bridge ゲーム
0post
2025.12.11 18:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
5RP
米国会社法を比較法の対象とする学生が読むべき書籍は、時間の経過と共に変化してきた。Clark, Easterbrook & Fischel, (Bainbridge), Anatomyときて、最近は、The Oxford Handbook of Corporate Law and Governanceではないだろうか(仮説) December 12, 2025
2025.10.12 go!go♪bridge♡ みうちゃん生誕大運動会
初対面苦手だからチェキにしようと思ったんやけど、『是非デジショを❣️😜』と先生に強くオススメされグルショを撮影💓🫣📸✨ 今振り返ってみてデジショにして良かったです🎉🤣🎊
#zerodanceschool
#gogobridge
#まそそカメラ https://t.co/KP07q4w2n8 December 12, 2025
#ヘリオス (東証4593)が開発する
世界初の新治療【修正版】
製品名『MultiStem』マルチステム
開発コード『HLCM051』
適用疾病『#ARDS重症肺炎 』『#外傷 』『#脳梗塞急性期 』
『ARDS(急性呼吸窮迫症候群/重症肺炎)』
🟢ARDSの現状と新治療
国内で年間、約28,000人がARDSを発症。
ARDSを発症すると、その死亡率は、約30~58%とされている。
治験結果(ONE-BRIDGE試験)によると、このMultiStemの投与180日後の死亡率は、42.9%から26.3%に減少(死亡率約39%の減少)と大きな効果を証明。
人工呼吸器を外せた日数も9日間早かった。
ヒストリカルデータ分析(裏付けの為の過去データでの検証)の結果では、死亡率が56.2%の減少となり、効果の裏付けはより高確度に。
もし、このMultiStem(HLCM051)が実用化すれば、コロナ重症化等も含め、ARDSを発症した人の命が大幅に救われることとなる。
そして今、実用化の可能性は非常に高く、国内な承認申請及び、グローバル第三相試験開始間近の段階にある。
🟢ARDS(国内)の売り上げ見込み
ARDS患者数は、28,000人/年
内、肺炎由来のARDSはこの33.8%(9464人)
薬価(仮)=約1000万円(CEO試算)
※オーファン指定薬価優遇
普及率50%(3年目以降)=473億円/年
普及率40%(2年目)=378億円/年
普及率10-20%(1年目)=95~189億円/年
🟢ARDS(米国)の売り上げ見込み
ARDS患者数は、262,000人/年
内、肺炎由来のARDSはこの59.4%(155,628人)
薬価(仮)=約2500万円(米国価格)
普及率50%=1兆9454億円/年
普及率30%=1兆1672億円/年
普及率10%=3891億円/年
※CEOは30%で約1兆円/年と想定(妥当)
※看護師による点滴投与、大量培養、冷凍保存可能により高普及率に期待。
※競合薬は無し(ブルーオーシャン)。
※2026年初頭にグローバル第三相試験を開始予定。2028年承認申請~2029年上市と予想。
『外傷』
🔴外傷の現状と新治療
米国での全年齢の死亡原因で第3位(年間約22万人が死亡)
45歳以下では第1位(年間約8.7万人が死亡)
その内、薬物影響下のものが45%、一般外傷が55%を占める。
米国のARDS患者に対する第1/2相臨床試験(MUST-ARDS試験)において、重度の腎機能障害を併発していた患者を抽出したサブ解析では、プラセボ群では改善率14.3%に対して、MultiStem(HLCM051)投与群では、驚異的な61.5%の改善率を出した。
現在、米国において第二相試験を行っており、近く第二相試験を終えるとみられている。
本来なら第三相試験へと移っていくが、その結果次第では、米国国家の後押しで、そのまま承認申請へ向かう可能性もある。
尚、この外傷治療の開発費用は全て米国国防省が100%出資で行われており、競合薬もなく、米国としても待望の治療法であることが明確。
🔴外傷(米国)の売り上げ見込み
外傷患者数は不明
死亡者数だけで、22万人/年。
対象患者数は公開されていないが、勝手に30万人と仮定
薬価(仮)は、約2500万円(米国価格)
普及率50%=3兆7500億円/年
普及率30%=2兆2500億円/年
普及率10%=7500億円/年
※看護師による点滴投与、大量培養、冷凍保存可能により高普及率に期待。
※競合薬は無し(ブルーオーシャン)。
※2026年早期に第二相試験を終える見込み。その後、第三相試験へと移行見込み(そのまま承認申請の可能性も0ではない?)。
『脳梗塞急性期』
🟣脳梗塞の現状と新治療
国内で年間約30万人が脳梗塞を発症。
脳梗塞を発症してからの治療可能時間は、その殆どが4.5時間までとされており、間に合うのは5%未満。
このMultiStem(HLCM051)が実用化すれば、発症から36時間までが治療対象となり、36時間までに間に合う患者は約90%以上へと大幅に拡大する。
🟣脳梗塞急性期(国内)の売り上げ見込み
対象患者数は、国内で62,000人/年
薬価(仮)は、約1000万円(先駆け優遇)
普及率50%=3100億円/年
普及率40%=2480億円/年
普及率10-20%=620〜1240億円/年
🟣脳梗塞急性期(米国)の売り上げ見込み
対象患者数は、130,000人/年(国内同比率での仮定)
薬価(仮)は、約1500万円
普及率50%=1兆6250億円/年
普及率30%=9750億円/年
普及率10%=3250億円/年
※看護師による点滴投与、大量培養、冷凍保存可能により高普及率に期待。
※競合薬は無し(ブルーオーシャン)
※米国市場でも第三相試験(最終治験)の追加データの収集中
※ARDSを優先にPMDA協議中
【その他の開発治療】
🔷網膜色素上皮裂孔加齢黄斑変性(iPS細胞/RPE細胞)/グローバル
🔷中皮腫、肺がん、肝がん、胃がん、固形がん、脳腫瘍(iPS細胞/eNK細胞)/グローバル
🔷CDMO事業
経済産業省 から、70億円の助成金対象企業に採択などで加速。
🔷培養上清の販売
美容グループで第4位の #アンドメディカル社(AND medical group)と契約など
#HLCM051 #MultiStem
#iPS細胞 #再生医療 #細胞治療
#健康医療安全保障
#バイオ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



