ルッキズム トレンド
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2025.12.10 23:00
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オッサンが『ち〇お』を読んで、「人間の目が大きすぎる!これはルッキズムを生み出し、若い女性の整形願望を悪戯に促進している!ルッキズムを無くすために焚書しよう!」とか言ってた頭がおかしいと心配されると思うのだが、これがエロだと女性(特にフェミ)に絶賛されるんだよな。 https://t.co/X6eHhvEsqm December 12, 2025
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子どもの美容整形には、個人的には反対です。
成長しきっていない身体にメスを入れたときの将来の影響が読めないこと、どこまでが本人の希望でどこからが親の期待なのか切り分けが難しいこと、「子どもの整形が当然」という空気が社会のルッキズムを加速させることを懸念しています。 December 12, 2025
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ルッキズムカス!!!!形の悪い女はもう仕方ねぇ劣等生なのかもしれないけど形の良いチヤホヤされてる筈の女まで病んでるのはどういう事なんだよ。誰も幸せにならねぇならやめちまえそんなルッキズム December 12, 2025
鼻を描写する上で個人的に良くないなと思ってるのは、男キャラは小鼻まで描くけど女キャラは原則的に小鼻描かない...みたいにジェンダー表象によって美醜に関わり得る描写を変えている事かな
ルッキズムに脳が支配されてるのをありありと感じられる December 12, 2025
@3211888338822 むしろ?中身が女性的で、ルッキズム世界で出し抜くために見た目だけでも雄臭くしないとダメと思う人たちが男性性の皮をかぶるのです
同志だと気づけば、フリをしなくてよく女性性を出すわけで、映えとかを気にするのはそういう人らなのでさらに目立つのです
自分の周りはそんな多くないしね December 12, 2025
実際外見がモデルに近いかどうかじゃなくて髪の毛ちゃんとセットしてるかとかメイクこだわってるかとか、着こなし工夫してるかとか…
そういう尺度で人を見たいし見て欲しいと思ってます
過度なルッキズムって苦しいだけで何も得しないでしょう December 12, 2025
元カノも標準体型なのを気にしてたから、やっぱり痩せてる人から体型について言われること全般って嫌味になりがちなのかな…と思って何も言わずにいます
でもやっぱり直接お会いして可愛いと思うのは標準体型かそれよりちょい丸いくらいの方
ルッキズムのせいで褒めることも難しい December 12, 2025
左翼は言葉では女性へのルッキズム反対と騒いできても実はそれをしたくて仕方なかった。「やっと高市早苗という堂々と差別できる女が出てきた」と嬉しくて仕方ないのでしょう。 https://t.co/09RkbaO34k https://t.co/88ANYIj8a2 December 12, 2025
こうして価値観が作られて行くんだな
個人的には不細工のままでも整形するのも、自分の意思ならいいと思う
ただ、こうやって整形推奨するする人が、自分のオデコはありのままなのはよく分かんない
そこはルッキズム働かない領域なんだろうか?(個人的にはこのままでいいと思うけど不思議ではある) https://t.co/zbUdM8nQHc December 12, 2025
全然いるやろ。
いないみたいに言うのは、正直ポジショントークが過ぎる。
キャバ嬢しかり、最近の行きすぎたルッキズムは、
正直「それって健全なんか?」と思う。
見た目は大事やけど、
見た目“だけ”が価値になる社会は、やっぱりどこか歪んでる。 https://t.co/LVq46Cow6U December 12, 2025
@wUOetkl3iO65688 @SenjuJubi 誰もカビたシンク買い替えろなんて言ってないね
・カビ指摘→ルッキズム!
・カビないように適切に扱え→女の察して!
ルッキズムと男女論に支配されて女叩きたさに事実を脳内で歪めてるのは自分自身だと早く気付けるといいね… December 12, 2025
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受賞しました
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社会を動かした人物とその行動を、その年の象徴としてたたえる「Public of The Year2025(株式会社PR TIMES主催)」の「企業・事業部門」を、畏れ多くも私・井田奈穂が受賞しました。
https://t.co/KPPLn5XlJN
受賞理由では、一般社団法人あすにはでの、積極的な活動を通じた社会への働きかけは、制度見直しの機運を高め、社会が前に進むための確かな土台を築くものとして評価いただきました。
皆さんの参画、ご支援がなければ評価をいただくことができませんでした。ありがとうございます。
58年間、弟の袴田巖さんの無罪を勝ち取るために戦い続け、再審法改正の議論のきっかけを作った袴田ひで子さんや、多様な個性の尊重やルッキズムへの提言、そして「ありのままの自分を愛する」というメッセージを活動を通じて届けたガールズグループ「HANA」さんらとならんで受賞できたことは大きな栄誉であり、励まされています。
あとは法改正を達成するのみ。
全国そして世界中のみなさんと引き続き手を携えて、夫婦同姓も非改姓も選べる婚姻制度を叶え、現行法で苦しんでいる一人ひとりの尊厳を回復し、倭国のジェンダー平等の基礎となる一歩を踏み出したいと心に誓いました。 December 12, 2025
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