MotoGP スポーツ
0post
2025.12.19 22:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🏍{2025年も応援ありがとう🏁
━━*\合計11名様に当たる!/*━━
#YamahaFactoryRacing
#MotoGP & #Moto2
ライダーサイン入りグッズ
#プレゼントキャンペーン🎁
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【応募方法】
1⃣ @yamaha_raceをフォロー✅
2⃣ 本投稿をリポスト🔃
3⃣ リプライにて #YAMAHA 応援コメントを投稿💬
⏰応募は2025年12月22日(月)23:59まで!
📸写真を付けて応援コメントを下さった方は当選確率🆙!
ぜひご参加ください👐 December 12, 2025
14RP
2025年モータースポーツ総決算読者投票受付中! いろいろあった今年もあとわずか、あなたの記憶に残る一戦、心に残る一人は?
#F1jp #MotoGP_jp #SuperGT #SFormula #WECjp #WRCjp
https://t.co/FH2iihyuB8 December 12, 2025
1RP
気の早い一部の海外メディアでは、すでにアコスタがドゥカティと2027年の契約を結んだという話が出ているが、いや違う、アコスタが契約したのはドカじゃなくてホンダだという話までもがご丁寧に積み重ねられている始末。
しかしこれ、鬼が笑う話とはいえアコスタが契約の切れる2026年限りでKTMを離れるのはほぼ間違いなく、あとはその行き先がどこになるのかだけが問題になるだけの状況であるのは事実。
そしてアコスタがドカに行くのだ、ホンダに行くのだ、そのどちらにしても、この移籍話に絡んでくるのはレッドブルだという。
レッドブルが画策しているのは、今年MotoGPチャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスと、次代の天才であるペドロ・アコスタを組ませたドリームチームを結成することであり、それができるなら、チームはドカでもホンダでも構わないというのである。
マルケスが現在所属しているファクトリードゥカティは、モンスターエナジーがメインスポンサーのひとつとして名を連ねているが、モンエナとドカとの契約は今年2025年が当初言われていた最終年。本来ならとうの昔に契約延長がなされていてもおかしくないところ、年の瀬を控えたいまになっても契約延長に関する音沙汰はなし。
レッドブルはマルケスのホンダ時代を支えたビッグスポンサーであり、遡ればさらにその前、マルケスがレースをはじめた時から二人三脚で歩んできた家族も同然の存在だったが、マルケスのファクトリードゥカティ加入を契機にその同盟も終了することになってしまった。
しかしマルケスは自分のレース活動を支え続けてくれたレッドブルへの恩義から、モンエナのスポンサードを受けるドゥカティのライダーになったあとも、モンエナのイベントには参加せず、レッドブルへの忠誠心を示し続けた。
そしてレッドブルがいま狙っているのは、そのマルケスの忠義に報いるため、ふたたびマルケスのスポンサーになること。そのためレッドブルは来季、モンエナに代わりドゥカティのスポンサーとなるべく動いているようなのである。
レッドブルがドゥカティのスポンサーになることで、マルケスとの"血の同盟"を復活させ、そして2027年、そこに天才アコスタが加わることで、レッドブルが目論むこの上ないドリームチームが誕生する。
そしてもし、ドゥカティとモンエナの関係が来年以降も続くとなった場合には、マルケスがドカとの契約が切れる2026年を持ってドカを離れホンダに復帰。そこにアコスタが来て、レッドブルがスポンサーになれば、こちらはこちらでドリームチーム結成という隙を生じぬ二段構えというわけなのだ。
レッドブルの動きによって、マルケスとアコスタの今後が決まる。いや、マルケスとアコスタの動きに合わせてレッドブルのサポート先が決まる…。どっちもどっち、持ちつ持たれつの関係が、この三者の間には存在していると言える。
果たしてアコスタは噂通り2027年からドゥカティのライダーになるのか。はたまたホンダに移籍するか。そしてマルケスは2026年以降もドゥカティに残留し、勝利記録の更新を狙うのか、あるいは古巣のホンダに戻り、ふたたびの栄冠を共に手にするという物語を紡ぎに行くか。そしてレッドブルは、MotoGPの歴史に残るふたりのライダーを支えるスポンサーとしてその存在感を究極レベルに高めに行くか。
レッドブルが思い描く壮大な計画がどうなるかが最初にはっきりするのは年明け1月にマドンナ・デ・カンピリオで予定されているファクトリードゥカティのチームプレゼンテーション。
ここでレッドブルがモンスターエナジーに代わるオフィシャルパートナーになることが明らかになれば、それは同時にマルケスのドゥカティ残留が確定するとともに、アコスタのファクトリードゥカティ入りの確度が一気に高まることになり、モンエナが変わらずドゥカティのスポンサーを続けるとなれば、その時は2027年にマルケスとアコスタがホンダ行きとなり、同時にレッドブルもホンダのスポンサーに返り咲くという流れになることが予想される。
これは現状出ている断片的な情報をつなぎ合わせることから導かれる結論ではあるが、MotoGPの世界では一瞬ですべての予想がくつがえされる。いまはレースのないオフシーズン。せめてこうした妄想まがいの想像力を駆使しての未来予想を楽しむが一興である。
https://t.co/kfxoxl0cZm December 12, 2025
懐かしい写真・・・2001年6月 バルセロナのカタルーニャGPで、この年の倭国GPで500勝を達成したホンダは、それを記念するイベントを開催しました。そのときに2002年からスタートするMotoGP時代に向けRC211Vのエンジンを公表したのでした。V5エンジン。グランプリ史上最高傑作のひとつだと思います。 https://t.co/jPXmixzDaO December 12, 2025
https://t.co/WEZldDMiNT
ひーちゃん一家・夢の1日ロングバージョンを見つけてしまいました…😅
恥ずかしいけれどとても幸せです🥹
masajiお父さまとの共演も最高の思い出になりました✨️
#MotoGP_jp #小椋藍 December 12, 2025
小椋藍選手のトレーニング方法が
アームパンプの
今後の選手達のお手本になるとは
コレまた楽しみでしか無いですね‼️
「手術はソーセージの皮が弾けるような…」マルケスに佐々木歩夢、MotoGPライダーに急増中の“腕上がり”の正体と270万円の治療とは? https://t.co/FacpBARsp3 #MotoGP December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



