■新型FFМ護衛艦の急速調達
■水中発射型極超音速誘導弾
■垂直ミサイル発射システム（VLS）搭載型潜水艦
■敵地攻撃能力を持つスタンド・オフ・ミサイル
■変則的軌道ミサイル
■日英伊三国でのF-2後継機
上記各開発だけでなく
■馬毛島基地建設に2751億円計上
これも、西南方面を何としても守る固い決意の現れだ。馬毛島を日米共同基地にし、倭国のディエゴ・ガルシア（英国が米国に提供する基地）を目指すのだろう。
■小泉大臣の変節ぶりも。小泉大臣がかなり機微な情報に触れ、要は「まじでやばいよ…」という感じをリハックで出していた。故に、原潜配備を言ったり、与那国島に自ら足を運んだのだ。

それだけ台湾侵攻は近く、その際尖閣諸島や与那国島が危ないのだろう。

防衛省は頑張っている。しかし、勘違いしてはだめだ。これらは全て米国アリキ。嫌でも辛くても米国ナシでは絶対に無理。イージスシステムから何から、米国との共同がなければ、抑止力にはならない。
反米は、時勢に疎いか、工作員くらいに思った方が良い。 December 12, 2025

豪州が倭国の新型FFМ（フリゲートのFFと多目的MultiのМ）護衛艦を調達することで話題になった。勿論、三菱重工業が建造する。豪州がこれを選ぶ事は当たり前。豪州が求める性能がほぼ満たされている。倭国12隻、豪州11隻調達予定。
■VLSと呼ばれる垂直ミサイル発射筒が32もある。ここから対艦ミサイルとしてトマホークを撃つつもりだろう
■高度なAIを組み込み90人で運用できる
■機雷戦も可能
■アメリカのイージスシステムとの連動が可能
■高いステルス性能
■同じ三菱重工業が開発中の超極超音速誘導弾が搭載できるのなら素晴らしい

三菱重工業とそれを支える協力企業群の実力はやはりすごい。彼らは、利益３％未満にせよ、それ以上利益が出たら返せ！というようなフザケた契約でも頑張ってくれていると聞く。
左翼売国奴が騒ぐので、兵器で儲けるのか！などといわれてしまうのだ。 December 12, 2025

自民党が一丸となって長年積み重ねてきた政策の一つである、外国人の土地所有権取得に対する規制の方向の推進の基礎としての所有状況の一元管理の具体的制度化は重要。すでに倭国における軍事基地など重要機関拠点に周辺における外国人による土地取得に対する厳格な規制は自民党政権によって立法化されているがさらに、日米軍事基地とその関連重要拠点以外に、防災センター周辺や有事に拠点となる重要国立公立病院、公立避難シェルター民間避難シェルター災害避難センター周辺、避難シェルター周辺の農作地食料供給拠点周辺およびエネルギー供給拠点および水源地周辺山間地区の地上地下への土地所有権土地利用権の外国人及び倭国国籍取得後50年以下の倭国国籍取得者・組織・団体への取得・利用権取得制限などおよび、迎撃パトリオットミサイル発射基地など迎撃ミサイル予定基地周辺の一定広範な地域の地上地下への土地空間使用権制限など早急に外国人および倭国国籍取得後５０年未満の元外国人に対する軍事以外の重要拠点及び周辺地域の土地所有権規制に大きく踏み出す一歩としてほしい。 December 12, 2025