ユーロドル トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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66RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
6回目の更新です!
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57RP
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FX 自動売買 ドル円 ゴールド FOMC December 12, 2025
50RP
「2026年はドル安」を唱えるストラテジストが増えてきた印象。ユーロドルの1.20ブレイク説も為替プレイヤーの間でバズっているようで、とりわけ直近ではFOMC後のドル売りフローが顕著だった模様。投機筋のドル建玉(対G10通貨)は4年ぶり売り越し水準から足元買い越しに転換。新規ドル売り余力は十分。 https://t.co/YEHmRhbfAz December 12, 2025
18RP
【🇬🇧ロンドン市場概況】
🇪🇺ECB要人の「金利当面据え置き」発言で底堅く、🇪🇺🇺🇸ユーロドルは軟調、🇪🇺🇯🇵ユーロ円もじり高となりました。🇺🇸🇯🇵ドル円は日銀利上げ観測にも関わらずFOMC控えのドル買い・米金利動向を背景に上昇。現在155.65円付近を推移しています🧐 https://t.co/QC4Fxd88e5 December 12, 2025
15RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
5回目の更新です!
【ドル円:週足~1時間足】
12月6日(土)にアップしたYouTubeの続きを
こちらのnoteでは追っていきます。
【ユーロドル:週足~1時間足】
短期足の強いトレンドを否定する
上昇タイプABC😅
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12RP
【ドル円は155円前半から下落します】
本日12月8日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り)
■ 155.30円〜155.40円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.17円+一目基準線155.36円が重なる戻り売りポイント)
ショート(ブレイク売り)
■ 154.80円割れ
(東京安値154.90円を明確に割り込んだ後の追随)
<利確ポイント>
■ 155.20円(戻り売りの第1利確)
■ 155.10円(戻り売りの第2利確)
■ 155.00円(戻り売りの第3利確)
■ 154.70円(ブレイク売りの第1利確)
■ 154.60円(ブレイク売りの第2利確)
■ 154.50円(ブレイク売りの第3利確)
<予想レンジ>
■ 154.50円〜156.00円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
理由は以下の通り👍
■ FOMCを控えており、ドルが買われにくい地合いである
→ 市場は「12月利下げの可能性」をすでに大きく織り込み始めています。
→ 重要イベント前は大口投資家がリスク回避のためポジションを軽くするため、ドル円は戻りで売られやすくなります。
■ ウィリアムズNY連銀総裁の発言が利下げ期待を強めた
→ 副議長級の要職にあるウィリアムズ氏が「利下げの可能性」に言及しました。
→ 金利が下がるということは、ドルの利回りが低下するため、ドルを買うメリットが弱まります。
■ 米国の経済指標が弱めで、追加利下げ観測が意識されている
→ 雇用・消費のデータが鈍化しており、市場はより利下げ方向を意識しています。
→ 経済が弱い=金利が下がる可能性が高まるため、ドルは上値を追いにくくなります。
■ 米長期金利が伸び悩み、ドル買い材料が不足している
→ ドル円は「日米金利差」で動く通貨です。
→ 金利が下がるとドルの魅力が薄れ、ドル円は売られやすくなります。
■ 東京市場で株安が進み、リスク回避の円買いが出やすい地合いである
→ 株が下がると安全資産の「円」が買われる傾向があります。
→ 本日も日経平均が軟調で、東京時間の154.90円への下落もこの流れによって生じています。
■ 倭国サイドの材料も、円が売られ続けにくい状況にある
→ 日銀の大規模な追加緩和の可能性は低く、円が大きく売られる条件は揃っていません。
→ 円安が進みすぎれば政府のけん制が入りやすいため、投機的な買いも伸びにくいのが現状です。
このように、現在のドル円は
「ドルを強く買う理由が少なく、売りの入りやすい環境」です。
<現状の値動き>
仲値前からドル売り・円買いが進み、一時154.90円まで下落しました。
その後155.00円付近まで戻る場面はあったものの、上値の155.30円台では売りが多く、伸び悩んでいます。
クロス円(ユーロ円や豪ドル円)も弱く、円買い圧力が全体に広がっています。
方向感よりも「戻れば売られる」流れが強く、短期的には売り優勢と判断します。
<4時間足 分析>
■ RSI:43(弱含み)
→ RSIとは「買われすぎ・売られすぎ」を示す指標で、50が中立、30以下が売られすぎです。
→ 43は中立より下であり、買いの勢いが弱い状態です。
→ 70や30のような極端な水準ではないため、急激な反転よりも「戻れば売られやすい」という特徴が出やすい位置です。
→ この水準では、買いのモメンタムが不足しており、上昇が続きにくいと判断できます。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.17円(下向き)
→ 中心線(ミドルバンド)は「相場の平均方向」を示します。
→ 下向きの場合、価格はその下側で推移しやすく、戻り売りが入りやすい傾向があります。
→ 現在の価格は中心線の下に位置しており、売り優勢の構造が表れています。
■ バンド幅の収縮(スクイーズ)
→ バンド幅が狭くなっており、相場が“エネルギーをためている状態”です。
→ 方向感が出にくいものの、バンドの下側で推移する限りは下方向へ動きやすい性質があります。
■ 高値切り下げの動き
→ 157円台 → 156円台 → 155円台と戻り高値が下がっています。
→ これは「戻り売りトレンド」の特徴で、買いの力が弱まっているサインです。
■ ローソク足の形状
→ 長い上ヒゲが複数出ており、155.30〜155.50円で売り圧力が強いことが確認できます。
→ 上昇しても押し返されるため、ロング(買い)よりショート(売り)が有利です。
■ 節目ライン
・レジスタンス(上値抵抗):155.30円、155.50円、155.90円
→ この3つの価格帯は売りが入りやすいゾーンです。
→ 特に155.30〜155.40円は複数のテクニカルが重なり、最も強い壁となっています。
・サポート(下値抵抗):154.80円、154.50円、154.35円
→ これらを割れるほどのファンダメンタルズ要因が出れば、下落が加速しやすい地帯です。
<1時間足 分析>
■ RSI:45(弱含み)
→ 中立の50を下回っており、買い優勢に転換するには力不足な水準です。
→ 反発があっても短命に終わりやすく、売りの戻り場を作る動きが多く見られます。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.18円(横ばい)
→ 価格は中心線を下回って推移しており、短期的には「売り圧力>買い圧力」の状態です。
→ 横ばいは方向感の欠如を意味しますが、中心線の上に乗るまでは上昇トレンドには戻りません。
→ 155.20円前後は短期的な戻りの限界として意識されやすいポイントです。
■ MACD:デッドクロス気味で推移
→ MACDとはトレンドの勢いを見る指標です。
→ シグナルラインの下にMACDラインがあり、短期の下落力が持続している状態です。
→ ヒストグラムが小さくなれば反発の可能性もありますが、現在はまだ売り優勢で判断すべき局面です。
■ ローソク足の構造
→ 戻り高値が155.70円 → 155.40円 → 155.30円と3段階で切り下がっています。
→ 上値を追う買いが完全に弱くなっており、「戻り売りが機能しやすいチャート」です。
→ 下値でも154.90円〜155.00円で反発はあるものの、戻りは浅く上値が伸びません。
■ 節目ライン(短期)
・レジスタンス:155.20円、155.30円
→ 上方向はこのラインで跳ね返されやすく、ロングの利幅が出る形ではありません。
・サポート:154.90円、154.80円
→ この2つを割った瞬間に売りが加速しやすく、ブレイク売りが有効です。
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
155.30〜155.40円で戻りを確認してショート
→ 利確:155.20円→155.10円→155.00円
→ 損切り:155.90円上抜け
■ ブレイク売り戦略(サブ)
154.80円割れでショート
→ 利確:154.70円→154.60円→154.50円
→ 損切り:155.10円超え
■ 予想レンジ:154.50円〜156.00円
ということで本日は売り優勢とみています。
重要イベントを前にした調整と、戻り売りが重なり、上値は限定的と判断。
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#FX初心者 #ユーロドル December 12, 2025
9RP
【ドル円は156円前半から反落します】
本日12月12日は「戻り売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り・メイン)
■ 156.10〜156.20円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線+戻り高値が重なる抵抗帯)
ロング(押し目買い・サブ)
■ 155.30〜155.40円
(1時間足の押し安値付近で、短期の買いが入りやすい水準)
<利確ポイント>
■ 155.70円(1時間足で意識される中間ライン)
■ 155.40円(東京時間の押し目候補)
■ 155.00円(本日の強いサポート帯)
<予想レンジ>
■ 154.80円〜156.20円
<現在価格>
■ 155.70円付近
本日は「戻り売りが優勢」です。
理由は以下の通り👍
■ FOMC後のドル買いが一巡し、上値が重くなっている
今回のFOMCでは利下げが決定され、
さらに米短期証券の買い入れが開始されました。
これは市場に資金を供給する政策であり、
金融緩和に近い動きです。
金利が下がるとドルを保有する魅力(利回り)が低下するため、ドル円を積極的に買い上げる勢いが弱まりやすくなります。
また、利下げ後は市場が「今後の利下げペース」に焦点を移すため、明確なドル買い材料が出にくく、戻れば売られやすい構造になります。
■ 日銀の利上げ観測が強まり、円買いが入りやすい地合い
来週の日銀会合では、
0.25%への利上げが有力視されています。
金利が上がる通貨は買われやすいため、円には買い圧力が継続しやすくなります。
投資家としても
「利上げ前にドル円を高値で買ってリスクを負いたくない」
という心理が働きやすく、戻り売りの厚みを作っています。
■ 米雇用指標の弱さによるドル売り圧力が残っている
昨晩の新規失業保険申請件数は弱い内容でした。
雇用が弱まると景気減速の懸念が高まり、
追加利下げの可能性が意識されます。
これはドル売り材料となるため、ドル円の戻りを抑える要因となっています。
■ 投資家心理として「イベント前にポジションを軽くしたい」動きが出ている
来週の日銀会合や、その後の米物価指標を控えており、市場は「高値を追うリスク」を避ける傾向があります。
このため、156円台では利益確定売りや新規売りが出やすくなります。
■ 地政学リスクで円が買われやすい点も背景にある
中国が強硬な姿勢を示していることから、
地政学リスクが意識されています。
円は安全資産とされるため、こうした状況では円買いが入りやすく、ドル円の上値を抑える要因になります。
<4時間足 分析>
■ RSI:47(中立〜やや弱め)
買いと売りの均衡が取れていますが、50を下回っているため上値の伸びは限定的です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.11円(横ばい)
価格が中心線の下にあり、レンジ下側を推移しています。
この位置は「上昇しても売りが出やすい」ことを示しています。
■ ローソク足構造
157円台から下落 → 戻り → 再下落という流れで、戻り高値が切り下がっています。
短期トレンドは下向きで、戻れば売られやすい形になっています。
<1時間足 分析>
■ RSI:51(完全な中立)
強い買われ過ぎ・売られ過ぎではなく、サポートやレジスタンスが作用しやすい局面です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.55円
現在値はこれをわずかに上回っていますが、方向性は限定的です。
短期で押し目買いが入りやすいポイントが155.30〜40円付近です。
■ ローソク足構造
155.55円が短期の支えとなっており、反発余地はあるものの、156円台では売りが出ています。
押し目買いはあくまでサブ戦略として扱うのが安全です。
<まとめ>
■ メイン戦略:戻り売り
■ 156.10〜156.20円で売り
→ 利確は155.70円 → 155.40円
→ 損切りは156.50円超え
■ サブ戦略:押し目買い
■ 155.30〜155.40円で買い
→ 利確は155.70円 → 156.00円
→ 損切りは155.00円割れ
本日はレンジ相場の中で
戻り売りが機能しやすいです。
押し目買いは短期限定で、
その後は戻り売り優勢の流れに戻る可能性があります。
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
7RP
オラクルやAIも
倭国のグロース市場も凄いことになってきてますね!
ゴールドやシルバー見てたいんですが
ビットコインも凄い下がってますね!
ドル円は対してうごいてませんが
順調にユーロドル、ドル離れが起きてますね!
ワクワクしてます笑
ベイルインについて解説!
https://t.co/vHrjGcRgk2 December 12, 2025
6RP
【ゴールドは上目線、4,180ドルから上昇します!】
12/9(火)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,175〜4,185ドルでの押し目買い
→ 目標:4,215〜4,230ドル ストップ目安:4,165ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,215〜4,225ドルでの戻り売り
→ 目標:4,190〜4,180ドル ストップ目安:4,235ドル
それで買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMCを前に静かな高値圏レンジとポジション調整
現在のゴールドは4,200ドル前後での持ち合いが続いており、FOMCを前に新規ポジションが抑えられる典型的なイベント待ち相場。
市場は12月会合での0.25%利下げを9割方織り込んでおり、焦点は来年以降どのくらいのペースで下げていくかに完全移行。
そのため、今週の値動きは結果待ちの様子見と既存ロングの利食いが交錯する展開です。
4,200ドルを軸にした小幅な上下は、ポジション調整と短期筋のレンジ売買によるノイズであり、下値の4,180ドル付近では実需と投機の押し目買いが機能しています。
FOMC前という特殊な流動性の中では、突発的なスパイクを追わずに下値拾いがより合理的な戦略となっています。
2️⃣ 利下げ織り込み9割とドル・金利の頭打ち
米先物市場では、12月FOMCでの25bp利下げが9割近くまで織り込まれ、実質金利・ドルインデックスともに上値が重い状況。
この背景には、雇用や消費の減速を示すデータと、インフレ指標の鈍化があります。
雇用は急失速ではないものの確実に勢いを失い、PCEやCPIも過熱感が和らいでいるため、FRBがタカ派姿勢を続ける根拠が乏しくなっています。
結果として、米金利は高止まりから横ばいへ、ドルは11月高値から調整入りし、金には利下げ=金利低下=保有コスト低下の構図が再び効きやすい環境。
FOMCで想定よりハト派な内容が出れば4,300ドル突破も、逆に慎重なトーンなら一時的に4,100ドル台まで押される可能性もあり、イベント直前の攻防が焦点となります。
3️⃣ 中央銀行の金買いと長期強気シナリオの継続
短期の値動きとは対照的に、長期の需給構造は明確に強気。
最新の報告では、中国人民銀行が13カ月連続で金準備を積み増しており、9月の世界全体の中銀買いも8月比で約3倍に急増となっています。
米ドル資産への不信感、米財政赤字拡大、地政学リスク、トランプ政権下での政策不透明感といった要因が通貨の代替資産としての金の価値を押し上げる形。
主要ストラテジストの中には、2026年にかけて4,900〜5,000ドルを目標とする長期シナリオを維持する声も多く、ファンダの土台の強さが短期調整局面の買い支えに。
このため、日足レベルでは依然として押し目=買い場という構図が崩れておらず、4,000ドル台後半〜4,100ドル台の押し目では中長期資金の買いが集中しやすい状況です。
【1時間足】
短期ではやや下方向への圧力が優勢ながらも、4,175〜4,185ドル付近で底固めの動き。
ローソク足はBB下限付近を意識しながら推移しており、連続して下ヒゲをつける形が増えてきています。
これは売りが続かず、買い支えが入り始めているサインで、短期筋の売り一巡から反発局面への転換が近い形。
RSIは43前後で推移し、モメンタムは弱含みながらも過去の安値水準に近づいており、ここから反発すれば短期リバウンドの初動になる可能性が高いです。
また、BBミドルを明確に上抜けできれば、短期トレンドの切り返しが鮮明になり、4,215〜4,230ドルを狙う上昇波が入りやすい局面。
【4時間足】
中期的には、明確な上昇トレンドの中での一時的な調整レンジ。
ローソク足はBBミドルをやや下回り、BB下限を試す展開が続いていますが、バンド全体はまだ上向きで、トレンドの地盤自体は崩れていません。
過去数回の下落局面を見ても、RSIが40台中盤で反転しており、今回も同様にモメンタムが底値圏に到達。
このあたりは、上昇トレンド中の中間保ち合いでよく見られる調整型の動きで、4,175〜4,180ドルのゾーンで買い支えが入れば、再びBBミドル方向への回帰が意識されます。
一方、上値は4,215〜4,225ドルが近い抵抗帯であり、ここを明確に抜けるまではレンジ上限として機能しやすい状況です。
【日足】
上昇トレンドの勢いを維持しながらも、ここ数日は高値圏での持ち合い状態が継続。
ローソク足はBBミドルを大きく上回り、トレンドの方向性自体は上向きのまま。
RSIも58〜59台で安定しており、過熱感も乏しく、上昇余地を十分に残した理想的な高値圏保ち合いのパターンです。
過去の展開を見ても、4,150〜4,180ドルのレンジは複数回反発しており、長期勢にとっては押し目の買いゾーンとして強く意識されています。
日足構造としては、上昇トレンド継続中の一服であり、短期的な調整を経たのちに再び4,260〜4,270ドル台を目指す形がベースシナリオ。
そのため現水準での下押しはむしろ買い場であり、長期的には引き続き押し目買い目線を維持すべき局面です。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,175〜4,185ドルでの押し目買い
→ 目標:4,215〜4,230ドル ストップ目安:4,165ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,215〜4,225ドルでの戻り売り
→ 目標:4,190〜4,180ドル ストップ目安:4,235ドル
ゴールドはFOMC待ちの静かなレンジの中で上下を繰り返しながらも、トレンドの方向性は上向きを維持。
4,175〜4,185ドルの押し目は依然として堅く、利下げと中長期の実需買いが背景にある限り、深い下落は限定的。
FOMCでハト派なサプライズが出れば再び4,300ドルトライ、逆に慎重なトーンなら一時的に4,150ドル方向の下押しもあり得ます。
ただいずれのシナリオでも、押し目=買い場という構図は変わらず、下を拾って上で利確する冷静なレンジ戦略が有効です。
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
6RP
【ドル円は155円後半から上昇します】
本日12月9日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い)【メイン】:
■ 155.50円〜155.60円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近+4時間足の押し目候補)
ロング(ブレイク買い)【サブ】:
■ 156.20円終値上抜け
(直近戻り高値を明確に突破した場合のトレンド再開狙い)
<利確ポイント>
■ 156.10円(短期戻り売りが出やすい水準)
■ 156.50円(本日の予想レンジ上限)
■ 156.80円(11/28高値突破後の上伸余地)
<予想レンジ>
■ 155.40円〜156.50円
<現在価格>
■ 155.80円付近
本日は「買い優勢」です。
■ 米金利の高止まりと、利下げペースへの市場疑念
ドル円で最も重要なのは 日米の金利差です。
現在の米10年債利回りは依然として高水準で、
市場は「2025年前半の積極的な利下げ」を完全には織り込んでいません。
なぜなら
● インフレがまだ高めに推移している
● 雇用市場の底堅さが続いている
● FRB内でもハト派とタカ派の見解に差がある
このため、
短期の利下げはあっても“急激な利下げ”は難しいというのが市場の本音です。
→ 金利が高い通貨(ドル)には資金が集まりやすく
→ 逆に超低金利の円は売られやすい
つまり、日米金利差は依然としてドル円の上昇方向に働いています。
■ 日銀は依然「慎重姿勢」で、円高を引き起こす要素が少ない
本日、植田総裁の発言機会がありますが、
市場は タカ派(利上げ方向)のサプライズは出ない と見ています。
その理由は
● 倭国の賃金・消費はまだ弱い
● 景気後退を避けるため、日銀は急な引き締めをしたくない
● マーケットは“慎重で緩やかな政策正常化”を既に織り込み済み
→ 結果として円急騰の材料は限定的です。
さらに、
“12月の政策修正は織り込み済み”という見方が強く、
イベント後はむしろ円売りの巻き戻しになりやすい構造です。
■ FOMC前のポジション調整で「ドル買い戻し」が発生
FOMC前は大口投資家がポジションを軽くすることが多く、
昨日から米金利は上方向に触れやすい地合いになっています。
= ドルが買い戻されやすい環境
特に今回は、
● 雇用統計が遅延して材料不足
● いつも以上に“金利・雇用”への注目が強い
● 指標発表前にはリスク回避でドル買いが入りやすい
という特殊な状況が重なっています。
つまり、
イベント前特有の「ドル買い圧力」が下値を支えているということです。
■ 日経平均の堅調さが円売りを促す構造
株高=円安になりやすい理由は、
「海外投資家が倭国株を買うとき円を売る」ためです。
本日も日経平均は堅調で、
● 倭国株買い → 円売り
● リスクオン → 安全資産の円を売りやすい
という流れが続いています。
ドル円は株式市場の影響を受けやすいため、
株高地合いは下値を支える材料になります。
■ オフショア人民元高で一時ドル売りが出たが、下値は限定的だった
本日午前、
オフショア市場で人民元がドル高方向に振れた影響でドル円も下落しましたが、
● 下値は 155.74円までで限定的
● すぐに155.80円付近まで買い戻された
● 155.40〜60円の押し目買い需要が厚い
という “押し目の強さ” が確認されています。
これはトレンドが上向きの相場でよく見られる現象で、
逆に 売りトレンドなら戻り売りが強くなる局面 です。
今は明らかに「下がれば買われる相場」です。
<現状の値動き>
東京時間は、仲値買いで156.04円まで上昇後、
2日高値156.18円手前で上値を抑えられ、
155.70円台まで調整しています。
ただし、
下値は155.40〜155.60円で堅い
戻りは156.20円で重い
という「持ち合いながらの上昇構造」を維持しています。
1日の取引レンジも155.74〜156.04円と、
上も下も売買がぶつかっている状況ですが、
4時間足の流れは引き続き上向きです。
<4時間足 分析>
■ RSI:58(中立より強め)
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを見る指標です。
→ 50より上は「買いが優勢になりやすい」ゾーンです。
→ 過熱感もなく、上昇に余地があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.28円(上向き)
→ 中心線が上向きに転じているのは「トレンドが上方向」のサインです。
→ 現在値は中心線より上で推移しており、押し目買いが有利な状態です。
■ MACD:上向きへの傾きが継続
→ シグナルラインを上抜けており、買いモメンタムが続いています。
→ ヒストグラムもプラス圏で安定しており、下落圧力は限定的です。
■ ローソク足構造
→ 昨日154.90円で下げ止まり、安値を切り上げながら上昇中。
→ 典型的な「押し目形成後の上昇第2波」の形に近いです。
■ 重要ライン
・サポート:155.40円、155.28円(BB中心)、154.90円(昨日安値)
・レジスタンス:156.20円、156.58円(11/28高値)
<1時間足 分析>
■ RSI:58(4時間足と同様にやや強め)
→ 短期的にも「買いバイアス」が残っている状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.76円付近
→ 価格がほぼ中心線付近にあり、上にも下にも動きやすい位置ですが、
4時間足のトレンドが上なので「押し目があれば買われる形」です。
■ MACD:プラス圏で推移
→ モメンタムはやや鈍化していますが、依然として上向きです。
■ ローソク足構造
→ 155.40円を割れずに切り返しており、
155.50〜155.60円が短期押し目として機能しています。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(メイン)
155.50〜155.60円で反発を確認してロング
→ 利確は156.10円 → 次に156.50円
→ 損切りは155.30円割れ
■ ブレイク買い戦略(サブ)
156.20円を終値で明確に上抜けた場合にロング
→ 利確は156.50円 → 次に156.80円
→ 損切りは155.90円割れ
■ 予想レンジ
155.40円〜156.50円
本日はファンダメンタルズでも、
・米金利高止まり
・日銀の慎重姿勢
・FOMC前のドル買い戻し
が支えとなり、下値は堅い展開を想定しています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
6RP
ドル円、ユーロドル、ユーロ円のnote更新ありがとうございます😊
コツコツ料理されてきたドル円!注目の時間軸と注意すべき動きを意識していきます!
ユーロ円はキラキラゲートからエントリーしています💨
許容範囲内なのでもうしばらく握りながら観察していきます! https://t.co/BQNORItt3K December 12, 2025
6RP
ドル円、ユーロドル、ユーロ円のnote更新ありがとうございます😊
ドル円、ユーロドルは短期的な動きに惑わされず、そして置いていかれないようにしっかりと目線を固定して観察していきます!
ユーロ円はしっかり握っています!
含み益がまた膨らんできました🤭✨
次回のnoteもよろしくお願いします🙇♀️ https://t.co/aldAg9QfLS December 12, 2025
6RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 note1回目の更新、誠に有難う御座います😊
FOMC自身も未来が見えていない⁉️
来年の市場が如何に不確実性に満ちているのかとてもよく分かりました😁
来週は嵐の様な1週間となるのか⁉️
ボラティリティに要注意ですね⚠️
いつもいつもありがとう御座います🙏🙏🙏 https://t.co/YiCkQ3Lvop December 12, 2025
6RP
【ゴールドは上目線、4,200ドルから上昇します!】
12/8(月)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,190〜4,200ドルでの押し目買い
→ 目標:4,230〜4,245ドル ストップ目安:4,175ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,235〜4,245ドルの上抜け後の追随買い
→ 目標:4,270〜4,285ドル ストップ目安:4,220ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC利下げ観測の高まりとイベント前の静けさ
今週最大のテーマはFOMC。
先物市場では0.25%の追加利下げがすでに8割超織り込まれており、もはや利下げがあるかどうかよりも、その先のペースと最終金利水準が焦点に。
市場は利下げ自体を前提としているため、結果そのものよりも、声明やパウエル議長の会見トーンで来年どこまで下げるのかが問われる展開。
ハト派寄りの内容なら実質金利低下とドル安再燃で、ゴールドは4,300ドル台回復を狙う可能性が高まります。
逆にタカ派気味なら、利下げは出たが慎重だったという失望から一時的に金利上昇・ドル高が進み、ゴールドには数十ドル規模の下押しが入るリスクも。
現在はイベント前の小康状態で、FOMC後にボラが一気に拡大する嵐の前の静けさの様相です。
2️⃣ 米マクロデータの弱含みとインフレ鈍化
FOMC観測を支えているのは、弱めの米雇用指標とインフレのピークアウト感。
ADP雇用をはじめ、労働市場には減速の兆しが見え始めており、FRBが利上げよりも緩和的な方向を模索せざるを得ない状況。
さらに、PCEやCPIといったインフレ指標の伸びも鈍化傾向にあり、目標2%には届かないが、明確に過熱期を過ぎたとの認識の広がりが。
この雇用は弱め・物価は落ち着き気味という組み合わせは、FRBが追加利上げに踏み切る根拠を弱め、むしろ利下げ方向を正当化する要因として機能しています。
結果として、名目・実質金利ともに頭打ち感が強まり、金利を生まない資産=ゴールドが相対的に買われやすい環境が続いています。
3️⃣ 中央銀行の金買いと中長期の需給バランス
短期のトレンドに加え、中期の相場を支えているのが各国中銀による金購入の継続です。
最新のデータでは、中国人民銀行が13カ月連続で金準備を増やしており、世界全体でも9月の購入量が8月比で約3倍に急増。
こうした公的セクターの安定買いが、4,000ドル台後半〜4,100ドル台の押し目での買い支え要因としてみなされています。
さらに、米財政赤字の拡大やドル信認の揺らぎ、FRBの独立性に対する懸念などを背景に、法定通貨に依存しない準備資産として金の存在感が高まりつつあり、長期的には4,500〜5,000ドル方向を意識する強気シナリオも現実味を帯びています。
短期勢にとっても、中央銀行買いの存在は押し目の裏付けとして意識しておく価値があります。
【1時間足】
短期的には、4,180〜4,190ドルを下値にした底固めのレンジ形成局面。
ローソク足はBBミドルを何度も試しながらも大きく割り込まず、売られても戻される流れが続いています。
RSIは47近辺で推移しており、明確なトレンドが出る直前の溜めの状態。
またBBのバンド幅はやや縮小しており、エネルギーが蓄積されている=次の方向性が近いサインです。
短期的には4,190ドルをしっかり維持できれば、そこからBBミドル突破→上限4,240ドル方向への反発が意識されやすく、押し目買いで拾うタイミングとして非常に理想的。
逆に4,180ドルを明確に割れると下押しが加速するため、そのラインが今日の分岐点になります。
【4時間足】
依然として上昇トレンド内の持ち合い調整の範囲。
ローソク足はBBミドル付近を軸に推移し、上値は4,235〜4,245ドル、下値は4,180ドル前後で挟み込まれたレンジが継続中です。
バンド全体の傾きは依然として上向きで、中期的にはまだ押し目は買い場とする流れが生きています。
RSIは50台でニュートラルながら、過去数回の下落局面でもRSIが40を割らずに反発しており、モメンタムの底堅さが際立っています。
ファンダ的にも米金利の上昇一服と利下げ期待が続いているため、4,180ドルをサポートに反発する展開が基本シナリオ。
一方、上方向は4,235ドルを明確に抜けた瞬間に、短期勢の買い戻しが入る構造となっており、追随買いが最も機能しやすい局面になります。
【日足】
長期視点では、明確な上昇トレンドの中盤に位置。
BBミドルを大きく上回り、ローソク足は中期線の上で安定推移。
この形は押し目が入るたびに買いが入る典型的な強気パターンです。
RSIは61台で強気圏をキープしており、過熱感を伴わずに再上昇へ向かう理想的な形。
直近高値4,260〜4,270ドルを前にした調整の時間と見られ、このあたりの揉み合いはむしろエネルギーを溜めている過程と判断できます。
つまり、短期的な揺り戻しがあっても、4,150〜4,180ドルの範囲は中長期プレイヤーが拾いやすいゾーンであり、日足構造は引き続き押し目買いトレンド継続です。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,190〜4,200ドルでの押し目買い
→ 目標:4,230〜4,245ドル ストップ目安:4,175ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,235〜4,245ドルの上抜け後の追随買い
→ 目標:4,270〜4,285ドル ストップ目安:4,220ドル
ゴールドは依然として利下げ期待・中銀買い・地政学リスクの三本柱に支えられた上目線が継続中。
短期的にはFOMCを前にした神経質なもみ合いが続くものの、4,180〜4,200ドルを支えに再上昇する展開がメインシナリオです。
ヘッドラインには一時的な乱高下が予想されるため、追いかけず、押しを拾うスタンスで🤔
中期では4,300ドル台再トライを見据えながら、調整局面を冷静に捉えていきます。
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
6RP
【ゴールドは上目線、4,260ドルから上昇します!】
12/12(金)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,250〜4,260ドルでの押し目買い
→ 目標:4,285〜4,300ドル ストップ目安:4,235ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,280〜4,290ドルでの追随買い
→ 目標:4,315〜4,330ドル ストップ目安:4,270ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC利下げで金利・ドル低下、ゴールドは高値圏維持
今回のFOMCでの0.25%利下げ決定により、政策金利は3.50〜3.75%レンジに引き下げられました。
声明文では緩やかな利下げサイクルの継続を示唆し、2026年までの金融政策は当面ハト派的な方向性を維持する見通し。
この結果ドルインデックスは安値圏へ、米長期金利も低下基調を続けており、実質金利の下落→ゴールドの割安感拡大という好循環が再び強まりました。
ゴールドは4,200ドルを突破後も強含みを維持し、直近では4,260ドル前後で高値圏をキープ。
利下げによるドル安と低金利期待が、引き続き金市場の強気要因となっています。
2️⃣ 雇用の減速とインフレ鈍化が追加利下げシナリオを後押し
米労働市場は依然タイトながらも明確に減速しており、パウエル議長も雇用統計は過大計上の可能性があると発言。
労働需要の冷え込みを背景に、FRBが再びタカ派に戻るリスクは限定的と見られています。
一方で、PCE・コアPCEはいずれも鈍化傾向を続け、現在は2%台後半。
金利低下とインフレ高止まりが同時進行する構図から、実質金利の下落=金への追い風が鮮明です。
FOMC後の上昇は短期反発ではなく、雇用減速とインフレ鈍化が続く限り、利下げトレンドが続くという再確認の動きと捉えられています。
3️⃣ 中央銀行買いとETF資金流入が下値を強固に
需給面では、各国中央銀行による買い越し姿勢が変わらず、特に中国が13カ月連続で金準備を積み増している点が大きな支え。
さらに金ETFへの資金流入も堅調で、現物+投資マネーの二重の支えが形成されています。
このため、価格が一時的に下落しても4,100〜4,200ドルゾーンでは買いが入りやすい構造が明確。
ただし一方で、インドなど一部実需市場では価格上昇に伴う宝飾需要の鈍化が見られ、高値圏では割高感による短期調整リスクも残っています。
【1時間足】
ローソク足はBBミドルを明確に上抜けており、上昇トレンドを維持したまま高値圏でのもみ合い。
特に4,255〜4,260ドルが直近の押し目サポートとして機能しており、ここを割れずに推移している限りは、上方向優位の流れが継続しています。
RSIは63付近とやや強気寄りで、直近の上昇に対する一時的な調整局面に入っている段階。
短期的な押しが入ったとしても、下値では買いが入りやすい地合いが続いています。
4,280ドルを明確に上抜けた場合は、勢いがつきやすく、短期的なスパイク上昇が想定されます。
【4時間足】
FOMC後の上昇を経て上昇トレンドの再加速が鮮明。
4,220〜4,230ドルを基準に、BBミドルが下値支持として機能しており、BB上限を試す展開。
RSIは64台で安定しており、過去の上昇局面と同様に押し目を経ながら高値を更新していくリズムを形成。
現在は一時的な高値圏調整の段階にありますが、構造的には上昇中の小休止。
4,250ドル付近での反発が確認できれば、再度4,300ドル方向への波動再開の可能性が高まります。
逆に、4,235ドルを明確に割れる展開になった場合は、一時的な調整拡大も想定されますが、トレンド全体は依然として強気基調です。
【日足】
日足ではBBミドルを起点に上昇トレンドを継続中。
直近では、上昇トレンドの中での一時的な横ばい調整を挟みつつ、再びBB上限に接近しています。
RSIは65台を維持しており、過熱感を伴わない理想的な強気トレンド。
テクニカル的には押し目買いが報われる地合いで、4,200ドル台のサポートを明確に維持している限り、下方向のリスクは限定的です。
中期的には、4,300ドル突破から4,340ドル方向への上値トライが次の焦点。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,250〜4,260ドルでの押し目買い
→ 目標:4,285〜4,300ドル ストップ目安:4,235ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,280〜4,290ドルでの追随買い
→ 目標:4,315〜4,330ドル ストップ目安:4,270ドル
FOMC利下げによるドル安・金利低下、雇用とインフレの鈍化、そして中銀買いといった複数の要因が重なり、ゴールドは依然として強気トレンドの中の一服という構図。
調整が入っても押し目では買いが入りやすく、4,250ドルを軸にした上昇再開が見込める局面です。
4,280ドルを明確に上抜ければ、4,300ドル超えのスパイク上昇も視野に👀
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
6RP
ドル円、ユーロドル、ユーロ円note
更新チケットver25の投稿ありがとうございます😊
今回も3通貨の解説!!
また、来週はファンダ祭りが🫡
その中で先生の指標から獲るが学べます(^^) https://t.co/XxseV1aDrp December 12, 2025
5RP
【ユーロドル予想】
👉https://t.co/ob7GN1lXjT
紫月さん完璧スゴすぎ!🎉
✅12/4「ユーロドル買シグナル、1.165で入ってみました。ターゲット1.17542」
↓
✅12/12「指値1.175で利確😊朝起きて、寝ている間に利確されているのを見ると、気分良く1日のスタートができるから好き💕」 https://t.co/2zrQztwFPi December 12, 2025
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