから、その時点で前提が崩壊している…😇😇😇
ブッダ(お釈迦様)が生まれた場所は、現在のネパール南西部のルンビニ(Lumbinī)で、インド・ネパール国境近くに位置し、仏教の四大聖地の一つとして世界遺産にも登録されており、アショーカ王の石柱などでブッダの生誕地であることが証明された歴史的な聖地ではある。
しかし、ブッダは人間として生まれており仏教の中で言うならば『悟りを得た聖者』ではあるものの『元々悟っている神様』ではない。
もしブッダが『神』であるなら、古い仏教を現代に引き継ぐチベット密教で『マハーカーラ』(シヴァが憤怒した時のアバター/ 別の姿)をダライ・ラマがわざわざ別に礼拝する必要がない。
またチベット密教で、マハーカーラとは別に、大切な事は『モンゴルから付いてきた』とされる『ドルジェダグデン』などの『神々』をヒトに憑依させて、様々な神託を得る必要もないはずだ。
特に倭国人が倭国で倭国の『神様』をイメージする時、それはアメノミナカヌシの神様など、姿を隠した神様方『別天津神(ことあまつかみ)』、イザナキ・イザナミとその子供たち、天照大神や大国主大神(大黒天=シヴァ神と同一視される場合がある)の流れを汲む八百万の神々である。
確かにインドでは『ブッダはヴィシュヌ神がラーマ王子やクリシュナ(マーダヴァ、マドゥスーダナ)に転生したように、ブッダもまたヴィシュヌ神がヒトとして転生した姿のひとつ』という考え方があるので、ネパールのヒンドゥーにおいても同様な考え方はあると思う。
しかし仏教、特に倭国の仏教はブッダを教祖そしてあらゆるものの『頂点』『至高の存在』として様々な仏典や教義により、多くの仏教宗派が生まれているが、基本的に人間ブッダをヒトとして歴史上(宇宙の流れの中のひとつの現象として)『この世に現れさせた神』(ブッダよりも高次元の神)の存在は否定されている。
(ブッダを現世に送り出した神を否定しなければ仏教の存在自体が意味ないものになってしまう為😉)
倭国のお寺の中には、ヒンドゥーのヴィシュヌ神が仏教に取り入れられ、シヴァ神と習合して大黒天(大国主神とも関連)となった経緯がある場合もあり(当時はインターネットも無かったし今のように倭国人がヒンドゥーの聖者に直接会って教えを聴く事も出来なかったし😅)、奈良時代から明治維新までの長きに渡って続いた『神仏習合』時代の影響もある。
なので、倭国のお寺では仏様の本尊の裏や近く、敷地の一角で、天照大神など三貴子を始め、倭国の神々や大黒(マハーカーラ)をはじめとする七福神、象🐘の頭の歓喜天・聖天(ガネーシャ=シヴァ神の息子)、弁財天(サラスワティ女神)、吉祥天(ラクシュミー女神)など、インドのヒンドゥーの神々を別の姿形で陰ながら/ 秘仏として/ 別の祠などで祀っているところもある。
こちらのネパール女性は、恐らく、倭国の神様の事も倭国の仏教の事も、下手するとヒンドゥーの伝統的な哲学も、キチンとは知らない/ 真っ当な師から学んでいないのではないかと思われる😅😅😅
#ビハール・ヨーガ東京 December 12, 2025
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自己啓発本読んでも結局行動できない自分にモヤモヤ
ガネーシャっていうゾウ神様の教えが意外と響く
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靴磨くだけで人生変わるって言われて半信半疑だけど試してる
#アファメーション #朝活ルーティン #PR December 12, 2025
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