HONDA トレンド
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2025.12.19 02:00
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ポルシェも死んだ。BMWも死んだ。フォルクスワーゲンも立っていられない。EV全ツッパの欧州だけでなく、アメリカもフォードが電動化ぶち上げて大赤字でGMも電動モデルの大幅減産を決め、ステランティスもオフ系車種の電動化を取りやめた。
倭国はトヨタが牽引するハイブリッド技術で、勝手に混乱に陥った欧州勢を横目にしたが、ホンダは確かエンジンはもうおしまいと宣言してなかったか?自前の電池工場作ってまで電動化推進していたところ、今後の方針転換にあたっては過去の発言との整合性をどう取るか。
2輪業界もKTMを倒産寸前に追い込んだのは電動化対応の誤り(今後は電動自転車が来る!と見込んで法外な投資を行い大失敗)だったところ、BMW(2輪)は市場(お客)は電動バイクなんか誰も欲しがっていないとバッサリで、ガソリンガンガン燃やしていくぜ宣言。先日はヤマハ(欧州ヤマハ)の社長も同じことを言っており、売れないモデル(電動バイク)は作らない姿勢を明確化した。
先々の電動化というのは変わらず避けられないが、少なくとも欧州勢がぶち上げた2035年内燃機関の全面禁止というのはあまりに現実に即しておらず、幼稚で拙速な判断だったということだ。いまの人類に100%EVは早すぎた。
2035年規定に関しては倭国も同じ方針だったところ、それが撤回されての今後の具体的な対応がどうなるかについては、政府(および環境環境言ってた東京都)からの早々の発表に期待したい。
https://t.co/QV0UplBQU3 December 12, 2025
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F1と鉄道の並列展示「レーシング&レールウェイ ヒストリー」に、
12月20日(土)・21日(日)の2日間限定で3台のF1マシンが追加展示されます。
【追加展示】
・2025年: Oracle Red Bull Honda RBPT RB21(Show Car)
・2021年: Red Bull Racing Honda RB16B
・2021年: Scuderia AlphaTauri Honda AT02
現在展示中の2台と合わせて、計5台のF1マシンをご覧いただけます。
【搬出・搬入の舞台裏🎥】
「Honda RA271」「Lotus Honda 99T」の搬出は、壁ギリギリでF1モナコGPさながら。
展示中の2台は…
・「Honda RA107」: アースドリーム。ボディに支援者の名前👀
・「McLaren Honda MP4/4」: セナ/プロストが16戦15勝を挙げたRA168E搭載。全高940mmと全高約4mの100系新幹線の並びは圧巻!
【12/20(土)・21(日) イベント内容】
・全5台のF1マシン展示+SUPER FORMULA展示
・McLaren Honda MP4/6搭載エンジン RA121E(V12)始動実演💨
・トークショー🎤牧野任祐/太田格之進/鈴木亜久里総監督
詳細👉 https://t.co/lpxVGjycdS
京都鉄道博物館で、F1と鉄道の共演をお楽しみください。
#Honda #HRC December 12, 2025
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ホンダは半導体不足の影響により、倭国と中国の工場で年末年始の稼働停止・減産を発表。中国資本の半導体メーカー「ネクスペリア」をめぐるオランダと中国の対立の影響で半導体の調達が遅れており、同様の理由で10月〜11月にかけて、メキシコの工場での生産を停止していた。 https://t.co/t2SRhmHogV December 12, 2025
4RP
ご報告📢
今シーズンをもってレースクイーンを卒業することになりました
最後の最後まで悩みたくさん話し合って決めました。
勝ちに拘るトップチームARTAで素敵な皆さんと一緒に、チームの一員として活動をさせていただけたこと、私にとって人生の宝物です。みんなのことが大好きで、サーキットで過ごす時間はとにかく楽しかったです!
おかげでモータースポーツを何も知らなかった私が、この仕事を通して車を大好きになり、今ではHONDAシビックej1に乗っている、、そんな未来を昔の私は想像もしてなかったです!
晴れでも大雨でも遠くても、笑顔で会いにきてくれるみんなの存在はそれはもう凄くて。
皆さんに私がどれほど支えられてたか、言葉で伝え切れないです。
毎レース必ず横断幕を設置してくれたこと、タオルを掲げたりお名前を呼んでくれたこと、何度でもサイン会に並んでくれたこと、そしてトップレースクイーンにしてくれたこと、、
書ききれないほどの愛が全てが記憶に残っていて、どれも大切な思い出です。
本当にたくさんの皆さんおかけで、合計4年間のレースクイーンとしての日々を全力で楽しむことができました。
応援してくれて一緒にたくさんの夢を叶えてくれたみんな、本当にありがとう
私のレースクイーン人生の最後はこのARTAでと心に決めていたので、大好きなチームで卒業をさせていただきます。
川瀬もえをレースクイーンにしてくれてありがとうございました!
そして2/7には
"川瀬もえレースクイーン卒業イベント"
を開催させていただきます!
(2025ARTAGALSの衣装着用します)
ぜひスケジュール空けててください!✍️
https://t.co/fAEIoae2Yv December 12, 2025
2RP
‘94 JTCC鈴鹿 前売券発売中のCM
と、おまけの
ホンダ・ラファーガ(インディ参戦記念)
と、
ソフト99・ガラコ
(ランボルギーニ・ミウラ)
ちなみに、この’94のJTCC鈴鹿は行ったよ。当時13歳やな https://t.co/EyDT0S1AhE December 12, 2025
1RP
写真はプレリュードのワイパーの根元です
ワイパーがボンネットに隠れている分ここには深い隙間があります
FL4も同じ構造だったんですが、ここに落ち葉が溜まるのです
だから時々手でかき出してあげる必要がありました
しかし!!
プレリュードではその必要が無くなりました
走ると落ち葉が飛んでいくのです
フロントグリルからボンネットに入った空気がここから抜ける様になっています
ホンダさん改善してくれてありがとう
プレリュードのここが一番気に入っているかも😁 December 12, 2025
1RP
【中野信治のF1分析/第24戦】感動が抑えられないフェルスタッペンからホンダへの無線。新時代の王者とDAZN中継最後の想い(オートスポーツweb)
https://t.co/KFt0m2FneL December 12, 2025
なんてことや🤣🤣🤣
#cb1000f
#cb1000f乗りと繋がりたい
#バイク好きと繋がりたい #バイクのある風景 #バイクツーリング
CBR600RRなど5車種のリコール(エンジン) | Honda https://t.co/Eo6wgxzPZP December 12, 2025
日産「サクラ」ユーザーがホンダ「N-ONE e:」に乗って感じた2つの「相違点」(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/L7Y8QsQhCQ December 12, 2025
あーこれCB1300とCBR1000RRの1/12セットめっちゃかっこよくない?黒銀の組み合わせ最高すぎて欲しい…誰か買うなら私に譲って~😂
1:12スケール ダイキャストバイク 2台セット ホンダ 本田 HONDA
https://t.co/9Zbri0gM0e December 12, 2025
誰かステップワゴンのヒダマリアイボリーのカラサンプ出品してるよ〜!あの色ほんと上品で憧れるわ、ちょっと曇りあるけど欲しい人いる?
ホンダカラーサンプル ステップワゴンRK プレミアムヒダマリアイボリーパール
https://t.co/qiGsnD5geZ December 12, 2025
@Tomato_skyx わたくしも昔いロクダボかと思って対象車種見たら、つい先月発売したばかりのCB1000Fまで対象ですわ。最新の国産現行車でオイル飲んじゃうなんてなかなか聞かないですわね…
これアタリ個体とハズレ個体があるパターンなので、リコールでハズレの状況見てみないとホンダにも判断できないんでしょうね December 12, 2025
わー、ウェーブ110iの純正リアキャリア出品されてる!未使用でこのお値段羨ましすぎ~😂
ホンダ H2C 純正 WAVE110 i リアキャリア 荷台 ラック ウェーブ
https://t.co/oYi21qWGXY December 12, 2025
気の早い一部の海外メディアでは、すでにアコスタがドゥカティと2027年の契約を結んだという話が出ているが、いや違う、アコスタが契約したのはドカじゃなくてホンダだという話までもがご丁寧に積み重ねられている始末。
しかしこれ、鬼が笑う話とはいえアコスタが契約の切れる2026年限りでKTMを離れるのはほぼ間違いなく、あとはその行き先がどこになるのかだけが問題になるだけの状況であるのは事実。
そしてアコスタがドカに行くのだ、ホンダに行くのだ、そのどちらにしても、この移籍話に絡んでくるのはレッドブルだという。
レッドブルが画策しているのは、今年MotoGPチャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスと、次代の天才であるペドロ・アコスタを組ませたドリームチームを結成することであり、それができるなら、チームはドカでもホンダでも構わないというのである。
マルケスが現在所属しているファクトリードゥカティは、モンスターエナジーがメインスポンサーのひとつとして名を連ねているが、モンエナとドカとの契約は今年2025年が当初言われていた最終年。本来ならとうの昔に契約延長がなされていてもおかしくないところ、年の瀬を控えたいまになっても契約延長に関する音沙汰はなし。
レッドブルはマルケスのホンダ時代を支えたビッグスポンサーであり、遡ればさらにその前、マルケスがレースをはじめた時から二人三脚で歩んできた家族も同然の存在だったが、マルケスのファクトリードゥカティ加入を契機にその同盟も終了することになってしまった。
しかしマルケスは自分のレース活動を支え続けてくれたレッドブルへの恩義から、モンエナのスポンサードを受けるドゥカティのライダーになったあとも、モンエナのイベントには参加せず、レッドブルへの忠誠心を示し続けた。
そしてレッドブルがいま狙っているのは、そのマルケスの忠義に報いるため、ふたたびマルケスのスポンサーになること。そのためレッドブルは来季、モンエナに代わりドゥカティのスポンサーとなるべく動いているようなのである。
レッドブルがドゥカティのスポンサーになることで、マルケスとの"血の同盟"を復活させ、そして2027年、そこに天才アコスタが加わることで、レッドブルが目論むこの上ないドリームチームが誕生する。
そしてもし、ドゥカティとモンエナの関係が来年以降も続くとなった場合には、マルケスがドカとの契約が切れる2026年を持ってドカを離れホンダに復帰。そこにアコスタが来て、レッドブルがスポンサーになれば、こちらはこちらでドリームチーム結成という隙を生じぬ二段構えというわけなのだ。
レッドブルの動きによって、マルケスとアコスタの今後が決まる。いや、マルケスとアコスタの動きに合わせてレッドブルのサポート先が決まる…。どっちもどっち、持ちつ持たれつの関係が、この三者の間には存在していると言える。
果たしてアコスタは噂通り2027年からドゥカティのライダーになるのか。はたまたホンダに移籍するか。そしてマルケスは2026年以降もドゥカティに残留し、勝利記録の更新を狙うのか、あるいは古巣のホンダに戻り、ふたたびの栄冠を共に手にするという物語を紡ぎに行くか。そしてレッドブルは、MotoGPの歴史に残るふたりのライダーを支えるスポンサーとしてその存在感を究極レベルに高めに行くか。
レッドブルが思い描く壮大な計画がどうなるかが最初にはっきりするのは年明け1月にマドンナ・デ・カンピリオで予定されているファクトリードゥカティのチームプレゼンテーション。
ここでレッドブルがモンスターエナジーに代わるオフィシャルパートナーになることが明らかになれば、それは同時にマルケスのドゥカティ残留が確定するとともに、アコスタのファクトリードゥカティ入りの確度が一気に高まることになり、モンエナが変わらずドゥカティのスポンサーを続けるとなれば、その時は2027年にマルケスとアコスタがホンダ行きとなり、同時にレッドブルもホンダのスポンサーに返り咲くという流れになることが予想される。
これは現状出ている断片的な情報をつなぎ合わせることから導かれる結論ではあるが、MotoGPの世界では一瞬ですべての予想がくつがえされる。いまはレースのないオフシーズン。せめてこうした妄想まがいの想像力を駆使しての未来予想を楽しむが一興である。
https://t.co/kfxoxl0cZm December 12, 2025
車種とナンバー
ホンダ ライフ DIVA
大阪 580 わ 97-30
普段の行動範囲
三重県
桑名 東員 四日市 鈴鹿 津まで
愛知県
北は一宮
南は熱田区
東は春日井
西は弥富、津島まで
大阪に行く可能性もあり December 12, 2025
ホンダを“見て、遊んで、体感”できる体験型イベント『エンジョイホンダ』が2026年も4会場で開催 https://t.co/uHamYLoJL1
#EnjoyHonda2026 #エンジョイホンダ2026 #Honda #SFormula #スーパー耐久 December 12, 2025
ホンダ シティ・ターボ AA型 (1982年)
1.2Lクラスの小型車である初代シティ。「1.5BOX」とも表現される背の高いユニークな見た目で若者を中心に人気を博し、「もっとスポーティーさも欲しい」という要望に応えるべくターボモデルを追加。ゼロヨン16.26秒と意外に速く、話題に。COBBY https://t.co/qEkalsjC6i December 12, 2025
EU、エンジン車禁止を撤回へ。2035年以降も条件付き販売容認:EUが2035年のエンジン車新車販売禁止を事実上撤回するというニュースは、まさに「経済的リアリズム」がイデオロギーに勝利した瞬間であると言える。これまで指摘してきたように、硬直的なEVシフトは、産業構造の破壊と中国への覇権譲渡を意味する「自滅への道」であった。ようやく欧州委員会もその現実に気づき、修正を図らざるを得なくなったということである。
今回の決定で特筆すべきは、ドイツが主導してこの転換を勝ち取った点である。自動車産業はドイツ経済の心臓部であり、そこを潰すことは欧州全体の雇用と所得を直撃する。安価な中国製EVが流入し、欧州メーカーが太刀打ちできない現状において、エンジン車禁止を強行することは、自国の富を中国へ移転させる行為に等しい。産業競争力の維持という観点から、この方針転換は極めて妥当な判断である。
わが国にとって、これは強烈な追い風であり、正当性の証明でもある。トヨタ自動車やホンダが堅持してきた「全方位戦略」、すなわちHVやPHVを含めた現実的な脱炭素のアプローチが、世界標準として再評価されることになる。これまで倭国のメディアや一部の有識者は「倭国は周回遅れ」と批判してきたが、周回遅れどころか、倭国こそが最も合理的で持続可能な先頭を走っていたことが明らかになったわけだ。われわれは、この欧州の迷走を他山の石としつつ、技術的中立性と経済合理性に基づいた産業政策を、より自信を持って推進すべきである。https://t.co/kJovcdNCTG December 12, 2025
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