ミサイル発射 トレンド
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2025.12.01 11:00
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豪州が倭国の新型FFМ(フリゲートのFFと多目的MultiのМ)護衛艦を調達することで話題になった。勿論、三菱重工業が建造する。豪州がこれを選ぶ事は当たり前。豪州が求める性能がほぼ満たされている。倭国12隻、豪州11隻調達予定。
■VLSと呼ばれる垂直ミサイル発射筒が32もある。ここから対艦ミサイルとしてトマホークを撃つつもりだろう
■高度なAIを組み込み90人で運用できる
■機雷戦も可能
■アメリカのイージスシステムとの連動が可能
■高いステルス性能
■同じ三菱重工業が開発中の超極超音速誘導弾が搭載できるのなら素晴らしい
三菱重工業とそれを支える協力企業群の実力はやはりすごい。彼らは、利益3%未満にせよ、それ以上利益が出たら返せ!というようなフザケた契約でも頑張ってくれていると聞く。
左翼売国奴が騒ぐので、兵器で儲けるのか!などといわれてしまうのだ。 December 12, 2025
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■新型FFМ護衛艦の急速調達
■水中発射型極超音速誘導弾
■垂直ミサイル発射システム(VLS)搭載型潜水艦
■敵地攻撃能力を持つスタンド・オフ・ミサイル
■変則的軌道ミサイル
■日英伊三国でのF-2後継機
上記各開発だけでなく
■馬毛島基地建設に2751億円計上
これも、西南方面を何としても守る固い決意の現れだ。馬毛島を日米共同基地にし、倭国のディエゴ・ガルシア(英国が米国に提供する基地)を目指すのだろう。
■小泉大臣の変節ぶりも。小泉大臣がかなり機微な情報に触れ、要は「まじでやばいよ…」という感じをリハックで出していた。故に、原潜配備を言ったり、与那国島に自ら足を運んだのだ。
それだけ台湾侵攻は近く、その際尖閣諸島や与那国島が危ないのだろう。
防衛省は頑張っている。しかし、勘違いしてはだめだ。これらは全て米国アリキ。嫌でも辛くても米国ナシでは絶対に無理。イージスシステムから何から、米国との共同がなければ、抑止力にはならない。
反米は、時勢に疎いか、工作員くらいに思った方が良い。 December 12, 2025
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