HONDA トレンド
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2025.12.16 18:00
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ニューイヤー駅伝エントリー発表! トヨタ自動車は鈴木芽吹が登録も太田智樹が外れる 連覇目指す旭化成は葛西潤、Honda・小山直城、GMO・吉田祐也らエントリー!
記念大会として例年より多い40チームが登録。区間エントリーは30日に行われる
#ニューイヤー駅伝
|月陸Online https://t.co/L2V1imnvXn December 12, 2025
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出てる情報では、明日とあさっての2日間、ホンダはセパンサーキットでマシンテストを実施。そこでは1000cc時代の最後の年となる2026年を戦うRC213Vとともに、2027年から施行される新レギュレーションに対応した850cc版のRC21"4"Vが登場。213Vはアレイシが、214Vは中上貴晶選手がそれぞれ開発テストにあたるとのこと。
850ccエンジンを搭載したRC214Vは、現時点では車体のベースは26年仕様の1000ccモデルと共用で、マシンは制限をかけた空力パーツに付け替えて前後のライドハイトデバイスを撤去。まずはエンジンの開発仕様を固めつつ、ポテンシャルが見極められたところから、850cc専用シャシーの開発に取り掛かるようである。
※これは現在ヤマハがV4エンジンへの切り替えでやっているのと同じ考え。エンジンパワーとそのデリバリー特性が決まらないと、車体の開発に取りかかれないため、ヤマハは現行の直4マシンのシャシーにV4を半ば強引にねじこんで走らせているようだ。
現在各メーカーで開発が進む850cc版のMotoGPマシンだけど、先日KTMがどこよりも先に新時代に対応したRC16をテストライダーのポル・エスパルガロが走らせていたが、ホンダがそれに続く2番目のメーカーとなる。
アプリリアも850cc版のエンジン開発が順調に進んでいることを明らかにしており、ほどなく車体に乗せてのテストが開始される見込みのところ、ヤマハは現在1000cc版のV4開発に苦戦中のところに加えての850ccマシンの開発はどうなっているか。
そして現在のMotoGPにおいてマシンのポテンシャル的に先頭を行くドゥカティは、今季マルケスがチャンピオンになりはしたものの、実質的に開発失敗したGP25を、エンジンそのままとなる来季型のGP26でどう取り返すか。そして850cc版のマシンは、誰の(どのライダーの)意向に合わせた開発を行うか。
ドゥカティも850cc版のマシン開発には当然着手済みで、空力と車体を新仕様にしたマシンでのテストは行っているが、エンジンに関しての開発状況がいまひとつ伝わってこないのが気になるところ。
ドゥカティに関してはいま、親会社のアウディ(というか総元締めとなるフォルクスワーゲン)や、メインスポンサーであるレノボの業績不振、工場閉鎖や大規模リストラのニュースが出ているところ、今後のレース予算に関しては相当の締め付けが行われるものと思われ、新型マシンの開発にも制約が課せられるはず。
こうした厳しい情勢下で、果たしてドゥカティは今後も変わらぬ優位を保てるか。直近のレースではアプリリアやホンダの猛追を食らっている状況にあるドゥカティ。ダリーニャの手腕に注目である。
https://t.co/XFFRaMxlo6
📷️@ aleixespargaro / @ hrc_motogp December 12, 2025
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2030年時点でヨーロッパ市場に踏みとどまっている倭国の自動車メーカーはトヨタとスズキくらいかもしれません。というのもBYDに代表される中国の民族系自動車メーカーや、CATLに代表される電池メーカーが続々と欧州に工場を建て始めているからだ。例えばBYDは30万台規模のハンガリー工場を2026年に立ち上げ、トルコにも50万台規模の工場を建設中。
CATLは年間2万台規模の電池工場を、ドイツに続きハンガリーで年間15~20万台規模の工場を操業させる。来年末にステランティス向けとなる7~10万台規模のスペイン工場も立ち上げる。CATLはドイツ工場を除き全て燃えなくて安価なLFP(リン酸鉄リチウム電池)だ。現在発表されているだけで300万台規模の電気自動車を欧州で生産することになる。
BYDは独自ブランドで拡販を狙い、CATLは欧州メーカーに搭載される電池を供給する。LFPを使うことで欧州ブランドの電気自動車も大幅に安くなるだろうから普及が進むことだろう。300万台は、欧州に於ける電気自動車のニーズを十分満たす。現在踊り場状態になっている電気自動車の普及率ながら、来年末あたりから再び増加していくに違いない。
手痛いダメージを受けるのはVWやメルセデス、BMWといったドイツの御三家。当然の如くドイツは中国勢の進出に反対しているものの、その他のEU諸国からすれば自国に工場を作ってくれて雇用を生み出してくれるなら問題なし。フランスやイタリアもCATLがステランティス用にLFP電池を供給してくれたら、ドイツの御三家と違い困らない。EUと言っても一枚岩じゃないのだ。
もちろん倭国勢はトバッチリを喰う。LFP電池を自社開発しているトヨタのみ中国勢と真正面から戦えると思うけれど、BYDのシーライオン6みたいなPHEVを欧州で販売されたら勝てる倭国車など無い。電気自動車はそもそも勝負にならない。日産の販売規模だとコストダウン出来ず、ホンダも安価な電池を持っておらず厳しい。中国勢に押し出されてしまうだろう。
韓国勢も強い。LGケムは欧州で電池工場の増強を開始。電池の主材料となるセパレーターを供給していた東レながら、LGケムに300億円で設備も権利も売却してしまった。LGケム、韓国車などにLFP電池を供給すると言われる。翻って倭国勢を見ると、そもそもLFP電池を生産しようとしているのはトヨタだけ。電池メーカーの欧州進出だって予定されていない。
撤退の決断までそう時間は掛からないかもしれません。 December 12, 2025
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【ホンダモーターサイクルジャパン】さんと
【ヤマハ発動機】さんが
Vketフォーミュラでレース対決してくださってます🏎️
両者のベストタイムを超えられる方はいらっしゃいますでしょうか🔥
また、明日【12/16 21:00〜】から開始の
『ヤマハ発動機Vketフォーミュラ最速王決定戦』もぜひお楽しみに🙌🏁 https://t.co/MNMZuLQaEI December 12, 2025
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アップデート トレーラー 📢
- ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ ナイト 🌙
- ヒルクライム ダートバリエーション
- ポルシェ、トヨタ、ホンダ、アキュラの新レースカー(他の新車両も)
- カスタムロビー機能拡張
- その他多くの改善!
詳細は近日公開 👀
#AssolutoRacing #レーシングゲーム https://t.co/PmEsNUOaV7 December 12, 2025
4RP
私たちもVketフォーミュラに遊びに行ってきました!
ライダー魂に火がついて、気づけば何時間も楽しんじゃいましたよ~💕💕
ベストタイムは…2'22.81!
最速王決定戦でこれを超えるタイムが見られるのか、注目ですね!😏
#Vket #VketHonda #VketYamaha https://t.co/MFl41AldIB https://t.co/4r6cpTtb3L December 12, 2025
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「倭国大使館はベトナム当局に対し、性急な電動化を見直すように文書で求めたが、今のところ返答はないという」って、そんな恥ずかしい内政干渉を友好国に対してするべきではありません!
悪いのは、こうなることがわかってて電動化を急速に進めなかったホンダなんですから。
https://t.co/azRABqTcbJ December 12, 2025
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今噂のHonda都田サッカー場。
ここからJの舞台に旅立った選手も多くます。
これからも歴史は続く...いや、続けなくては!
#HondaFC #jfl https://t.co/Cc1AtRqVEj December 12, 2025
1RP
届いた!
Wow!改めて見ると美しいマシン😍
マックスが手を挙げてるー🙌🏻
下のRB16Bと比べると全身眺めれる✨️
RB21の上はユーキのRB21でスケールが😂
他の1/18はトルコGPのRB16Bもあるよ
次はアストンホンダを買う👍🏻
@rgnagoya @sparkmodeljapan ありがとうございます
#F1jp https://t.co/hrNycQwN3g https://t.co/ZpptDeDlJD December 12, 2025
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日産とマツダに続き、ホンダも赤字になる可能性が限りなく大きくなってきた。ここにきて複数のメディアでホンダのベトナムに於ける販売台数減が報じられる。ホンダも少し認識しているらしく、2026年上半期(2025年4月~9月)までの決算説明会で「ベトナムの販売減少で」と何度か表記している。なぜベトナム一国の2輪販売台数減がホンダの決算に関係してくるのか? おそらく財務担当者は相当の危機感を持っている。
上は上半期の数字である。4輪事業は730億円の赤字! アメリカでクルマを売るときに得られる金融サービスで1432億円の利益を生んで730億円の赤字をカバーしているものの、4輪の黒字は702億円しかない。一方、2輪の黒字は3682億円だ。上四半期はホンダの収益の81%が2輪ということになる。ホンダの4輪部門の開発費やF1予算も2輪事業が支えてます。
ホンダの世界2輪販売台数は2024年度で2057万台。ベトナムといえば215万台で、10%を占める。ベトナムは利益率が高いため、2輪の黒字の10%以上となる。ホンダの決算説明会で「ベトナムの販売減少で」を繰り返すのは、極めて重要な市場だからに他ならない。そのベトナムでホンダの”負け”が堤防の穴のように広がりつつあるから深刻である。
ベトナムの販売減少は、ビンファストというベトナムがバックアップしている企業が安価で高い性能を持つ電動バイクを作る一方、首都ハノイで都心部のエンジンバイク乗り入れ規制を始めることを決めた。今後、ホーチミンも乗り入れ規制を始める予定。そんな動きを反映し、エンジンバイクしか作っていないホンダの売れ行きが急減しているのだった。
三部さんを筆頭にするホンダ経営陣はベトナム政府に「規制はやめてほしい。ホンダのベトナム工場を閉めることになり失業者が出るぞ」とプレッシャーを掛けているけれど、そんなこと聞かない。ビンファストがホンダの工場を買い取ったっていい。唯一の対応策はホンダも安価な電動バイクを作るコトながら、現時点で全く危機感を持っていない。
そもそもホンダは依然として熱に弱く高価な三元系リチウムにこだわっている。三元系リチウム、沖縄ですら寿命が短いと言われ始めた。東南アジアじゃ無理! 今日からLFPに切り換えたって2年は掛かる。その間、ビンファストが今のペースで成長したら、もはやホンダはシェアを取り戻すことなど難しい。ホンダ(倭国)が得ていた利益、ビンファスト(ベトナム)に入るし。
ベトナムの状況はホンダの2輪が売れている他の国も見ている。深刻なのは工業生産力を持つインドとタイ、インドネシア、マレーシアだ。こういった国も2輪の排気ガスによる大気汚染防止と二酸化炭素削減を迫られている。すでにインドやタイなどは2輪の技術が育ち始めている。燃えないLFPなら生産のハードルだって低い。中国も喜んで出張ってくると思う。
もちろんホンダの2輪事業は深い根を持つため2年くらいで赤字になるようなことなどない。ただ収益は確実に落ち始めることだろう。そのタイミングで現在進行形で巨額の投資をしている中国の4輪が撤退も考えなければならないほど困窮する可能性大。欧州は復活の見込み無し。東南アジアも中国勢に抑えられそう。倭国はミナミンデザインが4年は続く。
アメリカはカナダとメキシコ工場の問題を抱えつつ、元気なトヨタや台頭する韓国勢と激しい戦いをしなければならない。三部さんは小澤参謀のアドバイスを忠実に実行し、ミナミンの素敵なデザインを武器に強い台風のど真ん中に突っ込んで行こうとしているのだった。ホンダファンとしちゃ、いや倭国の自動車産業のファンとしちゃ「そっちは危ないぞ!」と言いたい。 December 12, 2025
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10年108.000キロ
なんかここんとこ通勤相棒Dioくんエンジン始動時セルじゃ掛からなくて、キックしてた。週末、乗らなかったのと寒さでか今朝はキックも五回ぐらい蹴った。仕事帰りHONDAドリーム相模原に寄って見てもらう👀道道さんバッテリー一回も交換してませんよ😳マジ?交換してしてもらった☺️ December 12, 2025
@sosotakei 武井さんだったら楽勝で買えるであろうホンダS660ですね〜
実用性は2シーターで荷物も詰めないし軽自動車
セカンドカーとして軽く遊ぶ車が欲しくて貯金してます December 12, 2025
スズキの原付・原付二種のラインナップが死んでるけど、いっそホンダのNAVI110を新基準原付化かつOEMで見た目変えてストリートマジックリバイバル!とかしてくんないかな。ATスクーターで見た目ちょっとカッコいい風なの欲しい。電動は高いのに航続距離無いし。
そん前にXR50乗れってのはそう…… December 12, 2025
アメブロを投稿しました。
『ニッポン行きたい人応援団 モンキー プラモデル』
#テレビ
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#TAMIYA
https://t.co/Nz59Tawofe December 12, 2025
ベトナムはホンダ二輪の利益率が高い市場であり、ここでの業績が全体収益に影響する🏍
ベトナムのバイク「脱ガソリン」、シェア8割のホンダに打撃…政府が電動二輪普及を主導 : 読売新聞オンライン https://t.co/o2zAlvzORu December 12, 2025
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