カンボジア トレンド
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2025.12.16 17:00
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ワイは結構衝撃だったのは、以前は軍政に対して批判的でピター氏の熱烈な支持者だったリベラルな知識階層のタイ人友人までもが、「カンボジア討つべし」と軍を支持するようになったこと。国民世論が戦線拡大に傾いている気がして不気味な変化を感じている。 https://t.co/LbyW5Du387 December 12, 2025
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海外ニュースを見てたら、タイとカンボジアの国境紛争でテンションが高まってると報じてました。テンションは「緊張状態」のことなのに、倭国人だけがなぜかテンションを元気の良さだとカン違いしています。そうなった経緯については『「昔はよかった」病』をお読みください。 December 12, 2025
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タイ・カンボジアの軍事衝突拡大 艦船攻撃、内陸部で空爆か(共同通信) https://t.co/FyV2svb8TD
#代理戦争 かな?
#中国 から買った #J10戦闘機 #軽戦車 #多連装ロケットシステム 持ってるはず
対空ミサイル 等は 肩撃ち だけのはずだが、中国は #北京政府 混乱してるから売るかな? December 12, 2025
@YahooNewsTopics タイとカンボジアの国境で軍事衝突が続いているなんて、心配ですね。日系企業も操業停止や駐在員退避となると、企業活動への影響が広がるのは避けられません。早く事態が収束してほしいです。 December 12, 2025
@tsuisoku777 幸せになる女性の確率は1割あるかな?
小学生に性教育を始めるときの先生の第1声は、
「最初に、家に帰ったら、韓国人との結婚を法律で禁止している国が4か国(フィリピン、ベトナム、カンボジア、キルギス)あることについて、お父さんお母さんと話し合ってください。」
から始めてほしい。 December 12, 2025
まじでこのカンボジアという国に住む人間の服を着た原始猿どもは遺伝子レベルで完全に頭がいかれとるな!!! 史上最悪の遺伝子欠陥邪悪生物カンボジア猿!!! 頭の悪さと良識のなさここに極まれり!!! December 12, 2025
NHK「#2度目のアンコールワット」
で紹介されたお店をMAP付きでまとめました
『ここは行きたい!2度目の #アンコールワット のおすすめスポット』
▶︎https://t.co/2YQf9LRUfN
#2度目の旅 #室井滋 #西村元貴 #AngkorWat #カンボジア #シェムリアップ #travel #旅 #旅行 #世界遺産 #遺跡 https://t.co/9RM9pPTeFT December 12, 2025
シェムリアップ ナイト
白人 観光客多し
12月のカンボジア、夜は涼しい
日中は33°オーバー
#カンボジア
#cambodia
#シェムリアップ
#ricohgriii
#siemreap https://t.co/iA5bknlLIZ December 12, 2025
【エコトピア 新着記事】
株式会社RCの出張買取「買いクル」は、大型店舗を持たず、カンボジアなど海外販路開拓で廃棄コストを削減し高成長。何でも査定する点が特徴で、現在は障害者就労支援や空き家管理、体験型買取を通じて循環型社会に貢献している
https://t.co/obIlBcTqjp
#リユース December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層⑤】(全5回)失地回復の亡霊とメディアの責任――沈黙は共犯である
歴史、法、そして政治。あらゆる側面から浮き彫りになったのは、隣国タイが抱える深い病理です。本稿では、彼らを突き動かす動機と、私たち国際社会がとるべき姿勢について提言します。
▪️ 戦勝記念塔の影:失地回復のトラウマとスケープゴート戦略
タイ政府が現在強硬姿勢をとる背景には、国内の政治的不安定さを隠すためのナショナリズム扇動(スケープゴート戦略)があるという指摘がなされています。
この戦略が機能してしまう象徴的な場所が、バンコク中心に聳える「戦勝記念塔」です。この塔は、1941年にタイがフランスとの不可侵条約を破り、カンボジア領内へ侵略して領土を奪ったことを「偉大な勝利」として記念し建てられました。その後、1946年に国際社会の圧力で領土を返還した後も、タイはこの塔を撤去せず、「失われた領土(Siya Dindaen)」の象徴として残し続けました。彼らの脳内地図で、その「失地」とはカンボジアのみならず、ラオスやマレーシア、ミャンマーに及ぶ、かつての帝国的な版図を指しているのです。
この塔が建てられた1940年代、当時のタイ指導部はファシズムに傾倒し、領土拡張を「民族の悲願」として正当化しました。そして2025年の今、塔の前で叫ばれているスローガンは、当時の亡霊そのものです。今年に入っても、この塔の前では保守系政党やナショナリスト・グループが連日大規模なデモを繰り返し、「失地を取り戻せ」「カンボジアに軍事制裁を」と叫びました。彼らは過去の過ちを反省するどころか、それを「栄光」として再生産し、新たな争いの燃料にしているのです。
さらに彼らを増長させているのは、歴史的な「免責」の記憶です。第二次大戦中、倭国と同盟し連合国に宣戦布告したにもかかわらず、戦後は「あれは一部の独走であり、本意ではなかった」として、勝者である米国に取り入る老獪な二枚舌外交(自由タイ運動の利用)によって、彼らは敗戦責任を完全に帳消しにしたのです。
国際法を破っても、外交的な立ち回りで無罪になれた成功体験が、現在のICJ判決無視や、戦争犯罪に等しい爆撃を行っても許されるという、危険な万能感に繋がっているのです。
▪️ 歪んだ歴史教育の代償
前線で撮影された映像には、タ・クラベイやプレアヴィヒアなどの遺跡が砲撃を受ける際、タイ兵士たちが歓声を上げる様子が記録されています。
もし、これらの寺院が真に彼らの主張する「自国の遺産」であるならば、その破壊を祝うという行為は説明がつきません。自国の文化財が損なわれることを喜ぶ所有者は存在しないはずです。この認知的不協和こそが、彼らがその遺産に対して真の精神的なつながりを持っていないこと、そして国家による偏った教育が現場の人間性を蝕んでいることの証左です。
情報を遮断され、歪んだ歴史を信じ込まされているタイ国民もまた、この軍事政権のプロパガンダによる被害者です。
▪️ 結論:ジャーナリズムへの提言
カンボジアは、クアラルンプール平和宣言を尊重し、国際法と外交に基づいた自制的な対応を続けています。
一方的な視点でタイを「被害者」として描く報道は、もはやニュースではありません。それは、法を無視し、合意を破り、力による現状変更を試みる側への加担です。
責任ある国際メディアには、カンボジア側の被害状況や証言(学校への爆撃や装甲車の侵入)に対し、バンコク発の情報と同等の重みを持って取材・検証が求められます。
とりわけ、バンコクの情報空間に潜む「構造的なバイアス」への認識は不可欠です。
タイ政府が長年にわたり国民に植え付けてきた、「アンコール遺跡の建設者は現在のカンボジア人ではない」とする「コーム族神話」や、「失地回復」の歴史観は、現地の情報源やスタッフの間でさえ「疑いようのない事実」として定着しています。ジャーナリストは、現地の「常識」とされるナラティブが、実は高度に構築されたプロパガンダである可能性を考慮し、現地の声だけでなく、客観的な科学的・歴史的根拠(地図、ICJ判決、遺伝学的研究)と照合し事実を特定すべきです。
そして最後に、国際法廷を拒否し、二国間の密室協議に固執しているのがどちら側なのか、その背後にある政治的意図(軍の暴走やスケープゴート戦略)を含めて報じることこそが、メディアの責務です。
カンボジア国民が求めているのは、特定の偏見に彩られていない「真実」そのものです。
もし世界がこの「地図の無視」と「武力による現状変更」を黙認するならば、それは明日の世界のどこかで、新たな侵略を許す前例となるでしょう。カンボジアの訴えは、単なる一国の救済ではなく、国際法の権威そのものを守るための戦いなのです。歴史的な局面において、国際メディアには、その公平性と正確性を保つ責務があるのです。
(完) December 12, 2025
タイ側はシェムリアップ周辺まで空爆。カンボジア観光業への影響が深刻なものとなりそう
タイ、アンコール遺跡から数十キロを空爆 対カンボジア攻撃範囲拡大:倭国経済新聞
https://t.co/xFm5JcXSfK December 12, 2025
#りえこさん冒険の思い出
その1702
アンコールワット🚴アンコールトムの遺跡の続きか🤸奥行きがあり どんどん広くなる遺跡の宮殿か🕺ジャングルに入る回廊〜かな?
#旅 #watercolor #水彩画 #カンボジア
https://t.co/O6zBXIWDjQ https://t.co/6pbQddi7JH https://t.co/i14Kz44YfJ December 12, 2025
カンボジアもミャンマーも旧ソ連製及びロシア製兵器を使っているのでワグネルが参戦してもおかしくはない。
ロシアも中国と同じく東南アジア利権が欲しい。
https://t.co/drfsdAdavC December 12, 2025
同じ道沿いの個人商店で買い物しとるときにまたウインカー点灯ストーカー こいつは警察か? カンボジア土人は警察じゃなくても普通にポリスロゴの上着きるからな バカだから これだけじゃ本物かどうかわからん December 12, 2025
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