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凌駕
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2025.12.12 03:00
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MicrosoftのAIプロダクト関連の記事。
・MicrosoftのAIプロダクトは品質が悪く誰も買いたがらない状況
・社内のAI販売目標が引き下げられたという報告が出ている
・ナデラCEOは顧客の信頼を犠牲にして技術の流行を追いかけているのではないか
・過去には小売部門を閉鎖し消費者向けプロダクトから撤退してきた
・ブロックチェーンやメタバースに続き今はAIに飛びついているが優先順位がおかしい
・AzureのAIプロダクトの売上予測と目標が下方修正された
・一方で、GoogleのGeminiが市場シェアを伸ばしMicrosoftを追い上げている
・提携先のOpenAIはコードレッドを発令するほど危機感を抱いている
・ChatGPTの問題解決能力はすでにGeminiに遅れをとっており、画像生成技術においても競合他社がOpenAIのDALL-Eを凌駕している
・OpenAIは巨額の負債を抱えておりビジネスモデルが危うい
・MicrosoftはOpenAIに深く依存しているため共倒れのリスクがある
・最新の市場調査ではGeminiがCopilotを抜く勢いで成長している
・エージェント型AIは人間の介入が必要でコスト効率が悪いという指摘もある
・Microsoftは自社ツールの完成度が低いことを気にしていないように見える
・Microsoftは高価なNVIDIAの技術に依存しているが、Googleは独自のサーバー技術へ投資し全体を掌握している
・Microsoftは中途半端なAI機能をプロダクトに無理やり詰め込んでいる
・業務アプリ上のCopilotはGeminiに比べて直感的に使えない
・今のMicrosoftにはとりあえず出荷して後で直すという悪癖がある
・低品質なAIプロダクトはかつてのInternet Explorerのような悪評を生む恐れがある
・Github Copilotなどの一部の成功例を除き全体的に方向性が定まっていない
・自社製チップの開発も進めているがNVIDIA依存からの脱却は遅れている
・品質を軽視すれば単なるサーバーの再販業者に成り下がる可能性がある
https://t.co/30Uw7ZSswa December 12, 2025
AIの「自律的な自己改善」がついに現実のものとなりました。
Geminiが、未知の3D世界で「自ら学び、人間を超える」パフォーマンスを達成したという衝撃の論文が発表されました。
外部データなしで、AIが勝手に賢くなり続ける衝撃的な仕組み。
その画期的な詳細を3つのポイントにまとめました。
1. 1人3役の「完全自律学習」
Geminiモデルが「タスク提案者」「実行エージェント」「報酬モデル(採点者)」という3つの役割を全て単独で担います。自分で課題を出し、自分で解き、自分で評価する。このサイクルにより、人間の介入を必要としない「自己改善のフライホイール」が構築されました。
2. 自己生成データのみで「人間越え」
このエージェントは、ASKAという3Dの環境において、自分自身が生み出した経験(自己生成データ)のみで学習します。それにも関わらず、従来のSIMA 1やSIMA 2で従来のパフォーマンスを凌駕し、最終的には人間のパフォーマンスをも超える成果を叩き出しました。
※SIMA 1やSIMA2は、複数のエージェント(AIや人間)が複雑な3Dゲーム環境の中で協調・競合しながら行動する能力を評価するためにGoogle DeepMindなどが開発したベンチマークや学習環境のセットです。
3. 未知の環境への適応力
教えられていない新しいスキルも、試行錯誤の中で自律的に獲得・改善できることが証明されました。これは、AIが特定のタスクだけでなく、あらゆる環境で「自分で生き抜く力」を持ち始めたことを意味します。 December 12, 2025
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