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未来志向
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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能登半島、本当に絶景ですからね。調査で移動しながら、「すげえ・・」って声が出ます。内浦の優しい海も、外浦の激しい海もたまりません。
創造的復興とは、「単に元の姿に復元するのではなく、課題を踏まえ、未来志向に立って以前よりも良い状態へと持っていく」復興。どうか成功を祈っています。 https://t.co/vEs5JeDAeL https://t.co/Qg2ULpKIpY December 12, 2025
98RP
結局、いい組織って『未来志向』なんよね。
この間とある上場ベンチャーの
友人に見せてもらった、『未来志向Slack』が
カッコ良すぎて、スタバて失神したんよ。
『〇〇部門は、現在、勤怠があまり良くありません。このコメントは、過去の行為により個別の誰かを責めるのが目的ではなく、今後の組織水準を高めることを目的としています。皆さんの貴重すぎる時間を割くわけですから、絶対に結果を出さねばなりません。』
こんなん言われたら、
その日『腹痛くても会社行こう』と思ってまうわ。
俺は結果を出すんや…!!
一流組織の一員だ…!!!
って心の底からやる気の炎が燃えたぎるよ。
勤怠について指摘されたら、
『自由だからベンチャーだ』とか、
『ワザとじゃない』とか、
無限に言い訳したくなると思う。
でもこのコメントは違う。
俺たち、『未来志向の組織にいるんやな』って思える。
普通の企業やったら、
ネチネチして指摘して終わりやと思う。
「なぜ遅刻したんだ?」
「誰の責任だ?」
「ルールを守らなかったのはなぜか?」
考えてただけでクソ上司の顔が浮かぶ…。
なんか会社行くの嫌なってきた…。
ウダウダ過去のこと指摘したって意味はない。
もう取り返せないんやから、前向くしかないんよ。
社員に未来を向かせるって、すごく素敵なことだよね。
せっかく働くんだから、『だらだらしてる』場合じゃないんだよな。 December 12, 2025
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@yamashitamakoto 一部の人達からの批判や逆風が強かった日韓音楽交流イベントですが、やり遂げる事ができてよかったですね🥺まさかこんな世界線があるなんて🥺
韓国には色んな人達がいる様で、中には未来志向で日韓の連携を望んでいる若い世代もいるようです👀✨
山下知事、引き続き頑張ってください💪🔥 December 12, 2025
5RP
【灰色の風景から彩られた毎日へ】
自己理解プログラム受講生の声をご紹介します。
「もう、このまま定年まで我慢するしかないのかな…」最終面接に落ちた夜、偶然出会った自己理解プログラム。
灰色の風景の中で生きていた彼が、118日間で人生を変えた軌跡。
価値観ピラミッド、オンイベ61回参加、そして見つけた「本当にやりたいこと」をぜひご覧ください。
↓↓↓
自己理解プログラム終了後の気持ち
2025年4月19日、自己理解プログラムを修了しました。
このプログラムを受ける前の私は、毎日「灰色の風景」の中で生きていました。
でも、プログラムを修了した今、しっかりと彩られた風景が目に映っています。
この記事では、プログラムを受けた感想と、私のやりたいこと、そしてコーチへのお礼を書きたいと思います。
自分の価値観に触れる時間 〜ピラミッドの中にあった"本当の願い"〜
プログラムの中でも特に印象的だったのが、「価値観ピラミッド」というワークでした。
これは、自分が本当に大切にしている価値観を言語化し、それを土台から積み上げていくものです。
私のピラミッドは、こんなふうに形になりました。
私の価値観ピラミッド
余裕: 焦らず心地よく、自分のペースで物事に集中できている状態
親愛: 大切な人と愛(喜怒哀楽)を分かち合い、いきいきとしている状態
受容: 過去や未来も含めて、自分の現状を受け入れ、納得し、自信が持てている状態
未来構想: 明るい未来を次から次へとワクワク想像し、その実現に向けた戦略を立てている状態
夢育: 夢を育てるプロセスを楽しみ、その過程でたくさんの感動を味わっている状態
なかでも特に大きな気づきだったのが、自分にとって「余裕」がすべての土台であるということ。
どんなに未来を想像できても、大切な人がいても、自分の心に余裕がなければ、それを味わったり、大事にしたりすることができない。
逆に言えば、まず自分を満たすことができれば、自然と周りの人にも優しくなれるんだと実感しました。
自分の強みが分かった 〜"得意"を言語化する体験〜
このプログラムの中で特に印象に残っているのが、「ストレングスファインダー」を使って自分の強みを客観的に知るセッションでした。
実際に"資質"という形で言語化することで、「あ、自分ってこういう人なんだ」と深く腑に落ちました。
私の上位5つの資質
個別化
一人ひとりの違いに敏感で、「この人に合ったやり方は何か?」を自然と考えられる資質。誰にでも同じ対応をするよりも、相手に合わせた関わり方を大切にします。
最上志向
すでにうまくいっていることや得意なことを、さらに伸ばしていきたいと思う資質。「もっと良くなる」が原動力になっている感覚が、自分にも確かにあるなと感じました。
親密性
深い信頼関係を築くことを大切にし、狭く深く人とつながる傾向がある資質。初対面の人よりも、信頼関係ができた人と一緒にいるほうが自分らしくいられるのも納得です。
未来志向
これから先に訪れる未来のことを考えるのが好きで、将来のビジョンにワクワクできる資質。日常の中でも「これからどうなるんだろう」と想像しては、つい一人で盛り上がってること、あります(笑)。
共感性
相手の感情に敏感で、表情や空気感から気持ちを読み取ることが得意な資質。自分が他人の気持ちに左右されやすいのも、この共感力ゆえだったんだと納得できました。
このプログラムには、「資質トーク会」というオンラインイベントがあり、受講生同士で資質についての理解を深め合う機会もありました。
その中で強く印象に残っているのは、自分が今まで「自然にできていたこと」が、「みんなが当たり前にできることじゃない」という気づきでした。
特に「個別化」×「共感性」の組み合わせが、人間関係を築く上で大きな力を発揮していたことに気づけたのは、本当に大きな発見。
自分では気づかない"当たり前"が、他の誰かにとっては価値ある強みなのだと実感しました。
興味に気づけた 〜"なんとなく"が"本当にやりたいこと"に変わった〜
実はこの自己理解プログラムを受講していた時期、私はちょうどキャリアコンサルタントの国家資格の勉強も並行して行っていました。
「転職するなら何か資格があった方がいいかな」という、どこかふわっとした気持ちで始めた勉強。
でも正直、気持ちが乗らず、テキストを開いても集中できない日々が続いていました。
加えて、今の仕事(高校生の進路指導を行うチューター)に対しても、ある違和感を抱えていました。
ガイダンスでは「どんなことが学べるか」よりも、「どうすれば合格できるか」を中心に話すよう求められ、生徒にとっての"学びの意味"がどこか置き去りにされている感覚。
そのうちに、自分は誰かを応援すること自体は大好きだけど、受験戦略だけでなく、頑張っている人や頑張ろうとしている人に対して、"学び"や"キャリアの可能性"を一緒に描くような関わりがしたいんだと気づいたんです。
そんなときに受けたこのプログラムを通して、自分の内面に深く向き合い、改めて「キャリア」や「学び」というテーマに強い興味があることに気づきました。
すると、ただ"資格を取るため"だったはずの勉強が、「本当にやりたいことに近づいている時間」へと変化していき、そこからは不思議と自然に集中できるようになり、最終的には国家資格にも合格することができました。
表面的な"やるべきこと"ではなく、"心からやりたいこと"に気づくと、人はこんなにも変われるんだ――そう実感できた体験でした。
仲間ができた 〜感謝の気持ちとともに育まれたつながり〜
このプログラムの魅力のひとつが、「オンラインイベント(オンイベ)」でした。
本来は自由参加のサブイベントだったのですが、私はこのオンイベが本当に好きで、なんと118日間の中で61回も参加していました。
このイベントでは、受講生同士が1on1で自己理解を深める時間があり、そこで交わされた会話は、私にとって非常に大きな意味がありました。
その会話一つひとつが、自分の考えや感じていることを整理するきっかけとなり、新たな発見がありました。
何より嬉しかったのは、「自己理解」という共通のテーマに向き合う仲間ができたことです。
他の受講生との対話は、自分の考え方を深めるだけでなく、どこか心の中でつながりを感じる瞬間がたくさんありました。
オンイベで出会った仲間たちとは、X(旧Twitter)を通じてさらにつながり、3月には何人かとリアルでお会いできたことも本当に嬉しい出来事でした。
何度も参加した同じコーチのファシリテーションも印象的でした。
そのコーチは、毎回のワーク会で必ず新たな気づきを与えてくれました。
「人のことをよく見ている」方で、参加者一人ひとりに寄り添い、一般化せずにその人の「個」を大切にしてくれました。
このように、プログラムを通じて、温かいつながりや深い感謝の気持ちが自然に生まれ、私の自己理解がさらに深まっていったと感じています。
このつながりがあったからこそ、自己理解を一人で進めるのではなく、仲間と共に歩むことの大切さを実感できました。
心から感謝しています。
本当にやりたいこと
もっと自分らしく生きたい、理想の自分になりたいと感じている状態の人に対して、自分の内なる願いや強みに気づき、未来にワクワクしながら前進できる状態にするために、対話を通してその人の可能性や夢を引き出し、キャリアや学びの選択肢を共に描いていくこと
最上志向が2位の私は、終了日まで「やりたいこと」のフレーズをブラッシュアップしていました。
人の悩みのほとんどが、「理想の自分」とのギャップ。
でも、その「理想の自分」の軸がしっかりしていないと悩みは解決しません。
「他の人にどう思われたいか」ではなく、「自分がどうありたいか」が重要。
その内なる願いに気づいて欲しい。
そして、その応援がしたいというのが私のやりたいことです。
ビジョン
自分を満たし、心に余裕を持って他者にも優しさを注げる人で溢れ、あたたかな未来を描きながら、誰もが夢を育てられる社会をつくる
こちらは修了する3時間前までブラッシュアップしていました。
私の価値観ピラミッドの頂点である「夢育(ゆめいく)」の要素をしっかりと盛り込みながら、ピラミッドの土台「余裕」の要素をどうしても入れたかった。
自分が満たされているからこそ、心に余裕をもって他者に優しくなれる。
最後のオンイベを振り返っていたときに、「これじゃん!」って思いました。
担当コーチへのお礼LINE
○○コーチへ
本日で自己理解プログラムを修了します。
自分にとってこの118日間は、これまでの人生において、かけがえのない時間でした。
振り返ると、昨年の12月、私の目には毎日「灰色の風景」が映っていました。
今の仕事がつまらない
会社から必要とされている気がしない
転職活動が思い通りにいかない
「今」を変えたくて焦っても、どうしていいか分からない
もう、このまま定年まで我慢して過ごすしかないのかな
自己理解プログラムとの出会いは、最終面接に落ちた日の夜でした。
まずは転職エージェントとの面談を予約し、転職サイトで会社をリサーチしていました。
その時、目に飛び込んできたのが「株式会社ジコリカイ」。
たしか、コーチを育成する職種の募集だったと思います。
自分に合っていると思い、会社のことを調べてみました。
その時に、「自分自身の自己理解が足りない」とハッと気づきました。
「自分は何をやりたいのか」
「何を大切にしているのか」
「何が得意なのか」
「何が好きなのか」
自問自答しても答えられませんでした。
まずは、自己理解。そう決めて、無料カウンセリングを受けました。
SFで「慎重さ」が上位の私は、無料カウンセリングを担当してもらうコーチ選びに3時間かかりました(笑)
焦っていたので、翌日にカウンセリングが受けられることが絶対条件でしたが、修了生たちの動画を見て、「この人なら自分の頭の中のモヤモヤを言語化してくれそう」と思ったこと。
そして、「柔らかく伴走してくれそうだ」と感じたことが決め手でした。
実際に受けたコーチングでは、驚くほどに、今まで言語化できていなかった自分の気持ちを表現することができました。
また、途中で「この部分を変えたい」「少しお休みを頂きたい」など、自分の気持ちを尊重していただけたことに感謝しています。
LINEでの報告が滞っているときに、声をかけてくださるタイミングも絶妙でした。
達成欲が低く、最上志向が高い。そして内省ばかりで実行力がない私にとって、こういったプログラムを「やり切る」のは苦手です。
最後までやり切れたのは、○○さんの伴走があったからだと心から思います。
本当にありがとうございました。
私の毎日から「灰色の風景」と「焦り」が消え、未来に向かって前進することを楽しみに感じるようになりました。
これからは、自己実現に向けて「自分のために」マイペースで進んでいきます。
私のロールモデルは、自己理解コーチのみなさんなのかもしれません。
なかでも、○○さんの伴走力は、私のお手本です。
本当にありがとうございました。
この118日間を通じて、自分自身の価値観や強み、そして本当にやりたいことが見えてきました。
最初は、不安や焦りがありましたが、自己理解を深めることで、「自分らしく生きる」ための道筋がしっかりと見えてきたのです。
何よりも大きな変化は、「自分の内なる願い」に気づき、それに従って進むことの大切さを実感したことです。
このプロセスを一人で進めるのではなく、温かい仲間たちや心から寄り添ってくれるコーチのサポートがあったからこそ、私はここまで来ることができました。
「つながり」がどれほど大切なのか、そして人と共に成長していけることにどれほど感謝しているか、言葉では表せないほどです。
これからは、自分の価値観を大切にし、心に余裕を持ちながら、他者にも優しさを注げる人であり続けたいと心から思います。
そして、誰もが夢を育て、理想の自分に向かって進んでいける社会をつくるために、少しずつでも前進していきます。
最後に、もう一度心から感謝を伝えたいです。
私がこのプログラムを通じて学び、成長できたのは、素晴らしいコーチ、仲間たちに出会えたおかげです。
本当にありがとうございました。 December 12, 2025
3RP
【気が向いたらリポストしてください】
「スティーブ・ジョブズ最後の言葉」なるものが、性懲りも無く上がってきたので、ジョブズが言わないであろう言葉をチャットGTPに列挙させてみました。
あれって死者に対する冒涜だと思うんですよねえ、、、
(以下、チャットgpt)
以下、「スティーブ・ジョブズが“絶対に言わないであろう部分”」を、
彼の性格・思想・一貫した行動原理に基づいて、論理的に指摘します。
結論から言うと ——
これは100%ジョブズの文体でも思想でもなく、後年に作られた“モラル説教系フィクション”です。
(本人の遺族・Apple関係者も完全否定しています。)
⸻
■ジョブズが絶対言わないであろう言葉(理由つき)
①「富を追い求めた」「富は意味がない」「富によって歪んだ」
終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。
●ジョブズが言うはずのない理由
• そもそもジョブズは“富を目的に生きた”ことが一度もない。
彼は「金儲けには興味がない」と公言している。
• 彼はスタンフォードスピーチでも「富」「成功」について語らず、
創造性・直感・愛・死・美の話しかしない。
• 富にコンプレックスもないし、富を道徳的に語るタイプでもない。
ジョブズの価値観
→ “make a dent in the universe(世界に衝撃を与える)”
→ 富ではなく、創造と美とテクノロジーの融合に人生を費やした
→ 金の話を道徳っぽく総括する人ではない
⸻
②「神の息を感じる」「死が近づいている」「愛が本質だ」
神の息を感じる。
愛情にあふれた思い出だけだ。
愛があなたを照らしてくれる。
●ジョブズが言うはずのない理由
• ジョブズは典型的な仏教徒的・禅的思考であり、キリスト教的な“神”という表現を使わない。
彼は禅寺で座禅の修行をし、スピリチュアリティの語彙も禅のものに限定されている。
• 「愛に満ちた思い出」が人生の本質という感傷的でロマンティックな作文は、
ジョブズのシンプルで鋭い表現スタイルと完全に矛盾する。
ジョブズならこう言う
→ “Stay hungry. Stay foolish.”
→ “Your time is limited.”
→ “Don’t waste it living someone else’s life.”
甘い言葉ではなく、刃物のようにシャープな言葉しか使わない。
⸻
③「健康な生活の本」「健康を大切にしろ」
読み終えていない本がある。「健康な生活を送る本」
●ジョブズが言うはずのない理由
• 彼は生涯を通じて健康本を読むタイプではない。
• むしろ病気になってからも、東洋医学・食事療法を独自判断でやり、
本に頼らない性格。
• “健康な生活をしよう”という良心的な標語は、
ジョブズの反逆精神・カウンターカルチャー的哲学に反する。
ジョブズは「健康に良い人生」ではなく、「情熱のために生きる」人生を選ぶ人間。
⸻
④「他人を大切にしなさい」「家族を大切に」
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
友人のために。
他の人を大切にしてください。
●ジョブズが言うはずのない理由
• 彼は晩年でもなお、家族や同僚に厳しく、
「家族を大切に」などという道徳的・一般論的教訓を語る人格ではない。
• ジョブズは「こうすべきだ」的な道徳の押しつけを生涯しなかった。
彼の語る価値観
→ “Follow your heart.”
→ “Love what you do.”
ジョブズは人生観を抽象化して普遍的道徳に落とすタイプではない。
⸻
⑤「人生とは思い出だけだ」
私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。
●ジョブズにはあり得ない理由
• 彼の人生観は「思い出」ではなく、
**“世界に何を生み出したか(創造)”**にある。
• 思い出のような内的世界より、
世界に残る作品・影響を重視する人物。
ジョブズの本物の思想
→ “The journey is the reward.”(旅そのものが報酬)
→ 「私は世界を変えたい」
内向き sentimental(感傷)ではなく、外向き visionary(未来志向)。
⸻
■逆に、ジョブズが語った「実際の最期に近い言葉・考え方」
●生前最後に近いスピーチ
• 「死はおそらく生命が発明した最高のイノベーションだ」
• 「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きるな。」
●彼の本心と一致するテーマ
• 創造
• 美
• 直感
• 死は人生の本質
• たった一度の人生を燃やすこと
これらは今回のネット上の“説教作文”とは根本的に違う。
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■まとめ:この文章が絶対ジョブズではない理由
✔ 文体が違う(ジョブズは短く鋭い。文章は冗長で説教調)
✔ 語彙が違う(キリスト教的 / 道徳的表現を使わない)
✔ 価値観が違う(富・健康・家族愛を一般論で語らない)
✔ 世界観が違う(感傷より創造を語る人物)
✔ 遺族もApple関係者も「完全なフェイク」と明言
⸻ December 12, 2025
3RP
磐城壽について、自分なりに思うことがある。
震災前の蔵の状況をすべて知っているわけではないけど、あの大きな出来事があったからこそ、多くの人の支援や注目が集まり、結果として生き残るきっかけになった面もあったのではないかと感じている。
もちろん、震災は決して軽く語れるものではないし、当事者の方々の努力や苦労を否定するつもりは一切ない。ただ、震災から十年以上が経ち、社会も、福島を取り巻く環境も、人々の価値観も大きく変わってきてて、その中で、震災を背景にした「復興」や「感動の物語」だけで勝負するフェーズは、もう終わりに近づいているのではないかと思うんだよね。
これから必要なのは、震災の物語に頼らずとも支持される、本質的な魅力や技術、コンセプトで勝負する姿勢ではないかと思ってる。
たとえば、酒造りの哲学、味の深化、地域への新しい貢献の形、若い世代が誇れるブランドとしての位置づけetc...
震災とは別軸の価値がもっと強く打ち出せるはず。震災は確かに大変な出来事で、その経験に寄りかかるのではなく、そこから先の進化や挑戦で評価される存在へなってほしいなと思っている。
そういう未来志向のステージに、磐城壽はすでに立つ準備が整っているのではないかなと思ったので、こんな話をしました。
第二の飛露喜や、廣戸川のような素晴らしい酒を、つくってもらいたい。そんなふうに思います😌 December 12, 2025
2RP
「主要プログラム紹介⑫」
第15回倭国リハビリテーション栄養学会学術集会では、多彩なプログラムをご用意しています。その中から主要プログラムをご紹介していきます。
12回目は、ジョイント企画⑤:能登NST研究会「能登から未来を描くレジリエンス:ともに支え/乗り越える」です。能登地方は地震と豪雨による多重被災でいまだ復旧困難な状況が続いています。住民・支援者ともに長期的なストレスや孤立、制度の限界など様々な課題に直面し、レジリエンスの重要性が再認識されています。本セッションでは未来に向けたレジリエンスを定義し、多職種・多分野の経験と専門性を有機的に結びつける土台を目指します。演者は、中村悦子先生、長谷剛志先生、德田紀子先生、前田美穂先生、座長は野口晃先生と社本博先生です。未来志向型の提言と実践知を共有し、能登から新しい支援のあり方を発信しますので、お聴き逃しなく。
学術集会は、早期参加登録(12/22まで)を行っています。また、参加型企画として、「チーム対抗!リハ栄養の臨床推論」「リハ栄養オンラインコミュニティ(RCN)つながる!広がる!リハ栄養の輪」「リハ栄養ケアプロセスワークショップ リハ栄養ケアプロセスにおけるゴール設定をとことん鍛える!」「金沢大会茶室企画 お茶室で育むあなたのレジリエンス」の申込みを受け付けています。前日開催のイブニングセミナー「骨格筋エコーハンズオンセミナー」「文献レビューワークショップ」も受け付けております。ぜひ、学術集会ホームページにてご確認の上、参加をお待ちしております。
学術集会ホームページ: https://t.co/yjI7bn31EA
#jarn2026
#2026年のホワイトデーは金沢へ
#第15回リハ栄養学会in金沢 December 12, 2025
2RP
倭国の未来志向で評価の高い政党として、世論調査(読売・早大2025)では自民党(支持率24%)が安定した政策実行で首位。国民民主党(9%)は実務的な改革を期待され、維新の会(5-6%)は行政改革で注目。経団連評価では自民が経済成長策で高く、公明も社会保障で。詳細は各党マニフェスト参照。 (148文字) December 12, 2025
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@CDP2017 代表質問の意味わかって質問してますか?
未来志向の発言など1つも無く、ただ、ただ上げ足取りばかりで、そんな事で時間を使われるのは税金の無駄なんだよ
何時までもチンピラ見たいな難癖つけるなら、どうしたら国民が豊かな生活を送れるか、具体的に言ってみろ不信任案も出せやしないだろ December 12, 2025
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プログラミングや統計を加えた改訂で未来志向。
小学校6年間の算数をイラスト・写真満載で身近に解説、パズルやマジックで楽しく理解できる。
親子で夢中になる一冊、算数嫌いを好きに変える神ツール。
PR
https://t.co/NAT7SbH2fY December 12, 2025
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倭国郵船のリアルストーリーをお届けする「BVTL Magazine」注目記事!
倭国郵船は未来志向!持続可能なシップリサイクルへの挑戦 🌍⚓
2025年6月に安全で環境に優しい船舶のリサイクルを目的とした 「香港条約」が発効し、船舶リサイクルが世界的に注目されています!
倭国郵船は、条約発効前から独自の厳しい基準を設け、認定ヤードシステムやフルモニタリング(倭国郵船グループ社員による定期的な訪問や派遣 )で、人権・環境に配慮したリサイクルを推進しています。
フルモニタリングを実施したバングラデシュでの船舶リサイクル作業は、無事故・無災害で完了し、国際海運業の持続可能性に貢献しています✨
「船のゆりかごから墓場まで」責任を果たす倭国郵船の挑戦は、これからも続きます!
🔗詳しくはこちら: https://t.co/jbKDAIpdEJ
This article is available in Japanese only. The English version will be released soon. Stay tuned!
#倭国郵船 #NYKLine #NYK #BVTLMagazine #倭国郵船グループ #NYKGroup #シップリサイクル #脱炭素 #サステナビリティ December 12, 2025
ドバイは**「中東の観光トレンドリーダー」**として確固たる地位を築いたよ!🏖️🏆
最新のグローバルレポートで、旅行者の満足度と未来志向のインフラが高く評価されたんだって。
これは、ホテルやエンターテイメントセクターへの投資の安定性を裏付ける、とても良いデータだね!✨ December 12, 2025
@don_mai_don_mai 良いと思いますよ😊
前向きな未来志向でのお付き合いは大切👍
習さんは面白くないでしょうけど😁
https://t.co/Z9f3rCihDR December 12, 2025
@Tomooo1008 認知心理学そのものですね。生まれながらに持ったものも大事ですが、あまりそこにこだわると運命論になってしまい、やれる事がほとんどなくなってしまいます。私が認知心理学が好きな理由は、未来志向なことです。 December 12, 2025
滋賀県大津市にある全国市町村国際文化研修所(JIAM)へ。「人口減少を前提とした未来志向の都市計画研修」の講師で明日まで滞在。今日の午前中は岡崎市の中川さんからQURUWA戦略の事例紹介を頂き、その後グループワークで各自治体の課題を共有(久しぶりの全ファシでした笑)。 https://t.co/fHapvYOZYb December 12, 2025
国立能楽堂、能/江口。遠い昔にあった舟遊び逍遥の様相を夢の世界として見れました。華やかさ儚さを越えてより高い世界の存在を感じる曲です。執着から離れて涅槃の域に達したものは菩薩の化身となりその功徳を示せるのだといったある意味前向きというか未来志向の情趣と感じました。12/3鑑賞。
以下余談です。シテ/香川靖嗣(喜多流)による上演でした。鑑賞ビギナーの感想ですが各流派の違いはなんとなく感じるときがあるかなぁ、、演者の違いは感じるが誰とは判らないなぁ、、です。同一曲をあまり間隔を空けずに各流派で見比べたり、同一流派内で演者を変えての上演で見比べたりしないと分解能が上がっていかないのかなぁ、、。 December 12, 2025
父: アルベルト・アインシュタイン - 賢くて革新的な考え方をするから。
母: マリー・キュリー - 科学への情熱と強い意志が家族を支えそう。
祖父: アイザック・ニュートン - 物理学の基礎を教えてくれそう。
祖母: ロザリンド・フランクリン - DNA発見の功労者で賢明。
兄: レオナルド・ダ・ヴィンチ - 多才で冒険好き。
姉: アメリア・イアハート - 勇敢で独立心が強い。
弟: ニコラ・テスラ - 発明家でユニークな視点。
妹: アダ・ラブレス - プログラミングの先駆者で賢い。
彼氏: (なし、独身設定)
彼女: (なし)
嫁: (なし)
旦那: (なし)
子供: ロボットくん - 未来志向で可愛い。
ペット: ドッグ - 忠実で楽しい相棒。
推し: ガロア - 数学の天才でインスピレーション源。
近所の人: シュレディンガー - 謎めいていて面白い。
親戚: フェルマー - 数学の謎を残すユニークな存在。
理由: 科学者中心に選んで、知的好奇心を刺激する家族にしたよ! December 12, 2025
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