カンボジア トレンド
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2025.12.19 10:00
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これ、傍目で見る限りはタイの行動が本質的には理不尽ないじめと思えるが(満州事変状態)、攻撃される側のカンボジアが詐欺園区の件で本気で腐ってるせいで、クラスの給食費盗む貧乏陰キャを正義感とは無関係に虐待するサイコパスいじめっ子をクラスメイトと教師は支持みたいなえぐい構図と感じてて https://t.co/4xtNManVNa December 12, 2025
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【タイニュース】バンコクの空港で「組織的嫌がらせ」の訴え、カンボジア大使館が異例の警告――倭国人渡航者もリスク対象に
タイとカンボジアの国境紛争による軍事的緊張が、空路の一般渡航者を巻き込む異例の事態に発展しています。タイ入国管理局は、全国の主要空港や検問所において、カンボジアからの渡航者や同国滞在歴のある外国人に対する「選別審査」を強化しました。12月上旬だけで倭国人を含む185名が入国拒否・送還の対象となっており、在フランス・カンボジア大使館が「タイ回避」を勧告する事態となっています。
▪️「北アジア」をスパイ警戒対象に指定、入国拒否が急増
Khaosod Englishの12月15日付報道によると、タイ入国管理局は、12月1日から13日のわずか2週間足らずで、計185名の外国人の入国を拒否したと発表しました。
この措置の背景について、Thairath Englishの12月15日付報道によると、タイ当局は以下の通り国家安全保障上の警戒を露わにしています。
「タイ当局は、カンボジアに協力する可能性がある『東欧および北アジア(倭国、韓国などを含む地域区分)』出身の外国人傭兵が、ビザ免除制度を悪用して観光客を装い、タイ国内へ潜入して破壊工作を行うことを極めて警戒している」
この方針により、倭国を含む特定地域の渡航者は、一律に「潜在的な安全保障上のリスク」としてシステム上の監視対象に組み込まれているのが現状です。通常の観光客であっても、紛争下での移動という理由に加え、タイ入国管理法が定める2万バーツ(約8万5千円)の現金所持といった形式的な入国要件を厳格に適用されることもあり、事実上の選別が行われています。
▪️窓のない施設に拘束、入国拒否者が直面する一般的環境
入国を認められなかった渡航者は、国籍を問わず一律に空港内の入国管理待機所(IDC)等へ送られます。Global Detention Project等の報告が描写する、拒否された渡航者が置かれる一般的状況は以下の通りです。
「入国拒否を受けた渡航者は、送還便が手配されるまでの間、空港内の窓のない過密な施設に収容される。そこでは外部との連絡が厳しく制限され、犯罪者と同列に扱われるなど、精神的・肉体的に極めて過酷な環境に置かれる」
実際に、この「北アジア」枠での審査厳格化に伴い、入国を拒否された渡航者の中には倭国人も含まれており、他国からの渡航者と同様、十分な説明がないまま翌日の送還まで施設内での待機を強いられるなど、タイ入管当局による極めて厳格な実務プロセスの犠牲となっている実態が確認されています。
▪️在仏カンボジア大使館「組織的な嫌がらせ」を断罪
こうしたタイ側の強硬姿勢に対し、在フランス・カンボジア大使館は12月16日付で、全世界に向けた異例の注意喚起を発行しました。同大使館は、タイ当局の行為を「過剰で受け入れがたい(excessive and unacceptable)」と強く非難しています。
在フランス・カンボジア大使館の公式声明によると、同館に寄せられた具体的な被害報告は以下の通りです。
「大使館には、タイでの乗り継ぎ中に困難な状況に陥ったとの報告が寄せられている。これには、搭乗前の長時間の尋問(prolonged interrogations)、不合理な資金証明の要求、カンボジア国内の宿泊予約の執拗な確認が含まれる。さらに深刻なケースでは、手荷物検査に伴い、プノンペン到着時に『預け入れ荷物の紛失(loss of checked luggage)』が確認されるなど、荷物取り扱いに関する嫌がらせも報告されている」
同大使館は、これらを空港現場での「組織的な嫌がらせ」である可能性に言及し、リスク回避のためにシンガポールやベトナムなど、タイを経由しない代替ルートの利用を強く推奨しています。
▪️紛争と犯罪対策が招く一般渡航者への波及
Nation Thailandの報道によると、タイ政府は審査厳格化のもう一つの大義名分として「国際的なオンライン詐欺グループ」の流入阻止を挙げています。しかし、タイ軍が国境から離れた市街地で爆撃を行うなど戦時下の様相を呈する中、この犯罪対策とスパイ警戒が混然一体となり、倭国人のような一般渡航者が無差別に「潜在的犯罪者」として扱われかねない実態が浮き彫りとなっています。
アジアのハブを自認するタイの信頼性が問われる中、渡航者にはこれまで以上に慎重なルート選択が求められています。 December 12, 2025
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タイ軍、カンボジアの詐欺拠点6か所を砲撃で破壊 東南アジアの詐欺対策戦争が激化
https://t.co/1iEeME54R9
「第一に、多数のタイ国民が詐欺被害者となり、深刻な経済的損失が生じていること。第二に、タイが人身取引の中継地となっており、騙された外国人たちはまずタイを経由してカンボジアの詐欺工場に送り込まれること。第三に、これらの工場が軍事装備を配備しタイの安全を脅かし始めたことで、問題の性質が越境犯罪から直接的な軍事的脅威へとエスカレートした・・・東南アジア地域における国際的な詐欺活動は年間で数百億ドルの経済損失をもたらしており、被害者は世界中に広がっている・・・表面上は不動産や金融など多角的な事業を展開する商業組織を装っているが、実際には高度に組織化された国際犯罪ネットワーク・・・中国共産党の情報安全機関が実際に中国の犯罪組織を利用して「グレーミッション」を行う慣行が存在・・・太子グループが単なる商業帝国ではなく、中国共産党の海外秘密工作における重要な代理機関であると主張している。彼は自ら、中国共産党の政治保安高官がカンボジアにある陳志位の私設クラブで密会し、亡命した反体制派に対する誘拐作戦を計画する場面を目撃・・・詐欺産業はカンボジアに多額の外貨収入と雇用機会をもたらし、巨大な既得権益グループを形成・・・政商癒着により、カンボジア政府は国際的な圧力に直面しても、国内の詐欺産業を真に断固として取り締まる決断を下すことが難しい」 December 12, 2025
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私の周囲でも、タイ入国時に長時間の審査や入国拒否等の事例を散見します。入国しない乗り継ぎだけならば問題ない筈ですが、念のためにカンボジアとの往来には、しばらくタイ経由を避けた方が良いように思います。
タイ入国管理局の報道官は、12月上旬の13日間で計185名の外国人の入国を拒否したと発表。「両陣営が衝突にまでエスカレートしている状況で、観光目的でタイに来るのは異常だ」と断じ、通常の渡航者であってもその意図を疑うべきであるという姿勢を鮮明にしました。 December 12, 2025
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気になるわよね。タイとカンボジアの情勢。
多くの人が、その背後にある「中国の存在」を意識しているはず。
この点について、PPTV Onlineの分析はとても示唆的だわ。問いはひとつ。「中国は、タイ・カンボジア紛争をどこまで“変えられる”のか」。
● 経済的影響力:数字が語る“綱引き”
中国にとって、タイはカンボジアの約6.5倍の貿易相手。
2024年の中国税関統計では、
・中国×タイ貿易:1,158億ドル
・中国×カンボジア貿易:178億ドル
・対タイ直接投資:130億ドル
・対カンボジア直接投資:34億ドル
これらはすべて中国商務部の公式データと一致している。
つまり、紛争が長引けば中国自身の経済利益が傷つく。中国は静観できる立場じゃないの。
● 政治・外交関係:深く根を張る“歴史的パイプ”
経済だけじゃないわ。
🇹🇭 タイとは、1975年の国交樹立以来、約50年。
国王ワチラロンコンの公式訪中も2回あり、軍事政権時代から安定した関係が続いている。
🇰🇭 カンボジアとはさらに長い。1958年以降、政権レベルの関係が継続。
一帯一路(BRI)でも大型インフラ案件を抱え、戦略的パートナーの位置づけは揺らいでいない。
中国は、両国のトップに直接話が通る数少ない大国よ。
● 軍事的影響力:武器が語る“二面性”
ここは避けて通れない話。
2025年12月14日、タイ陸軍は中国製対戦車ミサイルを押収したと公式発表。CSISによりGAM-102LRと同定されている。
一方、カンボジア側はPHL-03多連装ロケット砲(射程130km)を使用。これも中国Norincoの輸出型で、2025年1月のプノンペン閲兵で確認されている。
中国は「通常の防衛協力」と説明するけれど、中国製兵器が実戦で使われている事実は動かないわ。
● 仲介者としての中国:“静かな外交”の限界
中国は、何もしていないわけじゃない。
2025年12月18日現在、鄧錫軍氏を特別使節として起用し、北京・バンコク・プノンペン間で調整を続けている。外務省も「平和的対話による早期安定化」を呼びかけているけど、「強制的に停戦させる権限」には触れていない。
つまり、中国は仲介できる。でも、止めさせることはできないの。
● 地政学:米中競争の“影”
背景には、米中の影響力争いがある。
・米国は和平仲介で存在感を示す一方、
・中国はASEAN巡訪を通じて「中国-ASEAN共同行動計画」を提示。
狙いは明確
・地域外交の主導権
・安全保障分野での存在感
・「安定を支える中国」というイメージ
でも、それも決定権とは別。
● 現実的な限界:タイ政府の姿勢
決定的なのは、ここ。
2025年12月16日、タイ政府は「第三国仲介は原則受け入れない」と明言。停戦の前提は、カンボジア側の先制発表。国内政治では、「誰が譲歩したか」が致命的になる。だから第三者が入ること自体を慎重に避けているの。
中国の影響力は、圧力にはなるけど、強制力ではない。
● 今後の注目ポイント
・二国間会談:2025年12月22日予定
・カンボジアは対話姿勢を示すも、停戦は未定
・ASEANや国連での議論に発展する可能性も
PPTV Onlineの分析は妥当ね。「中国は影響力を持つが、決定者ではない」。この評価は、細かな表現調整の余地はあっても、現在の外交文書・軍事資料と矛盾しない。
中国は、巨大な経済力と歴史的パイプを武器に、これからも“静かな外交”を続けるでしょうね。でも、最終的に銃を止めるかどうかを決めるのは、タイ政府とカンボジア政府自身なのよね。
こういう話ほど、雑に白黒つけちゃいけないのよね。 December 12, 2025
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カンボジアCanadia Bankのアプリも問題無くログインできた。機種変すると登録番号を倭国の番号にしていてもOTPが届かなくてログイン出来ない場合が有ると聞いてたが大丈夫だった。 December 12, 2025
倭国のマックのバイトが富裕層になる国って東アジアだとカンボジア、ミャンマー、ネパールくらい?アメリカから見たらそれくらいの国ってことだねぇ🥹 https://t.co/J2tu27kX0j December 12, 2025
独裁は人権、尊厳、踏みにじる迫害の影に逃れた外国人,私たち 高市政権は希望 歌
中国の独裁 迫害の影に逃れた私たち 自由を求めて
外国人として 倭国で訴える 人権を奪われ 尊厳踏みにじられ 中国共産党 史上最多の殺戮 周辺侵略し 宗教破壊 文化断絶 洗脳された友人 本来の良さ消え台湾併合狙う 邪悪な国に飲み込まれ 先人が勝ち取った 自由と人権 シャボン玉のように 消えてしまう前に軍事力一割 必死に抵抗する台湾 平和を愛しつつ 守るための戦い独裁は人間の尊厳 踏みにじる真実を封じ 恐怖で支配する高市政権の毅然とした姿勢 弾圧に苦しむ民族に 勇気を与え習近平への明確な声 私たちに希望を 与えてくれる 2021年クーデター 民主を奪われ 市民は恐怖に 日常を失い300万人が森で 避難生活 教育も健康も 奪われた現実 胸が痛む祖国 悲しい出来事 国際社会よ 目をそらすな人権侵害に 声を上げ続け 自由と平和を 求め続ける カンボジアの独裁 一党支配下 野党逮捕 政党解散倭国が貢献した平和 今どこに 民主化求め 選挙の公正を ベラルーシ 欧州最後の独裁者 選挙不正で 大規模デモ鎮圧9000人訴追 政治犯の苦しみ それでも諦めず 尊厳を守る 人権は生まれながらの 誰もの権利 亡命しても 迫害は続くが声を上げ 刻み続ける 表参道から渋谷へ 約270人で練り歩き 在日外国人 母国の現状伝えるミャンマー カンボジア ベラルーシ 中国 独裁反対の叫び 東京に響く 王紹英氏の言葉 高市政権は希望 アジアの独裁主義 倭国がNOを突き付け 恐怖に屈せず 私たちは戦う 独裁は尊厳を踏みにじる 高市政権は私たちの希望自由と人権を 守り抜こう 世界人権デー 永遠の光😀🥰😜💖 December 12, 2025
カンボジア、2026年に中国人観光客を対象としたビザ免除を試行 https://t.co/mkLPVqG9Fc @afpbbcomより
倭国よりいいよ。人民の皆さん みんなでカンボジアに行こうよ。倭国にはこないでね December 12, 2025
中国政府は、自分らの国の人間がタイ、カンボジア、ミャンマーに出張って悪さを働いて迷惑かけてるのに、その国が悪いみたいな態度で対処を迫ってる
これ一つとっても、中国の根っからの自己中心性と他責思考がわかる December 12, 2025
【米中代理戦争の様相を呈するタイ・カンボジア紛争】
タイとカンボジアの国境での軍事衝突は、単なる地域紛争として捉えるべきではない。政治専門家のイブラヒム・カラグル氏は、スプートニクに対し「多くの国々に波及する可能性がある」と懸念を示した。
カラグル氏によると、タイはどちらかというと親米、カンボジアは親中のため、この対立への米中の関与がより深まる可能性がある。最悪の場合は「直接的な対立を促し、台湾問題のような他の紛争を誘発する可能性がある」と指摘した。
さらに、ラオス、ミャンマー、マレーシアといった他の地域諸国も紛争に巻き込まれる可能性があると加えた。
タイとカンボジアは7月に衝突。その後、トランプ米大統領の仲介で停戦が成立したものの、今月7日には再燃していた。 December 12, 2025
@o_heihachiro 関東連合って懐かしいな
見立真一初め
倭国の半グレども
最近見ないと思ったら
倭国脱出して
カンボジアで中国共産党の援護で
詐欺集団の運営してるとか
全然ありえそうな話やん
そもそも半グレとか
在日、中華系も
たくさん居るだろう https://t.co/Qm0IlgaT0I December 12, 2025
2025年の旅の振り返り⑤
カンボジアが辿った辛い歴史を直視した6月は首都プノンペンと胡椒の産地カンポットを訪れました。
トゥールスレン虐殺博物館の直視が困難な展示は今も忘れらない一方、カンポットでは塩田に囲まれたアートスペースでのんびり。
雨季の支障を受けずに滞在できたことも幸運でした https://t.co/YTJTYy6rdQ December 12, 2025
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