ルッキズムを描いた漫画家さんに「男もめちゃくちゃしんどい。女性だけでなく男性も公平に扱っていただけると嬉しい」と言ってる人が、「どんなふうに救われる(または救われない)のが読みたいですか？」と聞かれ「女性がぐちゃぐちゃにされてるグロ漫画を読めば救われるかも」と答えてたの怖すぎるやろ December 12, 2025

【Z世代のここがヤバい】
・鬼テイカー
・ギブの精神がない
・ルッキズムに汚染されて中身がない
・既読スルー平気
・業務連絡返さない
・サービス業むり
・ていうか仕事全般がむり
・楽して稼げると思っている
・すぐ退職する
・不義理してもブロックすれば平気

テイカーで不義理する根性なしばかり December 12, 2025

梅原もそうだけど男声優ってまじでイケメンって言われるレベル低くて凄い、現代のルッキズムの世界とは思えないほど異空間だよ男声優界隈、イケメンキャラ演じてれば女オタクは声優もイケメンっ錯覚するし、だから微妙な顔の男が沢山不倫しまくるんじゃない？ https://t.co/31IRA5oTat December 12, 2025

若者のほしいものの変化、おもしろい。

1994年よりも増えたのが

「お金」→損得優先（コスパ）
「時間」→生活快適（自分の時間が楽しい）
「自由」→個人主義（他人に制限されたくない）
「安定した暮らし」→リスク回避志向
「容姿」→ルッキズム

https://t.co/CGP5WD86yf https://t.co/506xdr03XZ December 12, 2025

CUTIE STREETの
「かわいいだけじゃだめですか」
を聞いた瞬間に確信したよね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

顔さえ良ければADHDムーブをかましても許される現代のルッキズム社会を風刺してる曲なんだなってことに

ここから⬇️はどうして自分がそう感じたのかを書くから興味ある人だけ見て

まず「かわいいだけじゃだめですか」の出だし
〜歌詞〜
大ピンチです！
あと10分で家を出なくちゃ遅刻しちゃいそうです！
逃げるにしかず本気出したら時間なくてもめっちゃ可愛くなれるもん！
〜
これ見てわかる通りあと10分で家を出ないと遅刻しそうなのにも関わらずそこから身なりに時間をかけ自ら遅刻を助長するかのような厚かましさ

そんでもってサビの出だしではここまでの図々しいムーブを正当化するような
「かわいいだけじゃダメですか？」
そりゃ言いたくなるよ
「ダメに決まってんだろ」って

でも現実ではこの曲は大多数の人間から
良い方向に評価されてる
そうこれこそルッキズムが浸透してきている証拠なんだよね

なのでADHDの人は外見を磨こう December 12, 2025

倭国社会にジェンダー平等が根付いたことにより、学生たちは家父長制などが実感できず、問題にリアリティを感じないからだろう。ルッキズムなら引きを感じるというのはリアリティがあるからだ。

アップデートできてない人たちだけが「倭国は女性差別大国」という幻想に囚われ続けている。 https://t.co/NdTDGMNYM7 December 12, 2025

本当に倭国のリベラルってルッキズムで女性を攻撃するのが大好きだよね。 https://t.co/wjcmEfTie2 December 12, 2025

ルッキズムや推し活の構造など個別テーマになると引きは感じるので、別にジェンダー論が枠組みとして不用になったというよりは彼らにとってのラベリングの問題という気もする。 December 12, 2025

緑擁護の引リツが多いけど、アイドルなんてルッキズムの極みの世界なんだから容姿のこと言われるのは当たり前なのよ https://t.co/7xZt8DQAs7 December 12, 2025

／
菅生新樹、テレ東ドラマ初主演決定📺️
＼

1月期木ドラ24情報解禁
「人は見た目じゃないと思ってた。」

🔻コメント
https://t.co/3fcZYfCb1A

菅生は日常に溢れるルッキズムにとらわれず、周りに求められるキャラで生きてきた主人公役。新たな価値観に直面していく様をユーモラスに描く。 https://t.co/OvICcCWY8j December 12, 2025

倭国人は
「結婚に金以外の要素を見てくれる」
優しい女の子が多いので出生率がこれで済んでるんです。

都市部中国人女子は拝金主義、欲得以外の人間味が皆無ですね。
ルッキズムすら1割ないでしょうね。 https://t.co/RgWsySvJF9 https://t.co/1fa4tigtTb December 12, 2025

アマプラで観れる『シック・オブ・マイセルフ』は注目を浴びたいあまり薬物による自傷行為に走り、ついには破滅してしまう女性を描いた嫌悪感が止まらないホラー💊

SNS社会に警鐘を鳴らしつつ、ルッキズムや偽善を華麗に皮肉るブラックユーモアも最高ですよ🥹🫶 https://t.co/X4b2rGxiqR December 12, 2025

「ブスなんて言わないで」は男女のルッキズムの問題をしっかり丁寧に書かれていたし
ルッキズムによる生き辛さを改めて考えさせてもらえた作品でした。
男性を排除してる女性だけの作品では絶対ないのでこの方にも是非読んで欲しいですね(たぶん読んでないから https://t.co/Bd9SsnhhSA December 12, 2025

⋱情報解禁⋰

木ドラ24「 人は見た目じゃないと思ってた。」👓

#菅生新樹 が #テレ東 初主演！
人は誰のため、何のために“見た目”に拘るのか...
ルッキズムの現代社会に一石を投じる!?
ファッションヒューマンドラマ！

⏳1/8(木) 深夜24:30スタート
https://t.co/l6IhUQXnne https://t.co/AxciNHku0i December 12, 2025

すすきのにて

キャバ嬢「ミナでーす、22歳でーす」

おっさん「あらー、ミナちゃんめんこいでねぇの」

キャバ嬢「ありがとうございまーす」

おっさん「22歳ってことはアレか、ジェット世代ってやつか？」

キャバ嬢「そうなの〜？ミナよくわかんないなぁ〜」

おっさん「最近のジェット世代はよ、僕バスケットで優勝したよってんだわ、バカおめ、それサッカーで優勝したよだべと」

キャバ嬢「うんうん、サッカーだよね〜」

おっさん「あとあき竹城知らねぇってんだわ、どもならんな」

キャバ嬢「え〜、冬はやっぱしジャビィなぁ〜を知らねぇってか？」

おっさん「そうよ、冬ったらそれだべや、ほんとジェット世代はどもならんわ」

キャバ嬢「えー、じゃあおっちゃんシメサバ持って踊るの知ってっか？」

おっさん「知ってるも何もよ、若い頃観楓会でよ、サンパレスで女子社員にボデコン着せて踊ったもんよ」

キャバ嬢「シメッサバッ！イェーイってか？」

おっさん「そうよ、その女子社員がよ、いまのアタシのかあちゃんなのよ、いまもうボデコンでなくてボンレスだけどよ、ブワッハッハッ」

キャバ嬢「なにバカこいてんのよ、今はルッキズムってのがうるせぇんだからだめだわそったらこと」

おっさん「でもミナちゃん、なして22歳でそったらこと知ってんのよ」

キャバ嬢「知らん知らん、知らんわ。ルパン三世の再放送の時間にやってたとか知らね」

おっさん「ほんとは22でねぇんでねぇの？」

キャバ嬢「22だわ〜、永遠の」

おっさん「ブワハハハ！！でもよ、おっちゃんもよ、22歳なんだわ」

キャバ嬢「何さ、こったらハゲとって腹でとる22歳がいるわけねぇべや」

おっさん「オラな、22歳と455ヶ月」

キャバ嬢「ぶわはははは！！もう還暦近いでねぇの！」

おっさん「ブワハハハハハ！！！」 December 12, 2025

@pam99ham 平成初期の完璧じゃなくて良いんだよ🩷感が好きだった。今の時代はルッキズムすぎてまるで、整形で似たような顔大量生産だけど、平成は整形する人はして良いよ🙆‍♀️お金的にキツい人はつけま👁️や髪色でデカ目に見せればイイっしょ？感が好きだった。 December 12, 2025

顔がないから顔がいい嗜好の覆面人外好きなのでルッキズムと言われても構わない。かっこいい覆面の下からヒトカスの顔が出てきて公式グッズや二次創作がそればかりになることの何が良いのだ December 12, 2025

受験が偏差値という外部評価で人を測るのだとしたら、ルッキズムは容姿という外部評価で人を測るシステムだと言える。
フォロワー数、インプレッション、金融資産。あらゆるものを数値で測ることが一般化していく中で、ルッキズムやアンチエイジング産業が凄まじい勢いで成長しているのは偶然ではないだろう。

かつて人は年輪を重ねた「老成」を目指したが、今は誰もが「若いまま」であることを目指す。
近ごろ感じる「ルッキズムの強化」という風潮。
SNSのタイムラインでは、誰かの顔立ちや身体が、評価や嘲笑の対象として無尽蔵に消費されてゆく。見た目が、人格や才能を推し量るための“手軽な指標”として扱われる。
共同体は本来、弱さを抱えた者を包摂するための仕組みでもあったはずだ。ところが現代社会は、包摂ではなく淘汰の論理を優先する。
美しくあれ、若々しくあれ、他者のまなざしに耐えうる外形を備えよ。そんな無言の強制が、身体にまで浸透している。

ルッキズムはもはや、装う愉しみを超えて「生存条件」として制度化されつつある。
その結果、鏡の前だけでなく、日常のあらゆる場面で自己を審査し続けることになる。美の基準を外部に求め、それを内面化してしまう。自分自身に課した基準に届かないとき、誰よりも厳しく自分を裁くのは、他ならぬ自分だ。こうして、まなざしの監視者は常に自分の内側に住み着く。
受験については、他者に評価されることの幸せを理由に反論してくる人が予想以上に多かった。もちろん、評価される喜びはある。
だが、身体はそもそも「評価されるため」だけに存在しているわけではない。
歩くため、抱きしめるため、生きるためにある。
数値化とルッキズムの潮流に呑まれそうになったとき、思い返す必要がある。

「この身体は、誰のためにあるのか」と。
身体感覚を保ちながら、歳をとるとはどんな感じなのだろう？
トレーニングをして、若さを保とうとしている自分に矛盾を感じながら考える。 December 12, 2025

こういう意地悪な人がいるからルッキズムが加速するし、トイレでご飯を食べる人が発生する。 https://t.co/qpwyvA0YO0 December 12, 2025

『マッドのイカれた青春』の第1章「季子の奇行の理由（わけ）を聞こう」がまるっと試し読みできるようになりました！

美少女と出会ったみんなの群像劇。
ルッキズム、ぶん殴ります。
あなたの青春の心当たり、刺激します。
ぜひ読んでみてください〜🦑🤝🦑

#マッドのイカれた青春

▽リンクは引用元 https://t.co/rA0SQZiMay https://t.co/Q2qNXX43va December 12, 2025