HONDA トレンド
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2025.12.18 03:00
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経営危機で廃部が決まっていたのはいすゞの野球部。最後の都市対抗野球に神奈川県代表として出場して決勝まで進出。決勝の相手は同じ自動車メーカーのホンダ。そして見事にホンダを破って初優勝。しかも当時のスコアラーが米倉涼子にしか見えないレベルの美人。これが映画みたいな現実の話。 https://t.co/jedDhc1HE3 December 12, 2025
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たかし、高校の社会いや〜むりぽよ〜って思うなら日能研の参考書の今年の時事とかみてね。
あと倭国国憲法!!
白地図(ゼンリンの地図とか)に好きな企業の本社書き入れたり俺の考えた最強の新幹線🚅路線図書いたりしても楽しいわよ。
ばあばは静岡の浜松あたりを愛してるよ。
HONDAは浜松に帰りな。 https://t.co/j669urE8Sc December 12, 2025
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EU、エンジン車禁止を撤回へ。2035年以降も条件付き販売容認:EUが2035年のエンジン車新車販売禁止を事実上撤回するというニュースは、まさに「経済的リアリズム」がイデオロギーに勝利した瞬間であると言える。これまで指摘してきたように、硬直的なEVシフトは、産業構造の破壊と中国への覇権譲渡を意味する「自滅への道」であった。ようやく欧州委員会もその現実に気づき、修正を図らざるを得なくなったということである。
今回の決定で特筆すべきは、ドイツが主導してこの転換を勝ち取った点である。自動車産業はドイツ経済の心臓部であり、そこを潰すことは欧州全体の雇用と所得を直撃する。安価な中国製EVが流入し、欧州メーカーが太刀打ちできない現状において、エンジン車禁止を強行することは、自国の富を中国へ移転させる行為に等しい。産業競争力の維持という観点から、この方針転換は極めて妥当な判断である。
わが国にとって、これは強烈な追い風であり、正当性の証明でもある。トヨタ自動車やホンダが堅持してきた「全方位戦略」、すなわちHVやPHVを含めた現実的な脱炭素のアプローチが、世界標準として再評価されることになる。これまで倭国のメディアや一部の有識者は「倭国は周回遅れ」と批判してきたが、周回遅れどころか、倭国こそが最も合理的で持続可能な先頭を走っていたことが明らかになったわけだ。われわれは、この欧州の迷走を他山の石としつつ、技術的中立性と経済合理性に基づいた産業政策を、より自信を持って推進すべきである。https://t.co/kJovcdNCTG December 12, 2025
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アクティの触媒、動確済みでタナ落ちなしだって。いいなあ、うちのにも欲しいよ。
【動確済】HA7 ホンダ アクティ 4WD 触媒 キャタライザー タナ落無
https://t.co/u5hQevQEG1 December 12, 2025
自動車業界 ホンダ、日中の工場で生産停止や減産へ…中国の輸出規制で半導体が不足(読売新聞オンライン)#Yahooニュース
https://t.co/qlPGsCl7aP December 12, 2025
これずっと本田くん目当てで見てたけどオクトのメンバーの顔と名前一致してからみたらさらに世界が輝き出した
OCTPATH|「VIVID」Special Dance Practice with Kosuke Honda(OWV) https://t.co/K5ULLiVsSG @YouTubeより December 12, 2025
倭国人は良くも悪くも音楽に対して真面目なんですよ。エンタメ要素があると厳しくなるし。リスナーは何も考えず楽しめば良いのに。
古坂さんと初めて会ったのは吉祥寺のクラブだったし、皆でライブやった時もノーボトムとホンダとロマンポルシェだからなあ。楽しんでなんぼ。 https://t.co/fOum3Em0Bi December 12, 2025
@ul3R5enMm886463 @47news_official このニュースは事実です。ホンダは2025年12月17日、半導体不足により倭国(寄居・鈴鹿工場)と中国(広汽ホンダの3工場)で12月下旬から2026年1月初旬にかけて生産停止・減産を発表しました。複数のメディア(共同通信、日経、読売など)が報じています。 December 12, 2025
そういや、今日(昨日)トヨタ博物館いってきたよーホンダのS500って車がめちゃ可愛いかった。オープンカー好きだなおいら https://t.co/WuTorHijuC December 12, 2025
【歴代ホンダ車 2010年代】
☆フリード HYBRID '14☆
2014年4月、「フリード」シリーズをマイナーモデルチェンジし発売!!
水冷直列4気筒SOHCエンジン、排気量1,496cc
最高出力88ps/5,400rpm、最大トルク13.5kg・m/4,200rpm https://t.co/MRnRuT3K03 December 12, 2025
私的には、ピストンのフッ素系コーティングは初期馴染みかな〜
アルミに硬いコーティングは、どうしても熱膨張が違うので難しいかな。
DLCかけるのならピストンピンが良いですね♪
ホンダは、燃焼室(ピストンヘッド)をピカピカにして熱を反射させるて言ってましたね。 https://t.co/bRE7In43mL December 12, 2025
ホンダ「NSR50」(1987年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
https://t.co/BukjV9yKqX
ホンダNSR50は、1987年に登場したミニサイズながら本格的なスポーツバイクである。
水冷2ストローク単気筒49ccエンジンを搭載し、最高出力は自主規制上限の7.2PS/10000rpmを発揮。6速ミッションとクラッチ操作によって、ライダーは本格的なスポーツ走行を体感できる仕様となっている。さらに、一軸バランサーシステムを備え、長時間走行でも快適性を確保している点も特徴である。
車体はワークスマシンNSR500をイメージしたデザインで、軽量かつ高剛性のツインチューブフレームを採用。フルフェアリングや容量7.5Lのスリムな燃料タンクを備え、レーサーレプリカらしいスタイルを実現している。 December 12, 2025
2030年になるとホンダ、日産、マツダは一段とシェアを落とすことになる可能性が極めて大きくなってきた。すでに単独での存在ではなくなっているかもしれない。2030年から様々な規制が始まる。倭国全体で言えば「2013年度比で二酸化炭素の排出量を46%減らす」という国際公約を守らなければならない。はたまた、東京都はハイブリッドか電気自動車、燃料電池車以外の新車登録が出来なくなる。企業平均燃費で25.4km/LというCAFEも発効。燃費の悪いクルマは売れなくなると考えていい。
そうなった時、倭国勢はどうなるだろう。4年というスパン、現在開発に取りかかったクルマがデビューするタイミングである。どんな技術に取り組んでいるか? どんなデザイナーか? どんな電池を採用するのか? どこに工場を作るのか? といったことを総合して考えると、大ざっぱながら方向性が見えてくる。もちろん未来は変えられるけれど、変えないと今が続く。
厳しいのは日産とマツダ、ホンダである。3社共に2030年問題に対応出来ているかとなれば、難しい。まず電池。3社に共通するのは「買えばいい」という姿勢である。確かに電池は買えるかもしれない。ただ技術開発の速度でいえば2030年時点でも日進月歩状態だと思う。安く買えるのは旧世代の電池であり、最新の電池を魅力的な価格で買うのは難しいだろう。
ダイハツやスズキのように価格競争力のあるメーカーは、旧世代の電池を安価に買い、実用車をリーズナブルな価格で作れば顧客はいる。ダイハツとスズキ、軽自動車で利益を上げられるんだから強い。3社の場合、コンパクトカーを「儲からないから」と捨て、利幅の大きい車種に軸足を移した。高いクルマに旧世代の電池を載せ、魅力的なクルマが出来るかと言えば難しい。
腰が抜けるように魅力的なデザインや、思わず欲しくなる商品コンセプトを打ち出せば旧式電池をカバー出来るかもしれないが、日産とホンダは少なくとも4年は今のデザイントレンドのまんま。商品コンセプトで旧式電池と普遍的じゃないデザインをカバー出来るかとなれば難しい。ホンダの場合、トヨタ車より圧倒的に高い車両価格も大きなハンデになる。
3社共、トヨタ車の生産台数が増えればお客を取られ販売台数を落としていく。逆説的に考えれば今はトヨタに救われているということ。免許取得者の高齢化で全需は減るだろうし、トヨタもジワジワながら作れる台数を増やしてきている。3社は2030年に今より20%くらい減ってもおかしくない。ちなみにスバルは仕込んでいる技術が2028年くらいから出てくるだろうから期待していい。
100歩譲って倭国市場は電池搭載量が少ないハイブリッド車が中心になるだろうけれど、欧州は完全に電気自動車へ向かっている。ドイツは2035年のエンジン搭載車販売停止に強く反対し、EUも見直す動きをみせているものの、ここにきてスペインなど電気自動車の普及率が低い国まで「2035年のエンジン車販売停止は実行して欲しい」と言い始めた。電気自動車や電池の工場誘致が出来るからだ。
アメリカもトランプ大統領の任期が2028年に終われば世界の流れに従わなければならなくなる。自動車メーカーはトランプ大統領がレイムダックになる2027年くらいから電動化に向けて動き出すだろう。もちろん中国は自国ブランドの電気自動車かPHEV優勢。他国が市場を拡大出来る可能性は極めて小さい。東南アジアも中国と韓国が電動化を武器に押し寄せてくる。
4年後を変えるには今日動き始めなければならない。ホンダは業績悪化がハッキリ解るまで三部体制のまんまかと。ホンダの流れからすれば社長の責任を問わず「サヨナラ~」でいなくなるだけ。日産も過去の反省をしていないためドラスティックな変化が出来ない。マツダの場合、エンジン最高主義の人たちが今でも強い発言力を持っているという。
ダーウィンの進化論で言えば「変化できないものは衰退する」です。 December 12, 2025
【ホンダ(7267)】
これ、ちょっと不思議。
時価総額8兆円超なのに、
配当利回り約4.4%
この規模の会社で
この利回りは、正直かなり高い。
じゃあ、なんで放置されてるか。
たぶん理由はこのへん👇
①「EVで出遅れた会社」イメージ
ホンダ=EV弱い、という印象が強くて、
評価が重くなりやすい。
②クルマ事業がいま再編・立て直し中
派手に勝ってる局面じゃない。
だから数字も見栄えしにくい。
最近だと
Astemoを連結子会社化して、
ソフトや自動運転の開発を
外注じゃなく「自前」で握りにいってる。
=いまは仕込みの時期。
③技術屋すぎて話が散らかる
空飛ぶクルマ
ロボット
宇宙ロケット
短期で儲かる話じゃないから、
市場に評価されにくい。
でも実態は👇
•バイクは世界トップで安定収益
•配当の土台はかなり強い
•クルマは再編フェーズ
•将来ネタもちゃんと持ってる
それで
時価総額8兆円超 × 配当4%台。
派手さはないけど、
「理由があって安く見える」タイプ。
じっくり持つ高配当枠としては、
わりとアリだと思う。 December 12, 2025
日産「サクラ」ユーザーがホンダ「N-ONE e:」に乗って感じた2つの「相違点」(マイナビニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/jw097e1cLL December 12, 2025
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