MotoGP スポーツ
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国上空に広がる“絶対制空権”のイメージ⁉️
ド派手なステルス機、ズラリ並ぶ爆撃機、3,000機超の航空戦力写真がバンバン拡散されてます。
まるで空そのものが乗っ取られたような威圧感…..なんですけど😃
ちょっと近づいて見てみると、なんか変なんです....
うーん、たとえるなら….外だけピカピカ、中身スカスカの“張り子の虎”🐯どこかの大統領がアメリカンジョークちょっと前にかまして世界が大爆笑したあれですね。
例えばJ-20ステルス戦闘機。
ビジュアルは完全にラスボス級😃
でも実際は、エンジンがゼーハー言ってて超音速維持できない。
後方レーダーにはダダ漏れ、爆弾も積めず、もはや飛んでるだけで精一杯という仕上がりです😃
H-6爆撃機に至ってはもっとすごい。1950年代設計のリメイク機で、現代の空に出すには昭和バイクでMotoGPに殴り込むような無謀さ。
速度は遅く、レーダーにはクッキリ映り、見た目の堂々さとのギャップが逆に泣けるレベルです😃
そしてパイロット。これがまた絶妙な“初々しさ”でして😃
ほぼ実戦未経験で最新兵器に乗り込む感じは、教習所卒業したての子がF1マシンに放り込まれるイメージ。
アメリカの百戦錬磨のベテランと並ぶと、経験値がもう….小学生とプロ棋士みたいな差😃
空中給油機や早期警戒機も数が足りず、長距離作戦はすぐスタミナ切れ。
“3つしか給油所のない高速道路に1000台突っ込む”という、もはや交通パニックか戦略なのか分からない混沌状態になってます。
しかもその裏側….闇が深い。
政治的な人事で昇進、調達は腐敗、極めつけは「ロケット燃料が水で薄められてた」っていう都市伝説超えたガチ話まで💣
コントの脚本でも却下されそうなレベルで現実がぶっ飛んでます。
全体を見れば見るほど….やっぱり出てきます、このセリフ。
張り子の虎🐯、ここに極まれり。
数字と写真は最強に見えるけど、中身をのぞくと“ふにゃっ”とした不安要素の山盛り。
強さよりも“見せ筋”で勝負してる、そんな印象が否めませんでした「私はね」 December 12, 2025
230RP
《UNDERCUTインタビュー | 渡辺康治が語る
:ホンダの次のF1章、ニューウェイ再会、そして深夜の電話》
※全文翻訳。超長文です。
"ホンダはおそらく、F1なしでは生きられない"
"カスタマーチーム供給は現時点では考えていないが
将来的に複数チーム供給がメリットになるなら、
その時は検討する"
Sakura(さくら)から Silverstone(シルバーストーン)へ。
今回のUNDERCUTインタビューシリーズのために行った約1時間の電話取材で、
Honda Racing Corporation(HRC)社長の渡辺康治は、
なぜ “今” ホンダがF1で次の章に踏み出すべきなのか、
そしてアストンマーティン・アラムコの2026年マシンに搭載されるパワーユニット開発という大きな挑戦にどう向き合っているのかを語った。
17時27分。
平日のこの時間、多くの人は仕事を締めに入りログオフを始めるだろう。
だが、渡辺康治はそんな “多くの人” には当てはまらない。モータースポーツも、普通の産業ではない。
サクラ(Hondaの研究拠点)にいながら、
9500km離れ、9時間の時差があるF1チームとワークス契約を結ぶということは、もはや「9時-17時」の仕事ではない。彼と話をすればすぐに理解できる。
彼はつい先ほど、アストンマーティンのエグゼクティブ・チェアマン ローレンス・ストロールとの電話を終えたばかり。
このUNDERCUT取材が終われば、19時からはエイドリアン・ニューウェイとの “濃密な電話”(彼いわく)、
その後にはアンディ・コーウェルとの電話が予定されている。
ストロール、ニューウェイ、コーウェルという超大物たちに挟まれ、UNDERCUTの取材はある種“おまけ”に感じられそうだが、渡辺はこのシリーズの熱心な読者であることを強調する。
40年に及ぶキャリアの中で、
彼はホンダとともに世界を渡り歩き、
欧州、アメリカ、中国でのポストを経験した。
自動車事業、コミュニケーション、モータースポーツ、
さらには企業上層部での職務も担ってきた。
いま彼はHRCのトップとして、MotoGP、IndyCar、
そしてF1のワークス復帰を含むホンダのすべてのモータースポーツ活動を率いている。
新しいパワーユニット規定はホンダにとって大きな好機となる。なぜなら、F1はホンダにとってマーケティング活動ではなく、
“研究の場”だからだ。
F1はホンダの開発力を最大限に試し、磨き、
耐え抜いた知識と経験を会社全体へ持ち帰るための巨大な実験場。
ここで戦うこと自体が、若い才能の“仕上げの場”でもある。この“競争のるつぼ”こそが、ホンダを強くする。
そのホンダロゴが2026年のマシンのカウルに再び載ることを、私たちは心から誇らしく思う。
これは誇りだけではなく、純粋な興奮でもある。
ただし、その興奮には期待と不安が混ざる。
賭けるものは大きく、周囲の期待も膨大だ。
いま必要なのは冷静な頭脳と豊富な経験——
そして、渡辺康治はその点で最適な人物だ。
彼の言葉を聞いてほしい。 December 12, 2025
66RP
MotoGPは大人気!2025年シーズンも終了したMotoGPだけど、今季の観客動員は全世界総計で360万人を突破。これはロッシの現役時代も含めても最高の記録であり、当時とはレースの数が違うことを差し引いても、1戦あたりの動員数でも上回っているため、"ロッシ越え"を達成したと言っても問題ない数字。
今季はマルケスの行き過ぎた完全復活により、夏を前にすでに観客の興味は薄れていた(どーせまたマルケスが勝つんでしょ!)と言われていたはずなのに、レースが行われる現場(サーキット)では、PC画面の前の出来事からは感じることができない盛り上がりだったようだ。
ウェブに出ていたデータを拾い上げて、観客動員数の多い順に、わかる範囲で並べてみると以下のようになる。
【2025年MotoGP サーキット別 観客数+増加数ランキング】
1位:ル・マン:311,797人(前年より +14,326人)
2位:ザクセンリンク:256,441人(+3,615人)
3位:ブリーラム:224,634人(+19,291人)
4位:ヘレス:224,420人(+43,131人)
5位:ブルノ:219,544人(2020年以来の復活)
6位:バレンシア:205,319人(+70,471人)
7位:アッセン:200,104人(+7,550人)
8位:バルセロナ:187,086人(+10,402人)
9位:ポルティマオ:183,102人(+8,488人)
10位:ミサノ:174,821人(+11,263人)
11位:マンダリカ:140,324人(+19,072人)
12位:オースティン:約125,000人(「前年よりわずかに増加」)
13位:もてぎ:90,096人(+9,965人)
14位:バラトン・パーク:80,105人(新規開催)
15位:ルサイル:具体的な人数・増加幅は不明だが「大幅な増加」
欧州で開催されるサーキットの上位は軒並み20万人越えの大盛況で、アベレージでも15万人は軽く達成。そうした中、倭国のもてぎが前年比で約1万人の動員増で9万人というのは、いまの景気状況と、倭国は2輪モータースポーツ後進国(一般人からの理解がないという意味で)であるということを考えれば大健闘ではないだろうか。※以前のもてぎは4~5万人くらいが平均で、それさえも下回ることもあった。
今年のもてぎの盛況は、ひとえに小椋選手のMotoGPクラス参戦というのが大きく影響しているのだろうが、この勢いと人気が2年目以降も続くかどうかは、倭国におけるMotoGP人気の真価を測るという意味でも重要になるだろう。現状以上の動員増を狙うには、MotoGPの認知度自体がもっと一般的になる必要があるはずで、誰もが知ってる"F1"の倭国の観客動員数が今年は26万人を越えているというのだから、それと比べたらMotoGPはあまりにも弱い。
とはいえ、バイクブームと言われていた80年代から90年代に鈴鹿で開催されていたWGPでは、正確な観客動員の数字ではないものの、最高で週末の3日間合計で28万人越え(1987年)というのがあったので、倭国でも欧州並みの観客動員というのは不可能というわけではなさそうだ。
ただしそのためには当時に匹敵する好景気と、それと並び立つバイクブームというのが必須になる。もしいま当時並みの観客をMotoGPに呼ぼうとするなら、もはや初老から老人の域に入った80年代当時のバイクブームの洗礼を浴びた層を観光バスにでも詰め込んで強引にサーキットに引っ張ってくるしかない。
中継映像やネットを見ていると、それでもいまの倭国では若いバイクファン、レースファンというのは(その実数や実態は不明なものの)、細々と、しかし着実に育ってはいるようだ。
あとはこのわずかながらの若い芽を、今後もいかに長く、逃さず育てていけるか。
娯楽には事欠かない現代である。それでもバイクに乗りたい、レースが見たいという層は希少種のはず。
バイクだレースだMotoGPだと言っても、だいたいがみんな数年で飽きて離れていくだろうところ(応援してるライダーが引退したり、メーカーが勝てなくなればそれまでよ)、この厳しい社会環境の中で、MotoGPファン、レースファンを確保し続けるというのは、なかなかに苛烈なマーケティングテーマである。
https://t.co/2SEslYA5f2 December 12, 2025
60RP
今日は@overlap44で MotoGPシュミレーターしてきました!
想像以上。すごい。
バイク振り回すのも重さ似てるし、アクセル開けたらバイク立つし、ブレーキ握ったらフロント沈む。
8周やったら身体から湯気出てた♨️
なかなかいいトレーニングになります
皆さんもぜひ!
#プリケツ許して https://t.co/YTdInTOB2Z December 12, 2025
32RP
兄貴は世界一、弟は世界2位。2025年のMotoGPでは前人未到の兄弟によるワン・ツー制覇を成し遂げたマルケスブラザースに、ドゥカティの親会社であるアウディから最新・最強のRS 6 アバント パフォーマンスモデルが、93と73、それぞれに合わせた専用のカスタマイズ(兄貴は赤、弟は青!)を施されてのプレゼント。
630馬力のツインターボV8 TFSIエンジンを搭載したステーションワゴンは0-100km /h加速3.4秒、最高速度は305km/h。そしてお値段は一台17万3600ユーロ(約3160万円)!これが2台、アウディから気前よくマルケス兄弟の手元に届けられたのであった。
二人はRS6を早速コースに持ち込みその性能を堪能。ジムカーナコースでは車庫入れ&バック走でどっちが速いか競争だ!
ふたりはドゥカティに加入した時点でアウディのブランドアンバサダーとなっていて、クルマも提供(貸与)されていたのだが、今回のヤツはマジモンでまるごとのプレゼントのよう。マルケス兄弟がアウディの宣伝始めてから、スペインでの同社の売上も大きくアップしたようなので、これはワン・ツータイトル獲得のご褒美でもあり、会社の宣伝に貢献してくれたことへの感謝の印でもあるのだろう。
アウディは今年、トランプ関税やら欧州の不況やらの影響で売上が伸びず、それによりMotoGPでのドゥカティのレース予算にも制限がかかるというような話も出ているところ、マルケス兄弟がこうしてRS6に乗ることで、またスペインでのアウディ人気が盛り上がれば、ふたりのMotoGPでのギャラもアップするはずである。持ちつ持たれつである。
https://t.co/mXWaF3kNiG December 12, 2025
32RP
ついに!桶川スポーツランドに行ってきました!GPライダー来てたら良いなぁと願い準備してると、横にMOTOGPライダー様が来て、緊張してバイクの乗り方忘れました。
世界の広さを見ることが出来て、良い練習になりました。明日も桶川行きます! https://t.co/aBEXOiRy9N December 12, 2025
23RP
◆GPジャーナル 新着記事◆
バレンシアGP木曜日、小椋藍選手にインタビューした記事です。
小椋選手が見ているもの、目指しているところ。
少しでも見えたのではないかと思います。
一緒に感じていただければうれしいです。
インタビュー|MotoGPライダー、小椋藍の視界
https://t.co/RqwnoyTVLa
#MotoGP #MotoGP_jp #AO79 December 12, 2025
13RP
なにせいまはシーズンオフでMotoGPはネタがない。ということもあって、だいたいいま時期はマジかよといった話がメディアに出がちだけど、一部のメディアでは、KTMのアコスタがすでにファクトリードゥカティとの間で2027年からの契約にサインしたという話が出てきて盛り上がっているようだ。
これにはかなりの信憑性もあるようで、あながちといった感じのようだが、これが事実だとするとドカは2027年からはマルク・マルケスとアコスタにコンビを組ませ、ペッコには「お前の席ねーから」と告げたことになる。
今季新型のGP25にとことん馴染めず地獄の底をさまよったペッコは、2026年での復活を証明する前に、ドカから三行半を突きつけられた格好だ。
でもまだ2025年も終わっていないいまの段階で、ドカがアコスタと契約するなんてことはあるのか?ぼくは正直これは「ある」と思っている。
今季ドカとペッコの間に生じた亀裂は傍目に出てきていた以上に深刻なはずで、ペッコはマシンの問題を訴え続け、ドカ(ダリーニャ)はそれを否定。あまりにも続く低迷にペッコはすっかり病みモードに入り、ドカとだけでなくチームスタッフとの間にも致命的な軋轢が生まれてしまった(繰り返されるペッコの愚痴と不満にスタッフがうんざりしている様子はドカが出している公式のVログを見ても明らかだった)。
これ以上はモームリとなっているのは間違いないところ、だったらドカはペッコに見切りをつけて「次」を探すとなってもなんらおかしくない。
アコスタもアコスタで、勝てないKTMのマシンと、不安定極まるチーム環境(KTMの倒産危機)に心底辟易しており、シーズン中から「必要なのは勝てるマシン。それが手に入らないなら別んとこ行くわ」と公言してきているから、いまのMotoGPで勝てるマシンの筆頭であるドカから声がかかれば、ギャラ云々は関係なく、ふたつ返事で契約書にサインするだろう。
じゃあすでに教室に自分の席がなくなったペッコはどうするのか?こちらもこちらでヤマハとの不和と不信感が極まっているファビオがアプリリア行きを匂わせるところ、ヤマハも不義理なファビオに見切りをつけて、真摯なペッコを囲いに行こうと思うはず。
いまおそらく水面下ではこうした動きが確実に進んでいるはずで、ほとんどライダー全員の契約が切れる来年は、年が明けるなり、ありとあらゆる組み合わせでの契約交渉に関する話題が吹き荒れるはずである。
しかしこれ、話を戻してアコスタがドカに来てマルク・マルケスとチームを組めば万々歳かといえばそういうわけでもなく、今季ファクトリードカに加入するなり往時に並ぶ(いや越える)速さと強さでチャンピオンになったマルケスはマルケスで、2027年の契約に関しては「何が起こってもおかしくない」とドカとの継続に含みを持たせ、それは同時にホンダ復帰の可能性を匂わせるとともに、もし来年2026年に、ロッシを越える通算10度目のタイトルを獲得したら、引退の可能性にさえも言及している。マルケスは最近、いまの自分の体調(過去のケガから蓄積したダメージ)からして、いつまで現役を続けられるかわからないという意味深な発言を繰り返しているのだ。
鬼が笑う2026年、そして2027年に向けての移籍市場。そこではこれまでなら想定すらされなかったような、史上最強レベルの"ガラガラポン"が起こるかもしれない。そしてその震源地となるのがアコスタであり、マルケスであり、ペッコ、そしてファビオなのである。
📷️@ 37pedroacosta / @ キングダム/ @ peco63 / @ marcmarquez93 December 12, 2025
12RP
「スーパーバイクのDNAを、ストリートで解き放て。」
新型Streetfighter V4は、パニガーレV4のシャシーを継承し、のんびりとした日帰りツーリングからサーキットでのタイムアタックまで、あらゆるシーンで最高のパフォーマンスを発揮します。その走りは、卓越したパワーと乗りやすさを高次元でバランスさせ、どんな路面でもライダーに自信を与えます。
MotoGPにヒントを得た中空対称スイングアームは、ハイパフォーマンス・タイヤの性能を最大限に引き出し、コーナリングと加速性能をさらに進化させました。サスペンションのハードウェアとソフトウェアもアップデートされ、公道とサーキットの両方で妥協のないセットアップを実現。あらゆるライディングフェーズで、より正確なコントロールを可能にします。
そのアドレナリン溢れる走りを、ぜひあなた自身でご試乗を通して体感してください。
https://t.co/QsspBGz43j
※試乗車はStreetfighter V4 Sです。
※写真は、ナンバープレート・ホルダー取り外しキット(公道での使用は不可)を装備した車両を使用する場合もございます。
#Ducati #ドゥカティ #streetfighter December 12, 2025
11RP
◆GPジャーナル 新着記事◆
バレンシア公式テストで集めた、各ライダーの「ピットボード」特集。
見比べると、ライダーの個性が見えて面白いです!
ギャラリー&ノート|個性が詰まっているMotoGPライダーのピットボード
https://t.co/ByBbjATfIL
こちらの記事は、無料で読めます!
#MotoGP #MotoGP_jp #ValenciaTest #AO79 #小椋藍 December 12, 2025
11RP
あ、で、そうそう、MotoGPでは、2027年からエンジン排気量の削減やタイヤの変更、空力の制限に加えて、使用する燃料は100%非化石由来の合成燃料にする必要があるんだけど、MotoGPに参戦する各メーカーはそれぞれ専任の石油メーカーと提携してこの新燃料の開発を進めているところ、ドゥカティと提携しているシェルは、現状合成燃料の開発に失敗しており、これが先々のドゥカティの850ccマシンだけでなく、チャンピオンとなったマルク・マルケスとの契約延長の足かせになりかねないという話が出ている。
MotoGPではドゥカティはシェル、ヤマハはENEOS(とトタル:ガソリンはこっち)、KTMはモービルで、ホンダとアプリリアがカストロールと提携し、燃料とオイルを共同開発と技術サポートを受けているが、ドカと提携しているシェルは、F1でも予定されている合成燃料100%使用への移行対応に苦慮しており、それが今季のF1でのフェラーリの走りに多少なりとも影響を及ぼしたのではという指摘が一部でなされているようである。
これがこのままMotoGPでシェルを使用するドゥカティの今後に影響するというのは現時点ではいささか拙速が過ぎる結論ではあるが(F1とMotoGPではエンジンに求められる使用要件がまったく違う)、合成燃料に関しては各メーカーごとに独自の開発アプローチによるブレンド(配合比率)を有しており、燃料次第では数十馬力程度の馬力損失が容易に発生するところ、その開発次第で新生となる850cc版のMotoGPマシンの性能が大きく左右されるというのは十分にあり得る話だ。
もしシェルがドゥカティ用の合成燃料の開発に失敗し、そのマシンからスピードを奪うことが明らかになれば、マルケスは「勝てるマシン」を求めて新たな所属先を探すということも確かに考えられる事態ではある。
ドゥカティでは早ければ春先にも850cc版のエンジンを搭載したマシンによるテストを予定しているようなので、まずはそこでの"GP27"の走りとその結果を見たうえで、マルケスは「次」を具体的に検討することになるのかもしれない。
https://t.co/eVtW08QjKx December 12, 2025
8RP
バレンシ公式テストの記事を書きました。
囲み取材はすっかり暗くなってから屋外で行われたのですが、そこでのクアルタラロの表情、ちょっと気がかりではありましたね。
ヤマハV4の今。クアルタラロが指摘する「改善点」とリンスが見た「利点」|バレンシア公式テスト(5)
https://t.co/J2Hr2Yc9JR
◆この記事をthe Letterで読むなら(月額500円。サブスク)
https://t.co/UsMfhb98MW
◆noteではこの記事だけをご購入いただくこともできます。
https://t.co/6HljP50OGq
GPジャーナルでは、現地で取材したMotoGPの記事を発信しています。
ご購読料は、【現地取材】の大きなサポートになります。
#MotoGP #MotoGP_jp December 12, 2025
7RP
この記事中にもあるけど、小椋選手とKTMのビンダーは結果如何に関係なくメディアに出て何かを話すということがほとんどないので、あっちのジャーナリストからは不評というか、あまりその存在感を認めてもらえていないというのは事実だろう。海外メディアからの小椋選手に関する同じような苦情は過去にも何度も目にしている。
これはトラックハウスの広報にも問題があるように思え、夏頃にケガして欠場したあとなども、状況に関する説明やコメントが一切発表されないままの状況が延々と続き、何が起きているのかさっぱりわからなかった。
トラックハウスはもう少しメディアコントロールを意識しての広報活動が必要なのではないかとはぼくも見ていて常々感じているところではある。
MotoGPは世界最高峰のスポーツであり、かつエンターテインメントでもある。速く走ればそれで文句はないという時代ではなくなっているのである。
https://t.co/zR2CZ8Ur0d December 12, 2025
7RP
🇸🇲サンマリノGP観戦ツアー受付開始🇸🇲
海沿いのリゾート地に滞在しながらレースを楽しめる珍しいGPです✨新鮮なシーフードもお楽しみいただけます🐟😋
✳️パドックアクセス可能な観戦プラン🈶
✳️ローマ、ミラノ等への前後泊も🉑
✳️サンマリノ観光も🉑
✳️オーストリアGP🇦🇹との連戦も🉑
https://t.co/1YP1VYn3L1
#MotoGP観戦ツアー #MotoGP VIP観戦 #イースタートラベル #サンマリノGP
写真は弊社推しライダー水野凉選手🇮🇹 December 12, 2025
6RP
12/12金曜20:30からの《バイク部》は
MotoGPジャーナリストの伊藤英里さん(@moto_writer110 )を
お迎えしてMotoGP2025シーズンを振り返ります!
MotoGPを1番近くで見ていたイトエリさんならではのお話しが聞けますよ!
すきぱむラジオはこちらから全国で聴取可能です!⬇️
https://t.co/ynN8zrQHMF https://t.co/Wx2l8uH4U4 December 12, 2025
6RP
新たに追加されたセール品です☺
セール会場はこちら👇
https://t.co/dgg876miVI
他にも沢山お買い得商品があります!
ぜひ覗いてみてくださいね😃😃
#F1 #F1グッズ #公式F1ウェア #f1jp #モータースポーツグッズ #MotoGP_jp https://t.co/KY2HAcVnvQ December 12, 2025
6RP
【2025年の最終セール開催中☺】
セール内容👇
・F1全チームウェア&キャップ
・Moto GP チームウェア&キャップ
・Formula E チームウェア&キャップ
・F1を中心に各種ミニチャンプス&スパークモデルカー
全て20%OFF~60%OFFの大特価で販売中です🫣
クリスマスプレゼントに!今年も頑張った自分へのご褒美に!ぜひこの機会にお買い求めください👍
セール会場はこちら👇
https://t.co/fMnIJ4ygU1
#F1 #f1jp #MotoGP_jp #supergt #FormulaE #WRC December 12, 2025
5RP
最終戦アブダビにはMotoGPチャンピオン🏍️ホルヘ・ロレンソをはじめ 映画バレリーナの主演🎬アナ・デ・アルマスやジェイソン・ステイサム、テリー・クルーズ⚽️アンリ、ロナウジーニョ等 VIPゲストが来場。庶民も一度でいいからVIP待遇味わってみたいな😹ムリだけど
#F1 #アナ・デ・アルマス #バレリーナ https://t.co/Z5OlqjGhZq December 12, 2025
4RP
🇭🇺ハンガリーGP観戦ツアー受付開始🇭🇺
レースは勿論、レース後のブダペスト観光はもう一つのハイライト✨
✳️パドックアクセス可能な観戦プラン🈶
✳️ブダペストでのフリータイム
✳️美味しいレストラン情報🈶
✳️イタリア🇮🇹との連戦も🉑
ハンガリー人の友人からグルメ情報も入手いたします😋
https://t.co/z9neo3MbXA
#MotoGP観戦ツアー #MotoGP VIP観戦 #イースタートラベル #ハンガリーGP
写真は推しのザルコ師匠、8耐にて December 12, 2025
4RP
SPIDIがMotoGPパドックで行うレーシング・サービスについて、バレンシアGPで取材させていただきました!
今季はレザースーツに「見た目にはわからないほどの微調整」を行ったそう。
それがストレートスピードに影響するというから、本当にすごい世界です。
#MotoGP #MotoGP_jp #SPIDI
https://t.co/T6PqYQySCT December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



