ガソリン車 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?
それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
492RP
倭国メーカーはEVは売れないから作らないだけ。トヨタが本気で作ればすぐ世界トップになれる。みたいな論調が相変わらず多いが、テスラも中国メーカーもトライアンドエラーで日進月歩。自動運転の事故率も人間より低くなったし、バッテリーの劣化率もガソリン車のエンジンの性能劣化レベル。車齢よりも長持ちするのでバッテリー交換はもはや不要、季節による効率悪化も無視できるレベルになった。充電器も外出時には5分~20分でOK、自宅でもその日走った分くらいは回復できるので電欠は無縁。けど、倭国人だけはその現実を知ろうともしない。もう、倭国メーカーが本気出せばすぐ追い越せるってレベルではなくなってきた。
そうならないためには、とにかく我々が倭国製EVを買って、メーカーに故障や事故のデータをフィードバックして開発を促すべきなんだけど、新型リーフを見ても肝心なところはマイナーチェンジで20年近く前の技術のまま。サクラも発売当時のまま放置状態。BYDもテスラも毎年のように中身を変えてるのに。みんながEVアレルギーなのは倭国車の開発を遅らせて、アメリカや中国に主導権を持たせたい人達の印象操作かも知れない。
ニュースにも注意。例えば「EV補助金減らしたせいで伸び率ダウン」というタイトルの記事は「普及しはじめたので補助金減らしたけど販売台数は増えた」って意味なんだけど、倭国語読めない人は「EVオワタ」としか理解できない。倭国人がバカになってるうちに主要産業が縮小していることに気付かない。
別にガソリン車がすぐにゼロになるとか言ってないが、少なくとも現状のままでも2割~3割はガソリン車の生産は減る。日産ホンダを合わせた分くらいは倭国車が売れなくなるってこと。PHEVは良いとこ取りと考える人もいるが、複雑な機構でEVより抵抗率なのでやはり過渡期の技術だ。そもそも地方ではガソリンスタンドが急速に減っているのだから、田舎に行くにはガソリン車の方がリスクが高くなりつつある世の中なのだ。コンセントが一つも無い限界地に行く人や凍死の可能性のある道路を走りたい人はランクルに1ヶ月分のジェリカン積んで行けば良い。
こういう警鐘を多くの人が書いてるが、コメント欄を見るとあまりに皆さん楽観的で絶望的になる。
https://t.co/B7vDlJmH2I December 12, 2025
57RP
EV車に関しては、竹田恒泰さんの話が面白かった思い出です
ガソリン車はガソリンを燃やして車を燃やして軸を回す
EV車は電気でやっている
電気はまず石油を燃やしてお湯を沸かして、その蒸気でタービンの軸を回して、そして電気を作っている
その電気を使って、EV車を走らせるために軸を回している
EV車は2回軸をまわしているんだから、ガソリン車よりも効率が悪い=EV車はガソリン車よりも環境に悪い
確か、こんな説明だったかと思います🙄 December 12, 2025
34RP
環境のためのEVは、まあ、まだまだないなって思ってる。
それは数年だけ2010年まで電動バイクで活動して自分でも電動バイクを趣味で作ってみたりもしてたから。
横で発電機回して充電してる自分がシュールすぎたのと、矛盾もよく見えた。
電気自動車の試乗会でも壮絶に大きい発電機のトラック持ってきて横で充電してた。
もう環境のためじゃなくて好きか嫌いか楽しい楽しくないだけの問題かなと。どこかで排気ガス出さなくで結局どこかで汚染はしてるって発想が僕の中ではある
それが世の中のバランスってやつかなと
ああ、ちなみに僕は趣味でハイブリッドの車は乗ってる。面白いから。完全なEVは乗らない。都会にメインで住んでたらまた考え方は違うだろうけど
世界でガソリン車回帰の兆候、政策転換や貿易戦争で=EY(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/jevSFbj8uC December 12, 2025
19RP
コメントありがとうございます!もちろんいずれは充電しきれなくなります。エネルギーは無限じゃないので。。
例えば乗用車で分かりやすく考えると、ガソリン車の場合、上りで2のパワーを使って、下りは0.5のパワーで帰ってくると仮定し、山を上り下りすることにします。合計は2.5ですよね。
電気自動車の場合、上りで2のパワーを使うのは当然ですが、下りは1のパワーが戻ってきます。合計は2-1=1となって、ガソリン車より効率が良くなるんですよ。山岳地なら、EVにすれば、ケースによっては燃料費は余裕で半額を切ると思います。 December 12, 2025
13RP
ガソリン価格は発展途上国だから安いわけではありません。倭国に比べて所得が10分の1なので発展途上国でガソリン車に乗るということは倭国の世帯よりも燃料費がはるかに家計を圧迫します。だから多くの人は車を所有してません。電気自動車なら電費が3分の1以下で済みます。だからEVのほうが売れます。 December 12, 2025
12RP
🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「そのまま反対しない方が倭国もしては良いんだけど」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
12RP
EV減速!って言ってもガソリン車に回帰する訳じゃなく時間軸が多少伸びるだけだぞ…
ガソリン車大好きな僕としても移行は残念だけど止まらない流れだよ。
事実としてHEVやPHEVは移行期は一時的に売れる
参考にドイツ🇩🇪中国🇨🇳オランダ🇳🇱デンマーク🇩🇰
ドイツや中国等は補助金廃止済
↓続く https://t.co/wpDHaqg1I6 December 12, 2025
11RP
今回のエコカー減税で1番損をする人達は燃費の良いガソリン車やハイブリッド車に乗ってる人達ですね。
エコカー減税対象者が67%→47%ってシンプルに3割カットだからインパクトもの凄いよ。
画像は今回のエコカー減税縮小で割を食う車両達の一部↓
https://t.co/MJf8fhdvwI https://t.co/0zoq2e8yqd December 12, 2025
10RP
なるほど
記事(CleanTechnicaによれば「乗用車(EV含む)の重量差は、道路損傷の主要因ではない」。理由4つ(Geminiによるまとめ)
1. 道路設計の許容範囲内であること
現代の道路は、大型トラックのような極めて重い車両の荷重に耐えられるように設計されています。
乗用車、クロスオーバー、SUV、ピックアップトラックなどは、EVであってもガソリン車であっても、道路が耐えられる設計限界(Design Limits)をはるかに下回る重量でしかありません。そのため、乗用車レベルの重量差(例えばガソリン車とEVの数百kgの差)は、舗装の疲労や損傷モデルにおいては誤差レベルであり、無視できるとされています。
2. 「4乗則(The Fourth Power Law)」の誤用と限界
「道路へのダメージは軸重の4乗に比例して増加する」という有名な工学則(4乗則)が、EV批判の根拠としてよく使われますが、記事ではこれを時代遅れで不適切な適用だと指摘しています。
* 起源の古さ: この法則は1950年代の特定の条件下(イリノイ州の特定の土壌と当時の舗装技術)で行われた実験(AASHO Road Test)に基づいています。
* 環境要因の無視: 当時の実験では、実際には「凍上(霜柱による隆起)」などが原因だった損傷もトラックの重量のせいにされるなど、統計分析に問題がありました。
* 現代への不適合: 現代の舗装技術やタイヤ、サスペンションの性能は当時と全く異なるため、この古い法則をそのまま現代の乗用車に当てはめるのは科学的に誤りであるとしています。
3. トラックと乗用車の圧倒的な差
道路損傷のほとんどは大型商用トラックによって引き起こされます。
記事では、「1.8トンのクロスオーバーと2.4トンのピックアップトラックの差」は、満載のセミトレーラーが生み出す動的な力に比べれば些細(trivial)なものであり、実質的な舗装寿命の変化を生じさせないと述べています。
4. 実例による証明(ミシガン州の例)
記事はミシガン州を反証の例として挙げています。ミシガン州では他州の倍近い総重量(約74.4トン)のトラック走行が許可されています。もし「4乗則」が正しければ、ミシガン州の道路は毎年崩壊しているはずですが、実際にはそうなっていません。これは、単なる「総重量」よりも、車軸の数や配置、サスペンションによる荷重分散、動的なタイヤの力の方が重要であることを示しています。
結論
記事は、「EVは重いから道路を壊す」という議論は、トラック向けの古い理論を乗用車に無理やり当てはめた間違いであり、実際の道路損傷は「重量」単体ではなく、動的な力、道路の粗さ、温度、水分などの複合要因で決まると結論付けています。 December 12, 2025
10RP
一般公開されたから出すけど、現行フリード意外と低評価でビックリした。
私が乗った時は、確かにガソリン車はパワー落ちとるけど、先代よりも乗り味がしっとりになっていてめちゃくちゃ乗り心地良かった。現行シエンタよりも良いじゃん!ってなったな。 https://t.co/OihEY6Bz0x December 12, 2025
8RP
ベトナムのバイク「脱ガソリン」、シェア8割のホンダに打撃…
【EV化は本当に環境に最適なのか】
EVは「走行時にCO₂を出さない」。
それ自体は事実。
しかし環境負荷は、走る時だけで決まるものではない。
EVはバッテリー製造時に、多くのエネルギー・水・レアメタルを消費する。
これは国際的なLCA(ライフサイクル評価)でも指摘されている。
一方、倭国の低燃費ガソリン二輪、とりわけホンダ車は、実燃費40〜60km/L、耐久性が高く10年以上使われ、部品供給・修理網が整い、長期使用が前提となっている。
「長く使う」「壊れにくい」「燃費が良い」。
これは本来、環境政策の基本のはず。
EV二輪には、充電時間、バッテリー劣化、廃棄問題など、現実的な課題も残っている。
短期間で買い替えられるEVと、
長年使われる低燃費ガソリン車では、
総合的な環境負荷が逆転する場合もある。
それでも
EV=環境に良い
ガソリン=悪
という単純な図式だけが先行していないか。
さらに言えば、ベトナムなどで進むEV二輪政策は、純粋な環境政策というより、環境を大義名分にした自国産業育成策と見る方が実態に近い。
環境政策は、特定の技術を決め打ちすることではない。
技術中立、LCA重視、地域条件を踏まえた現実的な選択こそ重要。
倭国は本来、その議論を主導するべきではないのか。
#EV#環境政策#技術中立#二輪 #自動車産業 #ホンダ
https://t.co/WKfis9qdtH December 12, 2025
6RP
東風日産、シルフィがガソリン車販売トップPR
こういうのをバカ売れという
N7は微妙だし、ティアナやN6もどうなるか分からない
倭国のメディアは日産が中国で今年は好調
その理由は新エネルギー車、と簡単に言うけれど
きっちりガソリン車も成長していて堅調というリアル https://t.co/5l9TL1gMCc https://t.co/CpeIkI1KHb December 12, 2025
5RP
世界でガソリン車回帰の兆候、政策転換や貿易戦争で=EY(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/y9N78Jmi6G
仕事で行くところにある車はほぼほぼガソリン車。停電頻発の地域のクルマはそうそうEVに入れ替わらないよね December 12, 2025
5RP
4大会計事務所の一角が徹底的に調べ上げたところ、ガソリン車回帰が進んでいるという不都合な事実が明らかになったって話してるのに文字読めないんだな、この人。 https://t.co/w9pAEDxaZF December 12, 2025
3RP
@fdzaraf EVは車重が重く、大きなトルクがかかるため、タイヤの摩耗が早く、そこから発生するタイヤ粉塵が多いという課題があります。これは新たな環境負荷として注目されており、当然、タイヤと共に路面も摩耗します。
一部の研究では走行条件次第でガソリン車よりPM排出量が増える可能性も指摘されています。 https://t.co/PVkfZyfmzo December 12, 2025
3RP
@takenoma 原付を作れなくした国も愚か。
EVバイク80万~130万
50CCで。
ありえない┐(´〜`)┌
LUUP使わすために、倭国メーカー叩きしてるとしか思えない
そもそも原付の排ガス規制してどれだけ変わるの⁉️
原付免許で150まで乗れるか、ガソリン車作れるよう法律元に戻して欲しいです。 December 12, 2025
3RP
wef計画失敗する可能性がでてきたね
🇪🇺2035ガソリン車全廃計画を90%削減に
このままだとCO²規制で自動車業界特にドイツが終わる
EVは監視とジオフェンシングの為だから
そもそも危ない
万一の時はハッキングされて強制停止される
90%削減だって大変な規模だけど気候変動問題は真実を見た方が良い December 12, 2025
3RP
慶應義塾大学が先導する「水素医療」と、九州(特に福岡県)が推進する「水素モビリティ社会」は、一見異なる分野に見えますが、実は**「水素の安全な供給と社会実装」**という共通の目標で深く繋がっています。
さらに踏み込んだ最新動向と、両者の意外な接点を解説します。
1. 水素医療の最前線:病院外から始まる「救命リレー」
慶應義塾大学の研究が目指しているのは、病院内での治療だけではありません。
•救急車内での吸入開始: 心停止後、脳へのダメージは分単位で進行します。そのため、慶應の研究チームは、救急車の中でいち早く水素吸入を開始するための超小型・軽量な水素供給デバイスの開発を企業と進めています。
•「水素救急車」とのシナジー: 九州(福岡市)で導入されたトヨタ製水素救急車は、車両そのものが水素で走るだけでなく、その豊富な電力を活用して精密な医療機器を動かすことが可能です。将来的に「慶應の水素吸入技術」を「九州の水素救急車」に標準搭載し、搬送中に脳を守るという究極の救急医療モデルが期待されています。
2. 九州・福岡が「世界一の水素都市」と呼ばれる理由
九州は、水素を「つくる」「運ぶ」「使う」の全工程で世界トップクラスの実証を行っています。
•世界唯一の「下水由来水素」: 福岡市の中部水処理センターでは、市民の下水から発生するバイオガスから水素を製造しています。この「生活排水からエネルギーを取り出し、車を走らせる」モデルは、究極の循環型社会として世界中から視察が絶えません。
•物流の水素化(九州の物流網): 2024年12月には、九州で初めて燃料電池大型トラックの走行会が行われました。九州はトラック輸送が盛んなため、ガソリン車よりも静かで振動が少なく、長距離走行が可能な水素大型トラックの導入は、ドライバーの疲労軽減という面でも注目されています。
•水素エンジンとレースの聖地: 大分県のオートポリスで開催される耐久レースには、トヨタの水素エンジンカローラが参戦しています。ここでは「グリーン水素(再生可能エネルギー由来)」を燃料に使用し、技術の限界を突破する試みが続けられています。
3. 研究の司令塔:九州大学「水素エネルギー国際研究センター」
慶應医学部が医療における水素の司令塔なら、九州大学は工学・インフラにおける世界の司令塔です。
•材料の研究: 水素は非常に小さいため、金属を脆くする特性(水素脆化)があります。九州大学はこの研究で世界をリードしており、安全な水素タンクやパイプラインの開発を支えています。
•水素ステーションの普及: 福岡県内には現在、全国でも有数の密度で水素ステーションが整備されており、2025年以降も商用車の導入に合わせてさらなる増設が計画されています。
4. まとめ:水素が変える未来の生活
•医療: 慶應の技術により、救急現場で「命を救い、後遺症を防ぐ」身近なガスになります。
•移動: 九州の取り組みにより、排ガスゼロで静かな「ゴミ収集車、救急車、バス、トラック」が当たり前になります。 December 12, 2025
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バッテリー積んでるから重いのは当たり前なのに、そこを狙い撃ちで「重量税」扱いって…。
国はEVシフト進めたいんじゃなかったの? 全然走ってない人からも一律徴収なんて、ガソリン車より不公平な税制になりかねないよ。技術の進化に税制が追いついてない感じがしてもどかしいね。 https://t.co/5qrrbnU2Au December 12, 2025
2RP
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