MotoGP スポーツ
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2025.12.06 16:00
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本日20時~放送 #くらさんの今日もツーリング日和 MotocarFactoryアドバイスでは普段バイク・車の整備などについてお話しておりますが、本日は旧車のバイク、新車のバイクの魅力についてお話します!
#バイクの輪 ゲストは 世界を目指す若きライダー #奥貫翔 選手@kakeruokunuki31
7歳で電動バイクに乗り夢中になった、11歳の時MotoGPを見て夢を抱きレースの世界へ。
周りの子はポケバイからの実績もあり経験の差が大きく周回遅れにされることも。差を埋めるために毎朝のように河川敷でオフロードバイクの練習を重ねた。
自分の夢であるMotoGPクラスでチャンピオンを獲得するため海外にチャレンジ。
昨年はYAMAHA R3 bLU cRU Asia Pacific Championship シリーズチャンピオン獲得、今年は上位クラスへステップアップも果たした。
慣れない異国の地で夢に向かいチャレンジしている奥貫選手の放送をお楽しみに!
放送は全国からスマホ、PCで聞けます。
https://t.co/m4l2SWJmu8
https://t.co/MkRJinIpQv
アプリ『レディモ』に対応! スマートスピーカーにも対応! December 12, 2025
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インドのバジャージに完全買収されたKTMだけど、事業再建に向けて全力投球するのに金食い虫のMotoGPが邪魔なことには変わりなし。現在KTMは、レース部門の存続に向け新たな投資家を募っており、KTM現社長のゴットフリート・ノイマイスターはクリスマスまでの投資家確保に自信あり。「必要なのは投資家(のカネ)。レースの主導権はあくまでKTMが握るものになる」と、カネは出させてもレースに口は出させねえぜと豪語。
しかし状況からしていまのKTMがそこまで強気に出て果たして大丈夫なのか…。
ただ、実際こうして2027年以降のMotoGP参戦に向けてのマシン開発が進んでおり、即座の撤退というのはない…のかもしれないが、それでもレース部門がKTM本体(バジャージ)から切り離される可能性はあり、中国のCFMotoを筆頭に、状況を鵜の目鷹の目、見守っているところが多数ある。
KTMはレース部門だけを売却したら、そこでエンジンだけでなくローリングシャシー込みでマシンを製造し、それを独立系チームに売り買いするビジネスに移行するのではないだろうか。もしくは部門買収したCFMotoにバッジを付け替えてレースを続けるか。 December 12, 2025
常に自分自身に対して誠実であれ。今年のMotoGPセパン戦のMoto3クラス決勝、スタート前のウォームアップラップ中に発生した衝突事故により生死の境をさまよったノア・デットワイラー。
腕と足を骨折。肺は潰れ、脾臓は摘出手術を受けるほどの大ダメージを負い、内臓からの大出血により、救護活動を受けているコース上で2度の心停止が確認されるという深刻さ極まる状況に陥ったが、懸命の蘇生措置と数度にわたる大手術により一命を取り留めることができた。
いまは故郷のスイスに戻り、療養を続けているが、このたびデットワイラーは、SIC58チームから受けていた来季のMoto3契約オファーを断る声明を発表。
これは今後の回復状況の見通しが立たず、来季のレースを望まれるかたちで走ることは不可能であるとデットワイラーが判断したため。
SIC58スクアドラ・コルセのオーナー、パオロ・シモンチェリは、デットワイラーが大事故にあう直前、セパンのパドックでデットワイラーとの間で来季の契約を結ぶ約束を交わしていた。しかし今回の事故でデットワイラーがこんなことになってしまい、通常であれば契約の履行は不可能であるとして破談にしてもよかったところ、パオロ・シモンチェリはデットワイラーが回復するまで待っているから、安心して治療に専念して欲しいというコメントを出していた。
それにもかかわらず、デットワイラーの方からオファーを断ったのは、それだけケガが深刻であり、今後自分がライダーとしてどこまで完全なかたちで復帰できるかがわからないからだ。
声明の中でデットワイラーは、回復とリハビリは順調に進んでおり、最終的な目標はライダーとしてサーキットに戻ることだとしながらも、いまはまだ自立した生活さえもままならないところ、今後いつ完全な状態に戻れるかわからない。自分の中に確信がないまま、SIC58からのオファーを受けることは出来ないと、契約を丁重に辞退。
事故後も自分の回復を信じ、待っていてくれたパオロ・シモンチェリには心から感謝しており、シモンチェリは困難な状況に陥った自分の家族までも支えてくれたと、デットワイラーは繰り返し感謝の言葉を述べている。
プロライダーとして、SIC58のような一流チームに所属できることは願ってもないことであり、そのチャンスは普通だったらどんなことがあっても手放したくないもののはず。
それでもデットワイラーがシモンチェリからの申し出を断ったのは、それがシモンチェリが自分に示してくれた誠実さに応えるため。いまの自分にできないことを、できると偽ることは、シモンチェリの信頼を裏切ることになる。そう思ったデットワイラーは、断腸の思いでSIC58からの契約オファーを放棄したのだ。
誠実さには、誠実さで応える。今回の大事故を通じ、デットワイラーとパオロ・シモンチェリとの間で交わされた約束は、単にチームとライダーとの間の契約というもの以上に、人と人とが心底から互いを信頼し、支え合うとはどういうことかということを教えてくれたように思う。
いまはデットワイラーの、一日も早い完全なる回復を祈りたい。そしていずれはSIC58のマシンにまたがる彼の姿がサーキットで見られることを。
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📷@ noah_dettwiler_55 /️@ sic58squadracorse December 12, 2025
12月、GPジャーナルではまだまだ記事を更新していきますよー。
小椋藍選手と古里太陽選手のインタビュー記事も控えています!
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……でも、今日は別の記事を仕込んでいます。
まもなく掲載予定。こちらもお楽しみに!
#MotoGP #MotoGP_jp December 12, 2025
🇫🇷フランスGP観戦ツアー受付開始🇫🇷
ボンジュール🍾
ルマンはインフィールドでテント泊してるファンも多くお祭り感満載のレースウィークを感じられます🍻
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GWと被るので行きやすいGPです✨
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#MotoGP観戦ツアー #MotoGP VIP観戦 #イースタートラベル #アメリカスGP
ザルコ師匠 December 12, 2025
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