カンボジア トレンド
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2025.12.15 06:00
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中国マフィアは中国国内で締め付け喰らって東南アジア(今はカンボジア)に逃げて行ってそこから国際詐欺しまくったり中国国内から人民をあの手この手で拉致っていく(この過程で倭国人も巻き込まれている)有様でそこに巻き添え喰らったタイがブチ切れて詐欺拠点に砲撃始めてるのカオスすぎる December 12, 2025
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@ty15199 まあ、タイは取り締まりに力を入れててカンボジアにも再三取り締まるよう言ってたのに当のカンボジアは「え〜たかがマフィア程度でそんなマジになることある〜?」みたいなノリだったんで。
元々問題を抱えてて仲も悪い上にカンボジアがそんな態度なら躊躇する理由もないと言うか…… December 12, 2025
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文春の武論尊インタビューめちゃくちゃ面白かったんだけど、『北斗の拳』の発想がマッドマックスはもちろん内戦直後のカンボジア旅行がきっかけなのは初めて知った https://t.co/t0aMyXlMVK December 12, 2025
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おはようございます
気温6°朝ラン&朝風呂からのスタート
月と星が綺麗だった✨
国際政治のラジオ聴きながらラン🏃♀️
タイ、カンボジアの話やシリア、日中関係の話。勉強になる👂
ロイヤルファミリーにどハマりしてるので今日は最終回をネトフリで見るのが楽しみ♡見た人…言わないでね🙉
さぁ仕事も💪 December 12, 2025
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おすすめ私立中学校ご紹介
◆藤村女子中学・高等学校
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目16-3
日能研R4偏差値:36
概要:1932年創立の伝統ある女子校です。
学年定員60名の少人数できめ細やかな教育が特徴です。
特に英語・デジタル・アートをこれからの時代の必須スキルと位置付け、身に付けるための重層的な授業を展開しています。
また、キャリア教育に力を入れ、高等教育機関と連携した体験型実習などを中学から取り入れ主体的に進路を描くきっかけを提供しています。
藤村女子中学・高等学校の特色は以下のとおりです。
・海外大学(カンボジアのアジアイノベーション大学)と提携し、給付奨学金での短期留学を支援。
・アプリ開発や3Dモデル作成などが学べる「ふじらぼテックスクール」、一流の予備校講師の受験指導を校内で受けられる「ふじらぼ予備校」、など生徒の潜在力を引き出す様々な仕掛けを用意。
・吉祥寺駅5分の立地で通いやすい。また駅からの通学路はほぼ商店街なので、治安的にも交通的にも安心。 December 12, 2025
自分たちは戦争しようとしてるけどね! / トランプ大統領「戦争なら関税」 タイ・カンボジア首脳に停戦圧力 #NewsPicks https://t.co/q0ib9x81ZJ December 12, 2025
カンボジアが苦しんでいます。
わたしの投稿なんて意味ないだろうけど、
少しでも多くの人に
知ってもらうことで、
いつかどこかのキーマンの目に
とまるかも。。
微力ながら発信を続けます。
この人の丁寧な文章は、
読みやすかったです。
↓
https://t.co/zUONU2EWsG https://t.co/jXacmWYjTB December 12, 2025
タイトカンボジアの紛争は、収束に向かっていると思いきやそうではなかったのですね。
問題の発端が120年前に遡るとなると、これまた根深く困難です。
国境を確定するってかなり難しい。
#ニュースコネクト
https://t.co/wvRJjDlsgF December 12, 2025
タイ首相、カンボジアとの戦闘継続を表明 https://t.co/NkujAjEnrI
ブリックス加盟国が、タイを擁護して
派兵したり、武器を供与したとしたら、
欧米は、カンボジアに派兵したり、
武器を供与できるのでしょうか?
世界中の国家が、様子を見ています December 12, 2025
【只今一言】関税は抑止力になりうるか?
トランプ大統領の「戦争なら関税」という発言は、軍事介入を避けつつ経済圧力で行動を制御しようとする交渉戦術だ。
ただし効果は限定的。
タイ・カンボジア双方にとって関税は痛手でも、領土・主権が絡む紛争では経済… #NewsPicks https://t.co/UXDbKSXDFq December 12, 2025
伝説の特殊作戦将校:ケネス・ボウラ少将
ケネス・ボウラ少将は、1970年から2003年までの33年以上にわたる軍歴を通じて、アメリカ陸軍特殊部隊を中心に活躍した伝説的な将校であり、現代の特殊作戦の歴史そのものを体現する人物である。
ベトナム戦争への派遣
1970年、ボウラはサウスカロライナ州チャールストンにある公立軍事大学であるシタデル大学(The Military College of South Carolina)を優秀な成績で卒業し、陸軍少尉に任官した。最初の配属先は第82空挺師団であったが、すぐに特殊部隊の訓練を完了し、ベトナム共和国へ派遣された。
MACV-SOGでの極秘活動(1971年〜1972年)
ベトナム到着当初から、ボウラは最高機密の特殊作戦を担うMACV-SOG(Military Assistance Command, Vietnam – Studies and Observations Group)に配属された。この部隊は、ベトナム戦争の期間中およびその前から、極秘の非通常戦争作戦に従事していた。
彼はSOGの北部指揮管制本部(CCN)に所属し、「ワン・ゼロ(偵察チームリーダー)」としてRTアイダホやRTサイドワインダーといったベトナム人隊員を含むチームを率いた。その任務は、何十年も機密扱いとされていたもので、ホーチミン・ルート沿いのラオスやカンボジア国内深くへの国境を越えて潜入し、北ベトナム軍(NVA)に関する戦略的偵察や諜報活動を行うというものであった。これは彼が作戦地域としてカンボジアに最初に関わった時期にあたる。NVAやパテト・ラオ(ラオスで活動した共産主義革命勢力)が支配する地域での作戦は困難を極めたが、彼は非常に有能な偵察チームリーダーであった。
カンボジア(1974年〜1975年)
MACV-SOG解体後、ボウラは一度アメリカ本土での任務を経て、1974年にカンボジアへ戻り、二度目の関与となった。この時、彼はクメール共和国軍(FANK)の訓練プログラム(UITG/FANK Training Program)のアドバイザーとして、プノンペンに駐留した。
彼はAチームの副官および指揮官として、クメール共和国軍の歩兵・空挺部隊を訓練し、彼らと共に実際の戦闘作戦を実施した。この期間中、彼は国防への顕著な貢献が認められ、当時のクメール共和国政府からクメール共和国国防メダルを授与された。彼はクメール・ルージュ(ポル・ポト派)によるプノンペン陥落直前の1975年4月まで現地に留まり、アメリカ大使館員やその他の民間人の避難作戦である「オペレーション・イーグルプル」(Operation Eagle Pull)に参加して撤退した。
輝かしいキャリアと栄誉
その後も、ボウラはキャリアを通じて特殊作戦に従事し続けた。彼は第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊(通称:デルタフォース)に1983年から1988年までの5年間所属し、1983年のグレナダ侵攻作戦に参加した。
1988年以降は第5特殊部隊群の指揮官となり、湾岸戦争やソマリア内戦の期間中は、同部隊の司令官として戦闘および人道支援任務を主導した。
彼は第5特殊部隊群全体の司令官、アメリカ陸軍特殊作戦コマンド司令官、ジョン・F・ケネディ特殊戦センター・アンド・スクール司令官など、主要な特殊作戦部隊の指揮官を歴任した。また、コソボやアフガニスタンでのNATO任務にも副司令官や作戦部長として関与した。
彼の長年にわたる功績は高く評価され、2011年には、傑出した貢献をした隊員を称える特殊部隊殿堂(Special Forces Hall of Fame)に「連隊の傑出したメンバー」として殿堂入りを果たした。
引退後の外交官としての活動
2003年10月に少将として退役した後も、彼は国家に貢献し続けた。2009年2月、彼は国務省の上級外交官(Senior Foreign Service Officer)に任命され、2013年10月までサウジアラビアのリヤドにあるアメリカ大使館に勤務した。
そこでは、プログラム管理・内務省局(OPM-MOI)の初代プログラムディレクターとして、国務省省庁間対テロプログラムを主導した。この役割は、テロ対策を含むアメリカとサウジアラビア間の政治的・経済的な連携や、世界全体に関わる問題への対策支援を担うものであった。 December 12, 2025
ウチも実家の方でイナゴを食べるので昆虫食あまり抵抗ないです
タイとかカンボジアでも食べたけど、美味しかったです
ただ、タランチュラは見た目のインパクトが凄すぎて(そもそも蜘蛛がきらい)、味を感じることもなく飲み込んだ記憶があります😅
#困ッタ人たち December 12, 2025
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