ユーロドル トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
3回目の更新です!
◎テクニカル分析動画🎥
【ドル円:日足~1時間足】
4時間&1時間⇒1.618倍到達!
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利確報告も凄いことに🤩
次の狙い&注意点解説しました!
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狙いに向け、
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次は『ジャッジメントC波』です😊
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やはりユーロ円のショート危なかったでしょ~😅
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50RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
4回目の更新です!
◎ファンダメンタル分析
ここまでやるメディアは絶対にない!
【特別解説】
日銀介入の「Xデー」を特定する
過去データが示す4つの決定的シグナル
・当局が狙うタイミングは?
・財務官の過去の発言をレベル分け
・雰囲気を数値化し、見るべき2つのデータ
・進化した「ゲリラ戦術」と政治リスク
ーーーーー
◎ドル円:1週間振り返り(11/17~11/21)
・市場を襲った「遅れてきたCPI」の衝撃
・利下げ観測を打ち砕く「粘着インフレ」の正体
ーーーーー
◎ドル円:明日からの注目ファンダ(11/24~11/28)
・「データの霧」をどう生き残る?
・主役は「遅れてきた小売」と「最新の消費者心理」
・感謝祭休暇前の「真空地帯」とドルの行方
ーーーーー
◎ユーロ:1週間振り返り(11/17~11/21)
・妥結賃金が予想を大きく下回る
・ドイツ失速、フランス「逆転」
・インフレ退治完了?「景気配慮」へのシフト
ーーーーー
◎ユーロ:明日からの注目ファンダ(11/24~11/28)
・ドイツ:センチメントの“底”は本物か
・魔の金曜日:フラッシュ・クラッシュ警戒
・利下げに向け「粘着インフレ」vs「デフレの足音」
https://t.co/EEPKhTs4Oi November 11, 2025
43RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
5回目の更新です!
【ドル円:週足~1時間足】
11/23(日)のYouTube動画をご覧ください
このnoteでは、その後を追います!
【ユーロドル:週足~1時間足】
B波完璧🤩
じわじわ来てますね~🤭
【ユーロ円:週足~1時間足】
下位足のトレンド転換によって開かれた
✨きらきらゲート✨
面一(つらいち)ライン抜けた下降ダウまで
フライング注意ですよ~📢
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39RP
#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
1回目の更新です!
◎ファンダメンタル分析
ここまでやるメディアは絶対にない!
【特別解説】
米政府閉鎖、"終了"なのに
ドルが売られた本当の理由
・奇妙な現実
・何が起こったのか?
・同時進行の謎
・為替・市場への影響は?
【ドル円:1週間振り返り(11/3~11/7)】
・政府閉鎖(シャットダウン)の週
・主要指標「ゼロ」の異例事態
【ドル円:明日からの注目ファンダ(11/17~11/21)
・史上最長の政府閉鎖が終結
・民間指標の重要性が最大化
・「データ無き」景気の「シグナル」を探る週に
【ユーロ:1週間振り返り(11/3~11/7)】
・独ZEW景況感(期待)が予想外に悪化、成長懸念が再燃
・下方修正されインフレ鈍化が鮮明に
・「成長」と「インフレ」両面で失速
【ユーロ:明日からの注目ファンダ(11/17~11/21)
・焦点は「実績」 vs 「期待」
・「サービス物価」の高止まりが確認されるか
・「矛盾」の行方を決める最重要指標
https://t.co/EEPKhTs4Oi November 11, 2025
20RP
【ドル円は155.00円前後から上昇します】
本日11月19日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・メイン)
■ 154.90〜155.00円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線154.98円+昨日安値154.82円に近い押し目帯)
ロング(ブレイク買い・サブ)
■ 155.70円終値上抜け
(東京高値155.59円を突破し、上昇再開を確認した場合)
<利確ポイント>
■ 155.60円(本日高値帯155.59円付近)
■ 156.00~156.10円(心理的節目+上値抵抗)
<予想レンジ>
■ 154.80円〜156.10円
<現在価格>
■ 155.30円付近
本日は「買い優勢」です。
夜にFOMC控えてるので、
押し目買いが狙いやすいですね👍
根拠は以下のとおりです。
■ 米金利が高止まりしており、ドルが買われやすい地合い
現在の米10年債利回りは高水準で推移しています。
金利が高い通貨ほど海外からの投資資金が流れ込みやすく、
「ドルを持っているだけで利息がつく」状態が続いています。
一方、倭国の政策金利は依然として非常に低いままで、倭国円には金利的な魅力がほとんどありません。
そのため、
「金利が低い円を売り、金利が高いドルを買う」
という流れが自然に起こり、
これがドル円の強さを支えています。
■ 日銀は緩和姿勢を維持し、円高方向の材料が乏しい
日銀は物価の安定化を理由に、
政策修正や利上げに対して慎重姿勢を崩していません。
特に直近の会見でも
「急いで金融引き締めを行う必要はない」との姿勢が示されました。
投資家はこれを
「日銀は当面は緩和継続=円高方向に動きにくい」
と理解しています。
つまり、
米国は金利が高い → ドル強い
倭国は金利が低い → 円弱い
という構図が続いていることが、ドル円を買われやすくしています。
■ 米FOMC議事録で利下げ慎重姿勢が再確認される可能性
本日夜に公表される10月FOMC議事録は、
「今後の追加利下げは急がない」といった内容が中心と見られています。
利下げに慎重=金利を下げるつもりがない
金利を下げない=ドルが下がりづらい
そのため、議事録が“無難(タカ派寄り)”であれば、
イベント通過後にドル買いが入りやすい状況です。
■ 株価やリスク環境が円安方向に働きやすい可能性
米国株は決算シーズンのピークで、
今日の注目はエヌビディア決算です。
期待値が非常に高く、
「決算が悪くなければリスクオン(株高)→円売り」につながる可能性があります。
逆に弱い決算で株が急落した場合は
円買いが一時的に強まりますが、
為替市場では基本的に
株高=円安
株安=円高
という流れが中心です。
本日はリスクオン材料がやや優勢と見られ、
円が売られやすい地合いです。
■ 円の実需(輸入企業・海外投資家)による買い支え
輸入企業のドル買い(決済・支払い目的)が
154円後半〜155円前後に控えています。
この「実需の買い」は投機と違いブレにくく、
相場の下値を支える安定要因になります。
つまり、急落が起きても
「値ごろ感での買い」+「実需の買い」
が入りやすく、
大崩れしにくい相場構造になっています。
<現状の値動き>
今は「上昇の中の調整」です。
午前に155.59円まで上昇し、
その後3者会談への警戒で155.30円付近まで押し戻されています。
ただ、154円台後半には下値支持が多く、
4時間足でも上昇トレンドを維持しているため、
あくまで押し目の範囲内と判断しています。
<4時間足 分析>
■ RSI:58
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを見る指標です。
現在は「買われすぎでもなく、まだ上昇余地がある」水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.98円(上向き)
→ 現在155.30円はこの中心線より上で推移しており、
上昇トレンドの中での軽い押し目と判断できます。
■ ローソク足:
→ 昨日の下ヒゲ反発後、高値圏で推移しており、
強い買い圧力が続いています。
■ 節目ライン
・サポート:154.82円、154.98円
・レジスタンス:155.59円、155.73円、156.10円
<1時間足 分析>
■ RSI:49
→ 完全な中立で、ここから上にも下にも動きやすい状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.36円
→ 今は中心線付近でのもみ合いで、方向感は出にくいですが、
上位足は上方向のため、押し目が機能しやすい状況です。
■ ローソク足構造
→ 155.30円で下げ止まり、横ばい推移。
155.00円を割れなければ再び上昇しやすい形です。
<まとめ>
■ 買い戦略(最優先)
154.90~155.00円で反発を確認後にロング
→ 利確は155.60円、次に156.00~156.10円
→ 損切りは154.70円割れ
■ 買い戦略(第2候補)
155.70円を終値で上抜けたらブレイクロング
→ 利確は156.00~156.10円
→ 損切りは155.40円割れ
■ 予想レンジ:154.80~156.10円
ということで今日は押し目買いがメイン戦略です。
上昇トレンドが続いており、
下値では買いが入りやすい環境にあります。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
12RP
【ドル円は157円前後から反発、上昇します】
本日11月20日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・メイン):
■ 156.70〜156.80円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近で、反発が入りやすい押し目ゾーン)
ロング(ブレイク買い・サブ):
■ 157.80〜157.90円
(高値更新となりやすく、買いが加速しやすい10pips幅のブレイクゾーン)
<利確ポイント>
■ 157.50〜157.60円
(直近高値手前・反落が出やすい位置)
■ 157.80〜157.90円
(高値圏の戻り売りが入りやすい帯)
■ 158.00〜158.10円
(1月高値158.08円の試し)
<予想レンジ>
■ 156.30円〜158.00円
<現在価格>
■ 157.40円付近
今日も「買い優勢」です。
理由は以下のとおり👍
■ 米金利が高止まりしており、ドルが買われやすい地合いが続いているため
→ 米10年債利回りは4.1%台で推移しています。
これは「ドルを持つメリット(利回り)が高い」状態を指します。
一般的に、金利が高い通貨は買われやすく、
ドル円の上昇を支える要因に。
■ FOMC議事録で「利下げに慎重」という姿勢が確認されたため
→ 市場は“早期利下げ”を織り込んでいましたが、
議事録では以下の内容が強調されました。
・利下げを急ぐとインフレが再燃する
・利下げを急げばFRBの信認低下につながる
→ これにより12月利下げ観測が大きく後退し、ドル買いにつながっています。
■ 日銀が“急いで利上げできない”状態であり、円が弱い構造が続いているため
→ 植田総裁・財務相・経済財政相の会談でも為替への具体的な発言はなく、円を支える材料にはなりませんでした。
→ 小枝審議委員も「利上げは必要だが急ぐ状況ではない」と述べており、日銀の慎重姿勢は円売り要因です。
■ 世界的に株高ムード(リスクオン)で、円が売られやすい環境になっているため
→ エヌビディアの好決算を受けて、米株・アジア株が反発しています。
→ リスクオンでは「安全通貨の円」が売られやすくなる特性があります。
■ 欧州通貨が弱く、相対的にドルが買われているため
→ ユーロドルは1.1520割れまで下落しており、ユーロ安・ドル高の流れが強まっています。
→ 「ドル高」と「円安」が同時に発生しているため、ドル円は上に動きやすい状況です。
<現状の値動き>
昨日の海外市場でドル買いが強まり、
ドル円は156円後半から157円台へと急上昇しましたね。
本日は東京市場でも円売りが入りやすく、
一時157.47円まで上昇する場面がありました。
現状は157円台での横ばいですが、
押し目が入れば再び158円方向を試す動きが期待できます。
<4時間足 分析>
■ RSI:80
→ 買われすぎの水準ですが、強いトレンドではこの状態のまま上昇が続くことがあります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.67円(上向き)
→ トレンドが続く形です。価格は上バンドに沿って推移しており、典型的な上昇トレンドです。
■ MACD:買いモメンタムが強い状態
→ ゼロラインより大きく上で推移し、強い上昇圧力が維持されています。
<1時間足 分析>
■ RSI:75
→ 短期的には買われすぎですが、押し目が入れば再度上昇しやすい位置です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.71円
→ 押し目買いが入りやすい価格帯と一致します。
■ MACD:上向きの買いトレンド継続
→ トレンドの強さが確認できます。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略:
156.70〜156.80円で反発を確認してロング。
→ 利確は157.50円 → 157.80円 → 158.00円の順で段階的に。
→ 損切りは156.30円割れ。
■ ブレイク買い戦略:
157.80〜157.90円を上抜けたらロング。
→ 利確は158.00円〜158.10円。
→ 損切りは157.40円割れ。
ということで今日は
押し目買いがメインシナリオです。
急騰後なので慎重に入るのがおすすめ👍
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10RP
ドル円、ユーロドル、ユーロ円note
更新ありがとうございます😊
ドル円:爆益が止まりません😆
建値で全ポジション利確しました(^^)
早かった気もしますが、建値は試行錯誤で!
ユーロドル:狙いの形に向けて次のジャッジメント(C波)
ユーロ円:伸びすぎた波形の調整波取りについてのプラン解説🙇 https://t.co/27FpHrtsOY November 11, 2025
9RP
【ドル円は154円中盤から上昇します】
本日11月17日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い):
■ 154.30円〜154.40円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近で、短期の押し目が入りやすい価格帯)
ロング(ブレイクアウト買い):
■ 155.05円終値上抜け
(4時間足で何度も止められてきた155.02円ゾーンを明確に突破した場合の上昇追随)
<利確ポイント>
■ 154.90円付近
(直近戻り高値)
■ 155.20〜155.30円
(4時間足レジスタンス上抜け後のターゲット)
■ 155.40〜155.50円
(本日の予想レンジ上限)
<予想レンジ>
■ 154.00円〜155.50円
<現在価格>
■ 154.70円付近
今日は「買い優勢」。
株式市場は不安定ですが、
米金利高止まりと日銀の緩和姿勢により、
下押しが入っても買いが入りやすい状況ですね👍
詳しい根拠は以下のとおりです👍
■ 1. 米金利が再び上昇基調で、ドルを買いやすい環境が整っているため
米10年債利回りは先週の4.06%付近から
4.15%前後へ戻しており、
相対的に「ドルを持つメリット」が大きい状況です。
また、FRBの姿勢は以下のとおりで、金利が下がりにくい(ドルが売られにくい)地合いが続いています。
・12月利下げの織り込みが40%台へ低下(1週間前は60%超)
・FRB高官がタカ派(利下げに慎重)な発言を継続
・「インフレが完全に収まるまでは利下げは急がない」という市場観測が強まっている
これにより、ドルは下がりづらく
「買われやすい構造」が続いています。
■ 2. 日銀の金融政策は依然として緩和維持、円を買いづらい状態が続いているため
倭国の経済指標は弱く、日銀は利上げに踏み切れない状況です。
・7〜9月のGDPは弱めの見通し
・倭国の長期金利は上値が重く上がりにくい
・円買いにつながる政策修正(利上げ)の気配が薄い
日米の金利差が広いままのため、円は積極的に買われにくい構造となっています。
■ 3. 株式市場が不安定でも、円買いが強まらず「ドルの独り勝ち」になりやすい構造
株が弱い時は本来「円買い」になりやすいのですが、現在は以下の要因で円買いは限定的です。
・金利差が大きく、円を買うメリットが乏しい
・ドルは安全資産として買われやすい
・米国の債券需要が高い(=ドル需要が高い)
株安でも円だけ強くなりづらいことが、ドル円の底堅さにつながっています。
■ 4. 重要イベント前で「下落は拾われやすい」地合い
今週は注目材料が多く、市場は積極的に売りづらい状況
・エヌビディア決算
・延期されていた米9月雇用統計(NFPのみ)
・FRB高官の発言が多数
・米NY連銀製造業景気指数などの発表
こうしたイベント前は、新規の大口ショートは入りづらく、
下落しても買い戻しが入るため値動きが底堅くなります。
<現状の値動き>
153.62円まで下落後、日足の一目均衡表・転換線付近から反発し、現在154円台半ばへ戻しています。
東京時間は154.42円〜154.78円で推移し、
底堅い値動き。
米金利は強く、株安による円買い圧力は限定的で、
高値圏でのもみ合いが続いていますね👍
<4時間足 分析>
■ RSI:55
→ 買い優勢ですが過熱しておらず、トレンドの継続余地があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.61円(上向き)
→ 中期的な上昇基調が続いているサインです。
■ バンド幅が収縮中
→ 大きなトレンド前の持ち合いで、値幅拡大の“準備段階”といえます。
■ ローソク足は155.02円で上値を止められ続けている
→ ここを抜けると一段高しやすく、ブレイクアウトは有効な戦略になります。
<1時間足 分析>
■ RSI:56
→ 過熱感はなく、反発余地があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.53円(上向き)
→ 現在値は上側にあり、押し目買いが機能しやすい環境です。
■ MACDはゼロライン付近で横ばい
→ 明確な上昇トレンドではありませんが、下落の勢いは止まっています。
■ 155.00〜155.05円は強い上値抵抗
→ 終値で上抜ければ“短期トレンド転換”のシグナルになります。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(最優先):
154.30〜154.40円でロング
→ 利確:154.90円 → 155.20円 → 155.40〜155.50円
→ 損切り:154.00円割れ
■ ブレイクアウト戦略(第二候補):
155.05円終値上抜けでロング
→ 利確:155.30円 → 155.50円
→ 損切り:154.80円割れ
ということで本日はも「買い優勢」シナリオです。
米金利・日銀政策・サポートの強さから、
下押しを丁寧に拾う形が適しているかと🙌
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毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
9RP
とある実験を行います。
"真面目"に"直感"で答えてください。
Q.『AorBどちらが綺麗な上昇トレンドに見えますか?』
コメントで教えてください。
コメント100件で割合を出したいので拡散お願いします
この実験の答えは
チャートに関わっている人たちにとって
かなり有益なものになるでしょう
答えは明日の同じ時間に100件以上コメントがあれば発表します。
#FX
#ゴールド
#ビットコイン
#gold
#BTC
#ユーロドル
#ドル円
#フラクタル
#FX初心者 November 11, 2025
9RP
ドル円ユーロnote3回目 更新🎥 ありがとうございます🍐
㊗️爆益〜🎊おめでとうございます🪭
次の目標は…強固なアルゴラインが しっかり観察🧐
ユーロドル ジャッジメント B波 👌注目はC波😆
ユーロ円 キラキラゲートは?
1時間 そろそろ感?
新しいエントリープランも視野に
学びがたくさんです🤗 https://t.co/7qZ0oucImV November 11, 2025
8RP
【ドル円は154円後半から反発、上昇します】
本日11月18日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・第1候補):
■ 154.90円〜155.00円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線+短期サポート)
ロング(押し目買い・第2候補):
■ 154.60円〜154.75円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線+中期の押し目帯)
<利確ポイント>
■ 155.45円(直近戻り高値手前)
■ 155.80円(レジスタンス1[155.89円]の手前)
■ 155.90円〜156.00円(予想レンジ上限)
<予想レンジ>
■ 154.50円〜156.00円
<現在価格>
■ 155.15円付近
今日は「買い優勢」です👍
チャート全体を見ると、
4時間足・日足・週足のボリンジャーバンド中心線がすべて上向きで、
「中期的にも強い上昇トレンドが継続」を示しています。
昨日の海外市場でも、
2月以来の高値155.38円を更新するなど、
上昇の勢いはまだ衰えていない状況です。
詳しい根拠は理由は以下のとおり👍
■植田日銀総裁と高市総理の会談
本日午後には「植田日銀総裁と高市氏の会談」が予定されています。
この会談では、円安や物価高へのスタンスが話題になる可能性が高く、
・円安を強くけん制する発言
・金融政策の正常化を匂わせる発言
が出た場合は、一時的に円買い方向への反応が出るリスクがあります。
ただし、現時点では具体的な金融政策の変更まで踏み込むとの観測は乏しく、
「口先での円安牽制」にとどまるなら、
ドル円の上昇トレンド自体を反転させる材料にはなりにくいと考えています。
■ 米金利が高止まりし、ドルが買われやすい環境が続いている
→ 米10年債利回りは4.11%付近で高止まりしており、
「ドルを持っていると利息がつきやすい」環境です。
金利の高い通貨が買われるのはFXの基本構造です。
■ 倭国は7−9月期GDPがマイナスで、円買い材料が乏しい
→ 景気が弱い国の通貨は買われづらく、円は売られやすい状態です。
さらに、日銀の利上げは遠いと見られており、金利差が広いままです。
■ 「為替介入」や「政府の円安けん制」発言はあるが、実行はなく市場の反応は限定
→ 発言だけではトレンドは変わりません。
実際の行動がなければ円高方向への反転にはつながりにくいです。
■ 株安でも円買いが強まっていない
→ 日経平均は大幅安ですが、ドル円は155円台前半で底堅いまま。
これは「リスクオフでも円が買われない」構造になっている証拠です。
以上の環境から、
「下がれば買われやすい」「上昇トレンドは継続」
という見方が自然です。
<現状の値動き>
東京午前は155.18〜155.38円の範囲で小動きですが、
下値では実需のドル買いが入り、
155円割れの気配は弱い状況。
上値では155.50円(2月4日高値155.52円)が意識されていますが、
押し目が入れば再度試す動きになりやすいです👍
<4時間足 分析>
■ RSI:60(強いが過熱していない状態)
→ RSIは相場の強弱を見る指標で、60付近は「強気トレンドだが無理のない水準」です。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.71円(上向き)
→ 価格が常に中心線の上側で推移しており、上昇トレンドの基本形です。
■ MACD:プラス圏維持
→ トレンドの勢いを示すMACDが0ラインより上にあり、上昇の地合いを支えています。
■ ローソク足構造
→ 右肩上がりの高値・安値の切り上げが続いており、押し目は買われやすいチャート形状です。
<1時間足 分析>
■ RSI:59(強気寄り)
→ 反落してもすぐに買われる力がある状態。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.07円(上向き)
→ 「短期の買いの支え」がここにあります。
154.90〜155.00円は1時間足の強い押し目ポイントです。
■ MACD:高値圏で横ばい
→ 上昇モメンタムは継続しつつも、調整を挟みながら進行するパターン。
■ ローソク足構造
→ 155円を割れずに推移しており、1時間足でも上昇トレンドは崩れていません。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(メイン):
154.90円〜155.00円での押し目ロングが最優先。
→ 利確:155.45円 → 155.80円
→ 損切り:154.60円割れ
■ 押し目買い戦略(サブ):
154.60円〜154.75円での反発確認ロング。
→ 利確:155.45円 → 155.80円
→ 損切り:154.30円割れ
ということで今日も「買い優勢」です。
米金利・日銀の姿勢・チャート形状の3つがそろって上向きです。
午後の植田総裁と高市氏の会談では、
円安や物価に対して強めの発言が出るリスクがあるため、その時間帯は一時的な乱高下に注意!
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8RP
為替の流れを分かりやすく
【通貨強弱】でチェック
👇11月19日(水)の通貨強弱
.
米ドル買いの流れが強まる展開に
欧米市場で倭国円売りの流れも優勢となって
ドル円👉一時157円乗せまで上昇
ユーロドル👉1.15前半まで下落
.
『通貨強弱』はトレイダーズ証券で確認 #PRを含む
https://t.co/JbFFo2EVtM https://t.co/0SAUb0G92J https://t.co/FEyyHNtFMY November 11, 2025
8RP
先生、体調が悪い中、ドル円、ユーロドル、ユーロ円note4回目の更新ありがとうございます😭
一週間振り返りファンダ復習にいかします。
来週のファンダしっかり落とし込み来週に備えます_φ(・_・
なんと言っても特典解説Xでー言えない🤫
こんなに詳しい解説は他には絶対見た事ない🧐
学びが沢山🤗 https://t.co/VC9sFGDysp November 11, 2025
8RP
ドル円、ユーロドル、ユーロ円note
体調が優れない中、
ファンダ分析の更新ありがとうございます😊
特別解説として、過去のデータから日銀介入のXデーを特定(^^)
めちゃくちゃ興味深い内容でした
ドル:経済指標が動き出した週
来週からは遅延したデータ発表+流動性枯渇
ユーロ:魔の金曜日に注意⚠️ https://t.co/lP8IXwbKvC November 11, 2025
7RP
【ドル円は押し目買い一択!】
本日11月21日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・メイン)
■ 156.80〜156.90円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線156.42円に近く、実需買いが入りやすいゾーン)
ロング(押し目買い・サブ)
■ 157.00〜157.10円
(1時間足で意識されている短期サポート帯。浅めの押し目が入りやすい水準)
<利確ポイント>
■ 157.50円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近)
■ 157.70〜157.80円
(本日の予想レンジ上限・直近高値帯)
■ 158.10円
(158円台トライの初動ポイント。ただし介入警戒のためロットは軽め)
<予想レンジ>
■ 156.50円〜157.80円
<現在価格>
■ 157.40円付近
今日は「押し目買い一択」です。
昨日から高値圏でもみ合いが続いており、
158円手前で上値が重くなっていますが、
下値には実需の買いが入りやすく、
方向感としては「上昇トレンドの中のレンジ」と判断しています。
根拠は以下のとおりです。
■ 米金利がなお高く、「ドルを持つメリット」が続いていること
・米10年債利回りは4%台前半で推移しており、
主要国の中では依然として高い水準です。
・金利とは「お金を貸したときにもらえる利息」のことで、金利が高い通貨ほど保有するメリットが大きくなります。
・一方、倭国の政策金利はほぼゼロに近く、日米の金利差は依然として大きいままです。
→ この「金利差」がある限り、
投資家は「金利の低い円を売って、金利の高いドルを買う」動きを取りやすく、ドル円の下支え要因になっています。
■ FRBの「利下げは急がない」という姿勢が意識されていること
・最近の米雇用統計は、雇用者数は強い一方で、
失業率の上昇や前月分の下方修正もあり、内容は強弱入り混じっています。
・その結果、市場は「12月に利下げする可能性はあるが、確実ではない」という中途半端な織り込みになっています。
・さらに、FRB高官からは「インフレが完全に落ち着くまで、拙速な利下げはリスクだ」といった慎重な発言も続いています。
→ つまり、市場は「すぐに大きく利下げして金利が急低下する」とは見ておらず、
ドル金利は当面高止まりしやすいと意識されています。これもドル買い要因です。
■ 倭国側では「インフレ+緩和継続+介入警戒」という複雑な構図になっていること
・倭国の10月全国CPIコアは前年比+3.0%と、
日銀の物価目標2%を上回る高い伸びが続いています。
・教科書的には「物価が高いなら利上げで引き締め」という方向ですが、日銀は依然として大規模緩和を続けており、急な利上げには踏み切っていません。
・一方で、片山財務相や日銀の植田総裁は
「急激な円安には対応する」「円安は物価を押し上げる」と発言しており、為替水準には強い警戒感を示しています。
→ 政策金利は低いままで金利差は存続しつつも、
158円台以降では
「いつ口先介入や実弾介入が出てもおかしくない」
という歯止めも同時に存在している、という構図です。
→ そのため、方向性としてはドル高・円安ですが、
158円台では上値が重くなりやすく、
「高値圏レンジ」になりやすい状態です。
■ 世界の株式市場は調整気味だが、「全面的なリスクオフ」にはなっていないこと
・米株やアジア株は、ハイテク株の調整などを背景に下落しています。
通常、株安は「リスク回避」で円買いにつながりやすい要因です。
・しかし今回は、金利や金融政策への不透明感が中心であり、「一方向に円が買われる」ほどのパニック相場にはなっていません。
→ その結果、株安による円買い圧力は限定的で、
「金利差によるドル買い」と「株安による円買い」がぶつかり合い、今のようなもみ合いになっています。
■ 東京市場では実需のドル買いが下値を支えていること
・本日ここまでの値動きを見ると、
157.20円〜157.00円付近では何度も押し目買いが入り、下値が切り上がっているのが分かります。
・これは、倭国企業の輸入決済やヘッジなど、
「投機ではない実際の取引」に伴うドル買いが背景にあると考えられます。
→ この実需の買いがあることで、156円台後半〜157円前半は、下がれば買われやすいゾーンとして意識されやすくなっています。
<現状の値動き>
本日の東京市場は、
157.20円まで下押し後に157.54円まで上昇し、
その後は157.30円〜157.40円でもみ合っています。
昨日の高値157.89円に迫ったものの、
158円の大台目前で伸び悩んでいます。
下押しした場面では、
日経平均が続落したこともあり円買いが入りましたが、
実需買いや金利差を背景に、
下値は限定的となっています。
現状は「急上昇後の高値圏レンジ」であり、
短期調整を挟みながらも、
全体としては買いの強さが維持されています。
<4時間足 分析>
■ RSI:70(買われすぎ手前)
→ RSIは売られすぎ・買われすぎの勢いを見る指標です。
→ 70付近は「短期的に買われすぎ」のサインで、即ロングではなく押し目を待つのが安全です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.42円(上向き)
→ 中心線が上向きのときは「中期の上昇トレンド」を示します。
→ 現在価格は中心線よりだいぶ上なので、調整してから再上昇する形になりやすいです。
■ MACD:買いシグナル継続
→ ゴールデンクロス後の上昇が続いていましたが、現在は勢いがやや鈍化。
→ 「上昇は続いているがモメンタムは弱まっている」という状態です。
■ ローソク足構造:
→ 急上昇後の高値横ばい。エネルギーを貯めている局面です。
<1時間足 分析>
■ RSI:52(中立)
→ 過熱も弱気でもなく、ここからどちらにも動きやすい水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:157.45円(横ばい〜やや下向き)
→ 現在の価格157.40円とほぼ同水準で、方向感がない典型的なレンジ姿勢です。
■ MACD:ヒストグラムが減少し、勢いは弱まりつつある
→ 上昇トレンドの「一服」局面と判断できます。
■ ローソク足構造:
→ 157.20円〜157.50円の範囲での横ばい。
→ このレンジを下抜ければ156円台後半までの押しが入りやすい形です。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(優先)
156.80〜156.90円、
または157.00〜157.10円での反発を確認してロング。
利確は157.50円、157.70〜157.80円。
■ 損切り
156.60円割れで一度撤退。
■ 予想レンジ
156.50円〜157.80円
ということで本日は「押し目買い」一択。
■ 上方向には、金利差とFRBの慎重姿勢によるドル買いが続いている
■ 下方向には、倭国企業の実需買いが控えている
■ ただし、158円台では倭国当局の介入警戒が強く、
上値は重くなりやすい
という三重構造になっており、
「高値圏レンジだが、基本スタンスはまだ買い優勢」
と判断しています👍
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
7RP
ドル円、ユーロドル、ユーロ円のnote更新ありがとうございます😊
ドル円もユーロ円も先生が解説された通りのエントリーから上昇が止まりませんね🤭✨
含み益がすごい事になってます!
引き続き形が出たらポジションを増やしていきます💨 https://t.co/zKal6VWgBX November 11, 2025
7RP
ドル円、ユーロドル、ユーロ円note
2回目の更新ありがとうございます😊
ドル円:YouTube動画であった解説通り5波続伸の判断
様々な上昇根拠が☝️
まだまだ狙い目はあります
ユーロドル:注目は4時間短期足のB波!
ジャッジメントタイムですね
ユーロ円:1時間足トレンド転換間近だが、
目線は上固定で! https://t.co/IkrUjZtLsO November 11, 2025
6RP
「米 雇用統計(NFP)」
が22時30分に発表予定。
本来10月3日発表予定だった
9月分の内容になります。
これを通してドル円は『下落』するかと。
その根拠は、具体的に3つ👍
①:先行データが“弱め方向”へ一斉に傾いている
→ NFP下振れシナリオに寄りやすい
■ 継続失業保険受給者数は
1,916K → 1,957Kへ増加。
“仕事がすぐに見つからない人”が確実に増えています。
■ プロ・フォーキャスター調査でも
今期の月間雇用増は
「3〜4万人」へ下方修正されており、
“構造的な減速”を示唆しています。
■ 今年の雇用増加ペースは
139K → 147K → 73K → 22K と、
4か月連続で鈍化。
これらすべてが、
「今回のNFP(予想 +5万人前後)が
“0〜3万人の弱めゾーン”に落ちるリスク」を強めています。
②:賃金の鈍化が「ドル円にとって最も嫌な形」になりつつある
→ “インフレ鈍化からの利下げ観測”の連鎖が成立しやすい
■ ECIが3.6%まで鈍化(コロナ後最弱)
“賃金インフレがピークアウトした”と市場が確信しやすい数字。
■ 継続受給者数の増加は
賃金上昇ペース鈍化の先行シグナルでもある。
■ NFP弱め + 賃金弱め
このセットが出ると、
・インフレ鈍化
・需要の減退
・FOMCの利下げ観測
が一気に跳ねる。
特に今は金利市場が“中立状態”だからこそ、
ちょっと弱いだけでドル売りが走る非対称な相場。
つまり、
「NFP弱い+賃金弱い」が出た瞬間、
ドル円は直線的に下げやすい環境が揃っている、ということです。
③:FOMC直後で“雇用指標の破壊力が最大”
→ わずかな弱さが相場の「方向性」を決定づける局面
■ 市場は12月利下げの確率を“半々”で見ている
=どちらにも大きく振れやすいタイミング。
■ FOMCでパウエル議長が
「今後は雇用の弱さも重視」と明言。
これは“弱い雇用に過剰反応する地合い”を作る発言。
■ 失業率は特に重要
4.3% → 4.4%へわずか0.1%上がるだけで
「景気鈍化 → 利下げ前倒し」の解釈に直結。
(過去にも、0.1〜0.2%の上昇でドル売りが加速した例は多い)
つまり、今回の雇用統計は
「弱ければ利下げ → 金利急低下 → ドル円下落」
という一本道の反応が出やすい“地合いそのもの”が出来上がっているということです。
---
■まとめ
ドル円は『下落』に動くシナリオが優勢だと考えています👍
▼ 下落しやすい条件
・NFP:予想 +5万人 → 結果 +0〜3万人(弱い)
・失業率:4.3% → 4.4%へ上昇
・平均時給:前年比+3.7% → +3.6%以下
この“弱セット”が出れば、
ドル円157.20円 → 156.50円〜155円台まで
の下押しもありえると見ています。
▼ 一方で上方向の条件
・平均時給が強め(+3.8%〜+4.0%)
・雇用増が10万人台に回復
この場合だけ、
下げ渋り → 上髭をつけて戻す展開もあり。
戦略としては、、、
■ 初動は “弱い数字が出たらショート”
(雇用+時給のセットを最優先で判断)
■ 時給が予想を上回る強さなら
安値からの“短期リバウンド”を買い直す二段構え
雇用統計はボラが非常に大きいイベントです。
スプレッド拡大、急反転、一瞬の戻りには十分注意してくださいね👍
参考になったら
いいね & リポストをお待ちしています!
#USDJPY #雇用統計 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
6RP
【ゴールドは下目線、4,090ドルから下落します!】
11/20(木)のゴールドは
『売り優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,090〜4,100ドルでの戻り売り
→ 目標:4,045〜4,030ドル ストップ目安:4,115ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,055〜4,050での追随売り
→ 目標:4,030〜4,015ドル ストップ目安:4,070ドル
それでは売り優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC議事録が示した12月利下げ不透明感がゴールドの上値を抑制
今回のFOMC議事録では、10月の利下げに至った背景は共有されていたものの、次の12月利下げに対して委員の見解が割れており、結論は示されません。
パウエル議長も、12月利下げは既定路線ではないと発言しており、市場に不確実性を残した格好。
この不透明感は、一時下落後にゴールドを押し上げたものの、上昇は4,090ドル付近で頭打ちとなり、買いの勢いは続きませんでした。
2️⃣ 利下げ予想の低下でドルが強含み、ゴールドは伸び悩み
CME FedWatchによれば、12月の利下げ確率は先週の63%から46%程度へと低下し、市場は利下げ期待をやや後退中。
利下げ観測が弱まると金利上昇圧力が意識され、ドルの強さにつながり、無利息資産であるゴールドの相対的な魅力を下げる方向に。
ファンダ面ではゴールドは上値が重く、短期的には調整売りが入りやすい環境です。
3️⃣ リスクオフ要因と地政学リスクが下値の固さを維持
一方で、世界的にはハイテク株の評価過熱感からの調整や地政学リスクが根強く残り、リスクオフ心理は完全には後退せず。
ロシア中銀の金関連取引の増加も安全資産としてのゴールド需要を支える材料となっています。
つまり、上値は重いものの下落時には一定の買いが入りやすく、4,000ドル台後半のサポートが維持されやすい背景が整っています。
4️⃣ 中長期では利下げシナリオが残り押し目買い優勢へつながる可能性
今回の議事録の慎重姿勢は短期的には年内利下げの不透明感を生むものの、中長期では金利低下がゴールドの上昇要因として機能しやすい状況は変わりません。
現時点での利下げ期待の後退は短期の重しですが、大局的には押し目買いシナリオが有効であり、
米経済指標やFRBメンバーの発言次第で再び利下げ観測が強まれば4,100ドル台を試す展開も十分ありです。
【1時間足】
BBミドルを明確に割り込み、短期は下方向が優勢。
反発しても4,090〜4,100が強い抵抗帯となり、戻り売りが入りやすい状況です。
一方で4,055〜4,050には短期の買い支えが残っており、ここを実体で割るかどうかが下落継続のポイント。
RSIも弱気圏で推移しており、全体としては下方向への流れです。
【4時間足】
下降トレンドへの移行が明確で、BBミドルを再び上抜けられず、中期の戻り売りが最も機能しやすい流れ。
価格はミドルラインの下側で推移し、上昇しても4,085〜4,100で強い売りが出やすい構造。
下方向は4,020〜4,030に強いサポートが控えており、大きく崩れにくいものの、4,050を割れば売りが加速しやすい状況です。
【日足】
日足は上昇トレンドの調整局面にあり、4,043前後のBBミドルが強い下支えに。
とはいえ上値は4,150付近で重たく、戻しても売られやすい地合い。
RSIは中立圏で方向感に乏しく、日足は下げ止まりつつも上値が重い調整期に入っている印象。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,090〜4,100ドルでの戻り売り
→ 目標:4,045〜4,030ドル ストップ目安:4,115ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,055〜4,050での追随売り
→ 目標:4,030〜4,015ドル ストップ目安:4,070ドル
本日は上値の重さを意識した、戻り売り優勢の地合い。
ただし4,000ドル台後半には買いも控えているため、売り追随は焦らず、丁寧に水準を見極めたいところ。
利下げ観測の揺らぎやドルの強弱で値動きもぶれやすくなるため、タイミングはしっかり見極めていきましょう👍️
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン November 11, 2025
5RP
📊 9月 雇用統計 📊
結論:ゴールド上昇
現在の市場は、
・利下げ観測の揺れ
・政府閉鎖明けの特殊環境
・指標空白からの遅延公開
という複合要因が重なり、わずかな材料で大きく動きやすい状態です。
その中で、今日の雇用統計を受けてゴールドの本流は上目線であり、弱い結果が出れば素直に上方向へ反応しやすい環境。
一方、強いNFPが出た場合は下落するものの、下値では買い戻しも起きやすく、下落の持続性は限定的です。
詳しく見ていきましょう👇️
1️⃣ 弱い予想で金にとってプラスの条件が揃いやすい
今回の9月NFPは本来10月初旬に出るはずのデータで、政府閉鎖の影響で延期されていました。
予想は5万人と低く、前回の2.2万人よりは改善しているものの、全体としては労働市場の減速傾向が続いているという評価。
ADPやISM関連の先行指標も弱く、民間雇用の停滞も確認されており、市場のコンセンサスは弱めという空気。
このため、予想を下回る弱い数字が出れば、ドル安・金利低下・利下げ観測再燃という一連の流れが揃い、ゴールドは上昇しやすくなります。
2️⃣ 政府閉鎖でデータが止まり、FRBが材料難になっていた影響が大きい
政府閉鎖で重要指標が止まっていたことで、FRBは政策判断の基礎となるデータが欠落した状態にあり、マーケットも方向感を失っていました。
その結果、戻ってきた指標は反応が大きくなりやすいという特殊な環境です。
今夜のNFPはその第一弾であり、予想より弱ければマーケットが一気に利下げ方向に寄りやすく、ゴールド上昇につながる可能性大です。
3️⃣ FOMC議事録は追加利下げ余地
議事録では12月利下げについて見解が割れたものの、利下げ余地の議論が強まりつつあるという点が確認でき、これはゴールドにとって支援材料。
発表後、ドルは強かったものの、金は下がり切らず、むしろ調整一服後に再び反発基調に入っています。
つまり、地合いとしては下落しづらい方向 へ傾き始めています。
4️⃣ ハイテク株の過熱感調整、地政学リスクの下値固め
世界的に株式市場は調整ムードが続いており、特にテック株の過熱感が警戒材料に。
加えて、地政学リスクやロシア中銀の金取引増加などの要素も相まって、金には一定の買い需要が継続しています。
そのため、NFPが強い数字で下方向に振れたとしても、4,000〜4,050付近では強い押し目買いが入りやすく、下落が長続きしづらい状況です。
まとめると⋯
今夜の雇用統計を受けてゴールドは上方向への反応を予想。
押し目買いを支えとした上昇優勢に向かうと見ています。
一方、強い数字が出て下振れしたとしても、その下には買いが控えているため、下落が続きにくいのが現状。
どちらに動いたとしても、ファンダの流れと市場心理の向きが明確なため、発表後の初動を見極めながら丁寧に波に乗っていくことが重要です。
荒れやすいイベントですが、方向感さえ掴めばチャンスも大きい場面ですので、無理のないロットと的確な損切りでしっかりと狙っていきましょう👍️
参考になった方は、
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