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ガザ地区
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2025.11.24〜(48週)
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*双子のパパ、アフマドさんの投稿
イスラエルは、軍事作戦を続けながらガザの住宅の一部をわざと残したままにしてきた。そうした建物は基礎部分も支えの壁も激しく損傷していて、建築的な観点からいってとても住めるような状態ではない。
だが現状があまりにも過酷で、安全な避難所も足りないために、多くの家族が命にかかわるリスクを承知で、こうした危険で不安定な住居に仕方なく暮らしている。
イスラエルはますますやりたい放題で、時には数十トンにおよぶ大量の爆薬を使い、ガザの各地を爆破している。その激しい地響きはガザ地区全体で感じられるほどで、ぐらぐらになった住宅は衝撃をもろに被る。揺れでさらに亀裂が入り、ようやく持ちこたえていた土台部分が崩れ、屋根や壁が住民の上に倒壊するのだ。その結果、女性や子供たちをはじめ、民間人の死者や重傷者が出ることが続いている。
こうしたことが起きているのは偶然ではなく、民間人の住居を破壊し続けるというイスラエルの意図的な政策による。おかげでたとえ一部破壊を免れたわが家にいても、日常は絶え間ない死の脅威へと変わってしまった。
人々は選択を迫られている。屋根もなく路上に留まるか、あるいはいつ崩れてくるかわからない屋根の下で暮らすか。どちらの選択肢も同じくらい無茶苦茶だ。
#ガザ翻訳
動画:基礎部分を破壊され、非常に危なっかしい状態の高層住宅とアフマドさん。 December 12, 2025
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【#パレスチナ人民連帯国際デー(11月29日)
に寄せるグテーレス国連事務総長メッセージ】
#ガザ 地区での2年にわたる凄惨な苦難、そして待ち焦がれた停戦の開始を経て、私たちは今年の「パレスチナ人民連帯国際デー」を迎えています。
生き残った人々は、何万人もの友人や家族の死を悼んでいます。そのうち、およそ3分の1が子どもであり、さらに何千もの人々が負傷しています。飢餓や疾病、トラウマが蔓延する一方で、学校や家屋、病院は壊廃しています。
東エルサレムを含むヨルダン川西岸被占領地区では、イスラエル軍の軍事作戦、入植者による暴力、入植地の拡大、立ち退き、建物の破壊、併合の脅威など不公正が横行し続けています。
同時に、何百人もの人道支援従事者たちが殺害されています。その大半はパレスチナ出身の国連職員であり、これは国連史上最大となる人員損失です。また、第2次世界大戦以降のいかなる紛争よりも、多数のジャーナリストが犠牲となっています。
今回の悲劇は、多くの形で、何世代にもわたって国際社会を導いてきた規範や法を試しています。これほど多くの民間人の殺害、繰り返された全住民の避難、人道支援の妨害は、いかなる状況下においても決して容認されるべきことではありません。
最近訪れた停戦は、一筋の希望をもたらしています。すべての当事者が停戦を完全に尊重し、国際法を回復させ維持する解決策に向けて誠実に取り組むことが、今こそ極めて重要です。これには、2023年10月7日の攻撃で人質となった方々の遺体を、速やかに、そして尊厳をもって、イスラエルで悲しみに暮れる家族の元へ返還することが含まれます。
命を救う人道支援物資が大規模にガザ地区へ搬入されるよう、認められなければなりません。また、国際社会は、パレスチナ難民を含む何百万ものパレスチナ人にとってかけがえのない命綱である国連パレスチナ難民救済事業機関(@UNRWA)を断固として支持し続けねばなりません。
国際司法裁判所と国連総会によって確認されたように、私は改めて、パレスチナ領土の違法な占領を終結させること、そして2国家共存による解決に向けて不可逆に前進することを求めます。この解決は、国際法および関連する国連決議に沿い、イスラエルとパレスチナが1967年以前の境界を基礎とする形で、確定した、かつ承認された国境線内において平和と安全の内に共存し、エルサレムを両国の首都とするものです。
今年の「パレスチナ人民連帯国際デー」にあたり、パレスチナの人々からインスピレーションを得ようではありませんか。彼らのレジリエンス(強靭性)と希望は、人間の精神力の証です。尊厳、正義、自己決定に対するパレスチナの人々の権利に連帯し、すべての人々にとって平和な未来を共に築こうではありませんか。
#PalestineDay
https://t.co/OPb9oalIHU December 12, 2025
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イスラエルが停戦後も「ジェノサイド」継続 アムネスティ主張:AFPBB
〈アムネスティ・インターナショナルは27日、先月合意された停戦にもかかわらず、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区の住民に対して、「依然としてジェノサイド(集団殺害)を行っている」と主張した〉 https://t.co/Ris5a67ATO December 12, 2025
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こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。中東パレスチナ情勢。ガザ地区ハマスに連帯を掲げるアラビア半島イエメン拠点の武装組織フーシ。今年8月イスラエル軍の爆撃でフーシの首相とされていたラハウィ氏が死亡。フーシ側はイスラエルとのスパイ活動を行った17名に銃殺刑を宣告。 December 12, 2025
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AFP(フランス通信):イスラエルが停戦後も「ジェノサイド」継続/アムネスティ主張 <2025年11月28日>https://t.co/4Z91hJA94r @afpbbcom
【11月28日 AFP】国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルは27日、先月合意された停戦にもかかわらず、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区の住民に対して、「依然としてジェノサイド(集団殺害)を行っている」と主張した。
2年に及ぶ戦争の末、米国が仲介したイスラエルとイスラム組織ハマスの停戦は、10月10日に発効した。
アムネスティのアニェス・カラマール事務総長は、「停戦はガザの生活が正常に戻りつつあるという危険な幻想を生みかねない」とし、「イスラエル当局と軍は攻撃の規模を縮小し、限定された量の人道支援物資の搬入を認めてはいるが、世界はだまされてはならない。イスラエルのジェノサイドは終わっていない」と続けた。
AFPの取材に対し、イスラエル外務省はこの主張への回答を示さなかった。同省はこれまで同様の非難に直面した際、「完全に虚偽」「捏造(ねつぞう)」「うそに基づくもの」として強く否定してきた。
1948年に採択された国連(UN)のジェノサイド条約は、「国民的、人種的、民族的または宗教的集団の全てまたは一部を破壊する意図をもって行われた五つの行為」とジェノサイドを定義している。五つの行為は、集団構成員の殺害や、深刻な肉体的または精神的な危害を加えること、破壊をもたらすために意図された生活条件を故意に課すること、出生を妨げること、子どもを他の集団に強制的に移すことが含まれる。
アムネスティは昨年12月、イスラエルがガザでそのうち三つの行為を通じてジェノサイドを行っていると結論づけた。
これを受けてイスラエル外務省は、アムネスティを「狂信的な組織」と呼び、「イスラエルが行っているのは自衛。国際法を順守している」と反論していた。
また、国連の独立国際調査委員会(COI)は今年9月、「ガザでジェノサイドが進行している」と結論付けている。(c)AFP December 12, 2025
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◤公開まであと7日◢ #手に魂を込め歩いてみれば https://t.co/DmuBxseHZt
ガザ地区で生まれ育った24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさん。彼女が遺した写真を展示し、多くの方に観ていただくべく、全国4箇所で写真展の開催を企画しています。開催に向けてクラファンご支援いただけますと幸いです。
https://t.co/hqe8L4p3Ky
2025年12月5日(金)#ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国順次ロードショー December 12, 2025
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【編集長から】10月10日の停戦合意から6週間が経ちましたが、ガザ地区の戦闘が終わりません。11月19日に続き、21日にもハマス側の発報に対してイスラエル軍が報復攻撃し、20人以上が死亡しました。「停戦」以降、100人以上が戦闘で死亡しています。「どちらが先に仕掛けたか」「どちらが悪いか」は、もはや結論の出ない水掛け論ですが、1つ確実なのは、われわれがアクセスできない「壁」の向こう側にいるガザ市民には、「死者100人」分のストーリーがある、ということです。それは生まれたばかりの赤ちゃんかもしれないし、「テロリスト」と呼ばれるハマス戦闘員かもしれない(もちろんイスラエル兵の場合もあるでしょう)。統計や数字ではなく、1人1人の「物語」として捉え直す必要があるのではないかーー。今春、イギリスで刊行され、近く原書房から邦訳が刊行される『ガザを生きる』は、そんな思いでまとめられたガザの若者たちの10年分のアンソロジーです。11月26日発売号の特集「ガザの叫びを聞け」では、その中の7人分のストーリーを紹介しました。倭国語訳を取りまとめた沢田博・元本誌編集長の紹介文と合わせて、今だからこそ必読の特集です(長岡)https://t.co/P3PsMmT6zV December 12, 2025
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#SDGs
#NoWar
イスラエルが停戦後も「ジェノサイド」継続アムネスティ主張
https://t.co/lZMa0MlDWR
国際人権NGOアムネスティインターナショナルは27日先月合意された停戦にもかかわらずイスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区の住民に対して「依然としてジェノサイド(集団殺害)を行っている」と主張 December 12, 2025
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ベルク募金報告 10月~11月26日までの募金額¥36995 今回はガザ地区への食料物資支援、心理サポート支援を行うパレスチナ子どものキャンペーンへ¥37000送金致しました。いつもご協力ありがとうございます! December 12, 2025
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物資が足りないと人道支援団体が主張するガザ地区になぜか成金仕様のiPhone 17 ProMaxが入ってきたそうです
紛争前にもiPhone14の24金仕様などが売られていました
狂ったようにスマホが搬入されているため価格が一気に半減したといわれています https://t.co/JBhhVo8nNe December 12, 2025
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倭国記者クラブで会見をしているファルシ監督。いくつかの映画祭での受賞に触れていました。一つはこちらです。
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』がシカゴ国際映画祭2025 最優秀ドキュメンタリー賞を受賞! https://t.co/cSxENjmpNx
この作品の独創的な物語の語り口に深く心を動かされた。包囲されたガザ地区に自ら足を踏み入れることができなかったファルシは、若きパレスチナ人フォトジャーナリスト兼詩人ファトマ・ハッスーナとの1年にわたるビデオ通話を通じて、深く親密な絆を築く。携帯電話のやり取り、個人的な写真、そしてファトマ自身が撮影した街と人々の映像が織りなす視覚的な簡素さが、親密さと臨場感を生み出し、包囲下の日常の現実へと私たちを引き込む。ファルシは戦争が人々に与える影響を補完的に描き出す。ファトマ・ハッスーナの精神状態が徐々に悪化していく様子——喜びと希望に満ちた状態から、気が散り、取り乱した状態へと——を私たちは目撃する。証言と共感のレンズを通して、この映画はレジリエンスの肖像であると同時に、ファトマへの生きた追悼の記念碑となる。 December 12, 2025
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11月28日(金)午前10:05 NHK キャッチ!世界のトップニュース この後すぐ
藤原帰一 映画で見つめる世界のいま
https://t.co/WApnV1eSBb
【映画で見つめる世界のいま】 今回の映画は、ガザ地区の惨状を内側から伝えるドキュメンタリー映画「手に魂を込め、歩いてみれば」。イラン出身の映画監督と、ガザで死と隣り合わせの日常を生きる女性とが、映像通話によって心の交流を続けていく様子を描く。世界で感動と共感を呼んだ彼女の笑顔、戦時下で生きる人たちの思いを、藤原帰一さんとともに考える。 December 12, 2025
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いよいよ来週12/5(金)公開!#手に魂を込め歩いてみれば https://t.co/DmuBxseHZt
ガザ地区で生まれ育った24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさん。彼女が遺した写真を展示し、多くの方に観ていただくべく、全国4箇所で写真展の開催を企画しています。開催に向けてクラファンご支援いただけますと幸いです。
https://t.co/hqe8L4p3Ky
2025年12月5日(金) #ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国順次ロードショー December 12, 2025
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ロシアのメーカーと思われるミニタルトがガザ地区に入ってくるも、ハラール商品かわからないから避けたほうがいいという注意が出ています
すでに食ったというコメントはありますが、知らないで食っても何の罪にも問われません
https://t.co/FJsQGizrqN https://t.co/fTMCIRoYrc December 12, 2025
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2020年ぐらいに国連はガザ地区は最悪数年で居住不可能な地域になると言っていた覚えがありますが、今度は2023年にまでの「経済発展」がなくなったと言っています
https://t.co/WwHfxNfn3L December 12, 2025
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調べてみたら案の定のダブスタ
台湾有事となれば、中国軍はイスラエルがガザ地区に行ったことと同じことをする https://t.co/qfKwmTm76V https://t.co/JCI29Cd3dt December 12, 2025
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「ムカつく自民政権さえ叩けばいい」とばかり思ってて、中国の社会体制がどうとか全く理解できてないし、理解しようともしない印象がある。
ジェンダーとか通用しないイスラム圏のパレスチナ・ガザ地区への連帯を叫ぶJリベ勢もそうだけど…。 https://t.co/OUBlMn8zI2 December 12, 2025
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「もしも私が死んだなら」/NHKニュース
https://t.co/tRElTXbBCk
カンヌ映画祭上映ドキュメンタリー イスラエル軍攻撃で亡くなったガザ女性ジャーナリストの思いとは
携帯に表示された速報とともに映し出されたのは、ある映画監督が1年にわたって連絡を取り続けていたガザ地区のジャーナリスト、ファトマ・ハソーナさんでした。
自身を主人公にした映画がカンヌ映画祭で上映されるという知らせを受けた翌日。
自宅にいたファトマさんは、イスラエル軍の攻撃をうけて家族とともに亡くなりました。
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カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』
12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
https://t.co/DmuBxseHZt
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督──
1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
登場人物:セピデ・ファルシ、ファトマ・ハッスーナ
監督:セピデ・ファルシ プロデューサー:ジャヴァド・ジャヴァエリー
製作:Reves d‘Eau Productions、24images Production 配給:ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分 December 12, 2025
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#キャッチ世界のトップニュース
26日(水)の放送 NHK ONEで配信中⏬
https://t.co/8TqbOJ0b8c
🟩特集🟩
“米中AI覇権争い” 行方は
🟢解説🟢
①アメリカの和平案 作成の経緯は
②ガザ地区 数万発の不発弾
けが人相次ぐ
#望月麻美 #川口由梨香 https://t.co/xUhdbpWgDb December 12, 2025
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"イスラエルはガザ地区だけでなく、パレスチナ人全体に対してジェノサイドを犯しています。民族浄化の対象となっている土地全体における、パレスチナ人全体に対する行為/犯罪の総体を見てください。
イスラエルは阻止されなければなりません。そして、私たちは必ず阻止します!" https://t.co/M9HRN6eSvI December 12, 2025
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