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ガザ
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2025.12.12
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🚨イスラエル軍はガザ北部ジャバリアのハラワ避難キャンプで家族とともにテントの中に避難していた10歳のバヤンさんの頭を撃った。彼女の祖父は、銃弾が「毎日私たちに降り注いでいる」と言い、キャンプはイスラエル軍の絶え間ない銃撃にさらされており、家族は他に行くところがないと説明した。「私たちには他に避難所も、他に行く場所もありません」
※そう言えば数日前、タバコを加えたイスラエル兵がガザに向かって機関銃を乱射している映像が流れていたが、そのような銃弾がガザの住民たちの上に降り注いで、住民たちを殺傷しているのだ。 December 12, 2025
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映画『ワンデイ』でヒロインのアン・ハサウェイがすごく奇妙なセリフを言う。「あなたをほんとに愛してる、デクスター。でももうあなたのこと好きじゃないの」
冬をどう感じているかを説明するのに、こんなセリフをわざわざ持ち出すのは馬鹿げているかもしれない。水に溺れ、泳ぎ、テントが潰れてせっかく救った本が水浸しになった今、僕は冬を憎んでいるが、それだけじゃない。自分を、自分の存在を憎んでいるし、もっと正確に言えば、何かを感じること自体をやめてしまった。
幸せな気分になることは無理ではないのだろうけど、幸福からあまりに遠ざかっていて、悲しみも感じないし、泣くこともできない。僕はただ座り、さまざまな思いに引き裂かれながら、雨が僕に染み込んでいくのに身をまかせている。僕も人生を本当に愛している。でももう生きることが好きじゃないんだ。
#ガザ翻訳
#OmarfromGaza December 12, 2025
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土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)にイスラエルがガザ南部のラファ検問所について「出国を認めるが、帰還は認めない」と発表したことについて、自称「ガザ在住ジャーナリストM」が「人びとの間に希望が芽生え始めている」と書き、出国できることがガザ民衆の希望のように書くが、重大なミスリードである。世論調査によると、ガザの民衆の多数は過酷な状況でもガザに残ることを希望しているのに、そのようなガザ民衆の思いを無視している。
Mはイスラエルの発表について、「それは小さな希望であって、大きな希望ではありません。現時点では、まだ多くの障害がある」として、障害の第1は「誰もネタニヤフを信用していません。彼は約束を尊重し果たすような人間ではない」と、ガザからの「(一方通行の)出国」を実施しないと考えるとし、第2の障害は、エジプトが「一方通行」に反対しているとする。
この文を読めば、ガザの人々は「一方通行」であれ、ガザからの脱出できることに希望を抱いている、と読むことができる。しかし、実際には、ガザの民衆の過半数は過酷の状況でも移住を拒否し、ガザに残りたいと考えている。
パレスチナ独立系調査機関「パレスチナ政策調査研究センター」が今年5月に実施した世論調査で「ガザからの移住」について「移住を望まない」は56%で、「移住を望む」は43%である。土井氏の「ガザからの報告」は、「ガザに残りたい」という思いや、病気治療や留学のために「海外に出てもガザに戻りたい」という、移住を拒否するガザの多数派の声を無視している。
ラファからの「帰還を認めない一方通行の出国」は、ガザからの住民排除や「自主的集団移住」を画策してきたネタニヤフ政権の戦略であり、ガザ住民がガザから出ていくことだけなら、ネタニヤフ首相は喜んで検問を開放するだろう。その点で、ガザ住民に疑いはないだろう。イスラエルの軍事圧力の下で「移住を望む」人々は、この2年間の破壊によってガザが住むことができなくなったために移住すると答えているわけであり、そのような過酷な状況でも住民の半数以上が「移住しない」と答えているのは、驚くべきことである。
現在、倭国でも公開されているガザの女性ジャーナリスト、ファトマを描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、携帯で連絡をとっているパリ在住のイラン人監督がファトマに「ガザを出るか」と問うと、彼女の答えは「出ない。ガザが私を必要としているから」というものだった。
イスラエルによるジェノサイドの下でガザからXで状況を発信してきた若者の投稿をまとめた「オマルの日記ーガザの戦火の下で」は次のようなくだりがある。
<戦争が終わり、いろいろな物資が搬入できるようになって、僕たちが生き延びていれば、僕は5年でみんなにガザを案内してみせる。その時はどこもかしこも美しい眺めだろう。様々なすてきな場所 を見せてあげよう。奴らが破壊し焼き尽くした家々をすべて、元通りに再建するんだ。あれ以上に美しいものはいらない。ガザをかつての姿に立て直す。僕たちの心臓は鋼でできている。あなたが想像もできないものに耐えてきた。その同じ心を注ぎ、僕らはあらゆる手段でガザを再建する。>
ファトマもオマルも、親ハマスではない。Mも土井氏も「ガザからの報告」といいながら、イスラエルの「帰還なしの出国」に反対するガザの民衆の多数派の思いをなぜ、伝えないのだろうか。 December 12, 2025
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土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)でイスラエル軍によるガザ攻撃に死者について、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、情報源も示さず、「ハマス活動家」としているが、それはイスラエル軍の発表であり、事実としての根拠がなく、イスラエル軍の民間人殺戮を正当化するものでしかない。
12月3日にイスラエル軍支配下のガザ南部ラファで、ハマス戦闘員とイスラエル軍の交戦があり、イスラエル兵5人が負傷した後、イスラエル軍がハンユニスのマワシ地区の避難民テントをドローンで攻撃した。Mの証言として、土井氏は次のように書いている。
<イスラエル側は……いつものように、数時間後、「報復」を行いました。その日の午後から夜にかけて、イスラエル軍はたった一つの標的のみを攻撃しました。人道地区の「マワシ地区」の1つのテントを空爆したのです。これによって家族5人のパレスチナ人が殺害されました。父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたちです。>
イスラエルは「報復」として「父親がハマス活動家」の家を<たった一つの標的>として攻撃したと、イスラエルの攻撃を正当化しているようにしか読めない。さらに「父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたち」と書いているが、父親が「ハマスの活動家」だったとしても、子供を含む家族全員を殺害することは、無差別攻撃であり、戦争犯罪である。<たった一つの標的>と言っているが、現地映像を見ればわかるが、避難テントが密集している場所であり、殺害された家族だけでなく、多くの負傷者が出ている。その上、「父親はハマス活動家」はイスラエル軍の発表であり、確認された情報ではない。
一家5人の殺害について、イスラエルメディアも、アラブメディアも、欧米メディアも、すべてのメディアが「標的がハマス活動家」というのは、「イスラエル軍の情報」として報じていることであり、確認された情報ではない。その一家のことは、病院と民間防衛隊の情報によると、<8歳と10歳の二人の子供と2人の女性>であり、すべての名前と年齢が分かっている。(画像と倭国語訳)。ハマスの声明は「民間人への虐殺」と非難している。
つまり、Mは「父親がハマス活動家」という「イスラエル軍情報」をまるで現地で確認された情報であるかのように語り、土井氏は「ガザからの報告」として倭国に発信しているということになる。
この10月10日の停戦合意後もイスラエル軍が支配するラファで続いているイスラエル軍とハマスとの交戦で、イスラエル軍は自軍に死傷者が出たら、イエローライン(撤退ライン)の内側のパレスチナ地域への無差別攻撃をするという戦争犯罪を繰り返しているのを、Mは「いつものように」正当化している。 December 12, 2025
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ガザは大雨で洪水に見舞われ多くの住民の生活が危機に瀕している
イスラエルはこの状況を眺めるのを楽しんでおり人道支援をあえて止めている https://t.co/UB89IEl7VY December 12, 2025
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バイロンと名付けられた嵐がガザ地区全体の避難キャンプを冠水させ、子どもたちはバケツとシャベルを手に家族を助けようとしている。水たまりを埋めようと砂を注ぎ、倒れたテントから水を掻い出す。洪水で大人たちが手一杯となり、救急隊もキャパを越えたところに子どもたちが立ち上がった。
本来なら子どもが担うべきでない役割を引き受けた彼らは、親たちと並んで、わずかに残されたささやかなテントが水に呑まれるのを阻止しようと懸命だ。イスラエル占領軍は停戦後も必要不可欠なシェルターの搬入を阻止している。 mohammed_abu_loay (IG)
動画:バケツを両手に提げて水浸しのテントを歩く子ども。ジャーナリストが状況を説明しています。よちよち歩きの子もバケツに砂を入れ、親を手伝っています。テントの間の道にショベルカーが砂を敷いています。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
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人道外交議連第21回総会。ガザ出身のパレスチナ人学者で人権活動家のシャハッド・アブサラマさんから、パレスチナの状況について怒りを込めた告発が。
イスラエルは「芝を刈り取るように」、民族浄化と洗脳をガザで行っている。それを支援しているのが米国。倭国企業FANUC社製のロボットがジェノサイドに加担していることも。倭国政府は占領をやめさせるために動いてほしいと熱い訴え。
倭国政府はロシアへのロボット輸出は禁止している。ダブルスタンダードではないか。 December 12, 2025
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ガザのアーヤさん。生活必需品を買うための100ポンドを募っています。
現在:52ポンド
あと:48ポンド≒1万円
呼びかけ開始から今日で8日、とても時間がかかってしまっています😢本当は薬代も必要で、でもまずはこの目標を達成したいと。可能な方、引用のURLからの寄付や情報の拡散にご協力ください https://t.co/z8GSkPeChP December 12, 2025
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@waseda_yuki @abe_tomoko 津波警報出てる時間に大喜びでパーティーの写真up。
ガザだの人道だの所詮綺麗事ってのがよくわかる。同じ事自民党の議員がやったら鬼の首でもとったかのように大喜びで辞職しろだのなんだのいうよね?さすが立憲民主だよな。 December 12, 2025
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*大家族の大黒柱、ニザールさんの投稿
この写真が見えますか?
これは夜明け前に北ガザのベエル・アル=ナジェ地区で撮影されました。
貧しい家族は壊れた家の廃墟で風雨から身を守ろうとしていました。壁の中ならいくらかましだろうと考えたのです。でも嵐は容赦なく、家は耐えることができませんでした。一家が眠っている間に壁は崩れ、7人ががれきの下で命を失いました。安全な居場所がなかった、それだけのために。
ガザでは生き延びようという試みすら、死につながることがあります。そして世界は沈黙しています。
#ガザ翻訳
画像:壁の下敷きになり血に染まった遺体を回収しようとする男性二人。 December 12, 2025
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🆘目の難病を患う大学生
Mohamedはサリーとアーラー姉妹の弟さん。
円錐角膜という進行性の難病があり、本来はガザ外での手術が必要です。
点眼薬は対症療法ですが、進行を少しでも遅らせて外科手術に備えてほしい。
どうかお心寄せをお願いいたします。 https://t.co/HmUceSiDbl December 12, 2025
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ガザ地区|擦り切れたぼろぼろのテントで雨宿りをしようとする子どもたちの悲痛な情景。
#ガザ翻訳
動画:小さなテントに子供たちが大勢肩を寄せ合っていますが、足元は水浸しです。 https://t.co/cTwDcBrrIt December 12, 2025
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ウクライナ戦争やガザ情勢を見ても、国連安保理の機能不全を含む「国連改革」は国際社会の長年の課題です。
それにもかかわらず、倭国の国会にはこの問題を超党派で議論する場がありませんでした。国際秩序が大きく揺れる今、倭国が議論に出遅れるわけにはいきません。ミドルパワー諸国との連携がより重要になる中、倭国が果たすべき役割は、平和と安定に向けた“構想力”と考えています。
本日こうした思いから、猪口邦子参議院議員と共に「超党派・国連改革推進議連」を立ち上げました。会には石破前総理も参加。その他多くの国会議員の方々、また市民の皆様にご参集頂きました。設立に際しては多くの方々にアドバイスを頂いた事に、心より感謝を申し上げます。
党派を超え、国や地域のために何ができるのか、真摯に議論を進めて参ります。
【超党派・国連改革推進議連呼びかけ人】 青柳仁士議員、浅田均議員、阿部知子議員、井上信治議員、猪口邦子議員、嘉田由紀子議員、玄葉光一郎議員、齋藤健議員、末松義規議員、田島麻衣子 田中健議員、中谷元議員、西園勝秀議員、平木大作議員、舟山康江議員(五十音順) December 12, 2025
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‼️
ガザの民間防衛隊チームが今日、シファ病院から98人の殉教者の遺体を回収し、移送したと発表。そのうち身元不明の55人はイスラエル占領軍のジェノサイドが最も激しかった時期に、病院の敷地に埋葬されていた。
遺体は法医学の専門家のところに送られ、関連機関が正式に埋葬される。一方でチームは引き続き病院の中庭や仮の墓の掘削を行っている。当局によれば、シファ病院内にはまだ数十体の遺体が残されているため、今後数日間作業を行ってすべての殉教者を回収し、尊厳のある埋葬を行うとのこと。
#ガザ翻訳
動画:オレンジのベストをつけた民間防衛隊の隊員たちが穴を掘り、白いシートに包んだ遺体を運んでいます。 December 12, 2025
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ガザのテントが嵐で水浸しになっている。シオニストの封鎖が続き、支援物資のトラック隊やシェルターが入ってこない。赤ん坊を含む子供たちが寒さと病気で苦しみ亡くなるよう仕向けているのだ。
#GazaHolocaust
#ガザ翻訳
動画: 雨で水浸しになったテントをどうにかしようとする男性。 https://t.co/wAykjrMGdP December 12, 2025
19RP
他の国境なき医師団メンバーの証言では決して入ってはいけないエリアがありハマス戦闘員が出入りしていたと
そういうのも見ているはずの白根氏
私は彼女が写るガザでの活動時の写真や映像を見たことがないのだが
全て帰国してからの事後報告
タイムリーな活動報告を国連もUNRWAもほとんどしない 謎 https://t.co/Bh5agzj0ns December 12, 2025
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見てほしい、これが子どもたちの遊び場だ…
靴もなく、しかしこんな楽しい日はないというように瓦礫の中で笑っている。
#ガザ翻訳
動画:瓦礫の柱にとりつけたブランコで遊ぶ小さな女の子たち。裸足の子や、片足だけ靴を履いている子もいます。 https://t.co/8RgLRRHdYI December 12, 2025
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映画『 #手に魂を込め歩いてみれば 』との連動企画で、フォトジャーナリストとしてガザで活動し、今年4月に空爆を受けて亡くなったファトマ・ハッスーナさん作品の写真展をユニセフハウスにて開催中です📢📸
ぜひこの機会に足をお運びください!
詳しくはこちら🔽
https://t.co/oAgYVnYmRx https://t.co/Ob3WWKpzEO December 12, 2025
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